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各派に属しない議員副議長参議院
総発言数
3,664
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
副議長
直近の発言日
1984/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 3,664 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,664 20 を表示
日本社会党1984/03/23

101参議院 農林水産委員会 第4号

○菅野久光君 先ほど申し上げましたように乳価が長期間にわたって実質据え置かれてその間にも経費は増大する。このようなことで再生産が確保されるはずはないのでありますが、それは小規模層を中心に統計的にも乳用牛の飼養農家数が減少し、五十八年二月一日現在で九万二千戸、対前年比で六・四%の減少となったことなどからも、この乳用牛の飼養農家数が減少していることは明らかでありますが、特に最近のこのように乳価が長期間にわたって据え置きというような価格政策は…

日本社会党1984/03/23

101参議院 農林水産委員会 第4号

○菅野久光君 時間がございませんので、保証乳価についてでございますけれども、特に私は北海道でありますので、北海道では限りない規模拡大を強いられて、その実現に向けて生産農家は多額の投資をしてまいりました。それが乳製品の輸入や国内需要の見通し違いなどから、国内需給が緩和すると生産調整を強いて規模拡大を実質的に抑える、しかも乳価を据え置く、これでは生産農家は何に生産意欲を求めればいいかわからないというふうに思うのです。生産農家にとっては、乳価…

日本社会党1984/03/23

101参議院 農林水産委員会 第4号

○菅野久光君 昨年の乳価の決定を見ますと、保証価格は実質据え置きというふうに思いますけれども、数字の上では〇・七五%と若干引き上げられたわけでございます。基準取引価格はそれ以上に引き上げられたわけで、この結果、補給金単価はついに減額となって、それをもとに交付対象数量を拡大するという極めて異例と言えるような状況であったわけであります。平たく言えば、農家には据え置きではないと言えるように対応して、政府の財政負担はふやさずにその分メーカーにそ…

日本社会党1984/03/23

101参議院 農林水産委員会 第4号

○菅野久光君 時間がございませんので、基準取引価格の関係でちょっとお伺いしたいと思いますが、昨年、基準取引価格が引き上げられて、いわばメーカーの持ち出しが多くなった。それにもかかわらず大手乳業三社の五十八年度上期の売り上げ総利益は過去三年で最も高く、また経常利益の伸びは五十一年以降二社が一番高い数値となっておりますし、通年決算も好調と予想されています。これは乳製品の実勢価格が安定指標価格を六ないし七%も上回って推移している、そしてその差…

日本社会党1984/03/23

101参議院 農林水産委員会 第4号

○菅野久光君 この基準取引価格と限度数量との問題は、昨年の経過などから見ても非常に深いかかわりがありますので、限度数量の問題について次に伺いたいと思います。 加工原料乳の限度数量は、五十四年以来百九十三万トンに据え置かれてきたわけでありますが、昨年、乳製品の需要が逼迫していたことなどから二十二万トン増加して二百十五万トンになったわけであります。しかし、最近の乳製品の需給を見ますと、事業団在庫はバターで約一千トン、脱脂粉乳で約九千トンと言…

日本社会党1984/03/23

101参議院 農林水産委員会 第4号

○菅野久光君 最後になりますけれども、先ほど来から私も質問の中で申し上げましたが、保証価格の引き上げと基準取引価格の問題、限度数量の拡大、これは北海道の酪農家にとってはまさに死活問題だと言ってもいいような状況でありますし、特に加工原料乳の約八〇%を生産している北海道としては、これがどうなるかということがもう今最大の問題でありますので、ぜひ保証乳価の上げ、そして限度数量の拡大という要求に沿って日本の酪農というものをしっかりこれから発展させ…

日本社会党1984/03/02

101参議院 農林水産委員会 第3号

○菅野久光君 私は、水産行政について質問いたしたいと思います。 大臣が就任をされて、たしか北海水産新聞だと思いましたが、きょうちょっといま持ってくるのを忘れましたが、そこのインタビューで、自分の選挙に重大な影響といいますか、落選するようなことがあっても、全国の浜を回って歩きたいとい 割と思っております。 そこで、今国会に上程申し上げておりますところの保安林整備臨時措置法の一部改正も、保安林の中のそういう機能の低下したものをさらに強化しよ…

日本社会党1984/03/02

101参議院 農林水産委員会 第3号

○菅野久光君 アメリカとの関係は、大日本水産会が米国の二百海里水域内の外国漁船に対する入漁料は高過ぎるということでワシントンの米連邦地裁に訴訟を起こしているということなのですね。特に日米の漁業関係が一昨年の一月から期限五年の新協定が結ばれて、米国政府は漁獲割り当て枠などに一方的裁量権を持ったということで、本当に大変なことだというふうに私どもは考えているわけですけれども、何としてもこういったような一方的なあり方というものはやはり今後の漁業…

日本社会党1984/03/02

101参議院 農林水産委員会 第3号

○菅野久光君 今の大臣からの、国民の需要といいますか、そういう国民の要求にある程度見合うような形でということ、そのことはそれでいいわけですけれども、先ほど言いました競合する品目を数多く含んでいる。そのことがある意味でいえば魚価の低迷を招いている。それが今、実は水産業界では大変な問題になっておりますので、競合する品目についてどのように考えるか、そこのところをひとつお答えいただきたいと思います。

日本社会党1984/03/02

101参議院 農林水産委員会 第3号

○菅野久光君 競合する問題について、特にサケ・マス、スケトウダラの問題について話がありま 員はアメリカの法律を守らなけりゃいけないわけでありまして、向こうの法律には貿易制限の程度によって割り当て量を左右するという法律規定があるわけでありますから、そういう数量の約束を取り交わせれば直ちにアメリカからの対日割り当ては激減するということは火を見るよりも明らかでございまして、とてもできないことではないかというふうに思うわけであります。 しかし、…

