藤井勝志
会議録に記録された「藤井勝志」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,441 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 労働大臣
- 直近の発言日
- 1978/06/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会75 件・75%
- 決算委員会24 件・24%
- 大蔵委員会金融機関の週休二日制に関する小委員会1 件・1%
※ 全 2,441 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 社会労働委員会 第15号
○国務大臣(藤井勝志君) 福祉型産業構造といいますか、そういった点を十二分に取り入れていく、従来の日本がここまで経済が復興した背景というものを考える場合に、それを全然百八十度転換するというわけにはまいりません。ただ、余りにも物をつくってそして輸出するという輸出依存型の経済体質というものは、バランスのとれた経済構造に体質を変えていくということが必要ではないか、そういうことを通じて雇用機会の拡大も図れるではないか、こういう考えを持っていろい…
第84回 参議院 社会労働委員会 第15号
○国務大臣(藤井勝志君) これからの労働条件の改善という場合、いままではとかくベースアップ、賃金ということを主体に考えられておったけれども、これでいいのか。やはり生産性向上、経済成長の成果というものを、ただ賃金のアップだけでなくて労働時間の問題等を含めて労働条件の改善を図っていく、このために私は労使が話し合いをしてもらうような環境づくりをすべきである、このように考えるわけでございまして、やはり経済成長していき、これからも伸びていくわけで…
第84回 参議院 社会労働委員会 第15号
○国務大臣(藤井勝志君) 特に直接的、即効性ある雇用対策の問題提起でありますけれども、これはすでに具体的に動いているのは遊休船舶の解体事業、これは造船工業会の方が具体的に計画を立てて、すでに下におろしておると聞いております。主体は運輸省でございますから運輸省に努力をお願いをする。それから、海上保安体制の整備等のために、巡視艇等を早期に前倒し発注をしてもらう。こういう問題については、すでにこれは去年からいろんな機会に話しておりまして、いず…
第84回 参議院 社会労働委員会 第15号
○国務大臣(藤井勝志君) 確かに御指摘のような私は前途が控えていると思います。特に現在、まだ不況から脱出しておりません。しかし、問題の本質に対する理解というものを労使に対して持ってもらうという、こういった粘り強い努力をやって、そして考えの前提にはいわゆるワークシェアリングという、こういったことも背景にしながら、私は関係方面に対して、地方は地方で都道府県、あるいは中央は中央において関係省庁連絡をとって、やはり一度ともした灯というものは、こ…
第84回 参議院 社会労働委員会 第15号
○国務大臣(藤井勝志君) いろいろ多岐にわたった御意見を踏まえて、結論として労働時間対策の進め方については、やはり労働条件の最低を決める基準法をきちんとひとつ改正する方向で検討しなきゃだめではないかと、こういう御趣旨でございまして、私は一つの見識としてそういう考え方も十分理解できます。ただ、労働時間対策の進め方につきましては、去年の暮れ、私が就任いたしましてまだ早々でございましたけれども、公労使の一致した建議として、とりあえず行政指導に…
第84回 参議院 社会労働委員会 第15号
○国務大臣(藤井勝志君) 御指摘のように今度の総会、アメリカが脱退した直後の総会であり、日本は自由国家群としては中心的な存在になっておるわけでございますから、御指摘のようにILO設立の原点を踏まえて、その趣旨に十分沿うような今後日本としての努力をいたしたい。特に、労働外交ということが非常に大切になってきておるきょう今日、私はILOの場をまたそういう意味においても大いに活用いたしたいと、このように考えておるわけでございます。
第84回 参議院 社会労働委員会 第15号
○国務大臣(藤井勝志君) 御指摘のILO百三十七号条約の批准の問題でございますが、港湾労働法そのほかの関係で、大体内容的には日本もその条約に沿う国内の制度が一応整っておると理解しております。ただそれから先、先ほど担当課長からもお答えをいたしましたように、港湾労働関係の客観情勢が大変変わってきたという、昭和四十年港湾労働法ができたときの事情とすっかりそれを取り巻く経済情勢が変わったわけでございまして、変わり方が、さま変わりが大変な根本的な…
第84回 参議院 社会労働委員会 第15号
○国務大臣(藤井勝志君) この問題は、私は港湾労働者の関係は、先ほどもいろいろ御答弁いたしましたように、客観情勢が大変な変化をいたしておりますから、それを見きわめた上で港湾労働法そのものをどうするかという、これがむしろ急務ではないかとさえ、私は先般大阪の現場でいろいろ要請を受けまして、実感として持ったわけでございます。 看護婦関係の労働条件の問題につきましては、私は雇用拡大という、こういう面からもできるだけこの問題は前向きに整備すべきで…
第84回 参議院 社会労働委員会 第15号
○国務大臣(藤井勝志君) 確かに、経済社会の実態から考えますと、渡部委員の御指摘のような、私は景気が悪くなるとしわ寄せを受けやすい立場に女性がある。それはいわゆる臨時雇い、日雇いあるいはパートタイムという、こういった関係から起こりやすいわけでございますが、ただ、いま局長から御答弁いたしましたような数字の趨勢になっており、やはり女子の労働者としての数がずっとふえてきておる、特に第三次産業が相当伸びておるという現状から考えますと、やはり女子…
第84回 参議院 社会労働委員会 第15号
