菅野久光
会議録に記録された「菅野久光」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,664 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1985/04/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 社会保障・年金7 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体2 件
- 医療1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 3,664 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 農林水産委員会 第15号
○菅野久光君 大臣も広島でございますから、十分その点はおわかりだというふうに思います。沿岸漁業を振興していきたいという大臣の熱意はよくわかりました。しかし、大臣が所信表明でも挙げておられた沿岸漁業者の期待を集めている栽培漁業は、大臣も御存じだと思いますが、瀬戸内海で始められたものなわけですね。当時、魚介類の産卵場でもあり幼稚魚の生育場でもある藻場が、埋め立てや水質汚濁によって大量に喪失をした。クルマエビなどの高級魚介類が急速に減少してき…
第102回 参議院 農林水産委員会 第15号
○菅野久光君 これは農林水産省あるいは水産庁で断じてそうさせないということを言っても、どうも行政というのはやっぱり縦割りなんですね。どっか知らないところで公害規制が緩和されたり、いろいろこういったようなことが起こされる。そういう意味では、やはり横の連絡を密にして、環境庁あるいは通産省あたりも含めて、いかに沿岸の漁場を守るかということでこれからしっかり取り組んでいっていただきたい、このことを申し上げておきたいと思います。事務当局も、今申し…
第102回 参議院 農林水産委員会 第15号
○菅野久光君 沿岸漁業構造改善事業は今いろいろ御説明いただいたように、沿岸漁業政策の中で大変重要な地位を占めているわけですが、それでは沿岸漁業構造改善事業に対して農林漁業金融公庫資金はどのような役割を果たしてきたか、御説明をいただきたい。
第102回 参議院 農林水産委員会 第15号
○菅野久光君 五十八年度においての件数、それから金額、それをおっしゃっていただきたいと思います。
第102回 参議院 農林水産委員会 第15号
○菅野久光君 沿岸漁業構造改善事業推進資金は補助残融資が六件四千六百万円、今お話がありましたですね、それを除いてすべて非補助の三分五厘資金だと思いますが、これは間違いございませんね。
第102回 参議院 農林水産委員会 第15号
○菅野久光君 現在、国民世論とも言うべき沿岸漁業振興のための対策の中にあって、構造改善事業は極めて重要な地位を占め、そしてこの事業は公庫の三分五厘資金に大きく依存しているわけであります。それでは、なぜ今回の法改正で沿岸漁業構造改善事業推進資金の非補助資金について改悪の手を加えようとしているのか、私にはどう考えても納得がいかないのでありますが、ひとつわかるように御説明をいただきたいと思います。
第102回 参議院 農林水産委員会 第15号
○菅野久光君 片方では沿岸漁業を振興しなきゃならぬと言って、片方ではこのように利率を今度は逆に上げていく、今の沿岸漁業は先ほども言いましたように非常に零細な企業でしょう。企業というよりも生業、それでなりわいを立てているわけですよ。それで、今回その利率を上げることによって余り影響のないようにするということが実際にできるのかどうなのか、私はどうも先ほどの答弁と今の答弁とではかみ合わないんじゃないですか。言っていることとやることと違うんじゃな…
第102回 参議院 農林水産委員会 第15号
○菅野久光君 配慮のその仕方が違うんじゃないでしょうか。経営の規模が小さいところには高い金利、経営の規模の大きいところには安い金利、それで本当に改善ということになるのでしょうか。同じ百万円でも規模によって違うわけでしょう。経営の規模の小さいところは百万円というのは大金ですよ。経営の規模の大きいところは、百万円といってもそれほど大したものではないかもしれない。経営規模の小さいところにしわ寄せをするようなこういう改悪、我々で言えば改悪ですよ…
第102回 参議院 農林水産委員会 第15号
○菅野久光君 私は、勘違いでも何でもありません。漁業の実際の状況の中で、百万円以下の金を借りる企業体というのは私はそうないと思うんですよ。規模の小さい零細企業が多いのではないかというふうに思うんです。そういうことで私は言っているわけですから、取り違えでも何でもございませんから、その点はひとつ踏まえて大臣のお答えをいただきたいと思います。
第102回 参議院 農林水産委員会 第15号
○菅野久光君 おかしいじゃないですか。 それじゃお尋ねします。百万円以下の件数というのは一体どのくらいあるんですか。五十九年度で計が出ているか、あるいは五十八年度のでも結構ですけれども。
第102回 参議院 農林水産委員会 第15号
