菅野哲雄
会議録に記録された「菅野哲雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,352 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・市民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2009/04/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業7 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会65 件・65%
- 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会29 件・29%
- 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会6 件・6%
※ 全 1,352 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第171回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○菅野委員 農業委員会そのものが公選制をとっているということ等も含めて、私は、出発時点はかなり権限というものがそこに集中していたんだというふうに思っていますけれども、ずっとこの間の流れの中で農業委員会というものを振り返ってみたときに、本当に国の責任として明確にしてきたのか。あるいは、地域としてこの農業委員会が本当に認知されて、あの人たちの言うことだけはしっかり聞いておかないといけないよという雰囲気が存在するのか。あるいは、地方自治体にお…
第171回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○菅野委員 次に忠参考人にお聞きしますけれども、企業参入の担保措置について先ほど意見陳述がなされました。今もそうなんですけれども、運用面で国としてしっかりとしたものをつくっていかなければならないというふうにおっしゃられております。 そして、先日も、新潟の農業生産法人の方の参考人の意見陳述でも、生産と居住が一体ということで地域の農業者との信頼関係が生まれて、そして参入を果たすことができたんだ、ここが大前提なんだと。私もそう思います。 しか…
第171回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○菅野委員 確かに、農地法の中で議論することじゃなくて、そこが原点でなければならないというところだと私は思うんですね。 そうしたときに、この今回の農地法の改正で、入り口の規制緩和がされました。その入り口の規制緩和の中で、今までは、参入しようとしてもこの条件があったから参入できなかったということで、入れなかった。それをまた門戸を広げていくというのが常時従事者の撤廃というところにつながっていったんだというふうに思うんですけれども、これはまさ…
第171回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○菅野委員 次に、櫻井参考人にお聞きいたします。 私もそうだと思うんですが、今、四ヘクタールの認定農業者でも所得がほとんどないんだよと。そういう状況の中で農業に従事しろと言っても、地域における農業従事者というのは後継者もできていかない、そういう厳しい状況にあるんだと。そういう中で、一方としては、魅力ある農業というものを何としてもつくり上げていかなければならないというのは、私たちに課せられた大きな任務だというふうに私は思っております。同じ…
第171回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○菅野委員 この議論は今後もしっかり行っていかなければならないし、待ったなしだという、これは共通認識だというふうに私は思っております。 ただ、盛田参考人から最後にお聞きしたいと思うんですが、日本の農業というのは、私は、大規模化をずっと進めてきた北海道農業というのが一つあるというふうに思うんですね。それから、本州の平場農業。宮城でいえば大崎、登米、栗原というのが平場地域で、農地の有効利用が図りやすい地域ですから、そういうところが日本には存…
第171回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○菅野委員 どうも貴重な御意見ありがとうございました。 以上で終わります。
第171回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○菅野委員 社会民主党の菅野哲雄です。 最初に、増加の一途をたどる耕作放棄地の問題について質問します。 現行では、耕作放棄地対策として、農業委員会の指導を出発点に、所有者が農地の利用計画を届け出ない場合には市町村長の勧告、そして最終的には都道府県知事による半強制的な特定利用権の設定まで制度化されています。この市町村長による勧告並びに特定利用権の設定について、近年の実績を教えていただきたいと思います。
第171回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○菅野委員 大臣も聞いていてほしいんですけれども、経営基盤強化促進法で定められた遊休農地に対する手続はほとんど機能していないということを今答弁でなされました。この実績に対してどのような評価をしているのか。法に定められた手続自体に問題があるのか、それとも、手続の実施主体である農業委員会や市町村に問題があるのか。この点について答弁していただきたいと思います。
第171回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○菅野委員 今の答弁でいえば、経営基盤強化促進法、この法律自体がもう機能しないという状況を露呈しているんじゃないでしょうか。 それで、骨太方針二〇〇七では五年をめどに耕作放棄地ゼロを打ち出しているんです。それから、先日発表された耕作放棄地全体調査で、放棄地二十八万ヘクタールのうち十万ヘクタールについて再生を目指すと言っているんですね。そして、現在の対策が、先ほど言ったようにほとんど機能していない。この総括をしっかりとしない限り、この目標…
第171回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○菅野委員 この点はまた後で議論しますけれども、農地を有効に使っていくんだ、そのためには農地法を変えていかなければならないんだ、そういう形で今日の議論が進んでいるわけですけれども、その以前に、本当にやはり耕作放棄地をどうするのかという議論を、毎回この農水委員会で、私は、毎年毎年大きな議論になってきているというふうに思うんですね。それが実態として進んでいかない。ここをしっかりと総括しておくこと、その上に立って自給率を高めていくという方向性…
