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各派に属しない議員副議長参議院
総発言数
3,664
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
副議長
直近の発言日
1985/05/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 3,664 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,664 20 を表示
日本社会党1985/05/14

102参議院 補助金等に関する特別委員会 第8号

○菅野久光君 いずれにしろ補助金整理の問題について、政府は自分たちの都合を優先させるのではなく、どの補助金を削るか、府県、市町村の意向をこれは重視すべきだというふうにこの社説の中でも書いているわけで、私もそういうふうに思います。そして補助金などを受けている自治体が一番効果のない補助金などの実態をよく知っているわけであります。市長会などがかつてこの補助金等の問題についての整理すべきものというようなことで何かリストまでつくったというようなこ…

日本社会党1985/05/14

102参議院 補助金等に関する特別委員会 第8号

○菅野久光君 時間もございませんのでできるだけ簡潔にひとつお答えをいただきたいというふうに思いますが、いずれにしろ国と地方との責任分担のあり方、そこのところがあいまいになっているというところが非常にやはり問題で、例えば生活保護費の問題なんかがよく引き合いに出されるわけでありますけれども、本来もともと国の仕事であるから国が負担するのが当然で、そこのところを国の財政が大変だからといって地方に課するのはおかしいじゃないかという論議なども出てく…

日本社会党1985/05/14

102参議院 補助金等に関する特別委員会 第8号

○菅野久光君 それで、今回高いものを一律にカットするということは、それぞれの事業なり何なりの性格なり、いろいろな歴史的な背景なり政治的な事情も加わるのでしょうが、そういう中で決められただけに私はここのところが矛盾しているのではないかというふうに思うんです。財政事情等により何を緊急なものとして考えるのか、何を重点的なものとして考えるのか。ここのところが私は補助率を例えば下げるにしても大事なところだというふうに思うわけですけれども、なぜこの…

日本社会党1985/05/14

102参議院 補助金等に関する特別委員会 第8号

○菅野久光君 自治体側がその補助事業について高率なものに飛びつくといいますか、そこの方に目がいくというふうなことを今、大臣が言われたわけでありますが、全国市長会のこの中でも、そういうことについてはみずから戒めて、補助金の活用は地域住民の行政に真に有効なものであるかどうかということを判断してやらなければならないということをやっているわけで、そこのところは従来はそういう部分があったと思いますけれども、今は国も地方も含めて大変な状況であります…

日本社会党1985/05/14

102参議院 補助金等に関する特別委員会 第8号

○菅野久光君 個々のところはいろいろそれぞれの具体的な問題でまたやらなければこれは出てこない問題ですし、また考え方の違いもいろいろあろうかと思います。 時間が大変短いのでちょっとはしょったような形になってしまいますが、特に今回の補助金一括法案の中で一番被害を受けているといいますか、削られているのは農林水産省の予算なんですね。 農林水産大臣にちょっとお伺いをする前に、実は昨日の外務委員会で、今回の協力協定の審議の折に、私は日本の二百海里内…

日本社会党1985/05/14

102参議院 補助金等に関する特別委員会 第8号

○菅野久光君 諸外国の農林水産予算や農業に対する手厚い保護措置は諸外国ともほぼ共通しているのではないかというふうに思うわけです。特に、食糧は国の独立と安全保障の基盤をなすものであることは論をまたないところであります。したがって、我が国においてもこの効率化を図ることはもとよりでありますけれども、その趣旨を踏まえた農林水産予算、これに十分の措置をとっていただきたいというふうに思うわけでありますが、この点について大蔵大臣それから農林水産大臣の…

日本社会党1985/05/14

102参議院 補助金等に関する特別委員会 第8号

○菅野久光君 農林水産予算についても補助から融資へということでやられていることは私もよくわかります。そしてまた、実際に農業者の中にも、いたずらな補助金は何というんですか生産意欲なりあるいは経営意欲というものを失わせるそういう部分がある。ただ、今いろいろ農業の種別によっても違いますけれども、大きな赤字を抱えているところは超長期の超低利の資金の融資というものを求めているわけであります。これはいたずらな補助金をやるよりは、その方がよほど何とい…

日本社会党1985/05/14

102参議院 補助金等に関する特別委員会 第8号

○菅野久光君 そこで、これだけ重要な制度だというふうに認識されているものが、結局今度のやつでなくなるわけなんです。だから、非常にこれは重要な施策に関する問題だというふうに思うわけであります。これについては例えば中央教育審議会令では、「教育、学術又は文化に関する基本的な重要施策について調査審議し、及びこれらの事項に関して文部大臣に建議する。」、もちろん「文部大臣の諮問に応じて」ということなんですが、これだけ重要な問題について、今教育審議会…

日本社会党1985/05/14

102参議院 補助金等に関する特別委員会 第8号

○菅野久光君 諮問したかどうかということだけ言ってください。

日本社会党1985/05/14

102参議院 補助金等に関する特別委員会 第8号

○菅野久光君 私は、根幹をなす部分の中で、言葉は適切でないかもしれませんが、いわば枝葉の部分だ、だから諮問もしなかったというふうに受け取らざるを得ないわけなんです。しかし、いずれにしろこれは必要があって、経過はどうあれ、現在国庫負担制度としてきちっとなっているわけでありますから、それを変えるというときにやはりそういう手続というものは私は必要ではないかというふうに思うんです。ですから、きょうの論議でも、やはりその手続というところが今回の場…

