藤原房雄
会議録に記録された「藤原房雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,562 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1984/06/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 宇宙5 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会61 件・61%
- 石炭対策特別委員会11 件・11%
- 災害対策特別委員会10 件・10%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会9 件・9%
- 予算委員会第五分科会7 件・7%
- 本会議2 件・2%
※ 全 4,562 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 参議院 農林水産委員会 第19号
○藤原房雄君 その農業の中心になるのは食管法でありますが、先ほどもお話がございましたが、食管法は一面におきましては生産者に対して食管法の第三条、米穀の再生産を確保すること、第四条、消費者に対して消費者の家計を安定せしむること、こういう大原則があるわけであります。総理は、悪法といえども法だなんということをおっしゃったことがありましたけれども、これは厳然と存在する法律であり、またこれは生かしていかなければならない法律だろうと思うのであります…
第101回 参議院 農林水産委員会 第19号
○藤原房雄君 過日の委員会では食糧庁長官はいらっしゃらなかったのですけれども、五十三年産米の検査の結果というのは、もう大分時間だったから、でも二千からの不足があるのであれですけれども、およそ検査の状況はお済みになったのでしょうか、どうでしょう。
第101回 参議院 農林水産委員会 第19号
○藤原房雄君 農業は単年度で簡単にできないということは先ほども申し上げました。気の長い産業です。ですから、長期計画というものをきちっと立てなきゃなりません。しかし、最近の経済変動のこの激しい中にありますからなかなか立てた長期の計画というのはそのとおりにいかないでしょう。しかし、農業の性質柄急に急カーブを切るということはこれは非常に農民に戸惑いを与えることはおわかりになると思います。今、農業政策について総理からもこれは変えなきゃならぬ、こ…
第101回 参議院 農林水産委員会 第19号
○藤原房雄君 総理、稲作というのは確かに技術も随分進歩しましたし、単収も四十年代に入りましてからどんどん向上しまして、単収も増収になったことは事実です。しかし、どんなに技術が進みましても、やはり天候には勝てない一面のあることはおわかりいただけると思うのであります。過去、五十五年に非常に冷害のために不作であったのですが、これは指数で言いますと八七ですか。それから五十六年、五十七年、五十八年は地域のいろいろな差がありますけれども、全国指数で…
第101回 参議院 農林水産委員会 第19号
○藤原房雄君 私、きのうも秋田県へ行って大潟村の農家の方々といろいろ話し合いました。今日、農家の方々とお話ししますと、希望の持てる農業、農政でありたい、猫の目ならまだどこかを見ているからいいのだけれども、猫の目にもならないというような厳しいお話でありました。それは、農家を実際なさっている方は、先ほど来申し上げております、他産業と違ってすぐ合理化といいましても右から左へ機械を買えばすぐ何でも解決するということじゃございません。加工業と違う…
第101回 参議院 農林水産委員会 第18号
○藤原房雄君 午前中からいろいろ質疑がございましたが、このたび集中的にお米のことについて今議論になっているわけでありますが、これは食管法から言いましても、また国を守るという食糧安全保障ということの上から言いましても非常に重要な意味を持つということでございますから、これはきょう一日の質疑応答で簡単に終わるということではないだろうと思います。 実は去年の春から、どうも減反が厳し過ぎるということで、米不足ということがいろいろ議論になっておりま…
第101回 参議院 農林水産委員会 第18号
○藤原房雄君 これは、消費者もそれから生産者も、ともに一億の国民ひとしく大変な予想もしなかったといいますか、今まで危ないぞという気持ちでおりながらとうとうやっぱりやったのかという、こういうことです。来るものが来たぞということですから、その責任は非常に重大だということを大臣がどのように認識していらっしゃるのか。これから頑張りますとかなんかということはわかりますけれども、当然これは頑張ってもらわなければいけません。その責任をどう受けとめてい…
第101回 参議院 農林水産委員会 第18号
○藤原房雄君 去年からこの議論がなされてきましてここに至ったということであります。しかし、その経緯を見ますと、大臣は需給計画ができたり予算が編成になったりしたその後に大臣になったわけですから、これはおれには直接関係していることではないという、そういうことではなくて、非常に真摯に受けとめていらっしゃる、その気持ちは私どもも十分に酌み取れるということでありますが、これは、ないそでは振れぬということで、どんなに私の責任で頑張りますと言いまして…
第101回 参議院 農林水産委員会 第18号
○藤原房雄君 それから、大臣も直接農業に携わったことがあるかどうかよくわかりませんけれども、先ほど同僚の刈田委員からもいろいろなお話がございました。答弁は答弁として、また、需給計画等いろいろな数字というものもきちっとしなければならないのは当然でありますけれども、それは、数字合わせみたいな話はポンポン出てくるんですけれども、その話を伺っておりまして、どうもそこに真実味といいますか、血の通ったものが何か響いてこないのです。男山新といって、本…
