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社会民主党・市民連合衆議院
総発言数
1,352
直近の所属会派
社会民主党・市民連合
直近の役職
直近の発言日
2007/05/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会65 件・65%
  • 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会29 件・29%
  • 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会6 件・6%

※ 全 1,352 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,352 20 を表示
社会民主党・市民連合2007/05/15

166衆議院 本会議 第30号

○菅野哲雄君 社会民主党の菅野哲雄です。 私は、社会民主党・市民連合を代表して、国家公務員法等の一部を改正する法律案につきまして、安倍総理並びに渡辺担当大臣に質問いたします。(拍手) 安倍内閣は、公務員制度改革を戦後レジームからの脱却に向けた中核の一つと位置づけ、美しい国をつくる担い手づくりだと強調しています。しかし、私には、公務労働に市場競争原理を全面的に導入し、国民全体の奉仕者である公務員を、財界、国家のための官吏にしようとしている…

社会民主党・市民連合2007/05/10

166衆議院 農林水産委員会 第14号

○菅野委員 社会民主党の菅野哲雄です。 安全、安心な植物を開発することを奨励し、農家の発展に役立てることには異論はありません。しかし、今後のことを考えますと幾つかの点で懸念も抱いておりますので、その点を中心に質問させていただきます。 まず初めに、登録品種の種苗がアジアの国々に違法に持ち出され、逆輸入される侵害が多発していると聞いております。これに対して、平成十五年の関税定率法改正で、育成者権者を侵害する種苗の輸入差しとめの申し立てが可能…

社会民主党・市民連合2007/05/10

166衆議院 農林水産委員会 第14号

○菅野委員 種苗法の根本的な法の持っている理念からすれば、水際対策というものが一つの方法だというふうに思うんですが、もう一つ重要なのは、やはりアジア諸国に対してUPOV条約への加盟を日本として促していくということが重要な課題だというふうに思っています。そして、アジア全体でこの種苗法の理念というものをしっかりと受けとめていくということは重要な課題だというふうに思っています。 この点について質問したかったんですが、先ほどの岡本委員の質疑のや…

社会民主党・市民連合2007/05/10

166衆議院 農林水産委員会 第14号

○菅野委員 今後、この品種保護Gメンを導入していくということは私は大切なことだというふうに思うんですが、植物新品種の保護の強化及び活用の促進に関する検討会が昨年十二月に取りまとめた最終報告では、今後、品種保護Gメンの全国配置を進め、求めに応じ国内外どこにでも出向く体制を整えることが望ましいとされております。このことは、Gメンに農家などへの立入調査権を与えることを意味するのでしょうか、この点をお聞きしておきます。 なぜこのようなことを聞く…

社会民主党・市民連合2007/05/10

166衆議院 農林水産委員会 第14号

○菅野委員 これから品種保護Gメンをふやしていくという流れの中で、私は、農家に対する過度な緊張や不安をあおるような、そういうことに対しては十分な配慮をしていくという、少し大きな視点を持って対応していただきたいということを申し上げておきたいと思います。 次に、育成者権の保護と農家の自家増殖との関係についてお伺いします。 これまでは、農水省令で定められた八十一種類を除き、農家の自家増殖については育成者権が及ばない、いわゆる自家増殖の原則自由…

社会民主党・市民連合2007/05/10

166衆議院 農林水産委員会 第14号

○菅野委員 先ほども少し触れましたが、農水省の植物新品種の保護に関する検討会が昨年十二月に最終報告書を取りまとめました。そこでは、農家の自家増殖について、育成者権の保護、活用を一層推進する観点から、自家増殖に関する制度改正に向けた具体的検討を開始するべきであるとされています。 ここで言われている制度改正とは、農家の自家増殖の原則自由を、自家増殖には原則として育成者権が及ぶものへと百八十度転換するものと受けとめていいんでしょうか。このこと…

社会民主党・市民連合2007/05/10

166衆議院 農林水産委員会 第14号

○菅野委員 それでは、お伺いしますが、この検討はいつごろから始めて、いつごろ結論を得る予定なんでしょうか。また、結論を得るには、研究会とか審議会を立ち上げて、そこで私は十分議論する過程を設けるべきだと思うんですが、この点について答弁願いたいと思います。

社会民主党・市民連合2007/05/10

166衆議院 農林水産委員会 第14号

○菅野委員 冒頭申し上げましたけれども、将来的にこの種苗法をどういう方向に持っていくのかというのがこの検討会報告にあらわれているんだというふうに私は思いながら今聞いています。 それで、いつごろから始めて、いつごろまでに結論を得ていくんだというのは、今の答弁ではまだ全然見通しが立っていないという答弁ですけれども、このことは、日本の将来の農家に大きな影響を及ぼすんじゃないのかなというふうに思うんです。 それで、植物新品種の保護に関する検討会…

社会民主党・市民連合2007/05/10

166衆議院 農林水産委員会 第14号

○菅野委員 なぜこの議論をしてきたのかということなんですが、農業者団体の人を入れれば農業全体を網羅したという形にどうしても考えられがちですけれども、実はそうじゃなくて、脈々と地域で有機農業を推進していこうということで努力してきた人たちも、こういうふうになっていったのならば将来に対して大きな不安を抱いているという声が上がっているわけです。 そういう人たちの声というものもしっかりと受けていくべきだというふうに私は思っていますし、冒頭聞いたん…

社会民主党・市民連合2007/05/10

166衆議院 農林水産委員会 第14号

○菅野委員 今回の法改正もそうですが、農水省は新品種の育成者権の保護や地域ブランドの確立を知的財産戦略の一環として強化する方向で進んでいます。そのことを全面的に否定しようとは思わないんですが、新品種が次々に品種登録され、さらに在来の農産物にブランド確立と称して商標権を与えることになると、農家はこれらを生産するのに多額の使用料を払うことにきゅうきゅうとして、種苗業者やバイオ企業の利益だけが保証されるようなことになるのではないかという懸念か…

