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文部科学省初等中等教育局長参議院衆議院
総発言数
566
直近の所属会派
直近の役職
文部科学省初等中等教育局長
直近の発言日
2023/02/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教科学委員会68 件・68%
  • 文部科学委員会23 件・23%
  • 決算行政監視委員会第二分科会9 件・9%

※ 全 566 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

566 20 を表示
文部科学省初等中等教育局長2023/02/20

211衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○藤原政府参考人 先生御指摘のように、教師が行うべき仕事、これはしっかりと明確化していくことが重要だと考えております。 平成三十一年の中央教育審議会の答申におきまして、学校や教師の業務について三つに分類をしたわけでございますけれども、一つ目は、登下校の対応などの基本的には学校以外が担うべき業務、二つ目には、学校の業務ではあるが必ずしも教師が担う必要のない業務、三つ目には、教師の業務ではあるが負担軽減が可能な業務、こういった三分類をお示し…

文部科学省初等中等教育局長2023/02/20

211衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○藤原政府参考人 様々な事務作業に教師が力を取られて本来の授業に力を注ぐことができない、これは大変重大な問題だと考えております。 文部科学省では、スクールサポートスタッフなどの配置を通じて、そうした意味での教師の業務軽減に努めているところでございますが、今後、更に施策の充実を図ってまいりたいと存じます。

文部科学省初等中等教育局長2023/02/20

211衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○藤原政府参考人 教師の給与の仕組みにつきましては、その自発性や創造性に基づく勤務に期待する面が大きいということなどにより、どこまでが職務であるのか切り分け難いといった考え方に基づいて、現行の教職調整額のシステムが設けられているところでございます。 一方、給特法制定から半世紀が経過をいたしまして、教師に求められている仕事の内容も変化をし、また、法制定当時の想定を大きく超える長時間勤務の実態が明らかになっている。こういった状況の中で、現在…

文部科学省初等中等教育局長2023/02/20

211衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○藤原政府参考人 こうした介護に関する学習、これは、座学だけではなくて体験的な実習が必要ということでございます。 現在、学習指導要領に基づいて様々な取組が始まっている、こういう段階だと承知しておりまして、今後、その中身もしっかり見ながら、更に充実が図られるように努めてまいりたいと考えております。

文部科学省初等中等教育局長2023/02/20

211衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○藤原政府参考人 おっしゃるとおり、介護の問題、これは極めて身近な問題であろうというふうに思っております。ある意味、誰もが遭遇する課題ということだと思いますので、実際にそうした介護ができるように、そうした実践的な学びが進むように努めてまいりたいと存じます。

文部科学省初等中等教育局長2023/02/20

211衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○藤原政府参考人 優れた教師による優れた授業の在り方を共有しながら、一人一人の教師が授業の質を高めていく、こうしたことは非常に重要だと思っております。また、御指摘のありました格差の問題、そうした問題もあるわけでございまして、そうした課題に対応していく上でも、様々検討すべきものがあるのではないかというふうに考えております。 それから、先生御指摘のありましたリーディングDXスクール事業、こちらの方では、一人一台端末も活用しながら、効果的な指…

文部科学省初等中等教育局長2023/02/20

211衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○藤原政府参考人 御指摘のように、今のこのICT技術を最大限活用していくことで、様々なこれからの更なる発展ということが考えられるところがあろうかというふうに思っております。 その中で、特に、最近若手の教師が非常に増えているという中で、授業の仕方自体に悩んでいるといった状況もあろうかと思っております。 そうした中で、御指摘のような優れた教師の授業の実践の在り方、そうしたものを多くの方が共有しながら、よりよい授業につなげていけるように、体制…

文部科学省初等中等教育局長2023/02/20

211衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○藤原政府参考人 スクールカウンセラーの量的な確保とそれから質の向上、両面で取組を進めていく必要があるというふうに考えております。 現在、スクールカウンセラーにおける資格の保有状況といたしましては、公認心理師の資格を持っておる者が約八割程度というふうになっているところでございます。 今後とも、その質の向上に努めてまいりたいと存じます。

文部科学省初等中等教育局長2023/02/20

211衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○藤原政府参考人 御指摘の起立性調節障害については、思春期に発症しやすい自律神経機能不全の一つで、立ちくらみや倦怠感、動悸、頭痛などの症状を伴い、朝起きるのがつらくなることも多い疾病であり、このために登校できなくなる場合もあるというふうに承知をしております。 不登校の要因は、学校に関わるもの、家庭に関わるもの、本人に関わるもの等、多岐にわたり、特定することが困難な場合もありますけれども、仮に起立性調節障害等の疾病の場合は、文部科学省の調…

文部科学省初等中等教育局長2023/02/20

211衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○藤原政府参考人 不登校児童生徒などに対し、さらに、近未来を見据えた学びの姿として、御指摘のメタバースなどの先端技術を効果的に活用していくことも期待されるところでございます。 文部科学省では、各自治体や民間事業者の協力も得ながら、学校現場で様々な先端技術の効果的な活用を推進しており、今年度からは、不登校児童生徒に対し、メタバースによる仮想空間上の教室を提供した学習支援などについて、複数年の取組も視野に入れた実証事業を行っているところでご…

