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日本社会党衆議院
総発言数
165
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1962/03/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 165 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

165 20 を表示
日本社会党1962/03/16

40衆議院 大蔵委員会 第23号

○藤原(豊)委員 今、風俗に該当するものは残酷なものとわいせつなものというふうに伺いましたが、そうすると、今までカットせられ注意せられた五件ですか、それは残虐だからというわけでカットせられたわけですね。それが審議会に出ているわけですね。そこで審議会のことをちょっとお聞きしておきたいのですが、審議会のメンバーは何人くらいで、そして一カ年に何回くらい審議会を開いていらっしゃるのですか。メンバーと、一年に何回くらい開いていらっしゃるか、それか…

日本社会党1962/03/16

40衆議院 大蔵委員会 第23号

○藤原(豊)委員 そこでもう一つお伺いしたいのですが、今の二十一条一項三号——今のお話を聞いていますと、ほとんどの主力が映画に置かれておるようですね。雑誌やなんかでなくて、主力は映画のようです。しかもここで輸入映画等審議会までわざわざ公的に作られた。それなのにかかわらず、どうしてこの前の改正のときに映画という言葉を入れられないのですか。一項の第三号が、映画が中心になっているのですね。しかも審議会等とつけておりますが、映画が中心なんです。…

日本社会党1962/03/16

40衆議院 大蔵委員会 第23号

○藤原(豊)委員 映画を中心におやりになるなら、法的に映画を入れておかれる方がいい。映画が全然なかったというのはおかしな話で、だんだんに内訳を聞いてみないと映画が出てこないのですね。それで、やっているのは映画をやっているのです。何だか聞く方はすなおに聞いても、初めて聞く人は、想像すればいろいろなほかのことまで想像できます。という点でやはり入れるべきだと思いますね。その点はあなたの方で従来の関係で入れなかったなら入れなかったでいいとしてお…

日本社会党1962/03/16

40衆議院 大蔵委員会 第23号

○藤原(豊)委員 それから、これは疑わしいから見られるということでありますから、疑いがなければ見ない。それからもう一つは、これだけ多くの映画を短編にせよ、長編にせよ、一巻を見るのにどれくらいの時間がかかるか、ちょっと私は想像できませんが、長ければ一時間以上になるだろうし、短かくても三十分以上になるだろうと思うのです。そうすると、これだけ多くの本数の映画を、十人の人が全部一人一人で見られるのですか、一人の人が一巻ずつ見られるのか、合同的に…

日本社会党1962/03/16

40衆議院 大蔵委員会 第23号

○藤原(豊)委員 そこで一つ聞いておきたいことは、これは相当の数の映画なんですが、一人の人が一日に何時間くらい映画を見られますか。試写されるにしても何されるにしても、とにかく多くの数ですから二千本、三千本の映画を、一人の人がどういう内訳をして見られるか知りませんが、一人の人が一日に見る時間数は何時間くらいですか。

日本社会党1962/03/16

40衆議院 大蔵委員会 第23号

○藤原(豊)委員 どうもあなたの、一日に二時間くらいで見られるというのはちょっと合わない。十人の人はそれだけではない、ほかの仕事もある。たとえば五人の人がそればかりやっておるとしましても、千五百本からのニュースを見るのに一時間や二時間くらいで見られますか。長編なら長編一つでも一時間半や二時間くらい要するのじゃないですか。それで私がお聞きしたいのは、こういうむりな仕事がどうしてできるのか。というのは、私は眼科医です。人間の目がどのくらい疲…

日本社会党1962/03/16

40衆議院 大蔵委員会 第23号

○藤原(豊)委員 今、次官は、検閲は厳重にやれということでありますが、私は、次官にこの前も新聞のことで問題がありましたときに申し上げたのですが、もうちゃんと新聞に出ていて、しかも現実に林野庁から木が流れているのに、これは新聞が悪いというような御説明はちょっと困るのです。しかし、今度の問題には、あなたは検閲はもっと厳重にやれというわけです。そこで、私ここで検閲のことをお伺いします。これは山内さんにお聞きいたしますが、検閲というのはどういう…

日本社会党1962/03/16

40衆議院 大蔵委員会 第23号

○藤原(豊)委員 私、今までいろいろなことをお伺いしましたのは、検閲ということを聞く前提としてお伺いしたのです。それは今、次官がはっきり検閲はもっと厳重にやれというのですから、おそらく税関の方では、今後も厳重におやりになるのでしょう。しかし検閲はしてはいけないということが憲法二十一条の第二項にある、検閲をしてはいけないということになっている、そうすると、憲法で検閲してはいけないというのを、次官はどうして厳重にやらせるのですか。

日本社会党1962/03/16

40衆議院 大蔵委員会 第23号

○藤原(豊)委員 その入っていただきたくないという検閲ということは、憲法の二十一条の二項ではっきりやってはいけないことになっているのですよ。憲法の二十一条二項ではっきりやっていけない検閲をなぜやるのですか。しかも、厳重になぜやらなければならぬのか。

日本社会党1962/03/16

40衆議院 大蔵委員会 第23号

○藤原(豊)委員 公共の福祉のためということでごまかされては困るのです。公共の福祉のためということを言っていない、検閲ということ自体を言っているのです。第二項で検閲はやってはいけないことになっている。 それからもう一つお伺いしておきたいのですが、検閲をするのは、検閲というのはやっていただきたくないということと、もう一つものを検閲するというのはどういうふうな定義をしておられるか、これをお聞きしたい。天野次官は検閲ということを厳重にやれと言…

