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民主党・新緑風会参議院
総発言数
1,691
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
直近の発言日
2008/05/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国際・地球環境・食糧問題に関する調査会92 件・92%
  • 経済産業委員会7 件・7%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,691 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,691 20 を表示
民主党・新緑風会・国民新・日本2008/05/20

169参議院 経済産業委員会 第10号

○藤原正司君 それでは、次に行きます。 では、日本はどうなんでしょう。

民主党・新緑風会・国民新・日本2008/05/20

169参議院 経済産業委員会 第10号

○藤原正司君 美しい星50で二〇五〇年までに地球全体で排出量を半減するというのが我が国の方針のようでありますが、この方針は何か具体的な裏付けはあるんですか。

民主党・新緑風会・国民新・日本2008/05/20

169参議院 経済産業委員会 第10号

○藤原正司君 次にお尋ねしますが、先ほども触れられた議定書の中に、共通だが差異ある責任というのが使われておりますし、最近特にこの言葉を耳にするようになったわけですが、この共通だが差異ある責任というのは具体的にどういうことなんでしょう。

民主党・新緑風会・国民新・日本2008/05/20

169参議院 経済産業委員会 第10号

○藤原正司君 ということは、この原則というのは主として先進国と途上国との間にあるものというふうに理解してよろしいか。

民主党・新緑風会・国民新・日本2008/05/20

169参議院 経済産業委員会 第10号

○藤原正司君 そこで、二〇五〇年までに温暖化ガスを半減しなければならないと、こういうふうに言われる。片側で共通だが差異ある責任という原則がある。そうすると、二〇五〇年までに全体は半分にしなければならないんだけれども、途上国はそんな上限を定めたり制約をすること自体もう駄目と、こう言っているし、そして片側には共通だが差異ある原則というものがあると。 そうした場合に、では、目標達成のためには、少なくとも途上国は半分減らす気なんか全然ないと。そ…

民主党・新緑風会・国民新・日本2008/05/20

169参議院 経済産業委員会 第10号

○藤原正司君 ある団体の試算といいますか、RITEの試算によりますと、二〇五〇年に排出ガスを半減しようとすれば、先進国はこれは二〇〇〇年比で排出量を一〇〇%カット。一〇〇%をカットしたとしても、途上国は、放置すれば伸びるであろう排出ガス、二〇五〇年にこのぐらいの量になるであろうというガスの六〇%をカットしないと、とても地球全体で半減ということにはならないというふうな報告書もあるわけでありますが、この報告書についてどういうふうに思われます…

民主党・新緑風会・国民新・日本2008/05/20

169参議院 経済産業委員会 第10号

○藤原正司君 地球温暖化がどういう仕組みで具体的にどのように上昇するのか、それを抑えるためにどういうふうに温暖化ガスを削減すればいいのかというような絶対的な科学的根拠を持った数字はないというふうに聞いております。ただ、いろんなケースを試算してみて、そして地球は一個しかないから、一遍実験台やってみて、ああ、しもうたというわけにいかぬから、とにかく安全サイド、安全サイドにやらざるを得ないと、これはよく分かる。その答えとして二〇五〇年に半減と…

民主党・新緑風会・国民新・日本2008/05/20

169参議院 経済産業委員会 第10号

○藤原正司君 いずれにしても、今は言えないけれども、それなりの責任を果たすために数字を発表すると、それは、恐らく二〇五〇年半減ではなくて先進国としての責任を果たすという数字になっていくんではないか、こういうことでよろしいですか。

民主党・新緑風会・国民新・日本2008/05/20

169参議院 経済産業委員会 第10号

○藤原正司君 これは今ある技術を積み上げていけばこうなるというものでしょうか。それとも、いや、そうじゃなくて、もう半減しなければ駄目なんだという、そこからスタートしたものなんでしょうか。 ということは、もっと裏返していけば、二〇五〇年に半減プラスアルファを減少しなければならないということについてきちっとした技術的裏付けというものがあるのか、予見可能な技術というものがあるのか、そこのところをお聞きしたいと思います。

民主党・新緑風会・国民新・日本2008/05/20

169参議院 経済産業委員会 第10号

○藤原正司君 もちろんそうでしょう。今から四十年先のこういう技術でこういうふうにして炭酸ガス減らしますというのは、それは断定的に言えない部分もあるかもしれません。しかし、これは極めて重要な問題であって、断定的に言えないのであれば断定的に言えないような定めにしておく必要があるというふうに思います。そこのところをはっきりしておかないと。ちょっとまた言いそうになるんでやめておきます。 そこで、COP3の評価がこの地球温暖化問題のときによく出て…

民主党・新緑風会・国民新・日本2008/05/20

169参議院 経済産業委員会 第10号

○藤原正司君 私、京都の二の舞はあらかじめ予告していなかったので、答弁はなくても結構でございます。 COP3のいろんな評価があるわけでありますが、私は、なぜアメリカが批准をしなかったのか、なぜカナダが途中でやんぴと言ったのか、なぜオーストラリアが批准をしなかったのか、そして日本とEUがどういう取組を今やっているのかということについては、これからの温暖化対策と無縁ではないというふうに思っております。 さすがEUというのは交渉慣れした人ばっ…

