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自由民主党労働大臣参議院衆議院
総発言数
2,441
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
労働大臣
直近の発言日
1978/02/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会75 件・75%
  • 決算委員会24 件・24%
  • 大蔵委員会金融機関の週休二日制に関する小委員会1 件・1%

※ 全 2,441 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,441 20 を表示
自由民主党労働大臣1978/02/28

84衆議院 社会労働委員会 第3号

○藤井国務大臣 先ほどもお話をいたしましたように、対応の仕方ということについて、私はやはり日本の経済の内外を取り巻く環境の変化という、これに対応して、そして、たとえば発展途上国の追い上げによって繊維関係あたり、なかなかむずかしくなっておりますけれども、やはりこういった企業の生き延びるためには、日本においては消費者のニードに対応するような製品の高級化ということによって生き延びる。そのことに対応できないような企業は、これは方向転換をする。そ…

自由民主党労働大臣1978/02/28

84衆議院 社会労働委員会 第3号

○藤井国務大臣 御指摘のことは私も全くそのとおりだと思うのでありまして、将来の展望というようなものを踏まえた答弁として簡単に申し上げましたから、言葉足らずの点がございますが、その間を取り持ってスムーズにこの世の中の移り変わりに対応するために労働政策、雇用政策としては、何よりも雇用安定資金制度という、これを積極的に活用し、また雇用保険制度の活用、同時にまた先般成立いたしました特定不況業種離職者臨時措置法、こういったものを活用して、そして職…

自由民主党労働大臣1978/02/28

84衆議院 社会労働委員会 第3号

○藤井国務大臣 私がお答えをしたことが少し言葉足らずで、私はおっしゃるようなことに対して雇用安定事業というのが活用されなければならぬ、このように思うわけでございまして、雇用安定事業については、すでに御案内だと思いますけれども、景気変動等雇用調整事業と、それから事業転換等雇用調整事業という二種類があって、それぞれ倒産する前、企業が労働者を抱えて休業さす、それに対して手当を出す。また抱えている労働者が職業訓練を受ける、それに対して訓練手当を…

自由民主党労働大臣1978/02/28

84衆議院 社会労働委員会 第3号

○藤井国務大臣 一度手を上げて、もうつぶれてしまった。しかし、それは時代がそうさしたのだから、一遍、政治は、これをめんどうを見るべきではないか、こういう御趣旨の御質問である。(矢山委員「再建の見通しがある場合ですよ」と呼ぶ)再建の見通しがある場合におきまして、労使が具体的な計画を出して、そしてそれに対して、まず何よりも事業は金融面ですね、金融面がこれをバックアップする、こういうふうな体制が整えば、おのずからまた道が新たに開けてくる。こう…

自由民主党労働大臣1978/02/28

84衆議院 社会労働委員会 第3号

○藤井国務大臣 いまお話を聞きまして、確かにいろいろな問題が会社側、経営者、使用者側にもありますが、ここに至りましたきょう今日、やはり関係者の話し合い、ないしは、もうすでに裁判所にかかっておるわけですから裁判所の判断、こういったものを踏まえて、労働省としてはできるだけの協力をいたさなければならぬ、このように思っておるわけであります。

自由民主党労働大臣1978/02/28

84衆議院 社会労働委員会 第3号

○藤井国務大臣 お話を承りまして、確かに常識では判断できないような、非常に理解しにくい今度の事件といいますか会社の倒産。一応たてまえから言いますと、破産は債権者が申請する、宣告は裁判所が宣告する、こういうことになって、そこまで事が進んできておるわけでございますけれども、使用者側が即債権者側ということにもなりますから非常に無責任な対応の仕方になっている、そういう面から言いますと、われわれ労働省としては労働者の雇用安定、生活の確保、こういう…

自由民主党労働大臣1978/02/28

84衆議院 社会労働委員会 第3号

○藤井国務大臣 御指摘のとおり、やはり本当に労働者の福祉の向上、生活の安定という面からいって、これから再就職をするという場合に、安定した雇用の道を労働省としては全力を挙げて創出せなければならぬ。特に中高年齢層の雇用問題というのは、これからの雇用政策の大切な柱になろうかと思うのでありまして、そういう面につきましては、やはり製造業の中でも特に機械工業、こういった面で将来性のある産業への配置転換、それから第三次産業といたしましては生活福祉、医…

自由民主党労働大臣1978/02/28

84衆議院 社会労働委員会 第3号

○藤井国務大臣 いろいろな問題提起がございましたが、時間の短縮により仕事を分け合うというこの考え方は、やはり労使の自主的な話し合いによって、その方向へいくように、環境づくりに労働省としては極力努めたい、このように考えております。 それから解雇規制の問題でありますが、これまた労働協約とか就業規則、こういったことで勝手に解雇はできない。解雇する場合にはどういう話し合い、こういうことになっておりますし、特に今度の特定不況業種離職者臨時措置法の…

自由民主党労働大臣1978/02/28

84衆議院 社会労働委員会 第3号

○藤井国務大臣 お尋ねの問題でございますけれども、まだ私の方に外務大臣から正式の協議はございません。ただ、労働省の事務方の方でいろいろ外務省と接触をしておる、こういう段階でございます。

自由民主党労働大臣1978/02/28

84衆議院 社会労働委員会 第3号

○藤井国務大臣 日本のいままでの国際人権規約の批准に対する姿勢というのは、一応日本がこれを批准したならば必ずこれを国内法に結びつけてこれが実現を確保する。外で約束したことを内では適当にやる、こういうやり方をしてないものですから、国内法との整合性という問題で相当時間をかけて関係省と協議をする、こういうことになって、国際人権規約の批准が数の点においては、よその国より相当おくれておることは事実でございますけれども、この規約の重要性は私もよく承…