社会民主党・市民連合2007/05/10

166衆議院 農林水産委員会 第14号

○菅野委員 以上で質問を終わります。ありがとうございました。

社会民主党・市民連合2007/05/09

166衆議院 農林水産委員会 第13号

○菅野委員 社会民主党の菅野哲雄でございます。 大臣、農林水産行政は私は大事な時期と思っております。これまでも申し上げてまいりましたが、大臣として、国民の信頼を取り戻す努力を精力的に私は行ってほしいというふうに思っております。国際交渉も信頼なしには進みません。そして、今後、政府としての交渉力を強化するためにも、一つの方向をつけるべき時期であると考えるものであります。このことを申し上げておきたいというふうに思っています。行政の停滞を招いて…

社会民主党・市民連合2007/05/09

166衆議院 農林水産委員会 第13号

○菅野委員 今後、米韓FTAはどういうふうに推移していくかというのは、まだ決定的じゃないということですね。 それから、大臣、韓国の農家が大反発している今回の合意、このことをどう思うのかという質問もしているんです。今、韓国の農家の人たちは本当に非常に憤りを持って政府に抗議しているという現状があるというふうに思うんですが、このことをどう見ていますか。

社会民主党・市民連合2007/05/09

166衆議院 農林水産委員会 第13号

○菅野委員 次に、日豪EPAの第一回交渉についてお伺いしたいと思います。 本委員会でも、米、小麦、牛肉、乳製品、砂糖などの重要品目は関税撤廃の適用除外とすべきという決議を上げております。アメリカとオーストラリアのFTAでも例外品目になったのは砂糖と乳製品だけという状況、さらには、米韓FTAでも例外品目は米だけ。この状況を見ると、オーストラリアとの交渉は甘い見通しなど立ちません。 農水省として、第一回交渉をどのように評価し、今後の交渉をど…

社会民主党・市民連合2007/05/09

166衆議院 農林水産委員会 第13号

○菅野委員 重要品目が関税撤廃となると、北海道の一兆四千億円を筆頭に、全国各地の農業、関連産業に多大な影響を及ぼします。この日豪EPAに対して、日本農業新聞の世論調査だと八割が否定的。さらに、地方議会では、三十一都道府県そして六百四十一市町村議会から、日本の農業を守れという意見書が大臣あてに送付されていると報道されています。 農業関係者や地方議会の多くが交渉の行方を心配しています。このような世論、地方議会からの意見書をどのように大臣とし…

社会民主党・市民連合2007/05/09

166衆議院 農林水産委員会 第13号

○菅野委員 大臣、先ほども、韓国は高度な政治判断のもとに米韓FTAを結んでいこうという政治判断をしたんだというふうに思います。そのことによって世論は大反発を起こしている。やはり日本も国民世論がどこにあるのかということをしっかりと見きわめていく、そういうことは大事なことだというふうに思っています。 それで、先ほども大臣言っていましたけれども、今、経済産業界が全面的に前に出て、バスに乗りおくれるなとEPA締結をあおっているのが私は現状だと思…

社会民主党・市民連合2007/05/09

166衆議院 農林水産委員会 第13号

○菅野委員 このことについても少し後の方で触れたいというふうに思っていますが、次の質問はWTOの農業交渉についてです。 四月の三十日にファルコナー議長から、チャレンジ文書と称した新たな提案がされました。そこでは、日本が強く否定してきた上限関税には触れていないものの、重要品目数を全品目の一から五%の間とする、一般品目でも関税削減率を六〇から八五%とするなど、日本にとっては大変に厳しい内容となっております。 仮に重要品目数の割合が一%になっ…

社会民主党・市民連合2007/05/09

166衆議院 農林水産委員会 第13号

○菅野委員 日豪EPAとも、WTOの今日的なこれからの進む方向とも、私は密接に絡んでいくというふうに思っているんです。 大臣もそう思っていると思うんですが、ただし、日本は食料純輸入国のG10グループで活動していますが、最近はアメリカとEUが水面下で調整を図っているようにも見受けられます。また、先月のG6の会合の前段で日本抜きでG4が開かれるといったように、ともすれば日本の主張の存在感が薄れているようにも見えます。 そこで、主要農産物で関…

社会民主党・市民連合2007/05/09

166衆議院 農林水産委員会 第13号

○菅野委員 大臣、大臣の決意はわかりましたが、国内で、WTOの流れを見ながらこのEPAやFTAを声高に主張しているのは経済産業界です。 経済財政諮問会議のグローバル化改革専門調査会が、昨日、第一次報告を取りまとめました。そこでは、国際的なEPA、FTAの動きから日本が取り残されたら不利になるという、経済産業界の利益が大上段に振りかざされています。日豪EPAについて、確実な成果を早期に得ることを目指して交渉を積極的に促進すべきであると述べ…

社会民主党・市民連合2007/05/09

166衆議院 農林水産委員会 第13号

○菅野委員 大臣、私はこの昨日の文書を読んでびっくりしたんですが、「はじめに」という項目にこう書いてあります。「今後、EPA交渉で主導権を発揮するためには、改革の進んでいない岩盤のような分野における取組が不可欠である。特に、農業については、これまでのEPAは農業への影響が比較的小さいものにとどまっていたが、今後は、日豪EPA交渉をはじめ本格的な交渉が必要になる。グローバル化を恐れる農業ではなく、グローバル化を梃子として強い農業を目指すこ…