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社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
554
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
直近の発言日
1992/05/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生委員会45 件・45%
  • 環境特別委員会43 件・43%
  • 厚生委員会公聴会5 件・5%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会3 件・3%
  • 臓器の移植に関する特別委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 554 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

554 20 を表示
日本社会党・護憲共同1992/05/26

123参議院 厚生委員会 第11号

○菅野壽君 よくわかりました。 特定機能病院のねらいは、長い時間待って短い診療、簡単に言いますと三時間待ちの三分診療ということを是正するということであるならば、単に特定機能病院をつくるだけでは効果が上がらないのではないかと思います。そこで紹介制ということになったと思いますが、この紹介制も厚生省の説明では、必ずしも長時間待って短い診療解消の実効が上がる仕組みにはなっていないのではないかと思います。実効が上がるようにするためには、特定機能病…

日本社会党・護憲共同1992/05/26

123参議院 厚生委員会 第11号

○菅野壽君 健康政策局長さんは衆議院での御答弁の中で、 医療法の改正ということとは関係なく、大都市 を中心として大病院の外来の混雑というのは非 常に大きな問題になっておりまして、各病院で もそれぞれの工夫をして、外来の待ち時間の短 縮という努力を重ねていっているわけです。そ の中には幾つかのいろいろな方法によって、著 しく短縮したということも講ぜられていること は御承知のとおりでございます。したがいまし て、医療法によりましてこういう機…

日本社会党・護憲共同1992/05/26

123参議院 厚生委員会 第11号

○菅野壽君 詳しく御説明いただきました。 特定機能病院に紹介制を導入しようというわけでございますが、この紹介制導入におきまして紹介率というものはどの程度の基準になるというふうなお考えでございましょうか。現在、大学病院等での紹介率といいますのはおよそ一五%程度であるとも言われております。紹介制導入ということであればこの紹介率以上を目指すということになると思われますが、いががでございましょうか。

日本社会党・護憲共同1992/05/26

123参議院 厚生委員会 第11号

○菅野壽君 厚生省の御説明では、一般の病院、診療所の紹介による受診が基本というふうにございますが、一般の病院、診療所の医師は必要に応じ患者を紹介し、特定機能病院は紹介を受けた患者に対し医療を提供する、ただし救急患者は直接特定機能病院を受診することを想定するということでございます。 この説明を見ますと、特定機能病院はその大部分は紹介患者で、例外が救急患者であるかのように考えられておりまして、紹介率はかなり高くなるものというようにも考えられ…

日本社会党・護憲共同1992/05/26

123参議院 厚生委員会 第11号

○菅野壽君 特定機能病院が真に良質な高度の医療を国民に広く提供するということでございますれば結構なことでございまして、その意味は大きなものと考えられます。 ところで、高度の医療を提供することが承認要件となっていますが、この高度ということはどのようなことを指していらっしゃるのでしょうか。衆議院におきまする議論を会議録で見ますと、ファジーという言葉が使われておりますが、どうもよくわからないんで、高度の意味を御説明願いたいと思います。 また、…

日本社会党・護憲共同1992/05/26

123参議院 厚生委員会 第11号

○菅野壽君 「特定機能病院の実施すべき事項」に、「高度の医療を提供」し、「高度の医療技術の開発及び評価を実施」し、「高度の医療に関する研修を実施」することが挙げられております。このことに関係いたしまして、衆議院に提出された医療法改正に関するメモの中で特定機能病院における診療科名が挙げられております。それによりますと、内科、外科、産科または婦人科、耳鼻咽喉科、眼科、小児科、整形外科、皮膚科、泌尿器科、精神科、放射線科、麻酔科の十二診療科名…

日本社会党・護憲共同1992/05/26

123参議院 厚生委員会 第11号

○菅野壽君 わかりました。 特定機能病院は申請主義であるということでございますが、申請主義ということは病院からの自発的意思を待つということでございましょうか。それと、病院が特定機能病院として承認申請するようなメリットというのはどこにあるのでございましょうか。今までの議論をお聞きいたしておりますと、診療報酬につきましては、特段一般病院よりも点数を増額するということは考えられないというようなことですし、また、点数そのものの基準単価、現行の一…

日本社会党・護憲共同1992/05/26

123参議院 厚生委員会 第11号

○菅野壽君 非常に詳しく御説明いただきました。 特定機能病院として申請してくると思われる、また申請を受けて承認されるであろうという病院はどのような病院でございますか。今までのお答えでは、国立がんセンター、循環器病センター、大学病院本院を想定されておるようでございますが、いかがでございましょうか。

日本社会党・護憲共同1992/05/26

123参議院 厚生委員会 第11号

○菅野壽君 これは文部省になるかと思います。ここにさきの北大の医学部長をされた高桑先生がおいでのことでございますが、これは国立大学でもどこでもよろしゅうございますが、大学附属の教育研究施設ということであります。そしてそこで患者の診療が行われているということでございますが、診療ということでございますれば、当然診療報酬という形で収入があると思います。 そこで、問題といいますのは、教育研究と診療行為との区分であります。もちろん患者を治療するこ…

日本社会党・護憲共同1992/05/26

123参議院 厚生委員会 第11号

○菅野壽君 この大学病院におきます診療と研究、教育の費用負担のあり方の議論につきましては、保険局長さんもよく事情を御承知のようです。また、この点につきまして検討するという御答弁もなすっておられるようです。 私は、本会議で臓器移植、延命医療等について質問をいたしました。高度な医療の研究、技術開発につきましては、その必要性は十分に認めるものでありますが、その費用を保険診療で負担するということは疑問を持っております。特定機能病院という新しい制…