○国務大臣(藤井勝志君) まさに労働省のいわゆる家内労働法の対象としての面は、当然われわれが積極的に、最低工賃の実施であるとか、あるいはまた家内労働手帳の普及であるとか、あるいは労働安全の確保であるとか、こういう点を推進しなければなりませんけれども、またこれが零細自立業者であるという半面を考えますと、これは中小企業庁の対象という、両方が相提携し合って、そのような立場にある人たちの生活の安定、所得の安定ということを考えなければなりませんか…
第84回 参議院 社会労働委員会 第15号
○国務大臣(藤井勝志君) 事実関係いま御説明を聞きましたが、よくひとつ実情を調べまして、やはり労働条件の一方的な切り下げという、こういったことであるならば、われわれとしては労働監督の立場において善処しなきゃならぬ、こう思っておりますが、一応事情をよく調べてまた対処したい、こう思います。
第84回 参議院 社会労働委員会 第15号
○国務大臣(藤井勝志君) 労働条件の変更、こういった問題につきましては労使が話し合って、そして労働条件の最低基準に、まあそれ以下でない場合はわれわれとしてはこれをどうするというわけにもいきませず、実態をよく調べまして、労使の話し合いがどのようになっているか、一方的な私は使用者側のやり方で御指摘のようになっておればこれは適当でない、このように思っておりますからよく事情を調査いたします。
第84回 参議院 社会労働委員会 第15号
○国務大臣(藤井勝志君) 理論的純粋に理屈で詰めていけば、いまのようなお考え方も一応頭の中では考えられます。ただ私は、労働条件を引き下げるということが一方的にやられるということは、これは好ましくないことは当然であります。ただ不況のとき、よく言われる減量経営といいますか、そういった点で労使が十二分に話し合って、よろしいと、そういう方向でいきましょうという、こういう相談ずくで問題が提起され、また実行されておるならば、それが労働基準法の線に抵…
第84回 参議院 社会労働委員会 第15号
○国務大臣(藤井勝志君) 具体的な事例を踏まえながら、一般的な一つの筋論として御質問があったわけでございますが、具体的な事情はひとつよく事実を調査してこれに対応いたしたいと、このように思いますし、また一般的な問題提起としてのお答えとしては、やはり結局労働条件の問題でございますから、やはり痛みのない改正で、痛みという言葉は適当であるかどうか、そこら辺を労使が話し合って、そういうふうに実行しようと、こういうことになっておれば、別に私は問題に…
第84回 参議院 社会労働委員会 第15号
○国務大臣(藤井勝志君) 先ほども申し上げたように、労働基準法を前提として、法律に反しておったらいけません。だから、法律に抵触しないという前提の上に両者が話し合う、こういうことが基本でありまして、できるだけ労働者の生活の安定と福祉の向上ということがわれわれの任務でありますから、これは御指摘を受けるまでもなく、労働省としては十分配慮しなければならぬ。ただ、企業がなくなってしまうようなことになっては、これはもう元も子もなくなりますから、そこ…
第84回 参議院 社会労働委員会 第15号
○国務大臣(藤井勝志君) 私はこういう経済情勢のもとでは、それぞれの企業が欧米諸国のように簡単にレイオフをしないで、できるだけその企業に労働者を抱え込むといいますか、そういった雇用を安定さすという、こういうこともやはり考えなきゃならぬ。したがって、総合的に考えて、ただ労働条件、これが労使が話し合って悪い線になったということだけでなくて、できるだけ失業者を出さないように経営者として配慮しておるというようなことがあるとするならば、十分そこら…
第84回 参議院 社会労働委員会 第15号
○国務大臣(藤井勝志君) 造船不況を背景として、いま具体的に佐世保重工の不幸な現在の状態に対して、私も実はきのう関係労組の代表者からいまのような御趣旨の要請を受けました。労働大臣としては労働者の生活の安定と、こういった面から、私は関係方面にそういう立場からの要請をし、できるだけひとつ問題解決への努力をいたしたい。なかなか非常に厳しい情勢のようでございますし、経営の実態について十分私は承知いたしておりませんけれども、極力努力をいたしたいと…
第84回 参議院 社会労働委員会 第15号
○国務大臣(藤井勝志君) 私といたしましては、現在の雇用失業情勢を考えますとき、従来の労働省の雇用政策あるいは失業対策だけでは、なかなか問題が解決ができない。何とならば、日本の産業構造の基調が変わってきておると。したがって、その基調の変化に対応していくという点において、やはり積極的な対応策を労働省自体が推進すべきであると。労働行政だけでなくて総合的経済政策という、こういった面を十分踏まえて対応すべきであるという、こういうまず認識を前提に…
第84回 参議院 社会労働委員会 第15号
○国務大臣(藤井勝志君) 私が私案として提言をしました背景として、いま御指摘のような中期雇用計画の指標を踏まえて、そしてそれに到達するためにずっと積み上げて作成をしたというものではございません。俗に言えば、どれもこれもいいと思うものは取りまとめて提言をした、いいところから片っ端からやろうではないかと、こういう、実に考えによっては粗雑な提言でございます。緻密なことをいろいろやったところで、現在の体制が自由主義経済体制でありますし、やはりな…
第84回 参議院 社会労働委員会 第15号
○国務大臣(藤井勝志君) まだ総理のところまではこの問題を提言しておりません。まず、とりあえず党の政調会長のところへ私がじかに参りまして、いろいろ説明をいたしまして、非常に力強い賛成を得まして、党の政調会ではこれをひとつ積極的に推進しよう。で、先ほど官房長から御報告いたしましたような、いま委員会に付託されまして、現在検討が進んでおるわけでございまして、私は本当に根回しよくずっとやっていかないと、総理から号令がかかればすぐ問題が片づくとい…