菅野哲雄
会議録に記録された「菅野哲雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,352 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・市民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2009/04/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業7 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会65 件・65%
- 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会29 件・29%
- 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会6 件・6%
※ 全 1,352 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第171回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○菅野委員 社会民主党の菅野哲雄です。 これまで、二度の参考人質疑を含め真摯な議論が重ねられ、その上で与党と民主党との間で修正協議が行われてきたことには敬意を表しつつ、最後の質問の機会になりますが、基本的な点について大臣にお伺いしたいと思っております。 既に指摘してきた点ですが、政府の改正案の第一条にある目的規定は、従来の耕作者主義を放棄し、農業の効率的な利用が強調され、ともすれば農業の企業経営化に大きくかじを切ったものと受けとめざるを…
第171回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○菅野委員 やはり地域集落の存続という観点から農業というものをしっかり考えていったときに、私は、小規模農家も大事にしていくという観点が日本の農政においては重要だということをずっと指摘し続けてまいりましたし、その観点において、ぜひこれからも議論させていただきたいなというふうに思っています。 そして、この点についてもこの委員会でも指摘してきたんですが、食料自給率五〇%達成に向けた工程表、昨年末に発表したわけであります。そのためには、十年後も…
第171回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○菅野委員 この点もこれからもしっかり議論していかなきゃならない点だというふうに思うんですが、大臣の言う付加価値を高めること、そしてコスト削減を図っていくこと、このことと、私はもう一つつけ加えなければならないのは、要するに、産業政策と地域政策という二面性が農業にはあるという点なんですね。地域政策をしっかり行っていくためには国民的な理解というものは得ていかなきゃならない、これは大きな壁があるというふうに思っていますけれども、今日的にこの議…
第171回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○菅野委員 この農業委員会のあり方ですね。平成の大合併によって、実は、私の地元選挙区なんですが、十カ町村が合併しているんですね、それから九町の合併なんです。そういう中で、農業委員会が権限強化されてやっていかなきゃならない。今大臣が言ったように、この実態をつぶさに調査するということが今日的に必要なことだというふうに私は思っています。決意だけで進んでいくわけにはなりませんし、農地の番人としての農業委員会の権限を本当にしっかりと果たしていくよ…
第171回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○菅野委員 最後になりますが、今回の改正で、関連事業者であれば農業生産法人の総議決権の二分の一未満まで議決権を保有することが認められます。現行法では、農地の所有者や農業生産従事者以外の者の意思で生産法人の経営が支配されることのないよう、議決権制限が設けられてきたと承知しています。 今回、経営支配権を持つ五一%には届かないとはいえ、それに近いぎりぎりのところまで関連事業者の議決権を認めるわけですが、農業生産法人の関連事業者が法人経営を支配…
第171回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○菅野委員 やはり、なぜ今まで二五%にしてきたのか、これをなぜ五〇%まで拡大したのかという疑問はぬぐい去ることはできません。だから、私は、企業の参入に当たって本当に慎重でなければならないという点をずっと指摘してきているわけです。 この点も含めて、私は多くの疑念を持ちながら今いるということを申し上げて、質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
第171回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○菅野委員 社会民主党の菅野哲雄です。 社会民主党・市民連合を代表し、政府提出の農地法等の一部改正案並びに修正案に対し、反対の立場から討論を行います。 最初に、今後の日本の農業のあり方を左右するような重要法案に対し、二回にわたって参考人の意見を聴取するなど真剣な議論が行われたこと、さらに、委員会で取り上げられた諸点について修正協議が行われたことについて、敬意を表するものであります。 政府案は、農地は耕作者みずからが所有することを最も適当…
第171回 衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第7号
○菅野委員 社会民主党の菅野哲雄です。 本日、海賊対処法案を、審議が十分尽くされないまま、与党が強行して採決することを決めています。このことに、冒頭強く抗議しておきます。 現在、自衛隊法八十二条の海上警備行動が発令され、「さざなみ」「さみだれ」の二隻の自衛艦がソマリア沖・アデン湾に展開しています。このことは、自衛隊法の趣旨から見ても、明らかに法を逸脱していると言わなければなりません。海賊対処法案は、海上保安庁による対処が第一義であるとし…
第171回 衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第7号