文部科学省初等中等教育局長2023/02/20

211衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○藤原政府参考人 不登校児童生徒の増加等の子供たちの多様化、教育DX、少子化等の社会変化を踏まえ、新たな学校教育が求められており、それを担う質の高い教師を確保することは重要でございます。 このため、学校における働き方改革を進めつつ、小学校における三十五人学級の計画的整備や高学年教科担任制の推進等の教職員定数の改善等の環境整備に取り組んでいるところでございます。 これに加え、令和五年度予算案におきましては、複雑化、困難化する教育課題への対…

文部科学省初等中等教育局長2023/02/20

211衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○藤原政府参考人 スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーによる不登校児童生徒への支援におきましては、対面とオンラインを有機的に活用し、子供たちにとって相談しやすい環境を整えることが重要であると考えております。 オンラインを活用した支援を行っている教育委員会等からは、オンラインでは表情や身なり等の細かな状況までは把握しづらいといった課題がある一方で、対面でのカウンセリングが実施できなかった児童生徒が、オンラインを活用することで支…

文部科学省初等中等教育局長2023/02/20

211衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○藤原政府参考人 幼児期の教育は、生涯にわたる人格形成の基礎を培う重要なものであることから、その質の向上を図ることが大変重要であると考えております。 このため、幼稚園、保育所、認定こども園といった施設類型を問わず、質の高い幼児教育を受けられるようにするため、教育、保育内容の基準の整合性を確保するとともに、幼児教育において育みたい資質、能力の明確化や、小学校教育との接続の改善を図ってまいりました。 また、幼稚園教諭、保育士等の配置の改善を…

文部科学省初等中等教育局長2023/02/20

211衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○藤原政府参考人 警察庁及び厚生労働省の自殺統計によれば、令和四年一年間の児童生徒の自殺者数は、暫定値で五百十二名と過去最多になっており、大変憂慮すべき状況であると考えております。 自殺の原因、動機は様々かつ複合的な場合が多く、一概には申し上げることは困難でございますが、学業や進路に関する悩み、病気の悩み、親子関係の不和などがあるものと承知をしております。 文部科学省においては、令和五年度予算案において、スクールカウンセラー、スクールソ…

文部科学省初等中等教育局長2023/02/20

211衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○藤原政府参考人 パソコンや携帯電話を使ったいじめの認知件数は、令和三年度は二万一千九百件と過去最多になったところでございます。こうしたいわゆるネットいじめへの対応は重要な課題であると認識をしております。 文部科学省としては、児童生徒がいじめを含む様々な悩みに関する相談をしやすいように、SNS等を活用した相談体制の充実を図っているところでございます。また、SNS等の安全かつ適切な利用のためには、情報モラルを身につけさせることが重要であり…

文部科学省初等中等教育局長2023/02/20

211衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○藤原政府参考人 骨太の方針二〇二二におきまして、不登校特例校について、全都道府県、政令指定都市への設置を示しているところでございます。その数は、今御指摘がありましたように、二十一校にとどまっているという状況でございます。 これまで、不登校特例校の成果といたしましては、基礎学力の定着や自己肯定感の向上、それから、不安や悩みが解消され、意欲的に学習に向かえるようになったといったような教育的な効果も報告をされているわけでございます。 これま…

文部科学省初等中等教育局長2023/02/20

211衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○藤原政府参考人 おっしゃるように、不登校特例校の状況は様々な状況にあるというふうに思っております。これはまだ、ある意味ではスタートしたばかりの制度でございますので、現場の様々な実態やニーズを踏まえて、不登校特例校あるいは分教室型も含めて、どういった形が一番受皿の整備が進んでいくのかということをしっかり研究、検討してまいりたいというふうに存じます。

文部科学省初等中等教育局長2023/02/20

211衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○藤原政府参考人 不登校の児童生徒は様々な背景を持っておるわけでございまして、その個々の心の状況や学習の進度等が異なっているという中で、その状況によって学べる場を選べる、そうした体制をしっかり整備することは重要だろうというふうに考えてございます。 そうした中で、既存の教育支援センターや様々な受皿があるわけでございますけれども、不登校特例校といったものでこそ救われる子供たちがいるのも確かだと思っておりまして、そうした実態に応じた様々な受皿…

文部科学省初等中等教育局長2023/02/20

211衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○藤原政府参考人 フリースクール等を含め、きめ細やかな支援体制を整備していくことが重要であるというふうに考えております。 そのため、文部科学省においては、フリースクール等で学ぶ困窮家庭の不登校児童生徒に対し、通所や体験活動に必要な費用を支援しながら、そうした取組が社会的自立に与える効果の検証に係る調査研究事業を進めているところでございます。 また、学校や教育委員会とフリースクール等との連携が適切になされることが支援の質の確保の観点から重…

文部科学省初等中等教育局長2023/02/20

211衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○藤原政府参考人 少子化に伴って全体の児童生徒数は減少しているわけでございますが、その中で、特別支援学校に在籍する児童生徒は、直近十年間で一・二倍ということで、増加をしてきているわけでございます。 その一方で、障害種別の内訳を見てみますと、知的障害が一九・五%というふうに大きく伸びている一方で、視覚障害、聴覚障害は減少しているというふうな状況でございます。また、肢体不自由、病弱、身体虚弱はおおむね横ばい、こういった状況でございます。