日本社会党1985/05/14

102参議院 補助金等に関する特別委員会 第8号

○菅野久光君 失業者は合ふえてきているのですね。一月が百五十二万、二月が百六十四万、三月が百七十四万と約十万ずつふえてきている状況にあるわけですから、その辺は今のお話からちょっと認識が違うんじゃないかというふうに思います。 この失対事業の問題でありますが、このことについて、労働大臣のたしか私的諮問機関だと思いますが、失業対策制度調査研究委員会が五十五年の十二月に、失業対策制度のあり方について検討して労働大臣に報告書を提出しています。この…

日本社会党1985/05/14

102参議院 補助金等に関する特別委員会 第8号

○菅野久光君 今、報告がありましたが、失業対策制度調査研究委員会、五年前のやつを受けてこの五月に何か失業対策事業制度委員会を発足させて具体案の検討に入る、十月には報告をまとめて六十一年度から実施する方針だと聞いていますが、こうした失対事業の改悪の方向は事実として受けとめていいかどうか、ちょっとお伺いいたします。

日本社会党1985/05/14

102参議院 補助金等に関する特別委員会 第8号

○菅野久光君 失業対策制度調査研究委員会はまたことしやるということなんですが、それを受けて失業対策事業制度委員会を開いて来年度からのやつを何か検討するというふうに聞いているんですが、この新たな委員会を発足させるということを考えているのかどうか、そこのところだけお答えいただきたい。

日本社会党1985/05/14

102参議院 補助金等に関する特別委員会 第8号

○菅野久光君 それじゃ報道関係者があるいは間違ったことで書かれたのかもしれません。しかし、いずれにしろ失業対策制度調査研究委員会というのはこれは私的諮問機関ですね。 そこで、時間がございませんから言いますが、大臣の私的諮問機関が、労働行政の重大な施策の変更ないし法律の改正を伴う事項について、合議体として一つの結論なり方向を示すということを決定するのはこれは逸脱である、これはもう国会でもしばしば問題となっております。昨年の本院の予算委員会…

日本社会党1985/05/14

102参議院 補助金等に関する特別委員会 第8号

○菅野久光君 いずれにしろ、何か伝えられるところによると、こういう私的諮問機関で報告をまとめる、その報告をまとめるということ自体が本来的に私的諮問機関としてやるべきではないんだということが国会でたびたび論議をされ、しかもそういう答弁がなされているわけであります。特に、聴取しました意見を合議機関の意思決定と紛わしい形で取りまとめることのないよう留意すべきものでございますということですが、この私的諮問機関でいろいろやられたことが、もう既にそ…

日本社会党1985/05/13

102参議院 外務委員会 第9号

○菅野久光君 ただいま御提案になった本協定は、実に一年間という長い時間をかけて、しかも六回に及ぶ交渉を重ねてようやく締結されて、昨十二日調印式が行われ、本日我が国の国会での承認手続を済ませて、いよいよ漁獲量などに関する実態交渉が始まるわけでありますが、まず、外務大臣にお尋ねしたいのは、これほどまでに難航した理由は何だったのか、特に、基本的な対立点はどんなところにあったのか、ひとつ御説明をいただきたい、このように思います。

日本社会党1985/05/13

102参議院 外務委員会 第9号

○菅野久光君 今回の交渉の問題について業界紙などがいろいろ報道をされておりましたが、この基本的な対立点も、最終的には海洋法条約六十六条の規定とほぼ同じ表現で反映させることでどうにか合意までこぎつけたけれども、基本的な考え方の差は依然払拭されておらず、今後に多くの問題を残しているというふうに報じられております。いえば玉虫色での決着というようなことも書かれているわけであります。もしそうであるなら、そのことが実態交渉にも何らかの形で影響するお…

日本社会党1985/05/13

102参議院 外務委員会 第9号

○菅野久光君 この協定の交渉で、先ほど申し上げたような、非常に難航してやっとこの協定までこぎつけたというようなことで、この後実態交渉に入った場合に、やはり漁民の方たちも心配するのは、その実態交渉が、この協定を締結するに至ったそのことと同じように大変難航して、それでなくてさえ五月一日の出漁期が大幅におくれるというようなことで心配をしておるわけで、たとえ玉虫色であったにしろ、一応の基本的な枠組みが決まったわけでありますから、そういう点を十分…

日本社会党1985/05/13

102参議院 外務委員会 第9号

○菅野久光君 ソ連側が日本において経済的な混乱はまあ云々という問題はやはり国の体制の違いなども大きくあるのではないかというふうに思いますし、そこのところが大変な私は日本にとっては問題だというふうに思うわけです。それで今日まで延びたわけで、そのことによって出漁がおくれた。それに伴う問題についてお伺いをいたしたいと思いますが、本協定の締結がおくれたために実態交渉はいよいよ今夜からでも始まるというようなことになっているわけですが、先ほども申し…

日本社会党1985/05/13

102参議院 外務委員会 第9号

○菅野久光君 出漁のおくれは漁業者だけが困るのではないことはだれしもよくわかっていることであります。特に関連する加工業者とかあるいは流通業者など幅広く甚大な影響が出てきております。根室では何か床屋さんでさえ例年と違って客足が少ない、外を歩く人の数さえ少ないありさまだということが言われておりますし、北海道新聞では、先月末には自殺者も出た、漁船用照明器具を売っていた根室の電機商でサケ・マス危機による商売の前途を悲観してのことという。この事実…