民主党・新緑風会・国民新・日本2008/05/20

169参議院 経済産業委員会 第10号

○藤原正司君 私は、セクター別アプローチというのは非常にいいといいますか、良くできた考え方だというふうに思っておりますし、これの質問は後からさせていただきたいというふうに思いますが、このサミットにおける努力すべきものと限界というものについてもきちっと言っておかないと、何かサミットやったら全部が前へ行きそうな、そんな幻想を振りまくようなことであっては決してならないというふうに思うわけでございます。 そこで、一つの考え方について是非マルかペ…

民主党・新緑風会・国民新・日本2008/05/20

169参議院 経済産業委員会 第10号

○藤原正司君 いえいえ、今私が申し上げた電力化というのは何も電力会社が売る電力と言っているわけじゃなくて、例えば太陽光発電も全部含んであるわけですから、そういう意味で電力化というものについてどうなんでしょうという申し方をしたわけであります。 そこで、その場合に、発電側においてCO2を出さない、原子力、新エネ、そして化石燃料を使った場合でも全部炭酸ガスは取っ捕まえて地中に埋めてしまう、とにかく出さないということが大変大事なわけでありますけ…

民主党・新緑風会・国民新・日本2008/05/20

169参議院 経済産業委員会 第10号

○藤原正司君 ありがとうございます。 私は本当に大事なことだというふうに思いますが、ただ、残念なことに、この温暖化問題を解決していく上においても、あるいは我が国が安定的にエネルギーを確保していく上においても、エネルギー行政というのは極めて大事だし、これからは相当大きく変えていかにゃいかぬというふうに思います。にもかかわらず、我が国の場合は、エネルギー行政、所管している行政が一つではないと。誠に私は残念であります。フランスの場合でもエネル…

民主党・新緑風会・国民新・日本2008/05/20

169参議院 経済産業委員会 第10号

○藤原正司君 私は、例えば「もんじゅ」を見れば、文科省が所管していようと経済産業省が所管していようと、地域の人から見れば原子力発電所にすぎないというふうに私は思っておりますし、特に「もんじゅ」の高裁判決のときにどこが責任を持ってこれまで裁判に対応してきたのか、これからどうするのかということについて、若干がくっときたことも事実でございまして、やっぱり責任を持って進めていくということが、例えば今高レベル廃棄物の処分の問題にしてもいろんな問題…

民主党・新緑風会・国民新・日本2008/05/20

169参議院 経済産業委員会 第10号

○藤原正司君 今おっしゃたように私はセクター別アプローチというのが、一つは経済は生き物なんだから動くということに対応できるという、順応できるという極めていい性格を持っているということと、排出枠ということになると途上国が一切横を向いてしまう中でそうじゃないんですよと、具体的に削減する方法あるいはツールを教えてあげるとか、そういう意味で私は大変意味があることだと思います。 私は、温暖化対策の最終の目標は排出枠を決めることではないので、実際に…

民主党・新緑風会・国民新・日本2008/05/20

169参議院 経済産業委員会 第10号

○藤原正司君 経済的措置そのもので炭酸ガスが減るわけじゃない。すなわち、省エネだとか燃料転換だとかを促すものとして、政策誘導を図っていくものとして経済的措置があるというふうに理解をしております。ですから、そのもの自体には削減能力は一切ないというものであるというふうに私は思っております。 もう一つは、経済的措置を課した場合にうまく削減に機能するのかどうかという問題もあるんではないかなというふうに思っております。例えば二〇五〇年半減だとか、…

民主党・新緑風会・国民新・日本2008/05/20

169参議院 経済産業委員会 第10号

○藤原正司君 最近、ある新聞で、日本がいつまでもキャップ・アンド・トレードにノーと言っていたら世界を敵に回して孤立するん違うかというふうな話が載っておりました。 世界の評価は、キャップ・アンド・トレードを入れているか入れてないかということで評価されるんでしょうか。あるいはこれを入れなければ国際会議に恥ずかしくて行けないんでしょうか。

民主党・新緑風会・国民新・日本2008/05/20

169参議院 経済産業委員会 第10号

○藤原正司君 次の質問につきましては、もう時間も余りありませんので答弁はいいと思いますが、温暖化問題について経済産業省とか経済界が悪者になっている、あいつらはほんまにまじめに温暖化問題に取り組む気がないんじゃないかと、後ろ向きじゃないかというふうな声がちらちらする。私は、決してそうではないんだと思っております。元に戻って、エネルギー問題というのは環境と経済の両面から見なきゃいかぬ、片っ方ばっかりから見ればおかしくなってしまうと。 ですか…

民主党・新緑風会・国民新・日本2008/05/20

169参議院 経済産業委員会 第10号

○藤原正司君 ありがとうございました。 以上をもちまして私の質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。