第171回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○菅野委員 いずれにしても、ここは要望しておきますけれども、やはり農地の基本台帳を整備するということを法的に行うべきだということを申し上げておきたいというふうに私は思うんですね。農地の所有と利用というものを正確に把握しておくこと、このことからしっかりとした対策というのが出てくるんじゃないのかなと。私は、農業委員会の権限強化、あるいは農業委員会にしっかり地域で権限を発揮していただくためにも、このことは必要なんじゃないのかなということを申し…
第171回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○菅野委員 わかりました。わかりましたというよりも、これからもしっかり議論していきたいというふうに思います。 最後になりますけれども、委員長にお願いしたいんですが、こんな重要な法案を審議しているときに、私は審議をやめようかと思ったんです。定足数に達していない状況というのは、これは異常なことだというふうに思っています。本当に農地法の、今後の農業のあり方を含めて、真剣なる議論を行っているときに、与党も野党も出席していないということは、これは…
第171回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○菅野委員 社会民主党の菅野哲雄でございます。 三人の参考人の方々、本当に長時間にわたって貴重な御意見をお聞かせ願えて、ありがとうございます。最後の質問になりますけれども、若干の意見をお聞かせ願いたいというふうに思っています。 最初に、原田参考人の方から質問させていただきたいというふうに思うんです。 先ほどもるるお話がございましたとおり、農地法、戦後の農地解放以降、いろいろな歩みをたどってきています。ただし、第一条の農地の耕作者主義とい…
第171回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○菅野委員 原田委員にもう一点お聞きしておきたいんですが、松本参考人は先ほどの陳述の中で、株式会社一般の農地所有権の取得は将来的にも認めないことということをずっと強調しておられたというふうに思うんです。 今、終わりの始まりと言われているのは、今回の農地法の改正で、一般企業が農地の利用権という形で参入できる、ここまで進んだ中で、一般企業に将来とも所有権は認めないことということをこの農地法の改正でどこまで担保できるのかなというのは非常に私は…
第171回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○菅野委員 そこが私は大きな論点だというふうに思いますから、これからも委員会を通じてしっかり議論していきたいと思っています。 次に、小田島参考人にお聞きしたいんです。 ここが私は企業が参入する大原点だというふうに思うんですけれども、地域に根差して信頼されることが大前提なんだ、最も大切なことなんだと先ほど意見陳述をなされておりました。まず、そういう視点に立って、地域に根差して地域の人たちと一緒に地域を再興していこうという形での企業参入とい…
第171回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○菅野委員 一つは、出発が、やる米花という農業生産法人から出発していって、そして平成十六年に特区制度ができたものですから、その特区に乗っかって株式会社としてやって今日に至っているという状況と理解しているんです。 その場合、特区というのはある意味試験的な形でやるという形で進んできているというふうに思うんですけれども、やる米花の農業生産法人のままではどうしてもできなかった部分、やる米花の農業生産法人の段階でここに問題があるから特区に乗っかっ…
第171回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○菅野委員 小田島参考人は、ある意味では、現在の農地法というものを認めているというふうに思っています。先ほども議論があったんですけれども、今の農地制度がなくなったらかえって無責任な業者が入ってくるんじゃないかということもおっしゃっていますし、もうからなくなって引き揚げたとき地域はどうなるんでしょうかという疑問を呈しています。 今回、一般企業が利用権のもとで参入して拡大していったならば、かつての、大型店が地域に入っていって地域の中小の商店…
第171回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○菅野委員 先ほど言ったように、地域に根差して信頼されることが大切だというときに、やはり私はそこが原点だというふうに思うんですけれども、地域は、高齢者になって、ほとんど、農地を耕作放棄地にするかだれかに耕作してもらいたいという中で賃貸借をやるんですけれども、一番不安なのは、貸した人たちがずっと将来的にもそこを耕作し続けていくということが条件だというふうに思うんですけれども、貸したけれども後で返されてしまって、うちは返されたって困るなとい…
第171回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○菅野委員 会社だけじゃなくて、本当に今、農業を継続していくということに物すごい厳しさというものが存在しているから、単に農地法を改正するということじゃなくて、国としてのあらゆる手だてというのが必要なんだという立場から、これからもしっかりと取り組んでいきたいというふうに私は思っています。 永続的に経営ができていくような、農地を耕作していくような体制というものを、中山間地域、平場に限らずしっかりとした体制というのは、現行のままではだれもいい…
第171回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○菅野委員 きょうは参考人質疑ですからこれ以上突っ込みませんけれども、実際に、地方分権あるいは市町村合併等で、農業委員会は本当に厳しい状況に追い込まれているんだ。私は、決意だけで乗り越えることができるのかなという物すごい心配を持っているんです。 それで、地方分権、三位一体改革で、かつては農業委員会交付金が百億あったんですね。今は、三位一体改革、地方分権という流れの中で、ずっと平成十八年度から四十七億しか交付されていないんです。かつては、…