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各派に属しない議員副議長参議院
総発言数
3,664
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
副議長
直近の発言日
1988/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 3,664 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,664 20 を表示
日本社会党・護憲共同1988/03/31

112参議院 農林水産委員会 第6号

○菅野久光君 国会の承認を求める漁港整備計画には、「なお、本計画は、今後の経済、財政事情及び漁業の動向等を勘案しつつ、弾力的にその実施を図るものとする。」というふうに書かれております。この文言については私も承知をしておりますが、計画そして実際の状況等を見ていくときに、この文言の中の経済、財政事情については実に誠実に勘案したものだというふうに思わざるを得ないわけでありますが、それとは逆に、肝心の漁業の動向についての勘案というのはどうも余り…

日本社会党・護憲共同1988/03/31

112参議院 農林水産委員会 第6号

○菅野久光君 先ほどから何回も言うようですけれども、何回も言ってもどうにもならぬような部分は、本当にむなしい気もするんですけれども、二十年たっても係船岸の充足率が五〇%達成できるかどうかわからないというこの漁港行政に不信の目を向けるのは、これは当然ではないかというふうに思います。 私も、浜へ行きますと、陳情だか、しかられているのだかもうわからないような状況で、一体どうしたんだ、まだこんな状況じゃないかということでいろいろお話を聞かされる…

日本社会党・護憲共同1988/03/31

112参議院 農林水産委員会 第6号

○菅野久光君 今のお話ですが、あくまでも、予算がきちっと獲得できればこの計画どおりきちっといくということは、これはまあ前提になるわけですね。計画はそういう計画だということは私もわかっておりますから、計画は達成できるように何としても頑張らねばならぬことではないかというふうに思います。 第八次漁港整備長期計画についてでありますが、これは修築、改修、局部改良の三事業合計の事業費の伸びがわずか一〇%弱にとどまっていますね。このような低い伸びで、…

日本社会党・護憲共同1988/03/31

112参議院 農林水産委員会 第6号

○菅野久光君 第五次からずっと計画してきたけれども、なかなか計画どおりに来なかったということで、この第八次の漁港整備長期計画についても計画はわかるんですが、その計画は計画どおりになるかなという、そういう心配をしながら質問をしておるわけです。 漁港整備予算の過去の実績を見れば、何か棒ほど願って針ほどかなうということわざがぴったりのような感じをしているわけであります。したがって、第八次計画では目標をもっと大きくとって、例えば係船岸の充足率五…

日本社会党・護憲共同1988/03/31

112参議院 農林水産委員会 第6号

○菅野久光君 余り山をかけて予算を取るというような状況ではないと、実行可能な計画を示してその中で満度に近いあるいは満度の予算を獲得していく、いわばいかに大蔵を説得するかということにかけていくというようなお気持ちでの今の答弁ではなかったかなというふうに私は思いますが、いずれにしろ二十年たって達成できないようでは、こういうのは計画とは言わないんじゃないかなというふうに思いますので、計画はあくまでも実行できるように、最終年度には達成できるよう…

日本社会党・護憲共同1988/03/31

112参議院 農林水産委員会 第6号

○菅野久光君 力強い答弁をいただきましたので、それが結果としてあらわれるように期待をしたいというふうに思います。 次に、機能施設の整備の問題でありますが、漁港は基本施設ばかり整備されても機能施設が不備だと漁港として十分な機能を発揮できないということは当然のことであります。漁港の機能施設の整備は基本施設に比べてどうもおくれがちになる傾向があるというふうに言われておりますが、これについてはどのような御認識をされておるのか、それをまずお伺いい…

日本社会党・護憲共同1988/03/31

112参議院 農林水産委員会 第6号

○菅野久光君 今お話がありましたが、一部の機能施設については漁港整備計画の中で整備されるけれども、大部分の機能施設の整備は沿岸漁業構造改善事業などのいわゆる一般公共の中でやられるということで、その辺の基本施設の整備と整合性といいますか、そういうことがないと何か片手落ちになってしまうんじゃないかというふうに思うんですが、その辺の整合性をどうとっていくかということが非常に大事ではないかというふうに思うんですが、いかがでしょうか。

日本社会党・護憲共同1988/03/31

112参議院 農林水産委員会 第6号

○菅野久光君 日本の役所の機構というのは縦割りなものですからそれぞれのところでいろいろ計画を立てる、そこに整合性というものが欠ける嫌いがあるわけですね。したがいまして、基本施設、機能施設の整備の問題についてはやはり個々の漁港ごとにいろいろあると思うんですね。その辺をやはり総合的に整合性をとるような、いわゆる縦割りのあれではありますけれども、それがどこかできちっと調整できて整合性のあるようなものにしていかなければならないんじゃないかなとい…

日本社会党・護憲共同1988/03/31

112参議院 農林水産委員会 第6号

○菅野久光君 基本施設と機能施設の関係だけではなくて、これからの漁港はいわゆる漁業者のためだけの漁港ではなくなってくるような地域が出てくるのではないかというふうに思います。マリノベーション構想に見られるように、今後地域を単位として、さまざまな事業を有機的連携を保ちながら総合的に実施をする必要が、これまでと比較にならないほど必要になってくるのではないかというふうに思いますが、このような情勢には政府はどのように対応していかれるか、そこをお尋…

