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自由民主党衆議院
総発言数
1,745 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1970/12/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 憲法調査会43 件・43%
  • 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会19 件・19%
  • 憲法調査会地方自治に関する調査小委員会11 件・11%
  • 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会10 件・10%
  • 予算委員会第八分科会8 件・8%
  • 憲法調査会最高法規としての憲法のあり方に関する調査小委員会5 件・5%

※ 全 1,745 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,745 件中 20 件を表示
自由民主党1970/12/08

第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号

○葉梨委員 副本部長の御苦心のほどを伺ったわけでありますが、内容につきましては後ほど質疑をさせていただきたいと思います。 まず、(定義)の中に防止事業の対象を書いてございますが、緩衝緑地あるいはヘドロその他の河川、湖沼、港湾等の公共水域におけるしゅんせつ、導水事業、それから汚染農用地の客土事業、公共下水道、この四つをうたっているわけでございますが、私はこのほかに植林であるとか、あるいは住宅、工場、学校の移転であるとか、あるいは工業用水道…

自由民主党1970/12/08

第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号

○葉梨委員 防止事業につきましては、現に公害が起こっている地域に対する事業と、これから起こるであろう地域に対する事業とがありますが、むずかしいのは、これから起こるであろう地域に対して防止事業を行なった場合に、どうやって事業者に負担をさせるかという問題だろうと思います。その点についてのお考えを伺いたいと思います。

自由民主党1970/12/08

第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号

○葉梨委員 現在起こっているものについては測定ができるわけでございますが、これから公害が起こるであろう地域に防止事業を実施した場合に、どうやって企業に負担をさせていくか、企業に割り当てていくかという問題です。

自由民主党1970/12/08

第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号

○葉梨委員 この第二章の、「事業者の負担総額及び事業者負担金」の項を読んでまいりましてまず感じることは、ヘドロ公害の場合は一〇〇%その原因者が負担するように規定されておりますが、その他の場合については、私が読んだところでは、その地域を汚染している、公害をまき散らしている企業がかりに一〇〇%責任がある場合でも、幾らか国あるいは地方自治体が負担をするというように読めたわけでございますが、私は、それはちょっと不合理だと思うのです。その点はどう…

自由民主党1970/12/08

第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号

○葉梨委員 そうしますと、一〇〇%企業に責任がある場合には企業に全部負担させるということでございますね。 そこで、この第二章をずっと読んでまいりますと、まず負担総額をきめて、それから、あるプロセスに従って事業者負担金をきめていくわけでございますが、このきめていくプロセスが、具体的に、実際問題として非常にむずかしいと思うのです。そのきめ方等について御説明願いたいと思います。

自由民主党1970/12/08

第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号

○葉梨委員 まず、事業者の側に立って考えてみますと、国、地方公共団体の負担すべき額と企業の負担すべき額がきまるわけでございますが、その場合に、事業者が複数の場合があります。そういう場合に、事業者団体を設立させて、その団体と国または地方公共団体が話し合いをするというような措置をとる必要があると思いますが、いかがでございましょうか。

自由民主党1970/12/08

第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号

○葉梨委員 それから、その額についてなかなか話し合いがつかない場合に、第三者の不服裁定機関と申しますか、何か第三者機関で裁定しなければならぬ、話がつかぬというような場合もあるかと思いますが、そういう機関をおつくりになるお考えはございますか。

自由民主党1970/12/08

第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号

○葉梨委員 そうしますと、審議会にそういう役割りもさせるというお考えでございますね。

自由民主党1970/12/08

第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号

○葉梨委員 私は、現在の企業が公害に対してふまじめな態度をとったり、拒否する態度をとるということは考えられませんが、お金の問題でございますから、やはりAの会社とBの会社があって、自分の会社のほうが少しよけいじゃないかとか、いろいろそういう問題は当然起こると思うのです。その起こるべき問題に対しては、やはりしかるべき機関をつくるなり、あるいはこの審議会においてそういう役割りもさせることが必要ではないか、精神論だけではいかないというように考え…

自由民主党1970/12/08

第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号

○葉梨委員 そうしますと、審議会の意味というのは非常に重大だと思いますが、審議会の決定に権威を持たせるために、審議会の委員の人選等は非常に慎重にやっていただかなければいけないと思います。大体どういう方々をメンバーとして予定しておられるか、それから審議会のそういうメンバーをいつまでにおきめになるおつもりであろうか、そこら辺をお伺いしたいと思います。

自由民主党1970/12/08

第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号

○葉梨委員 ぜひそのようにしていただきたいと思います。 第四章「雑則」の十六条に、中小企業者の費用負担に対していろいろ金融、税制上の必要な措置を講ずるというふうにうたってございますが、もう少し具体的に、総理府総務長官として、ここら辺までめんどうを見てやりたいというようなお心づもり等を伺いたいと思います。

