藤原正司
会議録に記録された「藤原正司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,691 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2005/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- スタートアップ2 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- 農業1 件
- こども・子育て1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国際・地球環境・食糧問題に関する調査会92 件・92%
- 経済産業委員会7 件・7%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,691 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第162回 参議院 経済産業委員会 第16号
○藤原正司君 ちょっと時間の関係で通告した内容を飛ばしていくかも分かりませんので、その点、よろしくお願いしたいと思います。 そこで、今回のこの核物質防護というのは、むしろ外部からの脅威に対してどのように防護していくかということが中心になっているわけでありますが、この内部脅威に対する対策というのが今後の課題であるということについてはこの原子力防災小委員会報告においても指摘をされているところでございます。 これについて、とりわけ従業員を始め…
第162回 参議院 経済産業委員会 第16号
○藤原正司君 誤解なきように申し上げておきたいんですが、私、テロからの核防護をいい加減にしていいと言うつもりは全くありません。これはきちっとやっていかないと国民の生命、財産守っていけないということでありますから、これは当然やっていかなければならない。 ただ、テロに対する認識が我が国の場合と欧米の場合ではかなり違いがある。確かに今テレビやあるいは新聞等の報道で外国で頻繁に行われているテロを我が国民は十分承知していると思いますが、それは対岸…
第162回 参議院 経済産業委員会 第16号
○藤原正司君 次に、クリアランス制度についてお尋ねをしたいと思います。 日本の場合は、放射能とかあるいはそれに被爆という言葉について特に、国民は特別の思いを持っておりまして、科学的安全が必ずしも安心、イコールではないというところが非常に強い国家ではないかというふうに思っております。例えば、ある集団が、このクリアランス制度の導入によって原子力発電所の廃棄物で作ったスプーンでカレーを食べないかぬ、こういう表現をすると、そのことが案外国民にち…
第162回 参議院 経済産業委員会 第16号
○藤原正司君 そこで、クリアランスレベルなんですが、おとといからの論議を通じまして、このクリアランスレベルである十ミリシーベルトというのは自然放射線、放射能の二百分の一ということで、健康上全く問題のない数字であるということはこれまでの質疑を通じて明らかになっているわけであります。ところが、この十ミリシーベルトというのは、その対象物の表面の放射性物質が放出する放射能が十ミリシーベルト。ところが、原子力設備の場合は原子力発電所の稼働中に中性…
第162回 参議院 経済産業委員会 第16号
○藤原正司君 まあ、むいた話、その対象物の大きなコンクリートブロックがありましたと、表面測ったら十ミリシーベルト以下でしたと。すうっとこれ通過しまして、後からぱかんとこうハンマーで割った中から濃いのがぽんと出てきたと、そういうようなことはないんですねという、こうまあ平たく聞けばそういう意味なんです。
第162回 参議院 経済産業委員会 第16号
○藤原正司君 私もむいた話の方が得意なんですが、(発言する者あり)そうですか、割った話で。 次に、このクリアランス制度というのは、先ほども申しましたように、安全であるということが必ずしも住民の皆さんから安心になかなかつながらないという部分があるわけでございまして、この制度も、本制度が定着するまでの間、クリアランスされた廃棄物については原子力事業者自らが率先して再利用を進めるとか、そういうふうに書いてあるわけですけれども、この点についてど…
第162回 参議院 経済産業委員会 第16号
○藤原正司君 クリアランス制度というのは、単に原子力施設の廃材を処理をするということだけではなくて、これ平成六年の原子力長計にも、敷地を原子力発電所用地として引き続き有効に利用すると、すなわち用地のリユースというところに大変大きな目的があるわけであります。 我が国の場合、狭い国土でありますし、原子力発電所を始めとして原子力施設の立地という面で見ると、それほどあちこちに土地があるわけではないと。ですから、このいったん廃止した原子力施設を、…
第162回 参議院 経済産業委員会 第16号
○藤原正司君 今日、私は環境省の方をお呼びしておりませんけれども、このクリアランスされた対象物が外へ出ていくという場合には、当然、産廃業者の手を通じて廃棄物処理場に運ばれると。ごくごく一部の業者のために、一般国民の産廃業者の受け止めというのは、産廃業者イコール不法投棄というふうな非常に、何といいますか、厳しい評価を受けていると。 こういう中において、このクリアランス制度というものがうまく機能していくためには、環境省、そしてもちろん経済産…
第162回 参議院 経済産業委員会 第16号
○藤原正司君 安全という面からいえば、それは一定の数値レベルというものは当然あるんだろうと思いますけれども、ただ、今、国際社会においても、海洋投棄というその言葉自体が、言葉自体が極めて否定的にとらえられているわけでして、その意味で、遅きに失したとはいえ、当然きちっと整理しておかなければ、我が国自体のこういうものに対する姿勢というものが問われかねないというふうに思っております。 そこで、一昨日、バックエンド積立法の中で、一部時間切れでお聞…
