菅野和太郎
会議録に記録された「菅野和太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,111 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1967/07/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 宇宙2 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会49 件・49%
- 物価問題等に関する特別委員会17 件・17%
- 内閣委員会17 件・17%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会8 件・8%
- 産業公害及び交通対策特別委員会5 件・5%
- 運輸委員会4 件・4%
※ 全 3,111 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 参議院 商工委員会 第17号
○国務大臣(菅野和太郎君) 中小企業省の設置の問題については、社会党のほうからも御提案になっておることでありますが、実は、私は自民党の中小企業振興議員連盟の代表委員をいたしておりまして、そのときも私は、中小企業省を設置したらどうかということを提案した一人なんであります。でありますからして、中小企業省を設けるということについての勉強は、そのときからさしてもらっておるのでありますが、さて、自分が通産省に入ってみますると、この政府の行政機構と…
第55回 参議院 商工委員会 第17号
○国務大臣(菅野和太郎君) ただいま中小企業の問題の基本問題についてお話がありましたが、私もその問題については、同じようにいろいろと考え、また悩まされておる問題であります。要は、中小企業と大企業との間の所得の格差をなくするということだと思うのです。付加価値の問題は、だから中小企業は中小企業として存立ができて、あえて大企業と比べてもそう所得の格差がないようにしてりっぱにやっていけるというようにするということが、私は中小企業問題の基本目的だ…
第55回 参議院 商工委員会 第17号
○国務大臣(菅野和太郎君) ここで中小企業の問題を解決するについて、中小企業自体の改善策ということも考えなければなりませんが、同時に、一般国民の消費という立場も考えてあげなければなりません。百貨店があれだけ繁栄するというのも、一般消費者側から見ると、百貨店というものが買いやすいとかというようなこと、また定価が一定しているとかというようなことで安心して買えるとかというようなことでありますからして、したがって、やはり一般消費者側の立場という…
第55回 参議院 商工委員会 第17号
○国務大臣(菅野和太郎君) 私も中小企業のそういう会合に出たときにいつも聞いております。私は先ほど申し上げましたとおり、それは皆さん方も御参加願っておると思うのですが、中小企業振興議員連盟——私が代表委員をしておったときに、この中小企業省の問題についてひとつ検討しようじゃないかということを提案した一人でありますが、できれば中小企業省をつくりたいというのが、私の考えでありますけれども、現時点の段階においては、それをつくるということはよほど…
第55回 衆議院 商工委員会 第29号
○菅野国務大臣 この貿易大学校の内容をよく御説明申し上げれば、私は中小貿易業者の人もよく理解してもらえる、こう思うのです。まだこれが一般に公知されていません。したがって、内容も知らないからして賛成や反対の意見を御発表にならない、こう思うのです。私の知った範囲内においては、中小の貿易業者などの人は、こういうものをつくってもらうことは非常にけっこうだということを私は聞いております。でありますからして、内容さえもう少し公知さえすれば、私は皆さ…
第55回 衆議院 商工委員会 第29号
○菅野国務大臣 中小企業の共同行為とかいうようなことにつきましては、いろいろの団体もいままでつくっておったのでありますが、最近の経済情勢からして考え出されてきたのがこの協業組合の問題であります。それはたびたびいままで申し上げておりますとおり、生産設備の装置の拡大ということ、それから労力の不足というような問題、資本力の不足というような問題、これらを解決するためには業者が協業組合をつくってやることがこれらの困難な問題を突破する道ではないかと…
第55回 衆議院 商工委員会 第29号
○菅野国務大臣 過去においての中小企業対策は、資金の融通とか税制とかいうことを主としておったと思うのであります。しかしそれだけでは中小企業の問題の解決はできないということで、ことに最近における経済情勢の変化からして、どうしても協業組合というものを設ける必要があるんじゃないかということで、こういうことを考えてきたのであります。
第55回 衆議院 商工委員会 第29号
○菅野国務大臣 いままでとってきたいろいろの中小企業対策は、これはもちろんそれとして値打ちがあり、価値があるものであります。それはそれでやります。しかしその上に今度新しくこの協業組合ということを考えてきたのであって、とにかく新しい情勢に応じての一つの新しい措置である、こう考えておる次第であります。