自由民主党1970/12/08

第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号

○葉梨委員 副本部長のお心づもり、ぜひ実現していただきたいと思いますし、それから大蔵省との詰めについても、積極的に熱心にひとつお願いしたいと思うわけでございます。 その次に伺いたいのは、こういう公害防止事業を行なって、その効果をどうやって判定するかという問題でございます。公害防止事業がスタートして、そのときに大体予測をしてスタートするわけですが、その後の経過については、毎年結果がどうだったというようなことの判定を行なわれるのかどうか。 …

自由民主党1970/12/08

第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号

○葉梨委員 ここでちょっと問題を変えまして、すでに非常にはなはだしい公害が発生している地区として、京浜地区、それから公害の発生が予想される地区として、鹿島臨海工業地帯を取り上げまして、その状況を少し伺ってみたいと思います。 特に、京浜地区の大気汚染をここで取り上げてみますが、大気汚染の現況、それから、これから考えておられる公害防止事業、公害防止計画、そして達成すべき目標等についてまず伺いたいと思います。

自由民主党1970/12/08

第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号

○葉梨委員 次に、茨城県の鹿島臨海正業地帯について伺いたいと思います。 鹿島地区は、京浜・泉葉工業地帯と違いまして、あらかじめ公害を予想される地区にいろいろな防止計画を立てて、それから工業施設をつくったという、全国でも特異な地区であると思うのでございます。これについては、公害基本法が成立しました直後に、厚生省並びに通産省が協力して、いろいろその計画の策定をされたわけでございますが、当時の予防計画と現況について、また企業は大体昭和五十年に…

自由民主党1970/12/08

第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号

○葉梨委員 実は鹿島工業地帯につきましては、たいへんさい先がいいというか、住民も安心してスタートをしましたところ、最近共同火力発電所の建設に関して、建築許可が出ないうちに建築を始めてしまったとか、いろいろ住民の不安をかき立てるような事態が起こっているわけでございます。そうすると、一〇〇%操業の昭和五十年ごろに一体どうなるだろうかということで、住民はますます不安にかられるというのが今日の状況でございますので、行政当局の県並びに国のきつい御…

自由民主党1970/12/08

第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号

○葉梨委員 公害防止計画に基づきまして公害防止事業が行なわれるわけでございますが、これが全国一斉にスタートするのか、あるいはだんだんと汚染のはなはだしい地区から順次やっていくのか、そういうことを伺いたいと思うのでございます。 というのは、公害防止事業はたいへんな資金を要するわけでございまして、そして実施主体は主として地方公共団体でございます。財政的にも地方自治のワク組みの中だけでは対応できない膨大な必要資金が予想されるわけでございます。…

自由民主党1970/12/08

第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号

○葉梨委員 いまおっしゃられたように、その第一回の防止計画の策定を指示されたのは千葉、三重、岡山の三県で、この三県は、財政力はあまり強くない。第二回の予定されている東京、大阪、神奈川、これらは一応富裕団体ということになっておりますけれども、実は公害が非常に集積しておりますし、それから対象地域が東京なら東京の半分とか、あるいは全体について公害防止事業を行なわなければいけないというように、実際に仕事を始めたらたいへんな金がかかるというところ…

自由民主党1970/12/08

第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号

○葉梨委員 いろいろ申し上げましたのは、実は公害防止事業というのは考えてみればみるほどたいへんな事業であって、かつて新産都市がはなばなしく打ち出されましたけれども、それが亀頭蛇尾と申しますか、現実には絵にかいたもちになってしまっている。そういうことの二の舞いにならないようにと願うからでございます。 ちょうど大蔵政務次官がお見えになりましたので、大蔵省として財政計画の中に公害対策費を社会保障費と並んで計上してほしいという私の希望に対しまし…

自由民主党1970/12/08

第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号

○葉梨委員 ただいまの言明のようにぜひ御努力をお願いしたいと思います。 そこで、最後にもう一つ伺いたいのでございますが、四、五日前の新聞紙上で、酸化チタンメーカー七社が、公害防止費用がたいへんかさんで困るというようなことで、約二〇%近い値上げをしたというニュースを見たのでございますが、公害企業といいますか、公害を出す企業が、公害を出しっぱなしにしてはいけない、企業の責任において公害防止を行ない、公害防止費用は企業が負担すべきであるという…

自由民主党1970/12/08

第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号

○葉梨委員 この酸化チタンメーカーだけではなくて、いろいろな業界で、やはりそういう便乗値上げ的な価格協定がこれからも行なわれると予想されるわけでございまして、そういう問題については、そのつどひとつ公正取引委員会におきまして、法律に基づいて厳正な態度をとっていただきたいということを希望するものでございます。そういうような価格協定がなくても原材料が値上がりしたということは、ある意味ではしかたがないというか、やむを得ない問題だろうと思いますが…