菅野久光
会議録に記録された「菅野久光」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,664 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1993/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 社会保障・年金7 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体2 件
- 医療1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 3,664 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第126回 参議院 農林水産委員会 第2号
○菅野久光君 それで、コストが下がったから乳価を下げるということなのか、内外価格差があるから下げるということなのか、そこの考え方はどうですか。
第126回 参議院 農林水産委員会 第2号
○菅野久光君 再生産ができない状況になっているから皆さん方が大変な思いをしているわけですよ。 それで、算定してコストが下がったから乳価を下げると。それじゃ、コストを下げるために農家の人たちが一生懸命努力をするわけですね。これは会社だって私はそうだと思うんですよ。一生懸命働いて働いて利潤を得たものをどのように賃金の上で分配するかということになるわけですね。酪農家の人たちは、働いて、そして利潤を上げて、負債をできるだけ早く返して、そして幾ら…
第126回 参議院 農林水産委員会 第2号
○菅野久光君 そこの認識がおかしいんじゃないかと思う。今までやってきたことを変更するような状況ではない、今までどおりでいいんだというのが事務当局の考え方だということなんですね。 先ほどの私が言った一〇コスト引き下げのために努力したと、努力したら努力した分がそのメリットが還元されなきゃいかぬですよ。それじゃ、あなた、働く喜びも何もないじゃないですか。そうでしょう、ね。ねと言ってもあなたは納得できないんだよな、今までどおりでいいと言うんだか…
第126回 参議院 農林水産委員会 第2号
○菅野久光君 それじゃ、先ほど資料で示しましたけれども、A階層はこれだけ減ったということをどのように認識されますか。
第126回 参議院 農林水産委員会 第2号
○菅野久光君 平均概念、そういう何というのかな、数字というのは何の心も持たないものなんですよね。だから、平均的なあれでこうだという、こう言っているんだろうと思うんですけれども、行政というのは心を持たない数字だけでやるというのは間違いなんだよ。そこに今日の酪農の置かれている状況があるんだというふうに私は思わざるを得ないんです。 だって、平成元年にA階層の農家が百三十戸のうち六六・九%もあった。それが平成四年で三三・九%と半分近くに減ってし…
第126回 参議院 農林水産委員会 第2号
○菅野久光君 もちろん、酪農の経済をあれしていく主流は何といったって、酪農はやっぱり乳でどれだけ収入があるかということが一番基本なんですよ。副産物なんというのは働く者で言ってみればボーナスみたいなもので、景気がいいときにはボーナスも高いし悪いときにはボーナスも低いというようなことで、私は乳代がどうなるかということが非常に重要なんだというふうに思うんです。 現在の状況の中でこれだけ乳代を下げてきて、五円上げてもらいたいという切実な要求はあ…
第126回 参議院 農林水産委員会 第2号
○菅野久光君 北海道の農民連盟を初め、北農中央会とかそういう団体から周辺対策事業としていろんな要求があります。豊かな酪農づくり特別対策事業だとか、あるいは優良乳用牛安定生産対策事業だとか、あるいは搾乳牛群資質向上等奨励対策事業、あるいは草地等地域支援活用推進事業などなどありますが、それらは皆さん方のところにも行っていると思うんですね。これらについては、数字じゃないわけですから温かい心でどれだけこれが実現できるかどうか検討して、できるだけ…
第126回 参議院 農林水産委員会 第2号
○菅野久光君 もう余り時間がありませんので。 特に、周辺対策事業の中で新政策とのかかわりもありますが、先ほど言いましたように労働時間が二千八百二十七時間というのは平均で、それところじゃない、もう三千時間超えているよという話もあります。この労働時間を短縮する、あるいはゆとりのある生活をということで、酪農ヘルパー制度を山本大臣のときに基金七十億をつくって、そしてその果実で運営をするといいますか、そういうようなことで始めたわけですが、昨年八月…
第126回 参議院 農林水産委員会 第2号
○菅野久光君 まあ、考えるのは何ぼ考えてもいいんですけれども、ぜひ平成五年の畜産価格決定に当たって、このことだけはもう何としても、やろうと思えば私はやれる問題だというふうに思いますので、その辺政務次官の責任が大変私は重いと思うんですが、いかがでしょうか。
第126回 参議院 農林水産委員会 第2号
○菅野久光君 政務次官の一つの大きな仕事を残したという実績をぜひつくってもらうように私からも強く申し上げておきたいというふうに思います。 もう時間が来ましたのであとは半端になります。たくさん問題があります。ふん尿処理の問題から、それからバターや脱粉の輸入の問題、ウルグアイ・ラウンドの問題もありますし、酪農をめぐる、あるいは畜産をめぐる問題というのは数多くありますが、先ほどから言いましたように、ことしが新政策元年ということでことしの施策は…
