菅野和太郎
会議録に記録された「菅野和太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,111 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1969/03/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 宇宙2 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会49 件・49%
- 物価問題等に関する特別委員会17 件・17%
- 内閣委員会17 件・17%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会8 件・8%
- 産業公害及び交通対策特別委員会5 件・5%
- 運輸委員会4 件・4%
※ 全 3,111 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(菅野和太郎君) この自主流通米の運営について物統令を廃止するということは、大体方針は一致しておりますが、まだ閣僚会議で決定したわけではありません。配給米につきましてはいま議論している最中でありまして、これを物統令を適用するかしないかということについては、いままだ最後的に事務的に決定いたしておりません。したがいまして、自主流通米が値上げすれば、非常にそれはまた消費者物価に影響します。しかし私たちの考えでは、自主流通米はやみ米と…
第61回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(菅野和太郎君) 問題は自主流通米だと思います。それでなるほど今日ではやみ米は高いですが、これはやみですからして、したがって高いのであります。自主流通米であったら、これはやみでありませんから、したがって、一方では米の供給が豊富であるということはわかっております。したがいまして、この価格というものは、需要供給の数量だけできまるものじゃない。米が余っているということによって、売り手が急ぐという傾向がある。米が足らぬときには買い手が…
第61回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(菅野和太郎君) 先ほど申し上げましたとおり、自主流通米については、大体事務的には、これを物統令からはずすという方針になっております。まだ閣僚会議にかけておりません。閣僚会議でもう一ぺん再検討したいと思っております。いまのお話の御意見は、よくひとつ私も参考にしたいと、こう存じております。 それから、いま物統令で残るのは、いまお話しのとおり二つだけです。
第61回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(菅野和太郎君) いや、管理米の取り扱いについては、慎重に対処しなければならぬから、閣僚会議で決定するということを申し上げております。いまのふろ賃と、それからアルコールの問題についてでありますが、この問題についても、あわせてひとつ検討したいと、こう考えております。その影響などを考えて検討したい、こう考えておる次第であります。
第61回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(菅野和太郎君) 今日われわれの生活の中に教育費が多くを占めるようになってきたのは、これは日本ばかりの現象じゃなくして、世界的な現象でありまして、先日も、OECDにおきましても各国がやはりそういうことを言っておったのであります。それだけ国民がみんな勉強心が高まってきたということと、それからより高い学校へ入るということ、したがって、大学の志望者が非常に多いということ、そういうことから教育費が高まってきたのであって、私は教育費が高…
第61回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(菅野和太郎君) 物価の問題でありますから、私からお答えいたしたいと思います。 日本で卸売り物価があまり動揺しなくて消費者物価が上がっておるということは、これはやはり私は日本の特異な現象だと思います。そこで、なぜ卸売り物価が安定しておるかということは、大体卸売り物価においては生産性の高い生産が多い、したがって、それほど価格に影響を及ぼさないということ、消費者物価において重要な要素を占めるものはやはり生産性の低い食料品とかいうよ…
第61回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(菅野和太郎君) その原因が一方——どちらか一つというわけでは私はないと思います。両方に原因はあると、こう考えておるのであって、コストの関係でも物価は上がり、また需要の関係、総需要の関係においても物価は上がっておると、こう考えておる次第であります。
第61回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(菅野和太郎君) ただいまの高橋さんの御疑念もごもっともかと思いますが、大体賃金というものは、御承知のとおり、労使の間できめられる問題でありますが、しかしそのきめ方によっては、これがいろいろ消費者物価に影響を及ぼしますし、また国民経済にも影響を及ぼしますので、したがいまして賃金というものは、できれば、この余剰価値の範囲内において適宜適正にきめてもらうということにしなけばならぬので、お話のとおり、賃金のきめ方が高くなると、したが…
第61回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(菅野和太郎君) お話のとおり、社会資本の伸びが、民間設備投資よりも伸びが低いということはお説のとおりであります。それがかえって経済の効率化を害しておるということは事実であります。そこで、元来この民間設備投資と社会資本とは均等に伸展さして、そうして経済の効率化をあげることが経済社会発展計画の目標といたしておったのでありますが、なぜそこに食い違いがあらわれてきたかといえば、これはやはり経済の成長が急激に発展してきたということで、…