○菅野久光君 今もお話しのように、百万円以下というのは五十八年度は二百九件ですね。三分五厘にしたからといって、五分にしなくても大したものじゃないんじゃないですか。だから、一見、三・五%資金を五%に上げたということによって財政当局にこういう改善をしましたという見せる数字、そういうふうに私は思わざるを得ないわけですよ。何ですか、一体これは。 だから、私は、さっきから言っているように、百万円未満の貸し付けを受ける漁家というのは本当に零細な漁家…
第102回 参議院 農林水産委員会 第15号
○菅野久光君 いろいろ時間を稼がれると困るわけでありますが、どういうふうに説明をしてもこれはやっぱり説明のできないことですね。大臣も、うん、うんと、こう言っておりますけれども、もう本当に財政当局に農林水産省当局としてはこういう努力をしましたという見せるためのこれはやり方だ、それ以外の何物でもない、言ってみれば。経済局長も渋い顔をしておりますけれども、もうそうとしかやっぱり思われない。しかも、このやられることが、私は零細経営に対するやっぱ…
第102回 参議院 農林水産委員会 第15号
○菅野久光君 だんだんやっていくとやっぱり本当のところが出てくるので、私が今いろいろ指摘をしたような理由で、私は今回の本当に零細なところをいじめるようなこういうやり方については何としても納得ができないし、反対せざるを得ないというふうに思います。 要約すれば、まず第一に、国民的課題とも言うべきこの沿岸漁業の振興の足を引っ張るものである、そして第二に、弱者にしわ寄せしようとするものであること、第三に、この改悪がさらに大きな改悪の呼び水となる…
第102回 参議院 農林水産委員会 第15号
○菅野久光君 最善の最善のというのは、いつも最善なわけですけれども、それが最善でなくて最悪の状況にいろんなものがなってくることを私は本当に心配をいたします。 次に、漁業近代化資金制度の改正の問題について若干御質問を申し上げたいと思います。 漁業近代化資金の貸付限度額を二倍に引き上げることとしていますが、私はこの倍率に疑問を感じます。そこで、まずこの二倍に引き上げる理由を明らかにしてもらいたいというふうに思います。
第102回 参議院 農林水産委員会 第15号
○菅野久光君 物価の動向がおおむね二倍ぐらいになっているということで二倍に端的に言えばしたということだと思いますが、業界からはもっと大幅な引き上げ要求が出ていたというふうに思いますが、どうでしょうか。 それから、漁船の建造費は既に現在でも改正後の限度額を上回っているものがかなり見られると聞きますし、これからもまた建造費がどんどん上がっていくのではないかというふうに思います。さらに、大臣特認の件数の割合が漁業近代化資金の場合、農業近代化資…
第102回 参議院 農林水産委員会 第15号
○菅野久光君 実際に、船の中ではもうはるかに二倍に引き上げた限度額を超えているものがある。それは特認で何とかやるんだというようなお話でありますけれども、しかしこれも限度額というのは法律事項ですね。そう簡単にたびたび変えるなんということにはならないわけですよ。それがもう今でさえも、特認事項でやらなきゃならないという船がたくさんやっぱりあるというふうに思うわけです。そういう点から言えば、そう法改正というのはたびたびできるものではないから、あ…
第102回 参議院 農林水産委員会 第15号
○菅野久光君 何か、二倍以上にしたら返すときに困るから、二倍ということにとどめたというような気持ちがありますか。
第102回 参議院 農林水産委員会 第15号
○菅野久光君 私も幾つかの漁協を回って実際にいろいろとお話を聞いてきていますが、お金を借りたものをどうやって返すかということで、皆さん大変苦労しているわけですよ。ですから、私はこの限度額を二倍に引き上げて、それでもなおかつ建造費が足りない、足りない分はどこかからまた別に借りてこなければならぬというようなこと、あるいはそれは特認ということでそういう制度があるからこれはそこを使えばいいと。しかし、これはあくまでも例外なんですね。例外なんです…
第102回 参議院 農林水産委員会 第15号
○菅野久光君 事務当局も今の答弁をしっかりひとつ受けとめて、実際に借りる漁業者の方々に迷惑をかけないようにやっていただきたいというふうに思います。 次に、今回新設されることになった地域漁業総合整備資金制度は、これまで漁業にはなかった仕組みを持つ制度資金であります。そこで、この資金の前提となる地域漁業総合整備計画はどのような内容を想定しておられるのか、特に資源管理型漁業とどのような関係を持たせることを考えておられるのか、お聞かせいただきた…
第102回 参議院 農林水産委員会 第15号
○菅野久光君 この計画は漁業者集団が作成することになっていますが、その漁業者集団、この場合は漁協になるというふうに思いますが、このような計画の作成やその計画に沿った事業の推進には必ずしもなれていないというふうに思うんです。そこで、適切な指導が必要だというふうに思いますが、主にその指導にはどの機関を当てることを考えておられるのか、お尋ねをしたいというふうに思います。特に、地域の実態を踏まえて現状を改善するための計画づくりは、決して易しいも…