藤原良一
会議録に記録された「藤原良一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 821 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 国土庁土地局長
- 直近の発言日
- 1991/05/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 土地問題等に関する特別委員会68 件・68%
- 大蔵委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会19 件・19%
- 予算委員会第八分科会5 件・5%
- 決算委員会3 件・3%
- 決算行政監視委員会2 件・2%
- 建設委員会2 件・2%
※ 全 821 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第120回 参議院 土地問題等に関する特別委員会 閉会後第1号
○説明員(藤原良一君) 国土利用計画法によります土地価額の審査におきましては、まず比準すべき地価公示価格、これをベースにしておりまして、地価公示価格の調査時点から届け出時点までの時点修正を行って指導してきておるわけでございます。したがって、例えば地価の上昇が鎮静化し横ばいになったとかあるいは下落した、そういう局面におきましては、当然指導する価格も是正しないといけないわけでございます。特に下落局面におきましてはマイナスの時点修正も行わなけ…
第120回 参議院 土地問題等に関する特別委員会 閉会後第1号
○説明員(藤原良一君) 地価が厳しく変動しております際のこういった指導のあり方というのは非常に難しい面もあるわけでございます。 それと、一つは、この監視区域の指導価格と申しますのは、市場で通常成立すると思われます正常な価格、それを著しくはみ出た場合に指導できると、法律制度がそうなっておりますので、ある程度余裕を持った線を引きまして、いわばこの価格以下で取引をしていただきたい、そういう天井価格であります、指導価格は。したがって、指導価格は…
第120回 参議院 土地問題等に関する特別委員会 閉会後第1号
○説明員(藤原良一君) 予算委員会で、平成三年地価公示の結果に基づきまして、昨年一年間の地価の動向につきましては前半までは上昇傾向が見られるところが多かったわけでありますが、後半に入りまして多くの地域で上昇は鈍化を始め、横ばいから大阪圏等では下落に転じたということを御報告申し上げたわけでありますが、その後私どもも地方公共団体の調査や民間の精通者の意見等を聴取しまして地価の動向把握に努めておりますが、ことしに入りましてからも基本的には土地…
第120回 参議院 土地問題等に関する特別委員会 閉会後第1号
○説明員(藤原良一君) 閣議決定しております政策推進要綱におきましても、先生御指摘のような視点から地価動向の常時的確な把握とその予測に努めることが必要だと指摘しておるところでございます。国土庁としましては、これまでも地価公示、都道府県地価調査のほかに、大都市圏域等におきましては特に短期的な地価動向の把握に努めてまいったつもりでございますし、また必要に応じまして民間の各種機関の調査結果についてもヒアリング等を行ってきておるわけでございます…
第120回 参議院 土地問題等に関する特別委員会 閉会後第1号
○説明員(藤原良一君) 世間では地価にバブルが乗っておる、このバブルの崩壊現象が今進んでいるという話がなされておるわけですが、バブルというのはなかなか正確に定義することが難しいと思うんですが、金余り状況のもとで将来の地価上昇を見込んだ仮需要の増大が一つの大きな原因となって生じた部分、言いかえれば実需以外の投機的または投資的な需要によって上昇した部分や、いわゆる土地の利用価値を超えて上昇した部分について、その部分が地価のバブル部分だという…
第120回 参議院 土地問題等に関する特別委員会 閉会後第1号
○説明員(藤原良一君) 土地政策審議会におきましても、今後の個別具体の審議事項といたしまして土地利用計画の問題と開発利益の還元の問題、さらには土地情報整備の問題、そういったテーマを御審議いただくということで鋭意準備を進めておるわけでございますが、土地利用計画につきましては、要綱にもございますように、計画の広域性、計画の詳細性の確保、マスタープランの充実、そういったテーマが特に重要な課題ではないかというふうに考えております。 特に国土庁関…
第120回 参議院 土地問題等に関する特別委員会 閉会後第1号
○説明員(藤原良一君) 確かに御指摘のような点がございます。そこで、私どもといたしましても、地価の変動が著しい地域におきましては少なくとも四半期ごとぐらいに地価動向を調査し公表することが望ましいと考えておるわけです。今回の地価公示におきましても、三大都市圏につきましては四半期の動向を、昨年後半の四半期でございますが、調査したわけでありますが、さらに一定の地方都市についてもそういった試算を試行的にやらせていただきました。今後は調査地点等も…
第120回 参議院 土地問題等に関する特別委員会 閉会後第1号
○説明員(藤原良一君) 先生御案内のとおり、国土利用計画法でも国土利用計画や土地利用基本計画を定めることになっております。ただ、これは土地利用の目標、基本方向を示すにとどまっておりまして、個別の即事的な規制はそれぞれ都市計画法とか森林法とか、そういった法律を活用しながら行っていく建前になっておるわけですが、実際にはなかなかうまくいっていないという面も多々あろうかと思います。 そこで、私どももこれまでもリゾート地域の土地利用実態については…
第120回 参議院 土地問題等に関する特別委員会 閉会後第1号
○説明員(藤原良一君) ちょっと長くなりますが御説明させていただきます。 私ども要綱に基づく開発利益の還元問題といたしましては、要綱でもうたっておりますように、大規模プロジェクトの実施地域、鉄道の新駅周辺、高速道路のインターチェンジ周辺などで明らかに公共投資に起因して地価の上昇が見られる地域等におきましては、適切な受益者負担を課すため、土地区画整理事業方式という既存の方式がございますので、こういった方式の一層の拡充を図りますとともに、新…