日本社会党1984/03/02

101参議院 農林水産委員会 第3号

○菅野久光君 確かに、サケ・マスだけではなくて魚種全体にかかわる問題でございますから、大変難しい問題はあろうというふうに思いますが、いずれにしても、サケ・マスの魚価の安定ということで言えば、例えば品質の悪いブナケをそのまま市場に出しているところにもまたいろいろな問題があるのではないかというふうに私は思うのです。こういったようなことについても、生産者だとか漁協、商社、そして行政も何とかこれに付加価値を高めるような積極的な手を打たなければな…

日本社会党1984/03/02

101参議院 農林水産委員会 第3号

○菅野久光君 いずれにしましても、漁業はもう二百海里時代で、本当にいわば漁業外交とでも言うべき大変な問題を抱えております。それだけに御苦労も多いというふうに思いますが、何としても国民の食糧、たんぱく資源を確保する、そして日本の漁業をしっかり守っていくという立場で、特にこれからまた日ソのサケ・マス交渉などもあるわけですから、ひとつ頑張ってもらいたいということを申し上げて私の質問を終わらせていただきます。どうもありがとうございました。

日本社会党1984/03/02

101参議院 農林水産委員会 第3号

○菅野久光君 サケ・マスは、稚魚を放流すればまたそこに戻ってくるということで、比較的安定した漁業種類の一つであるわけでありますが、とりわけ定置網漁はコストも低い業種であって、省エネ化を要請されている漁業全体のうちでもいわば優等生の部類に入るのではないかというふうに思うのです。そうした特色を持つ漁業種類であっても赤字に陥るような経営体が出るということはもうよほどのことなのでありますが、今日の事態を打開するためには、一つは、やはり輸入量の制…

日本社会党1984/01/20

101参議院 決算委員会 第3号

○菅野久光君 農林水産省の関係について御質問申し上げますが、まず初めに、先ほど目黒委員からも御指摘がありましたけれども、会計検査院の検査の概要に関する主管局長の説明の中でも、積算を誤ったためであるとか、あるいは補助事業の実施及び経理が不当と認められるもので、工事の施工が設計と相違していたり、補助の目的を達していなかったりなどしていたもの、また事業効果の発現がなく、補助の目的を達していないと認められるものが多数見受けられ、中には施設が設置…

日本社会党1984/01/20

101参議院 決算委員会 第3号

○菅野久光君 先ほど申し上げましたけれども、農業の問題はただ目先の問題だけではなくて、まさに食糧安保的なそういう意味もありますし、これからの人口増加に伴うあるいは耕地の増加がきわめて少ない、まさにもっとグローバルな立場で考えなければならない、そういう問題でございますので、ただいまの決意をひとつしっかり踏まえてこれからの交渉に当たっていただきたいというふうに思います。 具体的な若干の問題でありますが、牛肉についてでありますけれども、自由化…

日本社会党1984/01/20

101参議院 決算委員会 第3号

○菅野久光君 端的に言えば需要量から国内生産量を差し引いた数量、それ以内で言えば抑えて安定供給に努めていきたいというようなお考えであるわけですが、かなりこの問題についてもアメリカ側は強硬な要求を持っているというふうに聞いておりますが、その辺これからの交渉にかかってくるわけでありますけれども、農水省としてのもう一度はっきりした決意をぜひお聞かせいただきたいというふうに思います。

日本社会党1984/01/20

101参議院 決算委員会 第3号

○菅野久光君 特に肉の問題については、農業政策が次から次に変わっていく、そういう中で、特に北海道は広大な地域でもあるというようなことを含めて、かなり肉牛の生産など入っているわけですね。そういうことでそういう施設をつくったり、いろいろやる場合に大変な資金が要るわけです。したがって、一戸当たりの借入金なども相当ふえている。そういう中でこれが、いま答弁されたようなことが崩されるようなことになれば、これは肉牛の農家にとってはもう大変な事態になる…

日本社会党1984/01/20

101参議院 決算委員会 第3号

○菅野久光君 いまのお話を聞いて、ぜひそのとおり取り組んでいただきたいというふうに思っているわけですが、いまの日本の農業は非常に土地が痛めつけられているということが端的に言えるのではないかというふうに思うんですね。水田は、連作でこれは構わないわけですけれども、特に畑作の場合には、これはもう輪作をやらなければ土地がだめになってしまう。作物そのものも生育がおくれ、いや地病などを含めてこれはあるわけですね。それが最近のあれはハウスの栽培の問題…

日本社会党1984/01/20

101参議院 決算委員会 第3号

○菅野久光君 まあいずれにしましても、この問題は先ほど申し上げましたように日本農業の死活にかかわる重要な問題でありますから、それだけに大変御苦労も多いことだとは思いますけれども、ひとつ体を張ってがんばっていただきたいというふうに思います。特に、大臣は運輸政務次官時代に起きた四十五年の「よど号」のハイジャック事件で、体を張ってがんばられた、そういう経歴の持ち主のお方でございますから、この農産物交渉についても「よど号」以上にひとつ体を張って…

日本社会党1984/01/20

101参議院 決算委員会 第3号

○菅野久光君 まあ、意見を聞きながらという、臨調の関係もいろいろあるんでしょうが、長官としてやっぱり北海道の特殊性というものを十分御認識になっておられるわけでありますので、そういったようなまだまだ北海道にとっては非常に開発庁という役所が何としても必要だという立場については十分御理解なさっているのではないかというふうに思いますが、その辺のひとつ御認識のほどをお伺いしたいというふうに思います。