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自由民主党衆議院
総発言数
637 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1994/12/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会44 件・44%
  • 予算委員会第三分科会32 件・32%
  • 予算委員会第四分科会20 件・20%
  • 予算委員会公聴会4 件・4%

※ 全 637 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

637 件中 20 件を表示
新緑風会1994/12/06

第131回 参議院 厚生委員会 第9号

○萩野浩基君 大臣がそのようにはっきりおっしゃいましたので、もうこれ以上私その点については申し上げません。 いずれにしましても、被爆者の方々が政府の姿勢というものを厳しい目で見守っておることは事実だろうと思います。すなわち、戦争に対する反省とそれから平和を求める強い決意といいますか、そういうものがあらわれておるかどうかということを私は見ているんではないかと思います。それぞれ公党の姿勢があると思いますから、私はその点についていろいろ申し上…

新緑風会1994/12/06

第131回 参議院 厚生委員会 第9号

○萩野浩基君 さっきと余り変わった表現ではないので私まだ理解に苦しむんですが、この「国の責任においてこというのは、わかりやすく言えばちょっと強調したと、そういう意味ですか。総合的な福祉、いろんな面での対策を講ずるという意味で単なる国が措置を講ずるというんではなくて、「責任」という言葉を入れたのはそこに強調の意味で入れられたんですか。

新緑風会1994/12/06

第131回 参議院 厚生委員会 第9号

○萩野浩基君 どうもよくわかりません。この「責任」という言葉がなぜここに入ったかというのは、くどいようですが、高桑先生の議論の中で、いずれにしても結果責任との因果関係というようなものがここでファジーにされておるので、一体どこにどんな違いがあるのか、国の責任の措置とそれから国家補償という、この辺のところがまだ私はどうも納得できません。いつまでもここを論議しておっても進みませんので、それでは今おっしゃいましたのを頭に一応入れておきます。 現…

新緑風会1994/12/06

第131回 参議院 厚生委員会 第9号

○萩野浩基君 「国の責任」というのが突然ここにあらわれてくるから、またこれはいろんな問題も惹起してくる、そのように私は考えてもおりますので、その辺は御理解いただきたいと思います。 今の件につきまして、先ほどの答弁の中でも措置の面からいろんなことを説明いただきましたけれども、大臣、これ大変大事なところでございますから、「国の責任」という言葉の、大臣の素朴な本当の気持ちのところを国民の前に、やっぱりこういう重要法案は、衆議院では本会議でやり…

新緑風会1994/12/06

第131回 参議院 厚生委員会 第9号

○萩野浩基君 どうもありがとうございます。 それでは、この対案の提出者の方に質問をさせていただきます。 「国家補償的配慮」、大臣はこれと似通ったものではないかと今おっしゃいましたけれども、対案の方では国家補償的配慮を講ずると、このようにしておりますが、その論理的根拠並びによって立つ理念といいますか、その辺を簡単にお答えをお願いいたします。

新緑風会1994/12/06

第131回 参議院 厚生委員会 第9号

○萩野浩基君 どうもありがとうございました。時間もだんだんたってきますから、次の問題に移りたいと思います。 給付金の支給対象について、この辺につきましても大分混乱をしておるようです。まず、この支給対象者をどうして手帳所有者に限ったのでありましょうか、簡潔に御答弁をお願いします。

新緑風会1994/12/06

第131回 参議院 厚生委員会 第9号

○萩野浩基君 ちょっとわかりました。生存被爆者というところに限ったということですね。 では、申し上げましょう。例えば学童疎開の方々、また戦地で終戦を迎えられた方々、肉親が被爆して亡くなったということを後になって知り、もうこれは後になって知ったから手帳を持っていない。そういう気の毒な人はこの支給対象とされないということ、なぜその対象とされないか。そういう気の毒な人の存在ということを私はどうしても見逃すわけにはいかないわけです。手帳を持って…

新緑風会1994/12/06

第131回 参議院 厚生委員会 第9号

○萩野浩基君 今、ある程度の理由というのも示されましたので理解した点もありますけれども、私はどう考えてみましても、政府案の特別葬祭給付金というものは多分間違いなく被爆者の間に新たな不公平を生み出すんじゃないかという疑問を持っております。また、被爆により亡くなった個人のディグニティーといいますか、そうした尊厳、そういうものに差をつけるというか、そういうものを傷つけるおそれがあるんじゃないかと私はちょっと感じますが、それは間違っているんでし…

新緑風会1994/12/06

第131回 参議院 厚生委員会 第9号

○萩野浩基君 慰霊碑を建てるとか、それはよくわかりましたけれども、現にあらわれた上においても、私は先ほども申し上げたから二度申し上げませんけれども、事情があって手帳を手にしていないという方も存在するんだということをやっぱり忘れないでいただきたいと思います。 ちょっと角度を変えて質問をさせていただきます。現在、御案内のとおりの特別措置法、これによりまして被爆遺族のうち一人に葬祭料が支給されておりますね。

