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民社党・国民連合参議院
総発言数
1,452
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1980/10/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会82 件・82%
  • 決算委員会18 件・18%

※ 全 1,452 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,452 20 を表示
民社党・国民連合1980/10/28

93参議院 内閣委員会 第2号

○藤井恒男君 私は沖繩のときと今度の——今度というか、いままだ続けられておる北方領土との世論の盛り上がりの違いは、大臣御指摘の向きもございますが、やはりこれは沖繩には現に百万人の同胞が住んでおるという状況の中で復帰運動が行われた。北方の場合には、この北方四島から日本人は追い出されておる。だれも住んでいないんだと、ここが非常に大きな違いであろうと、だからここのところにやはり着目しなければいけない。 それから、もう一つは相手が悪い、はっきり…

民社党・国民連合1980/10/28

93参議院 内閣委員会 第2号

○藤井恒男君 先ほども申したように、かつての島民は全部追い出されて根室を中心とする北海道に一番多くおられるわけだけれども、その他の方たちはもう内地の方に全部分散して定着しておられるわけですね。しかもどんどんお年を召してこられる。われわれが平和的に粘り強く、先ほどのアメリカとメキシコの例じゃないが、何十年かかってもわれわれの先祖の血と涙とあぶらの結晶の固有の領土を返還させるんだということになれば、次の世代の方たちにも十分このことを認識して…

民社党・国民連合1980/10/28

93参議院 内閣委員会 第2号

○藤井恒男君 きわめて重要だとおっしゃるけれども、ところが実態はそうじゃない。小学校の社会科、中学校の地理、公民、歴史、高等学校の政治経済、日本史、世界史、地理のA、B、これらの教科書をざっと調べてみると、およそ三〇%は北方領土に対する記述がないんです。これは大変な私問題だと思う。なおよく調べていただきたいんだけれども、出版社の社名の発表ははばかりますが、小学校について言うと、高学年になるほどこの記述の内容が希薄である。たとえば四年生の…

民社党・国民連合1980/10/28

93参議院 内閣委員会 第2号

○藤井恒男君 いま言われたこと、大変私不満なんでね。五行にわたってじゃないんだ、五行しか書いてないんだよ。小学校の副読本これだけあるんだよ、これだけ、この一冊ね。五行にわたってじゃないですよ。その感覚が間違っておるんだ。五行しか載せないんですよ、そうでしょう。だから、そういう感覚でやっておったらいつまでたってもだめですよ。お役所仕事だ、それは。 だから、本当に北方領土のあの現地を見て、そしていま少し数が少なくなっておるけど、漁民がけ散ら…

民社党・国民連合1980/10/28

93参議院 内閣委員会 第2号

○藤井恒男君 いずれにいたしましても息の長い問題であり、国際世論を動かさなければいけない。国際世論を動かすためには、国内がやっぱり燃えなければいけない。燃えるための手段は、やっぱり民間を主体にしてやることが私はいいと思うけど、それを政府は、とりわけ統括される総理府は、あらゆる面でサポートしていくべきであろうと私は思うのです。そういった意味で、これからも力いっぱいがんばってもらいたいし、いま大臣がお答えになった具体的な問題としての北方領土…

民社党・国民連合1980/10/28

93参議院 内閣委員会 第2号

○藤井恒男君 以上で終わります。

民社党・国民連合1980/10/08

93参議院 本会議 第4号

○藤井恒男君 私は、民社党・国民連合を代表して、先般行われた鈴木総理の所信表明演説に対して、若干の質問をいたします。 まず、総理の政治姿勢についてであります。 あなたが総理に就任されて二カ月余りを経過し、ここに初めて国会を通じて国民に語りかけたわけですが、国民はこの厳しい国際環境の中で初めての総理に「総理の時代認識と政治ビジョン」について聞きたかったことであろうと思います。残念ながら所信表明の中からそれをうかがい知ることはできませんでし…

民社党1980/03/31

91参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○藤井恒男君 きょうはきわめて時間が短うございますので、アクリル紡績糸の問題にしぼって、少し細かくなりますけれども、通産省のお考えを承っておきたいと思うんです。 現在、日米間に貿易摩擦ということがしきりに報ぜられておるわけでして、その最たるものとして自動車の問題が出ております。ほとんどマスコミも日米経済摩擦と言えば自動車ということに判で押したようなことになっておるんですが、実はこれ以上に大きな日米経済摩擦を誘発しかねない問題があります。…

民社党1980/03/31

91参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○藤井恒男君 概要の御説明があったわけでございますが、元来日米間の多国間繊維協定、MFAが結ばれる。しかもこのアクリル紡績糸について、このMFAの対象品目にするという問題が一九七八年に提起された折、米側は米国業界のダンピング提訴をちらつかせて、そしていわばアクリル紡績糸についての規制品目への取り入れを強要してきた経緯があるわけなんです。だからこれは通常のようにMFAの対象品目にすんなりおさまったということじゃなく、むしろアメリカが業界筋…

民社党1980/03/31

91参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○藤井恒男君 このMFAの規定によれば、MFAの規定によって、要するに貿易問題において問題が派生した場合には、MFAの規定によってMFAに提訴する、MFAの中において問題解決を図るということになっておるわけなんです。で、これはダンピングだから業界から提訴があれば両立てでやるんだというのも、それはその一つのアメリカ国内における法律のたてまえかもわからないけれども、しかし事は二国間の繊維協定というものが結ばれており、その中に明確にこの種事案…