第126回 参議院 農林水産委員会 第2号
○菅野久光君 私は、自由民主党、日本社会党・護憲民主連合、公明党・国民会議、日本共産党、民主改革連合の各派及び各派に属しない議員新間正次君の共同提案に係る畜産物価格及び繭糸価格に関する決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 畜産物価格及び繭糸価格に関する決議(案) 我が国の畜産業は、牛肉の輸入自由化後三年目を迎え、その輸入が急増するなかにあって、需給の不均衡、畜産物価格の低下、所得の停滞、後継者不足、さらには畜産農家戸数の減少…
第125回 参議院 農林水産委員会 第1号
○菅野久光君 きょう、午後の飛行機で大臣が急速訪米、訪欧されるということがきのう私どもに伝えられて、急速、大臣の訪米、訪欧を前に、私ども委員会として、それぞれの会派から大臣に対する激励、頑張ってきてほしいという思いを込めて、短い時間ではありますけれども、大臣はきっちり十一時前には出発できると、そういうことを私ども委員会で確認いたしました。したがいまして、これからの質問は、私も簡潔にお尋ねいたしますが、大臣もひとつ簡潔に述べていただきたい…
第125回 参議院 農林水産委員会 第1号
○菅野久光君 とにかく、きょう昼過ぎから出かけられるわけですが、訪米、訪欧に当たっての基本方針、これは今までと変わらないとは思いますが、この場で再度基本方針といいますか、それをひとつお聞かせいただき、何をアメリカやECに行って主張なされるのかという点についてもお伺いしたいと思います。
第125回 参議院 農林水産委員会 第1号
○菅野久光君 今回の油糧種子のアメリカとECとの合意案、これについてはドンケル合意案の修正ではないか、私はそういうふうに思うんです。何か合意案、あのドンケルの中だというようなことをアメリカやECが主張しているようですが、その辺のところが私は非常に重要な問題ではないかというふうに思うんです。 今、例外なき関税化ということを何としても修正させなきゃいかぬというのが今度大臣が行かれる一番主要な課題だというふうに思うんですが、アメリカ、ECとの…
第125回 参議院 農林水産委員会 第1号
○菅野久光君 今回、訪米、訪欧されるに当たって、本当に大臣は大変な任務をしょって行かれるわけですが、きのう外務委員会で我が党の谷本委員が外務大臣に質問をいたしましたが、交渉だから全く一トンも入れないということはやっぱり問題があるんじゃないかというような、何というんですかね、条件闘争というんですか、我が国の農業に余り大きな影響を与えない程度ならば受け入れてもいいのではないかというような答弁がされたという報道がされているわけです。 私どもも…
第125回 参議院 農林水産委員会 第1号
○菅野久光君 訪米、訪欧が決まってから、けさの日本農業新聞を見ますと、総理と大臣が会談をされたということが報道されております。大臣の記者に対する発表だと思いますが、「国会決議がある限りこれに反した行動はとらない。従来の基本方針は変えず、一律関税化は受け入れられない」ということが出ておりますが、総理との訪米、訪欧に当たっての会談、これはこの報道のような中身であったのかどうか。このごろちょいちょい実際になかったことがあったかのような報道がさ…
第125回 参議院 農林水産委員会 第1号
○菅野久光君 私どもも国会開会中に大臣がいろいろ外交問題を含めて外国へ行かれるということは、あくまでもやはり日本の国益を守るということが大前提で、そうであるからこそ、私どもも、きょうは特に委員会で大臣にいろいろ質問したいこともあったわけですけれども、大事な時期なんで、ぜひ大臣に頑張ってきてほしいということで私どもも了解をしたわけでございます。それだけに、大臣が行かれての皆さん方の期待、これはただ単に農民だけではなくて、今もう米の問題はま…
第125回 参議院 農林水産委員会 第1号
○菅野久光君 しばらく国会が開かれていなかったものですから、きょうは一般調査ということで聞かさせていただきました。 まず、農林水産省でありますので、今度は逆に水産の方から先に質問をしたいというふうに思います。 我が国の二百海里内のサケ・マス漁業のあり方について初めにお聞きしたいと思います。 日本、ロシア、アメリカ、カナダ、この四カ国条約に基づいて本年からサケ・マス漁業の公海操業が禁止されて、我が国及びロシア二百海里内を対象に操業が行われ…
第125回 参議院 農林水産委員会 第1号
○菅野久光君 このような事態が生じたことはまことに残念でありますが、太平洋小型サケ・マス漁業は、関係漁民はもとより、北海道の地域経済にとって極めて重要な産業であるわけです。ぜひともその存続を図る必要があるというふうに私は考えておりますが、業界としてはみずから襟を正し、今後の二百海里内のサケ・マス漁業の存続のため、明年以降十九トン型船の我が国二百海里内でのサケ・マス漁業からの撤退もやむなしというような方向も決めるというようなことで検討を進…
第125回 参議院 農林水産委員会 第1号
○菅野久光君 先ほども言いましたように、何とか存続できるような方策を考えてもらいたいというふうに強くこの点については要請をしておきます。 北洋サケ・マス漁業は、毎回国主義によって、小型サケ・マスに限らず、漁獲量、協力金額は日ロ間の合意に基づく操業となっているわけですね。したがって、明年の日ロサケ・マス交渉に当たっては、本漁業存続の観点から、応分の負担はしながらも、経営の維持が可能な漁獲量の確保のために強力な漁業外交を行うべきと考えており…