第61回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(菅野和太郎君) お答えいたしますが、物統令の廃止ということについては、まだ私どものほうへ正式な御相談ありません。しかし、そこでもし物統令が廃止されても、先ほど農林大臣、食糧庁長官のおことばによれば、それほど米価上がらないというようなことでありますが、しかし万が一予想に反して米価が上がるような危険があるというようなことであれば、それはそれについてのやはり何か取り締まりの方法を講じなきゃならぬ、そうして米価はあくまで上げないとい…
第61回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(菅野和太郎君) 物統令の関係で、私のほうからお答えしたほうが適当じゃないかと思うのでありますが、自主流通米につきましてはこれをはずすという方針でありますが、まだ物価対策閣僚会議へかけておりません。これ、近くかけます。かけたら確定いたします。政府筋で方針が確定いたします。それから、管理米につきましては事務当局と相談中でありますからして、相談がまとまり次第、また閣僚会議へかけて決定するということにいたします。
第61回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(菅野和太郎君) いま御指摘の公害の問題は、実は、第四次の試案がもうすでにできておるのですが、そこでは公害の問題を取り入れて詳しく書いてあります。問題は、公害という問題は、申すまでもないことではありますが、経済の発展に伴っていわゆる都市化という問題、都市化は同時に過密、同時にまたいなかの過疎という問題になってきたのであります。都市化という問題は、それ自体悪いことではないのでありますが、しかし、そこにやはり公害という問題が起こっ…
第61回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(菅野和太郎君) いま私どもで新総合国土開発計画を策定中でありますが、御存じのように、最近における科学技術の発展に従いまして経済も非常な発展を遂げてまいりましたので、いままでのような考え方で今後の国土利用あるいは産業の開発、産業の発展、社会開発というものを考えてはいけない。で、大体がこの計画は昭和六十年度を目当てにしておりますから、今後約二十年近くの間にはよほど世の中が変わってくるということを考えていかなければならぬということ…
第61回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(菅野和太郎君) かげりということばは近ごろぼつぼつ見るのでありますが、これはこの前も予算委員会で申し上げたと思いますが、去年の暖冬異変ということと、それから去年の夏が冷え過ぎたということで、したがいまして、そういうような関係の商品の在庫がふえたということでありまして、したがいまして、それらの在庫がふえたためにそれによって多少の資金の融通などに困っておるということはありますが、しかしそれは、景気の動きについては私はそれほど関係…
第61回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(菅野和太郎君) そういういまの在庫品でふえたものに対して、民間設備のための用意はしておったと思います。したがって、いまそこで在庫品がそれだけふえたということでありますが、しかし私は、それによって景気や何かに影響はないという考えをいたしておるわけであります。
第61回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(菅野和太郎君) かげりと民間設備との関係、いまの関係は直接の関係はないと思います。お尋ねの点は私もはっきりしないのですが、そこで、いま民間設備投資がふえたからして、したがってそれが景気に影響するかというお尋ねであれば、私は、今日の民間設備の増加というものは去年から見たら低く考えておりますから、したがってまた現在の民間設備投資は、これは設備の近代化という意味で設備をしておりますから、したがってそれだけ成長基盤は増すことになりま…
第61回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(菅野和太郎君) 設備投資の問題は、その先行指標である機械受注の動きをみると、一月についてはすでに増勢になっておりますし、十二月あたりは、暖冬異変の関係で多少減っておりますけれども、一月は増勢になっておりますから、ただ問題は、多少民間の資金需要がふえておるというところにわれわれも注意をしなくちゃならぬということを考えておるのでありまして、そういう点において警戒——警戒というと語弊があるが、中立的な立場をとらなければならぬと、こ…
第61回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(菅野和太郎君) お話のとおり、昭和四十二年から始めました経済社会発展計画も、それから四十三年度の経済見通しも、これは見通しと実績と違っております。 〔委員長退席、理事江藤智君着席〕 その点はまことに遺憾に思っておるのでありますが、経済社会発展計画は、これは昭和四十年度の最も不景なときに数字を基礎として計算しておりましたことが第一の間違いであります。当時は、もちろんその策定していた時点においては、もろもろの材料をすべて集めて、…
第61回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(菅野和太郎君) お話のとおり、日本の資源というものはほとんど海外から獲得しておりますからして、したがって、日本の産業の発展のためには、非常にこれ重大な問題であります。そこで、いかにして確実に安全に海外の資源を確保するかという問題、これは、今日までにおきましては、たとえば、石油の問題であれば通産省がいろいろ計画を立てておりますし、石油開発公団などはその一つのあらわれであります。農産物につきましては農林省が立てる、あるいは科学的…
第61回 衆議院 予算委員会 第18号
○菅野国務大臣 経済の計画がいつも実勢と違っておるということについての御質問じゃなかったかと思いますが、どうして違っておるかということにつきましては、これは一つは経済というもの、経済そのものが流動的なものであって、予想以上の成長を遂げてきたというところに実勢と計画とが違ってきておるのでありまして、たとえば四十二年から始めました経済社会発展計画におきましても、経済成長率が大体八%というように考えておったのが一〇%以上になっておるというよう…