○菅野委員 党の同僚議員が二十日、海上保安庁の「しきしま」を視察に行ってまいりました。「しきしま」は横浜港で待機している状態だったということです。 まず自衛隊を出動させるという政治判断があって、そのために海上保安庁による対処可能性の検証が不十分だったんではないのかなというふうに私どもは考えているんですけれども、海上保安庁は本当に最大限の努力をしたのか。「しきしま」は海賊対策より優先する任務についているのか。なぜ訓練を積んだ海上保安庁特殊…
第171回 衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第7号
○菅野委員 日本は憲法の平和主義のもとで、海上保安庁と海上自衛隊の任務を厳格に区別してきたと私は思っております。海上保安庁法第二十五条は、こう言っていますね。「この法律のいかなる規定も海上保安庁又はその職員が軍隊として組織され、訓練され、又は軍隊の機能を営むことを認めるものとこれを解釈してはならない。」とわざわざ明記しています。海上保安庁が軍隊ではなく海上警察であるということを明確にしてきているのであります。 本来、海上保安庁が対処すべ…
第171回 衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第7号
○菅野委員 二〇〇〇年代前半に多発したマラッカ海峡、東南アジアにおける海賊問題について、日本は、アジア海賊対策地域協力協定、ReCAAPの成立や同協定に基づく情報共有センターの設立に向けて、リーダーシップを発揮してきました。JICAスキームによる沿岸諸国の海上法執行能力向上のために、人材育成、海上保安庁の巡視船を派遣して訓練を実施するなど、積極的な貢献を行って成果を上げてきました。 この東南アジアの海賊の事件は、二〇〇三年の百七十件から…
第171回 衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第7号
○菅野委員 やはり、周辺諸国はしっかりしていないと言うけれども、イエメンとかオマーンとかジブチとか、そういう周辺諸国がこの海賊対策に積極的に取り組んでいこうという姿勢を示しているわけですから、そこといかに連帯していくのか、連帯していくためには、やはり海上保安庁が主体となって国際的な連帯強化というものを図っていくべきだ、その経験を、東南アジアにおいて持っているというこの経験を生かすべきだということを強く指摘しておきます。 最後になりますが…
第171回 衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第7号
○菅野委員 以上で終わります。ありがとうございました。
第171回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○菅野委員 るる質問してまいりましたが、きょうは、転用規制について、現状における実態を明らかにしながら、どう規制強化をしていくのかということを議論していきたいというふうに思っています。 農水省が七日発表した二〇〇八年の違反転用件数は、先ほど大臣も一万件と言っていますけれども、八千百九十七件でした。そのうち、原状回復などの勧告を受けた件数は七十九件、残りの九割近くが追認で転用許可を受けた形になっています。違反していたはずの転用がこれほどの…
第171回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○菅野委員 今言ったように、本当に農家が無理解で転用しているなどというのは違うというふうに私は思うんですね。意図してそういうふうにやっているという状況が存在するんだというふうに思っています。 それで、次に、農業振興法で定められた農用地区域は原則的に転用禁止になっているはずですが、農用地区域内の優良農地が転用されている事由もあるわけですね。 これはことしに入ってから中日新聞が連載して取り上げた事例ですが、愛知県の豊田市では、小作料の百倍以…
第171回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○菅野委員 都道府県に通知を出した、そして監視を強めていく、そして、この業務はすべて地方の農業委員会にゆだねていくというのが今の方向性なわけですね。 もう一つ取り上げて、これは答弁はいいんですが、企業や不動産会社が仮登記という手法を使って農家から農地を買収して開発していくなどということも新聞報道されているわけですね。これらを今回農地法の改正でもって規制していく、この方向性は私は正しいと思うんですね。 ただし、現状の農業委員会というのはど…
第171回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○菅野委員 最後に、大臣に決意をお聞きしておきたいというふうに思うんです。 今、実態は、本当に優良農地を確保していかなきゃならないという状況にあって、それを今回法律でもって規制強化していくというところは評価するんですけれども、その実を上げていくための組織というものが今どんどん逆行していると言わざるを得ないというふうに私は思うんです。 農業委員会の機能をどう強化していくのか。先日の松本参考人の考えですけれども、こういう状況の中でもしっかり…
第171回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○菅野委員 ありがとうございました。以上で質問を終わります。
第171回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○菅野委員 社会民主党の菅野哲雄でございます。 盛田参考人、あるいは忠参考人、櫻井参考人、貴重な御意見を聞かせていただきまして本当にありがとうございます。 最初に盛田参考人の方からお聞きしたいんですけれども、先ほどの御意見の中で、家族経営が農業の大宗を担うことは当分の間不変である、こう主張されております。政府としてもこの点は認めていることで、日本農業というのは家族経営的農業が主流なんだ。そして、今後もこういう形で進んでいくということは食…
第171回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○菅野委員 先ほど井上委員の質疑でもありましたけれども、今回の農地法の改正で入り口規制が緩和されていく。そうしたときに、どうしても農地転用の問題が本当に大きな議論になっていかざるを得ないんだろうというふうに思っています。 そして、この農地転用の監視役として農業委員会というものがずっと位置づけられてきた。先ほども、この農業委員会の実情については、私も宮城県の気仙沼出身で、櫻井参考人御承知のとおりと思うんですが、十カ町村の合併とか九町の合併…