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日本社会党参議院
総発言数
5,783
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1967/07/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会97 件・97%
  • 内閣委員会3 件・3%

※ 全 5,783 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,783 20 を表示
日本社会党1967/07/11

55参議院 社会労働委員会 第22号

○藤原道子君 あなたにこれ以上聞いたってしかたがない。そういう質問が出た、この真意を明らかにしてほしいということはお伝えになっていただきます。これが二転三転しておるから質問するのです。前には決議は尊重すると言っている。ところが、今度は引き揚げ者の問題が片づいたので、これでもってすべて終わりと、こういうふうに考えていらっしゃる。これは私は非常に何といいますか、朝言ったことと晩言ったことと違う、こういう方がそういう気持ちで政治をされてはたま…

日本社会党1967/07/11

55参議院 社会労働委員会 第22号

○藤原道子君 私は、答申を尊重しておやりになったとおっしゃいますけれども、答申の中には、国外における財産形成や生活利益の状況を考慮して、一定の年限に達していなかった者は除外すべきである云々ということが出ている。だから、政府のほうでは年齢制限をしようと思ったけれども、これまた党の圧力によってねじ伏せられてしまった、こういう点が、まことに力あるものには弱く、弱いものに強いあり方が如実にあらわれているといわなければならないと思うのです。ただ、…

日本社会党1967/07/11

55参議院 社会労働委員会 第22号

○藤原道子君 私は、この際、妊産婦死亡と新生児の人権問題についての御質問を申し上げたいと思います。 実は、私たちは、与野党問わず、衆参両院の婦人議員懇談会というものを持っておりますので、過日、新生児管理改善促進連合の方から、この婦人懇談会に対して陳情がございました。私は、前々から、新生児の処遇に対しましてはいろいろと質問をし、さらに看護要員等のことについても質疑をいたしてきたものでございますが、どうも陳情等を伺いまして、あまりにも私の質…

日本社会党1967/07/11

55参議院 社会労働委員会 第22号

○藤原道子君 いつもそういう答弁をなさるのでございますが、現実に新生児室というのがございますね、ここに常時看護婦がいるという施設がどのくらいございますか。結局四人に対して一人、これが医療法で定められた定員ですね。これ三交代制なんですね。日曜出勤があり、さらに早出、おそ出等々すれば、いまの四人に一人でも足りないというのがいまの現状なんです。したがって、夜勤が十日も十五日もあるところもあるのです。その上に新生児の定員がないから、新生児という…

日本社会党1967/07/11

55参議院 社会労働委員会 第22号

○藤原道子君 こちらの資料によりますと、常住していないというのが公立病院でも相当あるのです。ことに夜間に至りましては三分の一以上が常住していない、公立病院で。赤ちゃん二・二人に一人が常住している、とんでもないことだと思うのです。そのくらいいるときもあるでしょう。何か用事があるときはいるかもわからぬ。それは常住ではないのですよ、医務局長。それでも常住していると断言できますか。

日本社会党1967/07/11

55参議院 社会労働委員会 第22号

○藤原道子君 私は、しかと承知しないじゃ困るのですよ。一カ月に三百人、五百人赤ちゃんを取り扱っておるところもある。そこで赤ちゃんのために二・五人に一人ですか、という看護要員がつけば、そのしわ寄せは他の病棟にいくのです。ことに新生児の場合は、健康で生まれても飲み食いはできない。生まれてから初めて外気に触れて呼吸もする、嚥下作用もする、血液の循環、すべて生理的に変化が起こるときなんです。そのときに非常に危険度があるわけです。にもかかわらず、…

日本社会党1967/07/11

55参議院 社会労働委員会 第22号

○藤原道子君 いつごろできるのですか。検討中検討中といって、原爆の問題だって二十年検討していてまだ解決できない。これは命に関係することでございますから、これは赤ちゃんを人間として認めるその処遇はいつごろをめどにおやりになりますか。

日本社会党1967/07/11

55参議院 社会労働委員会 第22号

○藤原道子君 看護婦が足りない足りないといって、あなた方ふやす努力をしないのですよ。二、三年前までは看護学校の志願者が少なかった。ことしは九倍から十倍、急増率があったのですよ。それならば、こういう機会にほんとうにふやす意思があるならば看護学院の増設もできるでしょうし、あるいは、また、准看が長く経験年数を経たときには、国家試験を経てこれを看護婦にする。やる手段は幾らでもあるけれども、それをおやりにならないので看護婦が足りない足りないで、し…

日本社会党1967/07/11

55参議院 社会労働委員会 第22号

○藤原道子君 私はそこが問題だと思う。新聞の投書欄にも、死産の矛盾が各国共通だと、こういう投書が出ておる。フランスでもそうだ。ところが、私は、世界各国共通であっても、矛盾は直さなきゃいけない。ことに世界各国といわれましたけれども、ノルウェーにおいて若干一週間未満のものが死産として扱われておる。それからイギリスも若干あります。けれども、それはわずかでございます。ところが、日本におきましては、これは一九六三年の資料でございますけれども、日本…