第101回 参議院 農林水産委員会 第18号
○藤原房雄君 今まで農業団体とか消費者団体とかいろいろな要請とか陳情とかあったと思いますが、大臣はどういう方々と直接お会いになってお話しなさったか、お伺いしておきたいと思います。
第101回 参議院 農林水産委員会 第18号
○藤原房雄君 謙虚な方だから、もっとたくさん会ったのだけれども、ほんの五本の指で余るぐらいのお名前を並べられたのかもしれませんが、北から南から、また山間部から、地域性とか現状いろいろな実態がございますので、ぜひひとつもっとお話し合いをしていただいて、そういう体験の中からにじみ出るいろいろなお話、そういうことで現実的な問題を踏まえて今後のかじ取りをやっていただきたいものだと思うのです。 前置きが長くなりましたが、きょうは麦価の審議会をなさ…
第101回 参議院 農林水産委員会 第18号
○藤原房雄君 これは試算の一つの計数、こういうことについてはまた後日聞きたいと思いますからあれですが、 〔理事北修二君退席、委員長着席〕米価もまた近くあるだろうと思いますので、それらのときに詳細のことについては聞きたいと思います。 いずれにしましても、計数で計算すると本当は六十何円低いのだということのようですが、それを何とか現状にとどめたのだという言い方をしておるのです。何も米価にしましても麦価にしましてもウナギ登りに上がればいいという…
第101回 参議院 農林水産委員会 第18号
○藤原房雄君 それは現在のように、古米がなくなってほとんど単年度バランスでやっておるようなときならばいいのですが、四十年代の初め、四十三、四年ごろからだんだん米がたくさん余り出した。何年も倉庫に置かなきゃならないというようなことになりますと、これは国内のものといいながら何度か薫蒸するということになりますと、特に今問題になっているのは五十三年米ですね、もう五年たっておるわけです。こういうものについては、やはり検査した方がいいのじゃないかと…
第101回 参議院 農林水産委員会 第18号
○藤原房雄君 こういうことはやってみなきゃわからぬことなのでしょうが、過去のことをいたずらにやり過ごしてもあれですけれども、やはりこういう実態が出たわけですから、今後のものにつきましては部内でもいろいろ御検討なさっていらっしゃるのだろうと思います。今五〇ppm以上というのは、これは国際規格に準じて暫定的ということですね。暫定ということは今回に限るのか、今後もそういう形でいくのか、これはもっときちっとした固定的なものに何らかのものをきめる…
第101回 参議院 農林水産委員会 第18号
○藤原房雄君 食糧庁につきましても、これは食糧庁だけでできることじゃない、厚生省と連絡を取り合ってということなのでしょうけれども、ここ一、二年の間につきまして、またその前についても、消費者の方々は安定的供給と最近は安全ということに非常に注目をしております。そういうことからこういう声はあったわけですけれども、今年に入りましてからにわかに衆議院、参議院それぞれで声が大きくなってからようやく腰を上げるということで、それまではそういうことは余り…
第101回 参議院 農林水産委員会 第18号
○藤原房雄君 検査をする基準といいますか、今年とれた米をすぐ検査する必要はないのだろうと思うのですけれども、薫蒸を何回以上したらどうするとか、どういう検体についてはどうするのかという、そういうことについてもっと詳細に御検討いただかなければ同じ轍を踏むことになるのではないでしょうか。そういうことから、また今回こういうことを契機にしまして、消費者が神経質になっております安全ということに対して、食糧庁が国民の主食ということですから、もっと真剣…
第101回 参議院 農林水産委員会 第18号
○藤原房雄君 この問題については以上でございますので、厚生省の方、結構です。 あと、需給バランスのことについても、これは随分今まで議論になっておりますからあれですけれども、一つは、南北に長い日本の国で供給地と消費地を結ぶということはこれは大変な日数と労力とお金のかかることだろうと思うのです。でありますから、私どもは去年からお話を聞いておりまして、需給計画で十万トンあるから大丈夫なのだとか何か言っておりますけれども、長い輸送経路の中で、ま…
第101回 参議院 農林水産委員会 第18号
○藤原房雄君 四十五万トン云々とか、これは備蓄でしょう。備蓄をそれに 充てる。そういう考え方が今回からにわかに出てきたわけじゃなくて、当然今までの考え方の中にもあったのだろうと思うのです。それが十万トンぎりぎりの綱渡りのような状況でここまで来たというのは、これは四年連続冷害ということのために予定収量が生産できなかったということが一つの大きな要因なのかもしれませんが、しかし、これは決して予測でき得なかったことではなくて、二年も続いた気候が…
第101回 参議院 農林水産委員会 第18号
○藤原房雄君 最近の作況指数を見ましても、五十五年は八七か幾らですけれども、あと五十六年からは九六です。全国的に見ますと、そう大きな落ち込みというのは何年も続くことではないわけです。そういう不作、それはその年の気候状況によってはいろいろあるでしょう。しかし、そのぶれというのはそんな大きなぶれではないはず。そういう中で需給調整を余りにも絞り過ぎるということが一つの反省材料として、大臣から先ほど第三期水田利用再編対策については作柄状況を見て…
第101回 参議院 農林水産委員会 第18号
○藤原房雄君 食管法からいいますと、食糧庁としましては、政府米というのは安定的に確保しておかなければ、消費者が買いに行ったら、政府米はございませんでしたということでは、これは食管法にもとることになります。国民の嗜好というものも今どんどん変わりつつある。また、長く置いた米ならいざ知らず、三類ぐらいでも新しい米ですとそれなりのまた味もあるだろうと思います。そしてまた、小売屋さんがいろいろなところでこれをブレンドするのにまた安いお米を使うとい…