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日本社会党参議院
総発言数
4,408 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1952/02/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会81 件・81%
  • 本会議19 件・19%

※ 全 4,408 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,408 件中 20 件を表示
日本社会党(第四控室・左)1952/02/08

第13回 参議院 大蔵委員会 第11号

○菊川孝夫君 これは過去の継続費の実績を大蔵省から、わかつている限りにおいて資料を提出されましたのを見ましても、軍事費、それを全部軍関係を除いてしまいますると、最大のときでもこのぐらいで納まつているのだという一つの例がございます。それから先ず予算の審議に当りまして、一体総額と年割額との比率を考えましたときに、今出されておりまする今年度の予算総額を見ましても、八千五百億、こう出ておりますが、そうすると今年政府が出しておる継続費の年割額、こ…

日本社会党(第四控室・左)1952/02/08

第13回 参議院 大蔵委員会 第11号

○菊川孝夫君 私は先ほどからも申上げましたように、原則としては大蔵大臣の言つたのとは反対でありまして、重大なやはり変革のない限りにおいて、地方公共団体において増額するのだ、継続費を認めておきながら、政府が変るたびに、時の政権が変るたびにこれが動いて来るというようなことになつたのでは、継続費の意義がなくなる。やはり重大な変化、これは国の財政を一割縮めなければならんという必要に迫られた場合、或いは特に支出が必要になつて減らすということは別と…

日本社会党(第四控室・左)1952/02/08

第13回 参議院 大蔵委員会 第11号

○菊川孝夫君 審議権というのではなしに、国会は修正をしないのだと、こういうふうに考えて私は出しているので、審議権はあると、併し修正はしないのだ、こういうふうに考えて出しているので、審議権なしと断定してしまうのではないと、こういうふうにお考え願いたい。

日本社会党(第四控室・左)1952/02/08

第13回 参議院 大蔵委員会 第11号

○菊川孝夫君 それはどうも私もくどいようですが、審議権なしというのでなして、国会が原則としては一旦議決したやつは、重大なる変革のない限りにはそのまま通して行くんだ、こういうふうに行くと、こういう考え方でございます。

日本社会党(第四控室・左)1952/02/08

第13回 参議院 大蔵委員会 第11号

○菊川孝夫君 それはもう結構だと思います。それは百分の二というやつを抜いても結構だと思いますが、実際又政治論になるか知れませんけれども、予算でも法律案でもでございますが、まだまだ日本の国会がアメリカの国会の政府に対して持つておるような力と言いますか、憲法上においては持つておるといたしましても、実際の面においては相当官僚に引つぱり廻わされておる。如何にどの政党が政権を担当したといたしましても、今の自由党が衆議院の絶対多数を持ちましても、実…

日本社会党(第四控室・左)1952/02/08

第13回 参議院 大蔵委員会 第11号

○菊川孝夫君 私は先ほどのこの国会の審議権という問題とからみ合いまして考えたのでありますが、でき得る限りこの何といいますか、予算制度の変則であるところの継続費というものは少いに越したことはないと思つているので、必要止むを得ない問題だけに限定すべきである、こういうふうな原則をこの修正案の中には貫いておる、こういう考え方の上に立つて一つ立案しておる。将来福祉国家として発展する場合におきましても、今の予算の規模というものは、そう重要な変化がな…

日本社会党(第四控室・左)1952/02/08

第13回 参議院 大蔵委員会 第11号

○菊川孝夫君 今の小林君の御意見、私はまあ官僚と言いましたが、これはまあ官僚の弊害ばかりでなしに、政争の弊害というものも我々考えなければならんと思うのです。まあ今占領下であるから政争というものは、それは独立後における政争とは私は違つたものが現われて来ると思うのです。まあ曾つての政友、民政などの当時の争いを振り返つて見ましたときに、この継続、費を一つの政争の具に供した面もあつたのでありまして、河川とか或いは道路の建設をどこでも公約してしま…

日本社会党(第四控室・左)1952/02/08

第13回 参議院 大蔵委員会 第11号

○菊川孝夫君 先ほどからもちよつと御説明申上げましたように、今政府がこの継続費設定の理由を説明された際も、こういう土木工事、はつきり言いますと公共事業的な土木工事においても請負、それから事業計画遂行のために継続費がないために非常に不便を感じ、又経費の使い方においても不経済な使い方をせざるを得ないので、不正事故も起るような温床を残しておると、こういうことを説明いたしております。こういうことはあなたがたお聞きになつたと思うのであります。従い…

日本社会党(第四控室・左)1952/02/08

第13回 参議院 大蔵委員会 第11号

○菊川孝夫君 逆にあなたに質問したいのですが、工事その他の事業というのは一体何を継続費でおやりになるつもりであるか、何が必要であるかということを逆にお尋ねしたい。逆に製造その他の事業でどういう今後国が継続費を設けなければならん必要が起り得るかということも考えなければならない。そんな必要は私たちは絶対起らんだろう。継続費は憲法上にも疑義があるんだから、極めて限定した止むを得ないものにのみ適用するというふうなのが、これがやはり正しいんじやな…

日本社会党(第四控室・左)1952/02/08

第13回 参議院 大蔵委員会 第11号

○菊川孝夫君 政府に尋ねてもこれには具体的な数字がないわけです。先刻監視船というようなことをちよつと佐藤さんが御説明になりましたけれども、継続費で監視船をこしらえるということは、日本の製造技術から考えまして、監視船くらいはこれはもう一年くらいあれば片付けられる。又繰越明許の規定もございますし、私はそんな必要はない、こういうふうに考えます。

