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外務省経済協力局長参議院衆議院
総発言数
380
直近の所属会派
直近の役職
外務省経済協力局長
直近の発言日
1973/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会53 件・53%
  • 外務委員会21 件・21%
  • 決算委員会19 件・19%
  • 国際平和協力等に関する特別委員会5 件・5%
  • 農林水産委員会2 件・2%

※ 全 380 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

380 20 を表示
外務省経済協力局外務参事官1973/04/24

71衆議院 大蔵委員会 第30号

○菊地説明員 その点はそのとおりでございます。その点につきましては、署名のみならず批准についても当てはまるわけでございますが、しからばなぜアメリカに関してこういう附属書Aの1の第二項にこういうことがのっておるかと申しますと、アメリカの署名その他がおくれるのではないかということが乙の協定作成の当時から見込まれておりまして、その点から、しかも他方なるべく多くの参加国を確保しよう、しかも大口の出資金を持った参加国の参加を確保しようという意味で…

外務省経済協力局外務参事官1973/04/24

71衆議院 大蔵委員会 第30号

○菊地説明員 この点ほかの委員会でもたいへん問題になっておりますけれども、確かにここだけ突如としてドルが出てくるということは協定のていさいとしては確かにおかしいわけでございますけれども、これが実はアメリカ側の申し出の中にこういうことがたまたま千五百万米ドルということが出まして、しかも、その前に少なくともということが書いてありまして、本来ならばこれが千五百万計算単位とすべきことが当然ではございますけれども、しかもその当時におきましては、一…

外務省経済協力局外務参事官1973/04/24

71衆議院 大蔵委員会 第30号

○菊地説明員 実際の現実の出資の場合には、わが国としても計算単位で出資するわけでございますので、これは特にアメリカを優遇したということはございません。ただしこういった規定が設けられているという事実そのものは確かに特異といえば特異でございます。ただし、これは先ほど御説明申し上げましたように、あくまでもなるべく多くの参加国を確保するということでございまして、しかも日本、カナダと並びまして、一番大口の出資国となるであろうアメリカに対して道を開…

外務省経済協力局外務参事官1973/04/24

71衆議院 大蔵委員会 第30号

○菊地説明員 何度も申し上げておりますように、千五百万米ドル以上となっておりますので、何ら特に留保をしなくても可能なわけでございます。

外務省経済協力局外務参事官1973/04/24

71衆議院 大蔵委員会 第30号

○菊地説明員 現実の払い込みの場合を考えますと、アメリカといえども計算単位で払うわけでございます。計算単位以外に計算のしようがないわけでございます。したがって、ここに千五百万米ドル以上と書いてありますけれども、実際の払い込みの場合には、幾らの計算単位を払うかということ以外、協定上は考えられないわけでございます。そのときは計算単位の、つまり一計算単位はちゃんと金のグラム数で、〇・八グラムということがきまっておりますので、その分を払い込むと…

外務省経済協力局外務参事官1973/04/24

71衆議院 大蔵委員会 第30号

○菊地説明員 千三百五十万計算単位に該当すると考えております。

外務省経済協力局外務参事官1973/04/24

71衆議院 大蔵委員会 第30号

○菊地説明員 私たちはそう考えております。

外務省経済協力局外務参事官1973/04/24

71衆議院 大蔵委員会 第30号

○菊地説明員 この点に関しましては、外務省からも各関係の国、つまり附属書Aに列記されております主要諸国に対しましても見解を打診いたしましたけれども、各国まだ国会審議が始まってないところがありますので一様には申し上げられませんが、わが国がそれだけの計算単位を米国が支払うということを期待することは合理的であろうという回答を得ております。われわれもそう考えております。合理的な根拠があると考えております。

外務省経済協力局外務参事官1973/04/24

71衆議院 大蔵委員会 第30号

○菊地説明員 カナダだけではございません。主要国、ヨーロッパの国その他打診いたしました。

外務省経済協力局外務参事官1973/04/24

71衆議院 大蔵委員会 第30号

○菊地説明員 計算単位にいたしまして五千五百万単位以上及び八カ国の批准書寄託でもって発効いたします。

外務省経済協力局外務参事官1973/04/24

71衆議院 大蔵委員会 第30号

○菊地説明員 ただいま申し上げました五千五百万単位以上及び八カ国というものを計算単位のパーセンテージで見ますと、大体六〇%くらいが出資いたしますと発効できる計算になりますので、日本とカナダが、入らないということはないと思いますが、かりに批准しないという場合でも六〇%は到達し得るということでございます。

外務省経済協力局外務参事官1973/04/24

71衆議院 大蔵委員会 第30号

○菊地説明員 八カ国以上になることは当然考えられますので……。

外務省経済協力局外務参事官1973/04/24

71衆議院 大蔵委員会 第30号

○菊地説明員 発効要件の場合は、常にこれは最低という意味に解釈いたします。少なくとも八カ国が……

外務省経済協力局外務参事官1973/04/24

71衆議院 大蔵委員会 第30号

○菊地説明員 はい、八カ国が批准書を寄託すれば、それから発効するわけで、それ以上は幾らでもかまわないわけです。

外務省経済協力局外務参事官1973/04/24

71衆議院 大蔵委員会 第30号

○菊地説明員 御説のとおり八カ国だけではなりません。ただし、八カ国でとどまるということは期待していないという意味でございます。

外務省経済協力局外務参事官1973/04/24

71衆議院 大蔵委員会 第30号

○菊地説明員 そのとおりでございます。最低の発効条件としてそのとおりであります。

外務省経済協力局外務参事官1973/04/24

71衆議院 大蔵委員会 第30号

○菊地説明員 どちらか一国が入ればなると思います。

外務省経済協力局外務参事官1973/04/24

71衆議院 大蔵委員会 第30号

○菊地説明員 理論的にはそのとおりだと思います。

外務省経済協力局外務参事官1973/04/24

71衆議院 大蔵委員会 第30号

○菊地説明員 実際的には、カナダがいわばイニシアチブをとったことでございますし、また、この御審議を通じて日本も批准に至れば、そういう事態はないというふうに考えております。

外務省経済協力局外務参事官1973/04/24

71衆議院 大蔵委員会 第30号

○菊地説明員 批准の手続は完了しております。