藤井恒男
会議録に記録された「藤井恒男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,452 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/07/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金7 件
- 社会保障・年金3 件
- 防衛2 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会82 件・82%
- 決算委員会18 件・18%
※ 全 1,452 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 商工委員会 第17号
○藤井恒男君 そういった意味だから、なかなかこれ質疑がやりにくくなるわけで、なおかつ、そうは言うものの多額の投資をしてつくり出すシンクタンクであれば、その自由な立場というものをますます必要にする心がまえが大切だろうし、そういったシステムが必要だろうと思いますので、後ほどまたその点に触れてお伺いしたいと思うわけです。 本法の第一条に、「総合的な研究開発」、それに定義がなされておるわけですが、「基礎的、応用的及び開発的な調査研究」ということ…
第71回 参議院 商工委員会 第17号
○藤井恒男君 まあレベルで応用部面までという御答弁でございますが、この領域ですね、いまレベルの問題ですが、このつくられる機構は、「現代の経済社会及び国民生活の諸問題」を取り扱うということになっておるのだけれども、領域ということになると、たとえば政治行政の領域がおる、社会開発の領域がある、また国民生活の領域がある。いろいろ領域があるんだけれども、まず最初に、この機構としては何を取り組まそうとしておるのか。その辺のところをお聞かせいただきた…
第71回 参議院 商工委員会 第17号
○藤井恒男君 二十四条で、機構は、業務の開始前に、業務方法書を作成し、内閣総理大臣の認可を受けるものとなっておりますね。この業務の開始前に業務方法書を作成する、この業務方法書というものはどういう仕組みになるんですか。
第71回 参議院 商工委員会 第17号
○藤井恒男君 ということは、この機構がそれぞれのプロジェクトを組むにあたって方法書を書くということなんでしょう。いまの御答弁だと、むしろ定款に類似するというようなニュアンスが強いわけだけれども、定款というのは機構それ自体のいわゆる定款であって、年次ごとあるいは四半期ごとでもいいけれども、プロジェクトを組むにあたってその方法書を出すということじゃないんですか。
第71回 参議院 商工委員会 第17号
○藤井恒男君 そうすると、業務方法書というのは研究のレベル、そして研究の領域を概括的に記載しておくというふうに解釈していいわけですね。そうしますと、先ほどもちょっとお触れになりましたが、この機構が取り上げるにあたっては不適当な部門もある。たとえば防衛であるとか治安であるとかいうものがそうだというお話でしたが、この不適当と思われる領域というものは、定款なり、いまおっしゃった業務方法書なりに歯どめとして記載されていくものかどうか、そういうお…
第71回 参議院 商工委員会 第17号
○藤井恒男君 衆議院の論議の段階で、研究成果を公表する、いわゆる公開するということになったわけだけれども、まあ公表と同義語だと思うのです。具体的に研究成果を公開するということはどのような形で行なうものか。まあ年間にまとめてそいつを公文書みたいなもので回すのか、あるいはどういう範囲までをさして公開と言うのか、その辺のところをお聞きしておきたい。
第71回 参議院 商工委員会 第17号
○藤井恒男君 市販するということになると、これは利益をあげるわけですね。そうなると著作権というものが出てくるのだけれども、その辺はどうなんですか。
第71回 参議院 商工委員会 第17号
○藤井恒男君 そうすると、これは積極的に利益をここで得るということじゃなくて、原価主義でいわゆる公開の義務づけの裏返しとして出していくというふうに解釈したほうがいいわけですね。そうですね。
第71回 参議院 商工委員会 第17号
○藤井恒男君 いまの公開、いわゆる研究成果を公開するというところまでは、これはいままでの論議の経過で明らかになったのだけれども、その成果が具体的にこれは実際的なものでなければならないという一つの取りきめというか約束みたいなものがあるわけなんですが、そうなりますと、その公開されたものが利用活用されなければ実際的じゃないわけですね、緊急的でもない。この利用活用されたことを機構はどのようにフォローしていくのか。
第71回 参議院 商工委員会 第17号
