菅野和太郎
会議録に記録された「菅野和太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,111 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1969/02/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 宇宙2 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会49 件・49%
- 物価問題等に関する特別委員会17 件・17%
- 内閣委員会17 件・17%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会8 件・8%
- 産業公害及び交通対策特別委員会5 件・5%
- 運輸委員会4 件・4%
※ 全 3,111 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 決算委員会 第3号
○菅野国務大臣 お話しのとおりそれは要因になります。そこで土地を売って相当もうけた場合にはまた相当の税金で取り上げるように政府がしているはずだと存じております。
第61回 衆議院 決算委員会 第3号
○菅野国務大臣 それはもうお話しのとおり、いわゆる土地成金がそれだけ現金が入りますから、したがってそれによって購買力を増し、それによって総需要を増す、したがって物価を上げるということが結論されるのです。
第61回 衆議院 決算委員会 第3号
○菅野国務大臣 実は海外協力基金の問題については、あれを設置したときは私がこの前の経済企画庁のときです。私があのときコロンボ会議で東南アジアをずっと視察してまいりまして、この海外協力基金の設置の必要性を痛感したのです。輸銀ではやり得ない場面がある、それはひとつ別の基金でやるべきだということを痛感いたしまして、あの基金法をつくることを私は総理に進言をいたしたのであります。私のときにあの法律が成立しませんでしたけれども、その後においてあの法…
第61回 衆議院 決算委員会 第3号
○菅野国務大臣 いま東北開発会社の今後の行き方について非常に示唆に富んだお話を承ったわけでありますが、実は私もこの前経済企画庁長官をしておったときに、当時すでに赤字会社でありまして、これには何とかしなければならぬということで、そこで東北開発のために必要な資金はできるだけ政府が出して、そして初めはもうけなくてもいい、それがもうけなくても損しても国が負担して、その地方の開発になるならそれはやるべきだ。そしてもしもそれがペイするようになればも…
第61回 衆議院 決算委員会 第3号
○菅野国務大臣 これが東北開発という目的を持っておりますからして、したがって、政府が多少損をしても、あるいはまた必要な資金を投じても、開発のためには政府ができるだけの援助をすべきものと、こう考えております。しかし、さてこれを会社組織みたいに民間と同じような経済活動をやらすというところには無理があると思うのです。そこで、この会社が半官半民みたいな会社でありますために、経営者の方が非常に苦労なさっておると思うのでありまして、先ほど総裁が不満…
第61回 衆議院 決算委員会 第3号
○菅野国務大臣 民間会社としてやれるものはどんどん民間会社に移したらいいと思うのです。たとえばセメント会社でペイができるものはこれは民間会社に移したらいい。民間ではできない仕事がある、これは東北開発会社がやるべきだ、私はこう考えております。そういう意味で、民間でできるものは民間へ移せ、ペイしないものだったら何ぼ民間へ移せといったって民間の人はやる人はありません。だから民間へ移せるものは移せという意味だと私は解釈しております。
第61回 衆議院 決算委員会 第3号
○菅野国務大臣 先ほど総裁から申されましたとおり五カ年計画は大体順調にいっておるというお話であります。そういうことでうまくいくのであれば、このまま存続しておいても差しつかえない、私はこう思うのです。がしかし、これがうまくいかぬということであれば、もう少し根本的に考えてみる必要があるというように私自身は考えております。
第61回 衆議院 決算委員会 第3号
○菅野国務大臣 消費者物価上昇の最も大きな原因はやはり消費、消費生活です。これが最も大きな原因だと思います。そのほか民間設備とかいろいろありますが、数字はまた政府委員からお答えさせます。
第61回 衆議院 決算委員会 第3号
○菅野国務大臣 いまお話しのとおり生産性の低い農業、水産業、それから中小企業の対策はやはり重点としてやるべきであって、したがいまして、来年度の予算におきましても、そういう意味において、たとえば低生産性部門の生産性向上のための資金、あるいは流通機構の合理化、労働力の流動化の促進というようなこと、あるいは競争条件の整備、公共料金の安定、生活必需物資の安定的な供給、家賃及び地価の安定、そういうことに相当な予算を計上いたしておる次第でございます…
