菅野壽
会議録に記録された「菅野壽」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 554 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1997/05/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 医療2 件
- こども・子育て1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生委員会45 件・45%
- 環境特別委員会43 件・43%
- 厚生委員会公聴会5 件・5%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会3 件・3%
- 臓器の移植に関する特別委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 554 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 参議院 厚生委員会 第14号
○菅野壽君 次に、年金改革の進め方について伺いたいと思います。 年金改革については、企画委員会報告でも意見が分かれ、三案併記の形になったように聞いておりますが、いずれにしろ、予想を上回る少子・高齢化の進展により給付と負担のあり方について抜本的改革が必要な情勢にあることは御存じのとおりであります。その反面で、平成六年に導入した支給開始年齢の引き上げでさえ開始しないうちからさらなる支給開始年齢の引き上げや給付水準カットを行うことは公的年金に…
第140回 参議院 厚生委員会 第14号
○菅野壽君 厚生大臣は先日の委員会で、新しくできる医療保険構造改革審議会においては白紙委任ではなく、厚生省の抜本改革案を提示し、それをもとに議論を進めてもらう旨の見解を示されましたが、年金改革においても同様の進め方をなされるおつもりですか。また、財政構造改革会議の結論は年金審議会等の議論をどこまで拘束するものなのでしょうか、お伺いしたいと思います。
第140回 参議院 厚生委員会 第14号
○菅野壽君 いずれにしろ、今後財政構造改革を進めるに当たっては、国民に開かれた論議が必要であります。また、特に社会保障改革については歳出面のみならず社会保障が本来の機能である社会のセーフティーネット機能を果たし得るかという観点からの再点検が必要であります。このことを申し上げて、次に診療報酬改革の問題に入りたいと思います。 我が国においては、これまで出来高払いを基本に最小限の自己負担で最大の効果を上げてまいりました。この評価を抜きにして診…
第140回 参議院 厚生委員会 第14号
○菅野壽君 同時に、我が国においては、出来高払いを原則としつつ、定額払いがなじむ部分については部分的にこれを導入してきました。定額払い制には過剰診療を防止する等のメリットがある反面、多くの欠点もあります。おのずからこれになじむ部分とそうでない部分が存在しております。 厚生省は、この点について現時点ではどのような整理をされているのか、お伺いしたいと思います。
第140回 参議院 厚生委員会 第14号
○菅野壽君 さらに、診療報酬体系の見直しに当たっては物と技術の分離が大原則であります。ホスピタルフィーとドクターフィー、運営費用と資本的費用の区分等、物と技術の分離について現状分析、論点、これまでの検討の経緯及び今後の方向性についてお示し願いたいと思います。
第140回 参議院 厚生委員会 第14号
○菅野壽君 最後に、いずれの診療報酬体系をとるにせよ、国民に良質の医療を提供していくためには安定した医療保険財源の確保が不可欠であります。. 我が国においては、近年、国家財政を理由に必要な診療報酬改定が抑制される状況が恒常化しております。これが診療報酬のゆがみを拡大する結果をもたらしていることは御承知のとおりであります。 安定した財源確保方策につきどのような見解をお持ちか、厚生大臣の御所見をお伺いしたいと思います。 同時に、平成十年度は…
第140回 参議院 厚生委員会 第13号
○菅野壽君 それでは、私は健康保険法等の一部を改正する法律案について御質問をさせていただきます。 本朝来、田浦先生初め立派な御質問が相次いで、私が申し上げようと思うことがもう言い尽くされておりますけれども、重なるようでございますが、御質問させていただきます。 先般の本会議でも申し上げましたけれども、医療保険の抜本改正と一体とならなければいけない。構造改革なくして負担増なしというのが我が方の主張でございまして、この観点から御質問を申し上げ…
第140回 参議院 厚生委員会 第13号
○菅野壽君 今回の薬剤別途負担については、医療機関、支払い基金等における事務コストの増大や窓口での混乱が予想されております。私の病院でも事務職員を増員しなければなりません。今回の薬剤負担に係る事務コストを厚生省はどの程度見込んでおられますか。 また、衆議院修正で投薬日数ごとの薬剤負担はなくなったことによって事務コストはどれだけ軽減されたと思っていますか、お示し願いたいと思います。 さらに、こうした事務コストについて厚生省はどのような方法…
第140回 参議院 厚生委員会 第13号
