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自由民主党労働大臣参議院衆議院
総発言数
2,441
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
労働大臣
直近の発言日
1969/06/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会75 件・75%
  • 決算委員会24 件・24%
  • 大蔵委員会金融機関の週休二日制に関する小委員会1 件・1%

※ 全 2,441 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,441 20 を表示
自由民主党1969/06/06

61衆議院 商工委員会 第30号

○藤井委員 それじゃ、あとまたいたしますからこれで……。納得して下がるわけじゃございません。

自由民主党1969/06/06

61衆議院 商工委員会 第30号

○藤井委員 私は国際化時代に対応するための日本産業再編成の大きな試金石、こういった受け取り方から富士、八幡の合併問題について質問を申し上げたいと思うのでございます。 質問に先立ちまして答弁側にお願いしておきますが、制約された一時間、これは答弁者の所要時間を入れております。したがって、私もそのものずばりの質問をいたしますが、答弁者もそのものずばりのお答えを願いたい。ただし重複する点はできるだけ避けたいと思いますけれども、重複をあえていたし…

自由民主党1969/06/06

61衆議院 商工委員会 第30号

○藤井委員 そこで五月の八日、「新転機に立つ八幡・富士合併」という、これは日本経済新聞でございますが、この中にあるこういう記事が非常に私の注意を引いたのでございます。「これまでの経過を振り返ってみると、現行独占禁止法の規定のあり方、その運用、さらには公正取引委員会、特に事務局の動向などあらためて多くの問題点を浮き彫りにした観を呈している。」これに関連いたしまして、公取委員長のほうにお尋ねをいたしますが、独禁法ができたのは、私が申し上げる…

自由民主党1969/06/06

61衆議院 商工委員会 第30号

○藤井委員 これは繰り返しませんが、今度の八幡、富士について統一見解を出されたというこの事実は、やはりそういう具体的な運用基準というものの必要性を感じておられないか。従来はなにですが、この経験を通じて感じておられないかどうか、一言だけお答えを願います。

自由民主党1969/06/06

61衆議院 商工委員会 第30号

○藤井委員 これはことばじりをとらえて言っても前へ進みませんから、私はちょっとまだ納得がいきませんけれども、次へ進ましていただきますが、先ほど広い意味の産業政策、こういった点については委員長もそうだというお答えでございます。私は独禁法というものはまさに準司法的な面もあると思う。なるほどカルテルの違反行為の摘発、こういったことは司法的な、できた事柄に対して不当の摘発をしていく。しかし、同時に合併事案のようなものは、これはまさしく行政事案で…

自由民主党1969/06/06

61衆議院 商工委員会 第30号

○藤井委員 多少横にそれますが、関係がございますから念のためお尋ねをいたしておきますが、昭和四十一年の十一月初旬だったと思いますが、産業構造審議会の重工業部会から「今後の鉄鋼業の在り方」ということについて答申が出ておる。この答申の内容なりは当然こういった問題をさばかれる公取の委員長としては十分把握されておると思うのですが、どういうふうに把握されておるかお答えを願いたいと思います。

自由民主党1969/06/06

61衆議院 商工委員会 第30号

○藤井委員 私、意地悪に質問するわけじゃないのですが、答申ぐらいは少なくとも委員長としては宙で御答弁ができるくらい血肉になっておらなければならぬと思う。一応抽象的だと言われておりますけれども、相当具体的な提案がなされておると私は確認している。ひとつ重ねて御答弁を願いたい。

自由民主党1969/06/06

61衆議院 商工委員会 第30号

○藤井委員 ではどんなようなものですか。

自由民主党1969/06/06

61衆議院 商工委員会 第30号

○藤井委員 ちょっとこれは私から念のために申し上げておきます。ある程度の構造改善というようなそうしたばく然としたものじゃないのです。答申は「投資主体乃至経営主体を集約化することによって新鋭製鉄所の建設を効率的に進め将来における国際競争力を確保することが必要であり、このために今後企業の合併等が望まれる。」というように具体的に合併を差し示しておる。現在こそ国際競争力は鉄鋼はございましょう。あります。しかし、日進月歩、まさに一日も予断を許さな…

自由民主党1969/06/06

61衆議院 商工委員会 第30号

○藤井委員 まさしく行政相談といいますか、こういった点で、特に今度の合併事案というのは、行政事案として親切に十分協議をして迅速に事を運ばなければならぬ、こういったことではないか。独禁法の第一条の精神、まさに「一般消費者の利益を確保するとともに、国民経済の民主的で健全な発達を促進することを目的とする。」という線からいうと、かくあってしかるべきだ、このように思うのでございます。ところが、そういうような御認識を持っておられる公取として、私は記…

自由民主党1969/06/06

61衆議院 商工委員会 第30号

○藤井委員 私はこの質問をする前に、一応事前に調査するために、通産当局並びに直接両社関係者からも聞いたのですけれども、この十月末から一月にわたって三回、公的というときわめてことばがいいわけですけれども、一応聞き取り、聞きおくということで、再々関係者は説明がいたしたいということで申し入れたにかかわらず、公取のほうでは全然受け付けておられない、こういう事実を私は通産省並びに直接両社関係者から聞いたのです。これは通産省もうそを言い、両社もうそ…

