菊川孝夫
会議録に記録された「菊川孝夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,408 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/07/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会81 件・81%
- 本会議19 件・19%
※ 全 4,408 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 参議院 大蔵委員会 第21号
○菊川孝夫君 先ほど委員長から各委員に御注意がありまして、まあ輸出入銀行法の一部改正の法律案審議だからそれに集約をせい、こういうお話でございましたが、御趣旨御尤もだと思いますが、当委員会に大蔵大臣はなかなかお見えになりませんし、この輸出入銀行法それ自体として考えるよりも、やはりこれは一つの国の大きな経済財政政策の一環として受取つて、我々は大蔵大臣に対する質疑はそういう角度から先ずお尋ねしなけりやならん。事務当局に対しましては、それは各条…
第16回 参議院 大蔵委員会 第21号
○菊川孝夫君 そういたしますと、いろいろの法律案にそういう今大臣がおつしやつたような影響が来ることを前提に置いてお尋ねしなければならん。従いまして勢いこの輸出入銀行法の質問に当りましても、角度が広くなるということを一つお考え願わなければならん。今大臣も率直に言つておるように、法律も直さなきやならん、而も修正で行かなきやならんかも知れんということになると、今の大臣の発言は極めて私は重大だと思う、而も衆議院の予算折衝というものはまだ海のもの…
第16回 参議院 大蔵委員会 第21号
○菊川孝夫君 いろいろこういう輸出入銀行法に大きな影響があるから第一点としてこれはお尋ねしたのです。又、大臣もこれはどうなるかわからんというお話であるから、そういう前提で私もお尋いたしたいと思いますが、そこで第一に、先ほど平林委員からもお話がありましたように、プラント輸出ということになれば大企業中心に走るということは、これはもう止むを得ぬことだと思いますが、今度の改正では若干その範囲を拡げて改正案をお出しになつておりますが、特に我が国の…
第16回 参議院 大蔵委員会 第21号
○菊川孝夫君 やはり一番貿易によつて日本の経済を建て直して行かなきやならんということは、もう誰でも、いわゆるこれは小学生でさえもそういう原則論が理解できるわけであります。従いましてその一番大事な点を担うところの中企業といいますか、こういうようなところにはこの輸出入銀行の資金が廻らん、而も余つておるというならば、これに対しても廻る方法を考える改正が必要じやないか、そういうことを私は申上げるのであります。それはなぜかと申しますと、これは新聞…
第16回 参議院 大蔵委員会 第21号
○菊川孝夫君 次に、貿易につきましてはこれは国際情勢、特に朝鮮の休戦それからソ連の俗に言われておる平和攻勢とからみまして、世界の情勢は一つ大きくどういうふうに揺れるかということについては、それぞれ見方は違いますけれども、或る転換はするだろうということは大体考えなきやならんだろうと思います。従いましてこれに処して行くためには、日本の貿易政策というものもいろいろの角度、こうなつた場合にはこうするんだというふうな対策だけは考えて処さなければ、…
第16回 参議院 大蔵委員会 第21号
○菊川孝夫君 次に、輸出入銀行の融資の範囲として、これらの範囲、大体中共についてもお考えになつておるということでありまするが、これら中国を含むアジア各地から南米、こういう方面を主として考えておられるようでございまするが、それらの方面には、殆んど戦後日本の商社の支店或いは倉庫であるとかそういう設備を向うに持たなきやならんと思いますが、支店を設けた場合には税法で少し優遇するというような処置も講じられておりますが、倉庫だとかこれらについても輸…
第16回 参議院 大蔵委員会 第21号
○菊川孝夫君 それから昔は為替は横浜正金銀行が殆んど貿易の問題についてはやつておりましたが、この輸出入銀行はただプラント輸出だけでこういう市中銀行との協調融資、これらの面だけをもう固定してやつて行くつもりであるか、将来やはり或る程度一部政府の出資にして、昔の横浜正金銀行、こういつた性格のものに将来発展させる構想でもつて今日考えておられるのか。どうしても必要じやなかろうかと思うのですが、今はどういうふうにやらしておるのか。
第16回 参議院 大蔵委員会 第21号
○菊川孝夫君 次にお尋ねしたいのは、貿易につきましては何としましても今もまだ通商航海条約もできていない。それにもかかわらず品物は出ているわけですが、どうも割高だといわれてなかなか出にくいということになると、その原因の一つには外国商社にどうも頭を叩かれて、輸出する場合にも外国商社に余りいい汁を吸われ過ぎるのじやないか、そういう点もあるのじやないかと思いますが、幾ら国の財政的な資金を注ぎ込んで安い金を貸してやつてそして出しましても、それが外…
第16回 参議院 大蔵委員会 第21号
○菊川孝夫君 それじや最後に雑貨を輸出したりするような人は大体中小企業だと思われますが、これらの人たちも大体仕向け先がアメリカ市場、或いはイギリス市場ということでなしに、主として今言われました経済的には若干日本よりも遅れた地域に品物をどうしても仕向けて行かなければならないといたしますと、そういたしますと代金の回収にいたしましても、なかなかすぐ払つてもらえない、困難だ、掛売だということになると、或る程度品物が出て行くということも考えられる…