第120回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○説明員(藤原良一君) 大臣から御答弁申し上げましたように、土地対策は総合的に推進していく必要があるわけでございますが、特に需給関係を中心に見てまいりますと、土地対策というのは、やはり需要面では投機的な需要とかあるいは資産保有的な仮需要を極力抑制していくことが非常に大切だというふうに考えております。一方、供給対策としましては、先生御指摘のように土地の供給、有効利用を促進して需給のバランスを確保していくということが必要でございまして、そう…
第120回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○説明員(藤原良一君) 土地税制につきましては、土地の供給、有効利用の促進という観点から考えます際、御指摘のように、経済学者の方の中にも、保有コストを高める意味で保有税を強化していくということは有効である、一方譲渡益課税の方は軽課することによって、両々相まって供給の促進、有効利用の促進を図るべきだと御主張になる方も多いわけであります。 しかし、譲渡益課税というのは所得課税とのバランスもございましょうし、また、土地に関して過大なキャピタル…
第120回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第7号
○藤原(良)政府委員 三大都市圏の特定市の市街化区域内農地につきましては、都市計画において宅地化するものと保全するものに明確に区分して、計画的な整備、保全を図っていくこととしております。 先般、今国会で農住組合の設立認可の申請期限の延長と対象区域の拡大をお願いしたわけですが、この農住組合による事業につきましては、宅地化すべき農地を計画的、段階的に整備していく、その有力な手法の一つとしての役割を果たしていくものと我々は期待しておるわけでご…
第120回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第7号
○藤原(良)政府委員 先ほど長官からも御答弁申し上げましたように、去る一月二十五日に、今後の土地政策の基本的な方針としまして総合土地政策推進要綱を閣議決定したところでございます。この要綱の中で、土地政策の目標といたしまして、「土地神話の打破」「適正な地価水準の実現」、この中では「特に、住宅地については、中堅勤労者が相応の負担で一定水準の住宅を確保しうる地価水準の実現を図る。」ということを目標にしております。また、「適正かつ合理的な土地利…
第120回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第7号
○藤原(良)政府委員 土地対策は非常に多岐にわたるものですから、確かに先生御指摘のとおり、できるだけ短期に応急的に対応すべき課題、あるいは少し腰を据えて中長期の視点から制度的な詰め等も行いながら進めなければならない課題、多々ございます。 ただ、この要綱の中でも、現に制度を整備し、その制度を活用しながら具体的な実を上げていくべき課題も相当盛りだくさんに盛り込まれております。例えば住宅宅地の供給等について見ますと、これは新しい市街地を開発す…
第120回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第7号
○藤原(良)政府委員 御指摘のとおり、各般にわたる施策をできるだけプログラムをつくりながら着実に進めていくことが非常に大切だと思います。我々も、先生御指摘のような趣旨を常に念頭に置きながら、土地問題につきましては関係閣僚会議も適宜開催されておりますので、そういう閣僚会議の申し合わせ等を行いながら、そういう対応をするように努めてまいりたいと考えております。
第120回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第7号
○藤原(良)政府委員 住宅地の価格と申しますのは、もう先生御承知のとおり、地価と建築費との両方の要素から成っておると思いますし、また年収倍率となりますと、そういう住宅価格だけではなしに、年収との相対関係も絡んできますので、その中から、地価については何割下げるのかということになりますと必ずしも簡単でない。地域によっても違うでしょうし、その辺を御理解いただきたいと思います。
第120回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第7号
○藤原(良)政府委員 審議会答申の内容は、政府で閣議決定させていただいた要綱のとおりでございまして、利用価値に相応した水準まで下げる。特に住宅地については、中堅勤労者が相応の負担で一定水準の住宅を確保できるような地価水準を実現する、そういうふうなことになってございます。
第120回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第7号
○藤原(良)政府委員 地価高騰が著しい地域におきまして、どうしても、地価公示も取引事例を中心に鑑定評価せざるを得ないものですから、利用価値から見ると相当高い公示価格になる、そういうふうな実態はあろうかと思います。 そこで、特に地価上昇の著しい地域におきましては、平均的な地域の収益還元価格を算定いたしまして、それと地価公示あるいは一般取引価格との乖離状況を明らかにして、地価上昇に警鐘を発する、そういうことをやろうとしております。この白書で…
第120回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第7号
○藤原(良)政府委員 私もマスコミ等で報道されております石先生のコメントは拝見しておりますけれども、直接先生御本人とお会いして御意見を伺ったことはないのですが、ただ、自分が期待していたものよりも税率等が低くなっておる、しかしそれなりに今回の地価税は土地対策としても一歩前進だ、そういう評価をしておられるのじゃないかと理解しておりますが……。
第120回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第7号
○藤原(良)政府委員 地価税だけで大幅な地価引き下げを期待するというのはなかなか難しいんだろうと思います。今回土地税制については、従来にない総合的な見直しが行われております。そういった税制の総合的な見直しの中で評価していかなければならないことだと思いますし、またそれ以外の対策も必要だと思います。ただ、定性的に申せると思いますのは、やはり地価税によりましてそれだけ土地保有コストが上昇するわけです。言いかえれば、土地の収益性が低下する、期待…