日本社会党(第四控室・左)1952/02/08

第13回 参議院 大蔵委員会 第11号

○菊川孝夫君 これは先ほども私ちよつと申上げましたように、十年、十五年というやつはあるのですよ。少しずつ出して、例えばあそこの河をやつてずつと総花的に振り充てて十年間、十五年間の継続で、初年度ちよつと出して顔を立てておく、こういう実績はあるわけです。長いのは二十年でありましたかな。そういうふうな話を聞きました、明治の末から大正の初めにかけて。それは単にもう私は言訳だ、本当の事業を遂行するのにはそんな馬鹿な事業というものはやるべきじやない…

日本社会党(第四控室・左)1952/02/08

第13回 参議院 大蔵委員会 第11号

○菊川孝夫君 それでいいと思うのでございますが、理事に出ておらん会派があるのですね、これは理事会で満場一致、十分に、社会党の第二控室からもオヴザーバーといいますか、各会派から出てもらつて、オヴザーバーでも何んでもいいのですから、議決なんかしないのですから出て頂いて御相談願つてやるというようにしたほうが、理事会できめてしまつて、ぽつと頂いたのでは、又それぞれの会派で言うこともあるので、そういうことに一つ運営をお願いしたい。

日本社会党(第四控室・左)1952/02/07

第13回 参議院 大蔵委員会 第10号

○菊川孝夫君 私もこの間大蔵大臣から、継続費の国会の修正の問題について伺いましたが、どうも継続費というものの解釈は、いろいろ本を読んで見ても、聞いて見ても、国会に修正権が絶対ないということもどうかと思いますが、併しえらく軽く修正権がある、どうでも直すのだというような答弁に受取れたと思うのであります。成るほどこの法案を国会で説明される場合に、国会においてそう言うのは通りがいいかも知れませんが、一事不再理ということもございますし、一旦通つて…

日本社会党(第四控室・左)1952/02/07

第13回 参議院 大蔵委員会 第10号

○菊川孝夫君 次に継続費の用途でありますが、今の政府の提案しておる法案を見ますると、「国は、工事、製造その他の事業」ということになりますから、国がやる事業は何でも継続費を設ける、こういうように解釈できるわけでありますが、例えば事業につきましては、直接事業と間接事業とあると思います。というのは補助金なんかを出すのは、広い意味において事業だと思うのであります、私は事業と解釈する。民間にやらして助成金を出す、これはもろうほうの側から見れば、や…

日本社会党(第四控室・左)1952/02/07

第13回 参議院 大蔵委員会 第10号

○菊川孝夫君 これは成るほど国会においてすべて……まあ何でも国会において国会においてと言われるのでありますが、実際問題として編成……、今の国会対政府のこの予算、特に予算についての勢力関係と申しますか、まだまだ日本の国会は、それはアメリカの国会のような工合に行つておらん。実際問題として政府の編成した予算案というものは、随分まあ強引にこれはどうしても通るというのが長い間の……、それは特別な内閣が、その予算案が通らんために瓦解したような例もあ…

日本社会党(第四控室・左)1952/02/07

第13回 参議院 大蔵委員会 第10号

○菊川孝夫君 まあ監視船を継続事業でやるということは、これは本当の詭弁でありまして、大和、陸奥の場合であつたら継続事業ですが、監視船を五年もかかつてやるというようなことは今の日本の造船技術から言うとちよつと考えられないので、製造という文字は、私は不要な文字だと考えるのであります。これは意見でありまして、質問ではありませんが、次に大蔵大臣からこの点だけは是非お伺いしたいのですが、公務員の汚職事件と認証制度の簡素化についてお尋ねしたいと思う…

日本社会党(第四控室・左)1952/02/07

第13回 参議院 大蔵委員会 第10号

○菊川孝夫君 それから最後に、財政法の改正案の三十四條の二に「その他大蔵大臣の指定する経費」ということが謳つてあるのですが、これは一体どういうものを指定されるつもりであるかどうか、これを一つ構想はおありになるだろうと思いますから、ただ單に「大蔵大臣の指定する」と言つて、どんどん指定を殖やして行くということも、他官庁との振合いもあろうから、大蔵大臣が随時どしどし殖やして行くということは考えられることでもないので、この指定する経費というもの…

日本社会党(第四控室・左)1952/02/07

第13回 参議院 大蔵委員会 第10号

○菊川孝夫君 公共事業費はもうこれは大蔵大臣が指定しないでもそれに載つておるのではないのですか。警察予備隊の経費は全部大蔵大臣の指定する経費にする、それから今度の保安費ですか、安全保障費ですか、こういうものは一体どう考えておられますか。今度新たな項目としての平和回復費、ああいうものはどういうふうに考えておりますか。

日本社会党(第四控室・左)1952/02/07

第13回 参議院 大蔵委員会 第10号

○菊川孝夫君 それじや警察予備隊の経費を考えておられるならば、警察予備隊の経費だけを特に大蔵大臣の指定する経費とせられるのは、どういう理由でそういうふうにせられるのか。

日本社会党(第四控室・左)1952/02/07

第13回 参議院 大蔵委員会 第10号

○菊川孝夫君 もう一つこの継続費で年割について伺いたいのですが、例えばこの年割の場合に、政府の提案が五年計画で、五カ年の年割に対して総金額においては、国会はいじらないけれども、その年割を初年度のものはこれはもう予算に載つておるから止むを得んとして、次年度以降のものは又次年度の予算の際にもう一遍盛上げるのですから、これは影響しない。従つてこれを延ばしたり縮めたりということについて、五年計画で政府は出しておるのを、十年に延ばすとか或いは三年…