菊川孝夫
会議録に記録された「菊川孝夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,408 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/04/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会81 件・81%
- 本会議19 件・19%
※ 全 4,408 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 参議院 大蔵委員会 第40号
○菊川孝夫君 併しそういう書類審査をされるというわけですが、書類審査をされましても不審を抱いても検査を行わないというふうに第九條できめてしまつておいて、不審を抱いても手の付けようがない。ただ書類によつて審査をするだけだ、こういうことですか、相当量だとか通常という意味は。実地の検査をするものじやなくて重なる書類審査によつてやつて行くんだ、こういうことですか。
第13回 参議院 大蔵委員会 第40号
○菊川孝夫君 次に第十一條につきましてですが、「讓渡の免許を受けなければならない。」ということがございますけれども、こうしますと免許を受けた場合には関税免除物品の譲渡は自由にできるわけになるのですか。
第13回 参議院 大蔵委員会 第40号
○菊川孝夫君 そうしますと、第十一條によりますと合衆国軍隊の構成員、軍属、これらの者の家族若しくは契約者がその他の者に輸入した免税物品を讓渡しようとするときには、税関に申告して検査を経てこれを讓渡することができる。そうするとこの條文だけの解釈によりますと、免許で抑えると言われれば別でありますけれども、免除物品を日本人に讓渡するということは免許さえ受ければやれる、こういうことになるわけですか。
第13回 参議院 大蔵委員会 第40号
○菊川孝夫君 次に第十四條、差押物件等の引渡でございますが、これはいろいろ物件を差押えましても速かに皆合衆国軍隊に引渡さなければならん、こういうことになつております。従つてまあいろいろの違反事件等もございまして仮に收容し又は保管しましたといたしましても、これは差押えましても皆又アメリカの兵隊に返してしまうのだということになれば、向うさんは治外法権、やかましく言つておつた重大な問題だと思うのですが、一体これはどういうことになるのですか。
第13回 参議院 大蔵委員会 第40号
○菊川孝夫君 一体合衆国軍隊の所有する、今具体的な例でランチを所有するというようなことを言われましたが、そういうことが実際問題として起つた場合にそれをただ差押えてみたところで又あとで返さなければならないということになつたら、当該物品でも合衆国軍隊の品物だというように言張られれば一々その場合には、証明書がないような場合には必ずその証明書を、船荷証券などがついてみればよろしいけれども、ついておらなくても合衆国軍隊の品物だというふうに高飛車に…
第13回 参議院 大蔵委員会 第40号
○菊川孝夫君 挙動が怪しいというのじやなしに、来た品物でどうも密輸らしいというような嫌疑がかかつたような品物が入つて来る。ところが差押えて見たところが合衆国のほうではすぐアメリカ人同士が連絡をとつて、契約者と軍との間に連絡をとりまして、あれは実は持つて来たのだが、実は一つ軍の証明書でも発註してもらいたいというようなこともやり得ると思うのでありますが、合衆国軍隊の所有する物品というものについては或る程度に限定する必要があるのじやないかと思…
第13回 参議院 大蔵委員会 第40号
○菊川孝夫君 これは往々にして中国派遣軍、関東軍等においてはあつた事件なんであります。何も今度アメリカがやるということではないのでありますが、起り得ることだと思うのです。ちやんとマークには何々石油会社とかどこどこの電気会社というようなマークがついている。或いは箱にちやんとUSのアーミーとかネーヴイと書いてあれば、これは合衆国軍隊たることが歴然としている。日本国の税関史が見てもこれは隠れもない契約者のものであるというようなことがわかるよう…
第13回 参議院 大蔵委員会 第40号
○菊川孝夫君 次に先ず全般としてこの関税法等の臨時特例に関する法律案について條文的にじやなしにお尋ねしたいのですが、アメリカの軍需生産品、即ち特需と言われておる品物につきまして、この安全保障條約第三條に基く行政協定によつて日本に駐留するアメリカ軍が使用する品物と、それからそうでない、例えば先ほどもちよつとお尋ねしました朝鮮の戰線に使う品物でも日本で作らせるということがあり得ると思うのです、日本の特需会社に。従つて契約者等が、アメリカの軍…
第13回 参議院 大蔵委員会 第40号
○菊川孝夫君 輸出というよりも爆撃機に積んで持つて行つてしまう。
第13回 参議院 大蔵委員会 第40号