新緑風会1994/12/06

第131回 参議院 厚生委員会 第9号

○萩野浩基君 一人という表現ではなくて、そういうような場合はそういうぐあいになると思いますけれども、ところが今回の政府案を見ますと、手帳を所有する二親等内の遺族会員にこれは支給するとなっているんじゃございませんか。

新緑風会1994/12/06

第131回 参議院 厚生委員会 第9号

○萩野浩基君 答弁になっていないです。私がお聞きしたのは、今回の政府案を見ると、手帳を所有する二親等内の遺族会員に支給することになるのではないかと聞いたので、そのことについて明確に答弁をお願いします。

新緑風会1994/12/06

第131回 参議院 厚生委員会 第9号

○萩野浩基君 それでいいんです。 ここで同僚の委員の皆さんも考えていただきたいんですが、手帳を所有する二親等内の遺族の全員に支給する、こうなっているという今の答弁になりますと、これは先ほど言いましたルール・オブ・ロー、法による支配、法のもとの平等、こういう観点からしますと明らかに不平等であり不公平な措置と、こういうぐあいに考えざるを得なくなってまいります。いかがですか。

新緑風会1994/12/06

第131回 参議院 厚生委員会 第9号

○萩野浩基君 私はどうも頭の回転が悪いのかもわかりませんけれども、私もいささか法律は学んでおるつもりでございますが、今の答弁ですと、やっぱりこれは明らかに不平等であり、不公平な措置というものがそこにあらわれてくる。これはどんな説明をなさいましても私はどうも納得がいきませんので、この点は保留しておきます。いずれにしましても、今後このような措置をとっていきますといろんな問題が私は起こってくるだろうと思うんです。 大臣、せっかくですから、今後…

新緑風会1994/12/06

第131回 参議院 厚生委員会 第9号

○萩野浩基君 まだ私はすっきりしませんけれども、これはひとつ対案を出された提出者の方に、少しこうした問題も含めまして、どういう点を改良しておるのか明示いただきたいと思います。 今私が言いましたような疑問点を持ちながらこの対案の方を見ていきますと、若干工夫の跡が見えます。特に、特別給付金のところに関してはそれなりの工夫があると思います。 でも、全体を見ていると、今回出されたこの対案といえども、こういうことを私が言うのはどうかと思いますけれ…

新緑風会1994/12/06

第131回 参議院 厚生委員会 第9号

○萩野浩基君 ありがとうございました。 それなりの工夫をされたところは見えますが、どこまでも今回の原爆被爆者に対する援護法というものは、一つの節目といいますか、戦後の約半世紀、この歴史的視点に立って考えていくということで、これは政府案もそういう姿勢だと、それから対案の方でもそのような姿勢だということはわかりました。 そこで、先ほど横尾委員もおっしゃいましたけれども、我々は常に、過去も見なければなりませんけれども、未来を見ていかなきゃなら…

新緑風会1994/12/06

第131回 参議院 厚生委員会 第9号

○萩野浩基君 そこで外務省、いらしておられますね。 今の、特に実定法上の問題ということで大臣もおっしゃいましたけれども、日本のこの態度というのが「実定法上、違法とまでいえない」、こういういかにも法律を表面から解釈していく、こういうようなことを、これは政府がこういうぐあいに言ったんですか、新聞に出ておりますけれども。

新緑風会1994/12/06

第131回 参議院 厚生委員会 第9号

○萩野浩基君 村山総理がそのように述べられたんですか。

新緑風会1994/12/06

第131回 参議院 厚生委員会 第9号

○萩野浩基君 国際反核法律家協会、略称IALANAと言われておりますけれども、そこの意見ですと、違法かどうかの判断を実にうまく日本は切り抜けているんではないか、このように言われておるようですが、私も、こういうあいまいな態度というのは日本にとって実に恥ずかしいことではないかと。 〔委員長退席、理事菅野壽君着席〕 私は、これから今度は文部省の方にも質問いたしますけれども、まず外務省としましても先ほど来、私はこういうことは余り言いたくはないん…

新緑風会1994/12/06

第131回 参議院 厚生委員会 第9号

○萩野浩基君 それは、今のは外務大臣が国連で演説したその内容でしょう。

新緑風会1994/12/06

第131回 参議院 厚生委員会 第9号

○萩野浩基君 そういう機会をとらえて、大いに平和のために、特に核に関しては日本はリーダーとなるべきだろうと思っております。 この国際司法裁判所の、これだって私は、こういうところにせっかくの機会なんだから、よく外務の一貫性ということを言われますが、外務の一貫性をもし言うんであるならば平和のための外務の一貫性というものをやっぱりきちっと示すべきであって、現にこういうようなものが出てきたら、多分もうこれは同時に世界にみんな知れ渡っているわけで…