第162回 参議院 経済産業委員会 第16号
○藤原正司君 まあ、一応聞いておきます。 それで、積立対象となるこの使用済燃料についてお尋ねをしたいわけでありますが、これは同僚の加藤議員が一昨日質問した内容において、従来は全量再処理を前提に発生する使用済燃料に対して引き当てていくと。今後は六ケ所施設の能力に応じて、結果、二〇四六年までで三・二万トン処理できるということで、これを対象にして、残り三万四千トンについては計画が具体化するまではお客様からそれをいただいたり積み立てるという対象…
第162回 参議院 経済産業委員会 第16号
○藤原正司君 このことによって生ずる負担と受益の不公平の問題は、加藤議員の方が一昨日もされましたので、これには触れません。 そこで、この処理されない部分については中間貯蔵しますということになります。これは、この中間貯蔵は今回積立金の対象になっていないわけであります。 その理由がどういう理由かというと、再処理に直接かかわる費用でない、コスト検討小委員会の報告に含まれていない。何となく、分かったような、いい加減な答弁のような、私がそっちに座…
第162回 参議院 経済産業委員会 第16号
○藤原正司君 最後の質問にさしていただきたいと思います。 ちょっとしつこいようで申し訳ございませんが、一昨日、私、大臣に対しまして、エネルギー政策を推進するに当たって一貫した行政組織といいますか、そういうものが必要ではないかと、あちらは研究開発やる、こちらは実施部門だとか、いろんな形でばらばらになっていることが我が国のエネルギー政策を推進していく上でそごを生じるんではないかということ、それから、これからエネルギーというのがますます戦略物…
第162回 参議院 経済産業委員会 第16号
○藤原正司君 終わります。
第162回 参議院 経済産業委員会 第16号
○藤原正司君 私は、ただいま可決されました原子力発電における使用済燃料の再処理等のための積立金の積立て及び管理に関する法律案に対し、自由民主党、民主党・新緑風会及び公明党の各派並びに各派に属しない議員鈴木陽悦君の共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 原子力発電における使用済燃料の再処理等のための積立金の積立て及び管理に関する法律案に対する附帯決議(案) 核燃料サイクル政策の根幹である使用済燃料の再処理事業の…
第162回 参議院 経済産業委員会 第16号
○藤原正司君 私は、ただいま可決されました核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、民主党・新緑風会及び公明党の各派並びに各派に属しない議員鈴木陽悦君の共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 原子力施設の安全確保及び国民の原子力に対する信頼確保の重要性にかんがみ、政…
第162回 参議院 経済産業委員会 第15号
○藤原正司君 民主党・新緑風会の藤原でございます。 本日、審議に付されております法案、とりわけバックエンド積立法につきましては、我が国の原子力政策の基本となる核燃料サイクル、この核燃料サイクルにとりまして当面最も重要なプルサーマルの資金を安定的に確保しようとする極めて重要な法案であるというふうに考えております。本日、この法案を審議するに当たり、我が党が衆議院において賛成した上に立って本院に送付されてきたということについて、極めて深い感慨…
第162回 参議院 経済産業委員会 第15号
○藤原正司君 そこで、化石燃料の中心となる石油価格の動向についてでありますが、イラク戦争のときに一時的に上昇した価格が二〇〇三年に少し落ち着いて、アジア指標になるドバイで大体二十八ドルぐらいで落ち着いていたと。ところが、二〇〇四年の夏以降ずっと上がって、若干の上下を繰り返しながらも、これ五十ドル近くまで上がってきている。 私は、これから質問するのは、予想屋さん、予想してくださいということではなくて、こういう石油の価格の上昇傾向等を踏まえ…
第162回 参議院 経済産業委員会 第15号
○藤原正司君 いや、まあ本当はその最後の一行をもっと詳しく聞きたいわけですけれども。 いずれにしましても、識者の方には、もう石油というのは市場で扱われる物品から完全に戦略物資に変わってきたんだというような見方もありまして、我が国としては、石油依存度を五割切るまで下げてきたとはいいながら、なお貴重なエネルギー源であるし、そういうことに対してどういう基本をもって臨んでいくかというのは大変重要なことではないかというふうに思うわけであります。 …
第162回 参議院 経済産業委員会 第15号
○藤原正司君 いや、それほど詳細な数字というよりも、大体油の価格の上昇が我が国の例えば輸入金額にどれだけの影響を及ぼすのかというようなのを概算として頭に持っておきたかったわけでして、そういう前提はそれほど気にしてもらう必要はないわけでございます。 そういうふうにして、油の価格が今後とも少なくとも現在の状況で高止まりをしていくというふうなことを考えたときに、今、我が国、様々なエネルギーの見通しだとか計画だとか、いろんなものを作っているわけ…
第162回 参議院 経済産業委員会 第15号
○藤原正司君 次に、この法案の作成の背景についてお尋ねをしたいと思います。 まず、おととしの五月、六月に改正電気事業法が衆議院、参議院で論議、採決をされ、そのときの附帯決議に官民の役割分担について触れているわけでございます。その内容は、「バックエンド事業については、国の責任を明確化した上で、徹底した情報開示と透明性の高い国民的議論の下で、官民の役割分担の在り方、既存制度との整合性等を整理し、経済的措置等具体的な制度・措置の在り方について…