○菊川孝夫君 そうしますと、例えば向うから免税にして材料を持つて来る。それからこれを朝鮮の戰線へこちらで爆彈にして、そうしていわゆる朝鮮の三十八度線に落しに行くときにはこれは両方とも、輸入も輸出もこれは免税に、なつておつてこちらは加工賃を稼ぐ、こういうことになつておるのですか、今の関税の規則から言うと。
第13回 参議院 大蔵委員会 第40号
○菊川孝夫君 そうしますと、朝鮮の戰線で使つておるような爆彈なんかも今後日本の特需会社が引受けて生産をするというような場合には、当然輸出輸入の今関税定率法の規定に従つて免税にするのであるから問題はない、こういうわけですか。爆撃に持つて行くのも輸出とみなす、こういうわけですね。
第13回 参議院 大蔵委員会 第40号
○菊川孝夫君 これはもう実際問題として直ぐ起るし又起りつつある問題だと思うのは、私の申上げるのは、アメリカから原料乃至その他の材料を持つて来まして、日本において爆彈なんかの場合に火薬とかその他の部分品を持つて来てどつかの軍需品会社で組立てそうして爆彈に仕上げてしもう、これを朝鮮の戰線或いは将来起るであろうアジアの各地にいろいろの非常事態等が起つた場合にこれを使用する場合は、再輸出とみなす、それは日本の駐留軍が使う場合は別として国連軍との…
第13回 参議院 大蔵委員会 第40号
○菊川孝夫君 関税法の質疑はこのくらいにしまして、次に私は国税犯則取締法等の臨時特例に関する法律案についてお尋ねいたしますが、この第三條でございますが先ほどもちよつと御説明がございましたが、「国税庁長官、国税局長、税務署長若しくは税関長から合衆国軍隊の権限ある者に嘱託して」施設及び区域内におけるところの国税反則取締法或いは関税法の規定による臨検、捜索は行う、こういうことになつておるのでありますが、そこでその二項におきましては、「前項の規…
第13回 参議院 大蔵委員会 第40号
○菊川孝夫君 そうしますとこれはちよつと属地主義みたいなところもこの面に現れておるわけですが、特にたばこ專売法、アルコール專売法についてもこれを準用することになつておるわけですが、たばこ專売法の場合はいろいろ弊害があるのですが、向うの兵隊が盛んに今までも行われておるのですが、洋モクを日本人又はその他に販売しておるのを目撃することは我々もあるわけですが、そういうことはすべて税関官吏、收税官吏等は今後はそういう若し事件があるような場合にはそ…
第13回 参議院 大蔵委員会 第40号
○菊川孝夫君 それは行政協定にもやはり向うも載つておるのですか、そういうことは。
第13回 参議院 大蔵委員会 第40号
○菊川孝夫君 その場合には当然抵抗等がありました場合に、これでは收税官吏又は税関官吏ということになつておりますが、抵抗等があつた場合には警察官等がこれに応援することができるかどうか、この点についてお伺いしたい。
第13回 参議院 大蔵委員会 第40号
○菊川孝夫君 法律上では收税官吏又は税関官吏はこれをやれるということになつて、することができるということになつておるが、この場合には必要な場合警察官、或いはこれは関税法にあるかも知れませんけれども、外国人に向つてやるとき、外国の軍隊に向つて警察がそれを応援できるかどうか、これははつきりしておいてもらいたいのですが、これは将来……。
第13回 参議院 大蔵委員会 第40号
○菊川孝夫君 それは国内法において日本人に対して捜索又は差押の場合にはこれはその法律は適用するでしよう。ところがこのアメリカの合衆国軍隊の構成員だとか、そういう家族、軍属とそういう特別な特権を持つておるわけなんです。その点については当然警察官の応援を得てやり得るということではなくしてこれは了解もついた上でございますし、又実際今後実施する場合において例えばたばこの闇売なんかやつておる場合には、警察の応援を得て身体検査をやるという方針でござ…
第13回 参議院 大蔵委員会 第40号
○菊川孝夫君 これはなぜ私がこれを申上げるかといいますと、曾つて日本でも有名な大阪でゴーストツプ事件というのが起りまして日本の軍隊でさえ日本の警察が制止したことによつてえらい事件が起きたことがございました。ここで政府がそれだけ確固たる腹を以て、ゴーストツプ事件の或いはそれ以上の事件が、外国軍隊であるし言葉も十分通じない、従つてそれ以上の事件も又起り得ることを覚悟で、現行犯で施設外であつた場合にはやる腹を持つておるかどうか、それを聽いてお…
第13回 参議院 大蔵委員会 第40号
○菊川孝夫君 それは法律上誠に今平田局長からやる決意を述べられましたし結構だと思います。我々も賛成でありますが、実際問題として特に外国の軍隊が長い間占領をしておりましてそうしてようよう占領が駐留に切替えられたときでも、彼らは駐留軍の軍隊というものは何だか占領意識というものはなかなか容易に抜け切れないものでありまして、これはエジプトにおけるイギリス軍隊或いはインドにおつたイギリスの軍隊の例を見ましても、なかなか日本の收税官吏、又は税関官吏…