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各派に属しない議員副議長参議院
総発言数
3,664
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
副議長
直近の発言日
1987/12/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 3,664 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,664 20 を表示
日本社会党・護憲共同1987/12/17

111参議院 決算委員会 閉会後第2号

○菅野久光君 林業労働の実態は、他産業や屋内労働と異なって、個々の労働について、先ほど申し上げましたように監督指導が非常に難しいということは私も十分に承知しております。しかし、どちらかといえば自立労働ということを口実にして、個々の労働者が通達を守りたくても守れない旧態依然たる作業形態、それを押しつけて温存するような雇用契約と企業体質に問題があるというふうに私は思うんです。このままでは労働災害や振動病が山積して、林業の産業としての存立基盤…

日本社会党・護憲共同1987/12/17

111参議院 決算委員会 閉会後第2号

○菅野久光君 なおざりにされているというところがあるのでというふうに、ここの部分については認められたような発言がございましたので、何とか抜本的な見直しについて積極的に取り組んでいただきたいということを申し上げておきたいと思います。 次は、ちょっと具体的な問題に入りますが、もう何とか振動病というものをなくしたい、なくさなければならない、そういう立場でこれから具体的な問題についてお尋ねをいたしたいと思いますが、特に林業の中でこの振動病の潜在…

日本社会党・護憲共同1987/12/17

111参議院 決算委員会 閉会後第2号

○菅野久光君 早期発見に当たっては、これまでも長期間の使用者、振動機械の使用者、チェーンソーの使用者、それから使用頻度の高い者から健康診断を行ってきたわけですが、その考え方に変わりはございませんか。

日本社会党・護憲共同1987/12/17

111参議院 決算委員会 閉会後第2号

○菅野久光君 いや、私が聞いていますのは、長期間使用者だとか、それから使用頻度の高い者、それを優先して診断を行っていくという考え方に変わりはないかということを尋ねているわけです。

日本社会党・護憲共同1987/12/17

111参議院 決算委員会 閉会後第2号

○菅野久光君 これは常識的にはそうでなければならないというふうに思いますね。 長期間使用者だとかあるいは使用頻度の高い順位、これは何によって判断し、決定しているのか、その辺をお聞かせください。

日本社会党・護憲共同1987/12/17

111参議院 決算委員会 閉会後第2号

○菅野久光君 ここのところがなかなかちゃんとなっていないんじゃないかというふうに私ども現地調査の中で思うんですよ。 それでは、その実施結果、健診予定者とそれから健診の済んだ者、それのチェックはしておられるのでしょうか。現場では、健診を受けている者は毎年受け、受けない者は一度も受けていない。そういうことで極めて重症者も放置されるなど、企業及び林災協任せになっているということが私どもの現地調査の中で明らかになっているわけです。このチェックの…

日本社会党・護憲共同1987/12/17

111参議院 決算委員会 閉会後第2号

○菅野久光君 健診予定者が健診を受けたかどうか、健診が済んだ者のきちっとしたチェックというのはできてないというふうに認識してよろしいですね。

日本社会党・護憲共同1987/12/17

111参議院 決算委員会 閉会後第2号

○菅野久光君 私は、振動病の潜在患者がまだずっとたくさんいるということを先ほど申し上げたのはそこにあるんですよ。そこのところをやっぱりきちっとやらなければ、早期発見ということには私はならないというふうに思うんですね。早期発見のためには何とかもう少し今までのやり方を変えていかなきゃならない。 そういうことで、私はこれからこうやればいわゆる漏れなく健診を受けさせて早期発見ができるのではないかということについて考え方を述べてみたいというふうに…

日本社会党・護憲共同1987/12/17

111参議院 決算委員会 閉会後第2号

○菅野久光君 昭和四十五年と五十年に通達を出してやってきたわけでしょう。それでも今なお十数年経て、いまだにこういったような状況なんですよ。だから、幾ら会議を開いて、そうして指導監督を強めると言っても、監督署の人員には限りがあるわけですよね。それから、個々の事業主がそれにきちっと対応しなければ、対応している、していると言って現実やっていなければ、この実効は上がらないんじゃないですか。だから、今までやってきたけれどもだめだから、ここで抜本的…

日本社会党・護憲共同1987/12/17

111参議院 決算委員会 閉会後第2号

○菅野久光君 検討するということですから、ぜひ検討してもらいたいというふうに思うんですよ。一つずつ聞いていくつもりでおりましたけれども、あと二、三、四、五も全部これは関連する問題ですから、そこを含めて全部検討するということでいいですね。