日本社会党1962/03/16

40衆議院 大蔵委員会 第23号

○藤原(豊)委員 今度は公共の福祉のために不必要だとかいわれるのでありますが、それでは次に伺いますが、検閲をするということは行政官のすることなんですか、それとも司法関係でやることなんですか、どっちなんです。それと同時に、もう一つは税関は司法権に属するのですか、行政権に属するのですか、これをはっきりさしておいて下さい。

日本社会党1962/03/16

40衆議院 大蔵委員会 第23号

○藤原(豊)委員 今の話はほんとうはもっとあとで聞きたかったのですが、今話が出ましたから伺います。たとえば、これは公安を害するとか風俗を乱すとかいった場合に、業者の方で異議を申し立てれば、そこで今度は審議会があり、それから、それでもまだ不服なら裁判があるというのでありますが、業者がそんなことしますか、おそらくしないでしょう。それから異議を申し立てて裁判にかけたりする間どれくらい日にちがかかりますか、その間の金をどうするのか、経済的にもそ…

日本社会党1962/03/16

40衆議院 大蔵委員会 第23号

○藤原(豊)委員 今いろいろお話しになっていますが、この審議会の審議を採用するとしないとは税関長にあるのですよ。もしあなたの方でこれは公安を害するとか、風俗を乱すとか思えば、審議会がどう決定しようともこれはあなたの方で断わることができるのですよ。そういう実際の力のない、断わりのできないような審議会を、一体そんなことを、私たちはあなたの言われるようには信用できないですよ。審議会は、あなたの方でだめだと言われればこれは断われる。そうすると、…

日本社会党1962/03/16

40衆議院 大蔵委員会 第23号

○藤原(豊)委員 「夜と霧」というのはどういうふうになっておりますか。

日本社会党1962/03/16

40衆議院 大蔵委員会 第23号

○藤原(豊)委員 あなたの説明にこだわっていますと、肝心の私の質問時間がなくなりますし、ごまかされますから、ほかのことをやります。 それはどの映画かよく読んでいないからはっきりわかりませんが、最初のとき、六年前は全部だめだと返された。その次には今度はまた入ってきまして、そして今度は八カ所か何カ所かそれでもいけない。今度は二カ所だけはストップさせて、二カ所だけストップすればというので許されたというふうな映画の話を聞いております。これは新週…

日本社会党1962/03/16

40衆議院 大蔵委員会 第23号

○藤原(豊)委員 映画のことにこだわっておりますと時間がありませんので、またそれは別の機会に聞くことにいたしまして、ほかのことを伺います。 先ほど検閲の問題が出ましたので、検閲のことをお伺いしたい。これは山内部長さんからお話しいただけるといいと思うのです。というのは、検閲に対する部長さんの方の定義はどういうふうになっておりますか。検閲とはこういうふうなものだというそれを一つお示しが願いたい。

日本社会党1962/03/16

40衆議院 大蔵委員会 第23号

○藤原(豊)委員 あなたの書かれたのがございます。ここに私は持ってきておりますが、関税検閲の合憲性ということで、あなたの検閲に対する大体今のような御意見が出ております。それでその意味から私お聞きしたい。つまり検閲というのはものを表現する前、発表する前にそれを公権の力によってとめてしまう、そういうことが検閲じゃないですか。これはこういうふうにはお書きになっていらっしゃるからあれだろうと思いますが、それから伊藤正己先生のがあります。「検閲と…

日本社会党1962/03/16

40衆議院 大蔵委員会 第23号

○藤原(豊)委員 山内部長さんの書いておられることには、そういうことが一つの検閲だということを響いておられますね。ですから、そうしますと、今、次官がお話になり、稻益さんのお話になったことから見まして、税関へ入ってきたものを先に見て、まだ入れるかどうかきまらぬ前にそれを見て、これは公安を害するとか、これは風俗を乱すとかいうふうなことを皆さんが勝手にきめて、そうしてこれはいいとか悪いとかということは、はっきり検閲じゃないですか。今の山内さん…

日本社会党1962/03/16

40衆議院 大蔵委員会 第23号

○藤原(豊)委員 どうもそこが納得いかないのです。実はそうじゃなしに、まだ何も発表しない前にそれを見て、これはいいとか悪いとか、公安を害するとか、風俗を乱すということを決定せられる場合には、それはもう検閲じゃないですか。たとえば、今映画を抽出する、雑誌を抽出する、たくさんあるものから抽出するということは、何かそこに一つの問題があるわけです。何もないのに抽出することはないのです。抽出する以上、抽出する意図があるわけです。そうすると、その雑…

日本社会党1962/03/16

40衆議院 大蔵委員会 第23号

○藤原(豊)委員 もう時間がないようでございますから、続けてほかの点も聞きたいと思いますが、これは合憲ではなく違憲だと私は見ておる。そうして、そういう事実は検閲以外にほかにないと思います。あなたのお書きになったものの中にも、押収とか没収とかいう言葉が入っておりますが、しかし私は、没収とか押収とかいう言葉は、山内さんのおっしゃるようには理解できないのです。ですから、それで合憲だと言われることは、私には承服できない。 それからもう一つは、現…