自由民主党労働大臣1978/02/28

84衆議院 社会労働委員会 第3号

○藤井国務大臣 労働外交の推進につきましては、石田前大臣の事務引き継ぎのときにも特に問題の重要性を指摘されまして、私もそれをしかと受けとめて予算編成に取り組んだわけでございます。 御指摘のごとく金額こそ、そうたくさんございませんけれども、やはり労働外交の展開といった線についても新しく予算措置ができておりますし、あるいはレーバーアタッシェも豪州のメルボルンに一カ所設ける、こういうふうにやりますし、この労働外交についてのまさに黎明期といいま…

自由民主党労働大臣1978/02/28

84衆議院 社会労働委員会 第3号

○藤井国務大臣 御指摘のごとく、この広域失業給付制度の活用がきわめて少ない。その事情については、ただいま局長からもいろいろお話し申し上げましたが、いずれにいたしましても私もこの制度をもう一回見直して検討をいたしたい、このように思います。

自由民主党労働大臣1978/02/28

84衆議院 社会労働委員会 第3号

○藤井国務大臣 私が先ほど申し上げたのは、現在の広域失業給付制度、地域外に出ていく場合に給付するというこのあり方が、利用がきわめて少ない。したがって、この制度は一遍検討してみる必要がある。そして御指摘のような方向に活用できる、財源的にもいろいろな面で可能性があれば、これまた、それを含めて検討いたしたい、こう考えます。

自由民主党労働大臣1978/02/28

84衆議院 社会労働委員会 第3号

○藤井国務大臣 定年延長の問題とりあえず六十歳を当面の努力目標として、これが実現を図るということについては私もできるだけ努力をしなければならぬ。ただ、いつごろまでにこれをやるかという時期的な問題については、きょうのこの段階では御答弁申し上げかねる、御容赦願いたい、こう思います。

自由民主党労働大臣1978/02/28

84衆議院 社会労働委員会 第3号

○藤井国務大臣 お互い寿命が延びたきょう今日、定年延長の問題は、私は広い意味において高齢者の雇用対策としても非常に大切な政策の柱だと思うのです。ただ問題は、いま安定局長もお答えをいたしましたように、やはり日本の年功序列的な賃金体系あるいは退職金のあり方、こういったことが、定年延長奨励金のいろいろ普及が徹底してない、こういう問題もさることながら、むしろいま申しましたような年功序列的な賃金体系そのほかが、なかなか企業が延長に踏み切れない環境…

自由民主党労働大臣1978/02/28

84衆議院 社会労働委員会 第3号

○藤井国務大臣 ふところぐあいがよくなるということは、やはり財布が軽いよりも物を買ってみようという意欲が増してくる、これを私は否定するものではございません。私は自然の物の考え方だと思うのですが、ただ現在における経済の状況を踏まえて考えてみますと、長い長い不況の現状が続いておる。先々が明るい方向へいかなければ財布のひもが緩まない、こういう相関関係も否定することはできない。そこら辺で景気の回復を優先させよう。このためには公共事業を積極的にや…

自由民主党労働大臣1978/02/28

84衆議院 社会労働委員会 第3号

○藤井国務大臣 現在の雇用情勢は一口に申しますと非常に厳しい。と申しますのは、産業構造の変化に伴って、現在いろいろ離職者の問題が当面の課題でございますと同時に、円高によって輸出関連の中小企業も非常に苦境に立っておる、こういう点から考えますと、去年の三月末現在の失業者は百二十七万人、こういうふうに統計は示しております。私は、それよりもことしの場合は一層厳しい雇用情勢ということを踏まえて、これが対策に万全を期さなければならぬ、このように思い…

自由民主党労働大臣1978/02/28

84衆議院 社会労働委員会 第3号

○藤井国務大臣 公共事業に失業者を吸収するということは、法律に定められたいわゆる吸収率制度を活用して、いよいよ当面の厳しい雇用情勢にも対応しなければならぬというので、実は公共事業施行対策本部におきまして、きのう事務次官会議を開き、きょうは実は閣議がございまして、私の方から発言をいたしまして、各都道府県が要請をする公共事業の実施に当たりましては、失業者をこれに吸収をするように特別の配慮を関係官庁においてやってもらいたい。同時に、労働省とい…

自由民主党労働大臣1978/02/28

84衆議院 社会労働委員会 第3号

○藤井国務大臣 労働大臣に対して時節柄、激励の気持ちを込めた御提言がございましたが、いま内閣には雇用対策の閣僚懇談会というのがございます。これが必要に応じて機能を発揮することによって、御提言の線は事実上可能だと思うのでありますが、ただ一つ私がここに申し上げたいことは、アメリカあたりは各大統領が仕事をする場合、法律を一つ一つつくることによって事業が施行される、こういう仕組みに制度上なっておりまして、わが方はそのようなことは必要がなくて、雇…

自由民主党労働大臣1978/02/28

84衆議院 社会労働委員会 第3号

○藤井国務大臣 アメリカがILOから脱退をいたしました事情につきましては、すでに御案内だと思いますけれども、政治的な偏向ということや、そのほかいろんな事情でアメリカはやむを得ず脱退をいたしましたけれども、脱退に当たって条件をつけられて、自分たちが希望するような方向にILOの大勢が変わるならば復帰する、こういうことがございますから、われわれとしては、何といってもILOができるときの創立者としての強力な推進者でもあったし、同時にまた、自由陣…