日本社会党・護憲共同1987/12/17

111参議院 決算委員会 閉会後第2号

○菅野久光君 参考までに申し上げておきますが、私どもも実態調査をした段階で、何か自主健診のような形でやられるものですから、重症者が雇用主によって健診が受けられないような実態があったり、あるいは故意に知らされない、そういうことがあったり、それから振動病と認定されるような者を受診させないというようなことがあったりしまして振動病の患者の病状をいよいよ悪化させていく。そして、もういよいよどうにもならなくなって、いろんな手を尽くして認定をしてもら…

日本社会党・護憲共同1987/12/17

111参議院 決算委員会 閉会後第2号

○菅野久光君 相当参考になりましたか。

日本社会党・護憲共同1987/12/17

111参議院 決算委員会 閉会後第2号

○菅野久光君 役所が調査をするときには、よほど注意をしてかからなければ認識に誤りを来すということになるのではないかというふうに思うんです。私は前に、この委員会で航空安全制度の問題についてちょっと質問したんですが、会社側が自分の会社の者に航空安全の問題について何かないかということを調査してもさっぱり上がってこない。あるいは運輸省が直接やったとしてもなかなか上がってこないわけです。ですから、労働省がそういうことで調査をしたときに、自分の事業…

日本社会党・護憲共同1987/12/17

111参議院 決算委員会 閉会後第2号

○菅野久光君 私の方も、現在健診をしてから認定までどのくらいの期間を要しているのかということでちょっと問い合わせたわけですけれども、その辺は調査をしたことがないということですが、それは間違いありませんね。

日本社会党・護憲共同1987/12/17

111参議院 決算委員会 閉会後第2号

○菅野久光君 ですから、早期認定と口では言っても、実態がどうなっているかということについては調べていないわけですから、これはわからないわけですね。そこのところがまた私は大きな問題だというふうに思うんです。人によっては一年以上たっても結論も出さないで経過観察としている、そういう者もいるというふうに聞いております。早期認定の立場からしてもこれは適当ではない。振動病を重症かつ慢性化させていることにつながっているというふうに思うんです。経過観察…

日本社会党・護憲共同1987/12/17

111参議院 決算委員会 閉会後第2号

○菅野久光君 先ほども例で申し上げましたけれども、一年以上なんというのはどう考えてみても、私は幾ら経過観察とはいえ余りにも長期に過ぎるのではないかというふうに思いますが、いかがですか。

日本社会党・護憲共同1987/12/17

111参議院 決算委員会 閉会後第2号

○菅野久光君 現在長期の経過観察中の者にもチェーンソーを使用させている、経過観察中の者にもですよ。そういうような実態があるわけです。これでは症状を慢性化させて治療も長期間を要することになるのは当たり前です。経過観察期間を何とか六カ月以内ということに限定すべきではないか。六カ月たって再検をしたときに、再度その疑いのある者は認定して治療を開始すべきであるというふうに思いますが、どうでしょうか。春健診して秋再検査して、そうすると大体六カ月ぐら…

日本社会党・護憲共同1987/12/17

111参議院 決算委員会 閉会後第2号

○菅野久光君 現場へ行くと、今局長が答弁したようなことになかなかなっていかないんですね。そこがやはり問題なんです。行政は縦の組織でずっといくものですから、そういう方針でということで通達を流していっても、なかなかその通達が、あるときはひとり歩きをしていき、あるときは寝かされてしまうというようなことが起きるものですから、ある程度こういったようなものは基準をはっきりさせた方がいいのではないかというふうに思うんです、そういう意味では、春に健診を…

日本社会党・護憲共同1987/12/17

111参議院 決算委員会 閉会後第2号

○菅野久光君 ここのところはできるだけ早期に認定をするという立場で、認定しなきゃならぬ者は認定をするということで、一年以上も経過観察なんというひどいことは、個々のケースによって違う部分はあるのでしょうけれども、私は本来的 にちょっとうまくないんじゃないかなというふうに思いますので、十分その辺はひとつ踏まえてやっていただきたいと思います。 それから、振動工具の使用制限者についてお伺いをいたしたいというふうに思います。 主治医から制限事項を…

日本社会党・護憲共同1987/12/17

111参議院 決算委員会 閉会後第2号

○菅野久光君 振動工具の使用を制限された者、これは結局収入の道がないから、またチェーンソーを使う仕事、やっぱり山で働いた者は山でなきゃなかなか生きていかれないし、雇用の場というのが極めて制限されているわけですね。ですから、そういうことによってまたこの症状が悪化すると、従来のパターンを繰り返すことになるというふうに思うんです。この点については雇用主が責任を負うということで、負えるような体制になるのか、あるいは認定をされないということで労災…