第55回 衆議院 商工委員会 第29号
○菅野国務大臣 それはもちろんそうです。新しい行き方で、中小企業の根本的な施策に対する一歩前進だ、こう考えておる次第であります。
第55回 衆議院 商工委員会 第29号
○菅野国務大臣 弱いものを切り捨てるという意味だったら、中小企業の対策など何も要らぬことだと私は思うのです。弱いから、これを何とかして強くしたいという意味でこの協業組合というのを考えておるので、いままでの個々の独立の企業ではとてもやっていけないから、これ砧何とかしてひとつやっていけるようにしたいということで協業組合という案を考えたのでありまして、でありますからして、個々の企業でも優良なものであれば、そのままでけっこうやっていけるのである…
第55回 衆議院 商工委員会 第29号
○菅野国務大臣 佐野委員のお尋ねは、新しく中小企業を始めようという人が続出するじゃないか、一方では協業組合を設けても新しい人が出てくれば、それでおのずから過当競争があるじゃないかというお尋ねじゃないかと思うのです。そこで新しい人は、これはもうその人が自分で独立してやろうという人でありますから、おそらく本人は自信を持って営業してもやっていけるという考えで始められるのじゃないかと思うのです。しかし実際始められたら、おそらく過当競争や何かでと…
第55回 衆議院 商工委員会 第29号
○菅野国務大臣 その論文を全部読まぬと私もわからぬのだが、社会保障省をつくったほうがいいというのですか。
第55回 衆議院 商工委員会 第29号
○菅野国務大臣 これは社会保障というのはいま厚生省がやっていることですから、厚生省のほうで社会保障のことをやっておりますが、通産省としては、あくまで中小商工業を生かすという立場で施策をやっておるわけでありますからして、それはだめだから厚生省にまかせいというような考えは全然持っておりませんから、さよう御承知願いたいと思います。
第55回 衆議院 商工委員会 第29号
○菅野国務大臣 私もかって自民党の中小企業の議員連盟の代表委員をしておりまして、中小企業省をつくったらどうかということを考えたこともあったのですが、また、かつては通産行政というものは貿易省と中小企業省に分けたらどうかという考え方を持っておったのでありますが、きて通産省に入ってみると、われわれがいままで省外におって簡単に考えておったように、そう簡単にいかぬ。非常に複雑な政府全体の行政というものをひとつすべてばらばらにしてしまって、分解して…
第55回 衆議院 商工委員会 第29号
○菅野国務大臣 問題はやはり人の問題です。何ぼ中小企業省をつくっても、人を得なければ、同じことです。でありますからして、今度の中小企業振興事業団理事長を私いま物色しております。中小企業で苦労して、ほんとに中小企業に対する同情を持っておる人、そういう人で適任者がないかと思っておるわけです。月給だけもらえばいいというような人は今度の理事長には選任したくない、こう思っておるから、実はなかなか適任者がいないので苦労しておるのでありますが、皆さん…
第55回 衆議院 商工委員会 第29号
○菅野国務大臣 前向きの答弁とおっしゃるけれど、総理大臣が中小企業省をつくる意思はないということをはっきり本会議で答弁しておりますから、したがって、いまの政府としては中小企業省をつくる考えは全然ないということをお伝えしておきます。
第55回 衆議院 商工委員会 第29号
○菅野国務大臣 事業によっては協業組合に入らない事業もあろうと思うのです。そういうような事業は、零細企業としてその存続をはかるためにいろいろ救済制度を設けておるわけでありますけれども、同時に、あくまで協業組合に入ったほうがその事業主に対して将来いいという場合には、これはできるだけ勧誘する。しかし、お話しのとおり、これはそう簡単にはなかなかやれぬと思うのです。日本人は独立性の強い国民でありますから、これは非常に困難だと思います。しかし、こ…
第55回 衆議院 商工委員会 第29号
○菅野国務大臣 それはいま申しましたとおり、決して切り捨てると言うたんではないので、弱い人を助けるという根本方針でやっておりますから、さよう御了承願いたいと思います。
第55回 衆議院 商工委員会 第29号
○菅野国務大臣 今回の繊維工業構造改善の特別措置につきましては、これはもちろん一つは労働力の不足ということが原因して今度の特別措置をとってきたのでありますが、しかし一般産業についても労働力の不足という問題が起こってきておると私は思うのであります。したがいまして、この際日本の産業を一段と発展せしめんがためには、労働体制の改善ということが重要な要素になってきておると思うのであります。そういう意味で、この労働体制をこの際再検討して、そうして労…
第55回 衆議院 商工委員会 第29号
○菅野国務大臣 この繊維の問題につきましては、一つは、やはり将来の資金の不自由度というような問題からも今度の特別措置を考えた次第であります。したがいまして、この織布の産地組合の問題につきましては、開銀の地方開発資金の積極的な活用をはかるとか、あるいはまた大蔵当局とも連絡の上で、市中の銀行の融資をはかるとかいうことで資金の点については十分に考慮したい、こう考えております。