民社党1980/03/31

91参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○藤井恒男君 大臣、これはよく考えていただきたいと思うのだけれども、一九七〇年、七一年ころ例の日米繊維交渉というのがあったわけです。田中角榮さんが通産大臣をしておられて、私は参議院の本会議で田中通産大臣に全野党を代表して問責決議をしたわけです。結局、ちまたに言われるように、あの屈辱的な日米繊維交渉、この折も日本からの輸出量はアメリカの総需要に対して三%ですよ。三%しかないのです。にもかかわらず、輸入規制をやろうとした。このことは佐藤元総…

民社党1980/03/31

91参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○藤井恒男君 私はもう少し——大臣も余り御承知じゃないようだから、原子力ばかりやっていたらだめですよ、これ一生懸命やらなければ。 局長でも官房長でもどちらでもいいわけだけれども、これからとる方法ですね、先ほどはもう少し向こうの資料を調べてということだけれども、日本で言う官報にこれが公示されれば、判定不服の場合には三十日以内に米国の関税裁判所へ提訴しなきゃいかぬ。提訴しなかったらこれはもう判定どおり決定になるわけですからね。そういう方法が…

民社党1980/03/31

91参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○藤井恒男君 これは先ほど大臣お答えなかったわけだけども、局長でも官房長でも——官房長は前に局長やっておられたわけだから繊維のことは詳しいと思うんだけれども、いま言う、たとえば大来外務大臣がおっしゃるような、産業構造政策がないという状況の中で、この種の単なる通商面に限った、たとえばMFAはまさにそうだと思う。この種のことが今後続けられていくわけですね。ハワイで四月一日から、あしたからですか、交渉をやるけれど、アクリルは外そうということだ…

民社党1980/03/31

91参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○藤井恒男君 それじゃ児玉さん、先ほどちょっとお触れになった四月一日からのハワイでの交渉ですね。アクリルについては当然こういった矛盾したことが行われるので、これを外すというお考えのようだけど、全体的ないま申し上げた点に立って、MFAそれ自体を考え直してみる、要するに、この際は白紙にするというような強い措置をお持ちであるかどうか。一部そういうようなことが業界紙などにも報ぜられておる向きもあるわけなんで、お考えがあればお聞かせいただきたいと…

民社党1980/03/31

91参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○藤井恒男君 時間が参りましたから最後にお願いをしておきたいんだけれども、これは両局長もお認めになっておることですから両局長を責めるという意味じゃ決してございませんので、明らかに、今度のダンピングの措置はまことにロジックの合わないことでして、これは撤廃を求めて、いろいろな提訴の仕方もあるわけですから、十分な措置をとっていただきたい。 それからMFA自体については、いま児玉さんおっしゃったように、わが国が立場を変えて言えば、開発途上国との…

民社党1980/03/27

91参議院 外務委員会 第3号

○藤井恒男君 きょうは大変持ち時間が少ないので、一、二の点にしぼってお伺いいたしたいと思います。 大臣、短時間でございましたが、アメリカは御苦労さんでございました。現在、いろんな問題が日米間で存在しておるわけでして、とりわけ経済問題で自動車の問題が大きくクローズアップしているんですが、実は自動車だけじゃなく、現在繊維問題をめぐって大変複雑な動きになっておるわけです。大臣、御承知かと思いますが、内容は、これは私別にお答えいただかなくてもい…

民社党1980/03/27

91参議院 外務委員会 第3号

○藤井恒男君 私、いまのアクリル、大臣も御存じのようでございますが、まだ業界や通産省の意向を確かめておらないんですが、いずれにしてもITCの判定に不服の場合には三十日以内に米国の関税裁判所に提訴しなければならない。まあ、きわめて期間もタイトな問題なんです。したがって、今後これを実際問題として被害認定の理由が定かじゃない——いま言ったような政治的なバックグラウンドがあるわけですからね、被害認定が定かじゃないから提訴することも不可能、しかし…

民社党1980/03/27

91参議院 外務委員会 第3号

○藤井恒男君 いずれにしても、いま申したように、外務省もお認めのようですが、全くロジックが合わぬわけですからね。ロジックの合わぬことはきちっとこれはやっぱりアメリカにも指摘しなきゃいかぬというふうに思いますので、よろしくお願いします。 それからいま一つ、この外務省から出ております調査企画部の「国際情勢の近況」という十二月二十四日のこのレポート、私、読んでみたわけですが、ここで、昨年の十二月二十四日時点で出されたものでございますが、米ソ関…

民社党1980/03/27

91参議院 外務委員会 第3号

○藤井恒男君 もう時間がほとんどありませんが、大臣ね、調査企画部の単なる省内関係資料というだけじゃなくて、これは省内の関係各局課と協議してつくっておるわけだから、まあ非公式見解ということではあるが、一応国際情勢に対する外務省が当時把握するエッセンスと見て間違いないと思うので、その辺は私いささか問題があると思うんですよ。 私、別な角度から見れば、やはり外務省の機構、要するに馬淵さんも何年おられたのか、この間外国でお会いしたばかりだけれども…

民社党1980/03/27

91参議院 外務委員会 第3号

○藤井恒男君 終わります。