日本社会党・護憲共同1988/03/31

112参議院 農林水産委員会 第6号

○菅野久光君 マリノベーション構想を水産庁が立ててやられておりますが、これは当然水産庁ですから、水産を核とする沿岸域や沖合域の総合的な整備開発構想、それがマリノベーション構想だというふうに思います。が、そのもとで水産関係のさまざまな事業を総合的に行おうとしておられて、この構想の中では漁港の整備が重要な地位を占めるようでありますが、この構想と漁港整備との関係についてどのようにお考えになっておられるか、お尋ねしたいと思います。

日本社会党・護憲共同1988/03/31

112参議院 農林水産委員会 第6号

○菅野久光君 こういうような大きな総合的な構想を立てて、その中における漁港整備ということになれば、今までのように水産基地、漁業基地としての漁港ということとは大分違った形になってくるのではないかというふうに思うんですね。ですから、漁港の整備にしてもあるいは機能施設の問題にしても、今までとはちょっと違った観点で、考え直すと言ったらあれですけれども、もうその計画を見直す必要があるのではないかなというふうに思うんですが、その辺はいかがでしょうか…

日本社会党・護憲共同1988/03/31

112参議院 農林水産委員会 第6号

○菅野久光君 そのためには、マリノベーション構想というものを、それぞれの地域ごとに早期に構想をきちっと立てていかないと、漁港整備は漁港整備、そしてマリノベーション構想は構想ということで、せっかくつくったものを後からまた壊してやり直すとかというようなことになってはこれもまた国費のむだというようなことにも連なっていくわけです。そんなことで、このマリノベーション構想というものは私は大変すばらしい構想だなと思っておりますから、その構想をきちっと…

日本社会党・護憲共同1988/03/31

112参議院 農林水産委員会 第6号

○菅野久光君 次官、今のマリノベーション計画とこのウオーターフロント計画との調整ですが、これは先ほど申しましたように、もう各省がいろんな計画を立てているわけですね。各省が計画を立てるやつを農林水産省として、そんな計画を立ててもらったら困るといってやめさせることも今の日本の縦割り行政の中ではなかなかできないんじゃないかなというふうには思うんですよ。しかし、そうかといってそれをそのまま野放しにしておいたら大変なことになる。今長官からもお話が…

日本社会党・護憲共同1988/03/31

112参議院 農林水産委員会 第6号

○菅野久光君 水産業を守るということは任務ですから当然なんですけれども、このまま黙っておいたのでは、それぞれの省ごとに考えられているウオーターフロント計画でいろんな問題が起きるのではないかと。ですから、マリノベーション構想を優先させるという原則をまず政府の中できちっと確認をしておく必要があるのではないか、そのことをやはり農林水産省が中心になってきちっとやっていかないと大変だなという私に思いがあるものですから、それはぜひそうしていただきた…

日本社会党・護憲共同1988/03/31

112参議院 農林水産委員会 第6号

○菅野久光君 私の言っていることが杞憂にすぎないことであれば大変いいことだと思いますが、何か今までのいろんな経過からいくと縦割りでやられるものですから、それで心配をして言っておりますが、私が心配したようなことが今後起きなければ大変幸いだというふうに思います。 法案にかかわる質問についてはその程度にして、この機会に調査捕鯨の関係についてお尋ねしたいと思います。 調査捕鯨は、もうことしの分の捕獲を終わって、今帰路についているというようなお話…

日本社会党・護憲共同1988/03/31

112参議院 農林水産委員会 第6号

○菅野久光君 当初は、ミンククジラ八百二十五頭、ナガスクジラ五十頭の計八百七十五頭だったんですね。それを三百頭に計画を変えてやって、その三百頭なんだけれども二百七十三頭でまだ二十七頭枠がある。三百頭と決めて二百七十三頭ということは、これしかとれなかったということなのか、当初の八百七十五頭から三百頭に減らしてまた二百七十三頭という数字が私にはわからないんですがね。

日本社会党・護憲共同1988/03/31

112参議院 農林水産委員会 第6号

○菅野久光君 これは、八百七十五頭から三百頭を限度頭数というふうにしたのもいろいろな世界の世論といいますか、そういったようなものにも配慮をしたり、あるいは鯨類研究所になるのかあるいは何か科学委員会的なものがあるのか、そこでこの程度の頭数、最低三百頭なら三百頭を限度頭数として調査をすれば、それで予備調査としての意義は十分あるというようなことでその三百頭を限度頭数というふうに決めたわけですね。そこのところはそうですね。

日本社会党・護憲共同1988/03/31

112参議院 農林水産委員会 第6号

○菅野久光君 そこで、IWCは一九八二年の総会で商業捕鯨の全面禁止を決定したときに、一九九〇年に資源の包括的再評価を行って商業捕鯨を再開するかどうかということを判断することにしたわけですね。このことにかかわって調査捕鯨をやって、一九九〇年まで来年も調査捕鯨をやる、継続してやるというお考えですね。

日本社会党・護憲共同1988/03/31

112参議院 農林水産委員会 第6号

○菅野久光君 今年度、三月三十一日、きょうは年度末になるわけですけれども、全面禁止ということで決めて以降調査捕鯨をやった国、国名はどのような国でしょうか。

日本社会党・護憲共同1988/03/31

112参議院 農林水産委員会 第6号

○菅野久光君 ノルウェーとかアイスランドは一九九〇年に商業捕鯨を開始する方向で進んでいるというふうに聞いております。そのために研究員をふやして二、三年間徹底して調査をする、いろんな調査に対してIWCが理解を示さずに科学を無視し続けるならばIWCの脱退も辞せず、こういう姿勢を示しているというふうには聞いております。 今回の調査捕鯨も、我が国が調査捕鯨をやると言ったら、もうPM法を発動する。まさに国際条約で決められたことさえもさせない。それ…