第61回 衆議院 決算委員会 第3号
○菅野国務大臣 お話しのとおり今度の佐藤内閣は物価安定ということが最大の政策の目標になっております。したがいまして、物価安定ということについては全力を注いでおるといって差しつかえないと思うのです。今日までの物価の上昇については、たとえば昨年などは上半期は五・七%ですが、下期はもっと下がってくると思っております。まだ最後の結論は出せませんが、最近における情勢から見ますと、もっと下がると思っておるのであります。そこで、消費者物価を上げる動因…
第61回 衆議院 決算委員会 第3号
○菅野国務大臣 非常に力強い御支援をいただいて感謝いたしますが、私は物価問題に取り組んで経企庁長官を引き受けたのでありますから、この物価対策については、いまお話しのとおり、農業や水産業、中小企業という問題もありますが、なおそれ以上にいろいろ根本的な対策はあります。しかし、今度の予算にはそれを計上することができなかったのでありますが、物価をどうすれば抑制できるかということについて、私自身はいまいろいろ苦心をいたしております。それがためには…
第61回 衆議院 決算委員会 第3号
○菅野国務大臣 お話しのとおり、この数字では五%ということになっておりますが、実際一般の人々は物価の騰貴感と申しますか、値段が上がった、いや倍になったとか、いままで一円で買えたものが二円になったとかというような感じを持っておると思うのですね。これはもういなめない事実だと思うのです。そこで、物価が上がった、上がったということで、その上がった、上がったという気分がまた同時に物価を上げるようになっておるのであります。そとで問題は、やはり心理的…
第61回 衆議院 決算委員会 第3号
○菅野国務大臣 そういうすべてがいま変わりつつある時代ですからして、したがって現状のままのもとにおいては、物価の対策も困難だと思います。したがって、現状のままでなくして、物価の安定をさそうと思えば、生産の部面でも、流通の部面でもあるいは運輸交通の部面でも、消費の部面でも、これは各方面について斧鉞を加えなければならぬ、こう私たち考えております。 そこで経済企画庁では、経済社会発展計画を昭和四十二年から初めて立てたのでありますが、しかし立て…
第61回 衆議院 決算委員会 第3号
○菅野国務大臣 物価というものは全くこれは総合経済の結果として生まれてくる問題でありますからして、したがって、やはり総合政策によってやらなければならぬので、経済企画庁だけではもちろんだめです、経済企画庁で一定の方針を定めて、それによって各省がやっていくということで、手足となるのは各省です、経済企画庁は人間でいえば頭脳みたいなところで、ここで案を立てて各省がひとつ実際に動いてもらうということをやっていけば、物価の問題もうまく解決ができるの…
第61回 衆議院 決算委員会 第3号
○菅野国務大臣 消費者物価は五%程度ということで目標を立てた次第であります。
第61回 衆議院 決算委員会 第3号
○菅野国務大臣 それは、あなたが事実を御存じないからそういうことを言われるのです。経済企画庁の予算の見通しによって、各省はみなそれぞれ予算を立てておる。
第61回 衆議院 決算委員会 第3号
○菅野国務大臣 鉄道料金でも、先ほど申し上げましたとおり、鉄道料金を上げることと国鉄が破綻することと、どっちが日本の経済に影響を及ぼすかということをわれわれは考慮したのです。その上で国鉄の料金をやむを得ず上げざるを得なくなった次第であります。その点をひとつ御了承願いたいと思います。単に料金を上げたわけじゃありません。そこで五%という目標を立ててすべての経済政策を立てておるので、各省ともこれに努力する、達成するようにみんな協力してやってく…
第61回 衆議院 決算委員会 第3号
○菅野国務大臣 たびたび申し上げましたとおり、この国鉄の値上げによる便乗値上げは一切許さぬということであります。一切というと誤解されるかもしれませんが、極力ということばを使っておるのです。これは先ほどもちょっと申し上げましたとおり、地方鉄道などで、ほかに兼業もなし、赤字で実際に困っておるというようなところで、これは一般物価にはそれほどの影響はないというようなところは、運賃の値上げを許すことにしております。一般物価に影響を及ぼすような私鉄…
第61回 衆議院 決算委員会 第3号
○菅野国務大臣 私鉄の値上げをすれば、それだけ一般物価にやはり影響します。
第61回 衆議院 決算委員会 第3号
○菅野国務大臣 便乗値上げは極力これを押えるという方針でおるのでありますからして、国鉄の値上げをしたから、おれのところも上げてくれというような値上げは許さないという方針でおります。