○藤井恒男君 研究の成果——成果ということばは本来私は不適当だと思うんで、研究結果ですね。レポートとして出るわけで、成果というのはそれが利用、活用されて効果を生んだときに果実になるんだから何ですが、幸いにして採択してうまくいった場合にはいいんだけれども、せっかくの結果を採択してうまくいかなかったというような場合だって私はあると思うんです。その場合に、機構——法人ですが、この法人は義務を私は負うと思うんですね。その辺のところは一般論として…
第71回 参議院 商工委員会 第17号
○藤井恒男君 まさにやってみぬとわからぬということなんだろうと思うんですがね、これからもいろんな方面で、ことに技術的な問題については私はたくさん問題が出てくるんじゃないだろうかという気がするんで、いずれ定款もきまっていくし、評議会も生まれるわけだから、この辺のところはよく詰めておかなければいかぬのじゃないだろうかというふうに思います。 別な質問ですが、私、ことしの一月に東南アジアをずっとプライベートに回ってきたんですが、出先の大使館ある…
第71回 参議院 商工委員会 第17号
○藤井恒男君 現在、アメリカが一番シンクタンクの歴史も古いし、発達しておるわけだけれども、アメリカのシンクタンクの日本への進出ということについて、現状どうなっておるのか。あるいは、日本に二十ほどの民間のシンクタンクが現在あるわけですが、これら民間のシンクタンクとアメリカのシンクタンクとの交流の実態などがあるのかどうか、お聞きしたいと思います。
第71回 参議院 商工委員会 第17号
○藤井恒男君 これは、アメリカから東京事務所として進出してきているシンクタンクに当然日本の技術者が雇用されておると思うんだけれども、そういった点ですね、日本の現在の民間のシンクタンクの労働条件といいますか、待遇とどのようなことになっておるか。また、今度機構を設立するわけだけれども、それらの関連でどうなっておるかということを聞きたいんです。と申しますのは、アメリカの場合のシンクタンクというのは経済的な処遇がきわめて高い。それだけじゃないと…
第71回 参議院 商工委員会 第17号
○藤井恒男君 科学技術庁来ておられると思うんでお伺いするわけですが、頭脳流出の現状はどうなっておるか。民間のシンクタンクもそうだし、今後機構を持つ場合でも一番大切なのが、プロジェクトリーダーが不足しておるということなんです。そういった意味で、私はいまアメリカから進出しておるところのシンクタンクに日本人の技術者が雇用されておるのかどうかということを聞いたわけです。同じような意味で、ひとつアメリカと言わず、いわゆる先進国に頭脳流出の形で出て…
第71回 参議院 商工委員会 第17号
○藤井恒男君 韓国のシンクタンク、KISTの人材確保というところに、韓国人でアメリカで働いている学位のある人が千五百人以上いると見られるのでこれを呼び戻すと、こういうことになっておるわけなんです。まあどのようにして呼び戻すのか、処遇を上げて呼び戻すのか、あるいは法律で呼び戻すのか、その辺のところは私わかりませんけれども、まあ韓国なども現実にそういったことをやっておるし、人材が不足しておる模様なんです。わが国でも先日の参考人御両所はこもご…
第71回 参議院 商工委員会 第17号
○藤井恒男君 研究開発の成果に対して対価を支払う場合ですね、その対価を算出するのは、いわゆる研究結果を得るために投下した資本、経費それを対価とみなすのか、あるいはそこのいわゆる研究結果を具体的に利用、活用した場合の果実ですね、それを見詰めて対価を払うのか、その辺どうなんですか。
第71回 参議院 商工委員会 第17号
○藤井恒男君 日本の現在の状況は、品物をつくることはきわめて巧みになって、その価値基準というものが明確になるわけだけれども、残念ながら情報のいわゆる価値、情報価値というのがまだ日本ではほとんどといっていいほど認められていない未知の段階。したがって、せっかくこの種のものができても、価値評価、価値基準というものがなければ、私は同じ研究をしておる研究者、科学者にしても、いわゆる生きがいがないということになりかねない。企業であればこれはまた話は…
第71回 参議院 商工委員会 第17号
○藤井恒男君 いままで民間のシンクタンクしかないわけだけれども、政府の委託発注はウエートとしてどれぐらいですか。
第71回 参議院 商工委員会 第17号
○藤井恒男君 今度この政府の機構ができた場合には、当然いままで民間へ委託しておったその二割のシェアが変化していくと思うのだけれども、そのこととのあつれきなどはどういうふうになりますか、民間の既存のシンクタンクとの関係ですね。
第71回 参議院 商工委員会 第17号
○藤井恒男君 防衛、治安関係の問題は、今度の機構で扱うのは不適当だという御答弁があったわけだけれども、防衛、治安関係もそれなりに調査研究というものが予算にも計上されておる。それはやっぱり今後機構ができた場合には、民間のシンクタンクのほうへこれは調査依頼ということが従来どおり行なわれていくわけですね、どうですか、その点。