第16回 参議院 大蔵委員会 第21号
○菊川孝夫君 今の御提案につきまして、この問題につきましては、すでに公認会計士の試験に合格いたしました人々と、それから更にこの特別試験を受ける資格が本年の七月三十一日でなくなる人との間に、両方からもう延ばす必要はないので、これが実施をやれという意見と、或いは延ばせという両方からの陳情はあるわけであります。従いまして、今の御提案されまする提案者といたしましては、一カ年今後は延ばしまして、その後はこれが厳重に実施をするべきであると、こういう…
第16回 参議院 大蔵委員会 第21号
○菊川孝夫君 そういたしますると、提案者のほうでもこの一年が最高の限度である、そういう確信の下にこの法案をお出しになつたものと理解してよろしうございますか。
第16回 参議院 大蔵委員会 第21号
○菊川孝夫君 それでは政府側の委員出席しておられますか。
第16回 参議院 大蔵委員会 第21号
○菊川孝夫君 政府側に、政府の説明員のかたにお尋ねいたしたいと思いますが、成るほど占領中にこの制度をアメリカから示唆されまして公認会計士制度は実施されたわけでありますけれども、その実施後の実績を振返つて見ましたときに、アメリカが最初に意図しておつたような、指導するために意図しておつたような方向が逐次実績の上に現れて来ているかどうか、これはまあ具体的に申しましたならば単なるその会社の、何というか御用機関、お抱え会計士になつてしまつて、重役…
第16回 参議院 大蔵委員会 第21号
○菊川孝夫君 先般当委員会におきまして証券取引法の一部を改正する法律、或いは投資信託法の一部を改正する法律等の質疑応答を通じまして、政府側から得ました答弁によりますると、むずかしい経理的な問題になつて来ますると、果して大蔵大臣がこれを監督することになつても、そういう細かいところまでできるかということになりますると、一億円以上の会社については公認会計士制度によつてやつておるのだからと、こういうことを答弁されて逃げられるわけです。ところがま…
第16回 参議院 大蔵委員会 第21号
○菊川孝夫君 それではなかなか一般的にこの公認会計士制度ばかりを本当に理想的なものにしようと言つたつて、これは無理なんであつて、これは日本の国全般の問題ともからんで来ると思いますから、深く追及することは、お尋ねすることは、この際は遠慮したいと思いますが、最後に、今の提案者が御説明になりましたように、一年間、もうこの一年間であとは延長しないんだと、こういう衆議院議員の大蔵委員のかたがたの御意向で改正案が提案されておるということですが、大蔵…
第16回 参議院 大蔵委員会 第21号
○菊川孝夫君 実績から考えましても、成るほど計理事務所等におきまして、そこの所長で長い間計理事務に携わつて非常に堪能な練達の士が、ややもするとその試験に落ちて、受けた場合には不合格になる。ところが学校を卒業して、そこの事務所に勤めたような人で、頭のいい人はすぐ若いのが通つてしまう。その所員が通るけれどもなかなか所長たる人が存外落ちるというようなことが、この試験の場合には起きて来る。これは併しまあそれだけ新らしい知識を吸収することに互いに…
第16回 参議院 大蔵委員会 第21号
○菊川孝夫君 その問題とよく似た例に、過般人事院で行いました高級公務員の試験というのがあつて、あなたのところの次官をやつておつた長沼さん、長沼弘毅という人、あの人が文芸春秋にこんな馬鹿らしい試験制度はないというので、この試験制度を罵倒して、馬鹿らしくて話にならなかつた、こういうふうな意味の随筆を書いている。ところがあのときにはあの次官級、局長級というのは合格したのかしなかつたのか知らんけれども、あれによつてすべつて局長や次官の椅子を追わ…
第16回 参議院 大蔵委員会 第18号
○菊川孝夫君 証券取引法改正案の第二十八条から少しお尋ねしたいのですが、この前の委員会でもお尋ねいたしましたが、二十八条では現行法と一緒で大して変りはないわけでありますが、依然として登録制度というもの、証券業者の登録制というものを堅持しておられるのでありますが、これは登録制度を将来もこのまま維持して行くつもりか、これは認可がいいか、登録がいいかという問題だと思うのでありますが、この法律の精神が飽くまでも投資者の保護ということを強調してお…
第16回 参議院 大蔵委員会 第18号
○菊川孝夫君 これは私酒の販売業者との関係から考えまして、有価証券取引税法案も提出されておりますが、これと並行して考えるなら、酒類の販売、それから製造業者はこれは登録じやないですね。今後も証券業者にあの取引税の徴収を任すことになつておるのであります。それから考えて、こちらは登録制度、向うは認可制度になつている。この兼合いから同じ大蔵省の行政として、このときもこれを登録にしたらいいじやないかと我々が質問しますと、これは認可制でなければいか…
第16回 参議院 大蔵委員会 第18号
○菊川孝夫君 そういう意味で私は申上げておるのではなくて、それならいつそのこと、こういつた種類の業者はすべて登録制に統一したほうがいいじやないか、酒のほうは私のほうで認可制度を固執する理由をお尋ねしますると、これは酒税の確保のためだと、こうおつしやる。そうすると砂糖消費税にいたしましても、すべてそういつた税金を業者に取扱わせるようなものは皆認可制度にしなければならないかというと、そうでもない。そうなりますと、やはり一貫したほうがいいじや…