日本社会党・護憲共同1992/05/26

123参議院 厚生委員会 第11号

○菅野壽君 医療施設の体系化といたしまして療養型病床群が設けられることになると思いますが、この施設の性格について若干質問したいと思うのでございますが、類似の施設に老人病院、老人保健施設がございますので、それとの対比をわかりやすいように御説明をいただきたいと思います。 まず、療養型病床群の機能でございますが、老人病院では治療機能、そして老人保健施設では家庭復帰、療養機能ということになっておりますが、療養型病床群ではどのような機能が求められ…

日本社会党・護憲共同1992/05/26

123参議院 厚生委員会 第11号

○菅野壽君 次に、療養型病床群の対象者でございますが、療養型病床群では老人のみを対象としないという御説明を受けておりますが、年齢については要件ではないということでありますが、そのほかの点ではどうでございましょうか。老人病院では、ただいま御説明がございましたが、病状の急性期または慢性期の治療を要する人、老人保健施設では病状安定期にありまして、入院治療をする必要はないが、リハビリ、看護・介護を必要とする寝たきり老人が対象とされております。年…

日本社会党・護憲共同1992/05/26

123参議院 厚生委員会 第11号

○菅野壽君 次は、費用の支払いのことでございますが、老人病院は医療費ということで老人診療報酬による出来高払いと特定許可病院の入院医療管理料の二本立てとなっております。老人保健施設は、入所者基本施設療養費が老人保健から支払われております。療養型病床群では医療保険から支払われることになりますが、その支払い方法は出来高払いか定額方式いわゆるマルメか、あるいは併用方式か、お聞きしたいと思います。

日本社会党・護憲共同1992/05/26

123参議院 厚生委員会 第11号

○菅野壽君 次に、財源についてでございますが、老人保健施設は御承知のとおり公費負担が前回の改正によりまして五割となっております。老人病院につきましては、介護力強化老人病院でもやはり五割公費負担となっております。 そこで、ただいま御説明がございましたが、療養型病床群では老人保健法の適用というのはどのようになるのでございましょうか。療養型病床群に入院の患者は老人ばかりではないことから、公費負担について、療養型病床群に入院しているお年寄りにつ…

日本社会党・護憲共同1992/05/26

123参議院 厚生委員会 第11号

○菅野壽君 利用者負担についてであります。 それは一般の入院と同様に考えてよろしいのでしょうか。すなわち、それぞれの患者の加入医療保険制度における自己負担ということでよろしいのでしょうか。利用者の負担はこれだけと考えてよろしいんでしょうか。

日本社会党・護憲共同1992/05/26

123参議院 厚生委員会 第11号

○菅野壽君 次に施設でございますが、医療法改正に関する考え方メモによりますと、療養型病床群の構造設備に関しましては、病室面積及び廊下面積につきまして現行の基準のおおむね一・五倍程度、現行の病室は患者一人当たり四・三平米でございますので、病室はおよそ六・五平米程度でございますが、病室定員は原則として四人、そのほかに食堂、談話室、浴室等ということでございます。 療養型病床群は、病院ですから当然病院としての施設ではあるわけですが、そうしますと…

日本社会党・護憲共同1992/05/26

123参議院 厚生委員会 第11号

○菅野壽君 スタッフにつきましては、老人病院、老人保健施設と異なるのが看護補助者というものでございます。老人病院、老人保健施設におきましては、看護婦のほかには介護職員という人員か配置されております。この介護職員と看護補助者とは異なるものでございましょうか。業務が異なるということでしたら御説明を願いたいじ、同様の業務を行うということでしたら名称を変えた理由を御説明願いたいと思います。

日本社会党・護憲共同1992/05/26

123参議院 厚生委員会 第11号

○菅野壽君 さらにスタッフにつきまして御質問を申し上げたいと思いますが、療養型病床群につきましては、医療法改正案におきまして機能訓練室を置くこととされております。機能訓練室を設置するということでございますれば、当然機能訓練のための専門家、すなわちOT、PTがスタッフとして置かれるものと理解するのですが、厚生省の御答弁では現在のところそう考えていないということでございます。 また一万の御答弁では、療養型病床群導入の趣旨につきまして、入院の…

日本社会党・護憲共同1992/05/26

123参議院 厚生委員会 第11号

○菅野壽君 わかりました。 療養型病床群についていろいろ細かく伺ってまいりましたが、まだまだ老人病院、老人保健施設と今回導入される療養型病床群等の差異がはっきりしないところがございます。先ほど来御説明いただいたので大体わかったつもりではおりますが、平成二年の入院患者の実態は、六カ月以上の長期入院者の中で六十五歳以上の人が四九。三%、七十歳以上の人でも四二・二%を占めておる。このようにお年寄りの長期入院者の割合が多いことを考えますれば、療…

日本社会党・護憲共同1992/05/26

123参議院 厚生委員会 第11号

○菅野壽君 そこで、患者の一部負担について伺いたいのでございますが、老人病院では一カ月一万八千円くらい、それから老人保健施設ではおよそ五万円と言われておりますし、また特別養護老人ホームでは平均二万七千円程度となっておるわけでございます。ここに、一部負担は老人病院と同じようなところに療養型病床群が入っていくのでしょうか、お伺いしたいと思います。