日本社会党1967/07/11

55参議院 社会労働委員会 第22号

○藤原道子君 私は、その矛盾をお認めになってそういうふうに改めていこうとされている努力を買います。しかし、これはやはり看護よろしきを得れば一週間以内の赤ちゃんで助かる人が半分ぐらいあると見込まれているのですね。ここに陳情においでになったお医者さんはりっぱな名前の方だから、これを私は信頼しております。こういうことになると、こういう一週間以内の赤ちゃんが死産で扱われているというようなことは、一般のおかあさんに大きなショックなんです。ですから…

日本社会党1967/07/11

55参議院 社会労働委員会 第22号

○藤原道子君 いま母子保健法が施行されたということでございますが、私たちが提案いたしましたのは、妊産婦、つまり施設で生む中の死亡原因では、妊娠中毒が一番多いのですよ。それから出血ですね、その次が子宮外妊娠、こういうふうになっておると思うのでございますが、この妊娠中毒等に対しましては、これはまあ過労もあれば、心身ショックもあれば、栄養の問題が非常に多い。したがって、妊産婦、乳幼児には牛乳一合を支給する、お産は全部入院してやるようにする、こ…

日本社会党1967/07/11

55参議院 社会労働委員会 第22号

○藤原道子君 十六円三十銭はどういうところからはじき出したのですか。牛乳の単価ですね、あれは十八円だか二十円ですね、駅で飲んだって二十円ですよ。十六円三十銭というのはどういうわけですか。

日本社会党1967/07/11

55参議院 社会労働委員会 第22号

○藤原道子君 それは初耳ですね、牛乳を飲むところは十八円でやっていると。だけれども、法律の制定のときの精神はなま乳で起算したはずです。だけれども、単価が安いからしかたなくて東京都だって粉乳なんですね、なま乳のほうがいいですよ。だから、単価が安いからやむを得ず粉乳になっている。それを十六円三十銭、改定したなんといっても、それではますま紛乳がふえてくる結果になるのじゃないか、それはどうなんですか。

日本社会党1967/07/11

55参議院 社会労働委員会 第22号

○藤原道子君 いなかのほうはそうだけれども、東京が紛乳なのはどういうわけです。東京では牛乳が手に入らないとは思えない。ところが、東京都ではその業者との話し合いがつかないから紛乳にしたと言っておる。これはどういうふうに解釈されますか。

日本社会党1967/07/11

55参議院 社会労働委員会 第22号

○藤原道子君 私は、法律さえつくればいいのではないのでございまして、法律が即、実行されるように、その法律によって母体が守られるように、母体を保護するということが母子保健法のねらいだと思うんです。これがほんとうに実り多き法律であるようにやってもらわなきゃ、保健法つくったからそれでようございます、これじゃ困るんです。これを強く私は遺憾の意を表明いたします。 さらに、世界各国の妊産婦の死亡を見ても、妊娠中毒症というのが一番飛び抜けて日本が多い…

日本社会党1967/07/11

55参議院 社会労働委員会 第22号

○藤原道子君 先ほど母子指導員というのですか、これも大いに働いておりますとおっしゃったけれども、横山さん、いま母子指導員というのは……。

日本社会党1967/07/11

55参議院 社会労働委員会 第22号

○藤原道子君 妊産婦指導、あるいは赤ちゃんの指導等のために、この前に母子保健指導員というものですか、設置されたと思いますが、これは家族計画であるとか、あるいは妊娠中の人を指導するとかいうようなことで設置されたと思うのですが、それはいまどうなっておりますか。

日本社会党1967/07/11

55参議院 社会労働委員会 第22号

○藤原道子君 時間もございませんので、またいずれお伺いしますが、大臣、お聞きのとおりなんでございます。赤ちゃんが生まれたときから、私たちは人間として扱われる、こう思っておりましたが、一週間以内の死亡が死産として扱われる、これが一つの問題。 それから、もう一つは、産婦さんが入院するときには産婦さん一人です。赤ちゃんが生まれても、それが一人の人間として扱われていない、したがって、看護要員は赤ちゃんつきというものはゼロなんです。ほかの部門の人…

日本社会党1967/07/11

55参議院 社会労働委員会 第22号

○藤原道子君 半分くらいある。

日本社会党1967/07/11

55参議院 社会労働委員会 第22号

○藤原道子君 私は看護婦のことばかり言いましたが、なかなかお医者さんも足りないらしい。こういうこともひとつお考えいただきまして、安心して赤ちゃんが生めるような、そして、また、生まれた赤ちゃんが守られるような対策を至急に立てていただきたい。