自由民主党1969/06/06

61衆議院 商工委員会 第30号

○藤井委員 これは水かけ論になってしまいますので、これ以上突き詰めることはやめますが、ただはっきりした事実は、三月十二日に内示をされましたね。その内示をされた翌日の十三日に一方的に事前審査の打ち切りということをやられた。ところが両社は、対応策の積み増しをしたい、相談に乗ってもらえないか、こういう提案を十三日にしている。ところが、これはもうだめだとストップをかけられた。これがはたしていわゆる行政相談という委員長が言われたようなことばどおり…

自由民主党1969/06/06

61衆議院 商工委員会 第30号

○藤井委員 これまたどうも納得しかねる。十カ月もかかったこの大きな案件の合併が、十二日に一応内示をして、十三日にはもう一日も待てぬのだという。これではあなたの言われたようないまの御答弁では、単なる言いわけにしか藤井勝志の耳には響かない。まことにこれは残念なんですけれども、次に進ませていただきます。 ところで、第十五条第二項に、「当該合併によって一定の取引分野における競争を実質的に制限することとなる場合」には合併してはならぬという文句があ…

自由民主党1969/06/06

61衆議院 商工委員会 第30号

○藤井委員 念のためにお尋ねしておきますが、公取の委員長、公正にして自由なる競争というのは一体だれのためか、これをひとつお答えを願いたい。

自由民主党1969/06/06

61衆議院 商工委員会 第30号

○藤井委員 そこで、この公取から出された勧告書、それの対応策という四品目の中で一応問題は解消したやに聞くのですが、事の経緯を耳にして意外に感じておることは、鉄道用のレールの場合、これは国鉄がほとんどの消費者であることは御案内のとおりなんです。私は国鉄の総裁——当時の副総裁に会ったのです。彼は合併は大賛成なんです。われわれは人命尊重のため安全なレールを使わなければ困るので、やはりぜひそういう線は前進さすように考えてもらわなければ困る、こう…

自由民主党1969/06/06

61衆議院 商工委員会 第30号

○藤井委員 ひとつ話題を変えますが、委員長がかつて、あるいは二月の下旬ごろですか商工委員会で、対応策として現在実現しておらなくても蓋然性があるならば認めるという、この蓋然性ということばは、私も無学にして商工委員会で初めて耳にしたわけでございまして、この蓋然性というのはあなたはその当時具体的にどういう内容でお答えになったのか。と申しますのは、私はこれは新聞紙上でその後見たのですが、勧告しようとする時点においてあなたは対応策として確実性を要…

自由民主党1969/06/06

61衆議院 商工委員会 第30号

○藤井委員 鋳物用銑鉄ですが、勧告書には、需要家の使いなれを重視する傾向が著しい——使いなれということばについても質問が出ておりますが、これはきわめて一般的な常識語であって、何ら科学性もない一種の惰性というか、少なくとも合理的蓋然性を求める公取の立場においてこういうことばが飛び出すということはいかがなものであろうか。こう考えざるを得ない。使いなれが解消せぬ限り対応策もむだである、こういうふうなことを言っておる。これは法律概念上から考えて…

自由民主党1969/06/06

61衆議院 商工委員会 第30号

○藤井委員 この鋳物用銑に対して対応策としては、合併会社は生産水準を毎年逐次少なくして、三年間で二十万トン減らすという。これに対しては、新規参入を進めるための合併会社の減産は需要者の利益を不当に害する、こういう指摘のしかたをされている。こういうふうにシェアが大きいから減産をするのだということでやろうと思えば、減産してはいけない、前へ進んではいけぬとか、あるいは左を向けというから左を向けば右へ向け。右へ向けというから右を向けば左へ向け。こ…

自由民主党1969/06/06

61衆議院 商工委員会 第30号

○藤井委員 どうもこれだけはもう一ぺん問いただしておかなければならないと思うのですが、まず勧告では、需要家が使いなれを重視する傾向があるから合併はいかぬ、ということは、使いなれたものをどんどん使うから合併はいけないとこういう。したがって対応策としては、自分たちで新規に別会社をつくり、それに進出させて、自分たちは徐々に減らしていこう、こういう考えでしょう。だから使いなれを持っていてどんどんいこうというものに対して、対応策として少のうしよう…

自由民主党1969/06/06

61衆議院 商工委員会 第30号

○藤井委員 まことに遺憾ながら、公取の委員長の御答弁、率直に言わしてもらうと、単なる論弁にすぎないと私は思う。ちゃんと書いてあるのです。きのうですか、お宅からいただいた勧告書の四一ページごろからずっと四三ページ、私は省略しますけれども、ちゃんと具体的に会社の名前を入れてあるのです。委員長、これはたての半面ですよ。需要者が使いなれということを言う、それは需要者はそういうことを言うたかもしれません。同時にあなたは鋳物用銑の製造メーカーのほう…