○菅野壽君 今回の薬剤別途負担は、世代間の負担の均衡を図るという改正の趣旨からも疑問があります。厚生省はこれまで薬剤別途負担の算定根拠を高齢者の薬剤投与を基準に説明してきましたが、衆議院修正によって高齢者の薬剤別途負担の負担割合はどの程度になるのか、また若年世代の薬剤別途負担に係る負担割合はどの程度になるのか、御説明を願いたいと思います。
第140回 参議院 厚生委員会 第13号
○菅野壽君 薬剤別途負担を含む一部負担改正後の実効負担率について伺いたいと思います。 一部負担の実効負担率は衆議院修正の結果どのようになったのか、制度別、世代別にお示し下さい。
第140回 参議院 厚生委員会 第13号
○菅野壽君 次に、小児医療における薬剤負担の問題についてお伺いいたします。 今回の改正は、急性疾患が多く、薬剤費が少額で診療回数の多い小児医療に及ぼす影響が大でございます。この点について現場の小児科医から多くの声が私に寄せられております。小児医療に係る薬剤比率、診療所における一回当たりの投与額、処方回数についてお示しください。また、同じ数字について内科、さらに老人医療はどうなっているのか、御説明を願います。
第140回 参議院 厚生委員会 第13号
○菅野壽君 小児医療については、平成八年度の診療報酬改定によって外来診療料の定額方式が導入されていますが、この導入実態、効果をお伺いいたします。
第140回 参議院 厚生委員会 第13号
○菅野壽君 小児医療における薬剤負担割合でございますが、私のところに寄せられている訴えでは、今回の改定により薬剤費の一三〇%が自己負担の現象も考えられる、無床小児科診療所の調査によれば、三割薬剤費の負担分に改正薬剤負担額を加えれば子供は全薬剤費の六四%を負担することになるとされています。 政府はこの点についてどう考えておられるか、また小児医療における薬剤負担の割合について厚生省の試算をお伺いします。
第140回 参議院 厚生委員会 第13号
○菅野壽君 我が国の薬剤費が高い背景には、我が国の薬価の高さがあります。本来、薬剤の別途負担より先にこうした我が国の薬価そのものにメスを入れるべきであります。 厚生省は、日本の薬価はアメリカ、ドイツよりも安く、イギリス、フランスよりも高い傾向にあると説明していますが、大阪府保険医協会が行った調査では、アメリカ、ドイツでさえ我が国の薬価より安いなどと明らかにしております。 厚生省調査と大阪府保険医協会調査との違いの理由を厚生省はどのように…
第140回 参議院 厚生委員会 第13号
○菅野壽君 厚生省は、薬の価格については市場取引の実勢にゆだねるという原則に立っていますが、市場取引にゆだねれば価格は確実に下がるという論理的根拠はあるのでしょうか。また、新薬シフトや高薬価シフトは市場取引にゆだねることによってどの程度是正されるのでございましょうか。さらに、採用する方式によっては高どまりの懸念はないのでしょうか。あるいは逆に画期的な新薬の開発が阻害される懸念はないのでしょうか、伺います。
第140回 参議院 厚生委員会 第13号
○菅野壽君 このほか薬剤費については、厚生省の試算によって五千三百億円に上る支払いの超過が見込まれています。この試算については中間・マージンの見積もりが不十分ではないかという指摘もありますが、五千三百億円の不明金をそのままにして国民に新たな負担を求めることについてはなかなか理解が得られないのではないでしょうか。 厚生省はこの五千三百億円の解明、解消にどのような見解を持っているか、お伺いします。
第140回 参議院 厚生委員会 第13号
○菅野壽君 これまで薬剤の別途負担、薬価問題に絞って質問をしてきましたが、いずれにしましても、現行の薬価基準制度は薬価差益を前提に成立しており、現行方式をとる限りその発生は免れません。薬価差を解消し、薬の価格の透明化を図るため、現行薬価基準を抜本的に改める必要があることは論をまちません。同時に、これまで技術料を低く抑え、病院経営を薬価差に頼らざるを得ない状況に追い込んできた厚生省の責任は重大であります。薬価の抜本改革は、薬価差に頼らなく…
第140回 参議院 厚生委員会 第13号
○菅野壽君 この診療報酬の問題については次回に改めてお伺いするとして、本日は最後に混合診療禁止の見直しについてお伺いしたいと思います。 この点については、介護保険においても議論となり、介護保険ではより柔軟な制度設計が図られたところであります。反面、この混合診療の禁止は我が国の医療保険、診療報酬の根本原則となっており、医療現場において定着しております。しかし、医療保険においても近年これが議論となっておりますので、この点について厚生大臣の御…
第140回 参議院 厚生委員会 第13号
○菅野壽君 時間がまだ少しありますので、最後に保険局長にお伺いします。 私、先ほども御質問申し上げましたが、薬価の別途負担に係る病院の窓口の負担が非常に多くなって、人をふやさざるを得ないということを申し上げました。それについて試算しているのか、それとも補てん、補償によってどういうふうに試算しているのかと言ったら、そういうことは考えていないとか言っていましたが、それじゃ配慮を欠いているじゃありませんか。患者さんからいただくものはいただく。…
第140回 参議院 厚生委員会 第13号
○菅野壽君 じゃ、結果を見てから考えるということですか。考えてから結果を見るのが本当じゃないですか。我々医療担当者を何と心得ているんですか。迷惑至極ですよ。答弁を求めます。