P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
立憲民主党・無所属衆議院
総発言数
9,586 件
直近の所属会派
立憲民主党・無所属
直近の役職
—
直近の発言日
1999/01/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 原子力問題調査特別委員会54 件・54%
  • 経済産業委員会46 件・46%

※ 全 9,586 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,586 件中 20 件を表示
民主党1999/01/25

第145回 衆議院 予算委員会 第2号

○菅(直)委員 自自合意もいろいろ言われていますが、かなり玉虫でありますが、結局は、自民党という党は、他党と約束をしても、その前の証文を出してきたりいろいろして、その約束を中途半端にする。まあ野田さんもよく気をつけてください、そういう党ですからね。 本当に、三党で合意をして、それによってその法案が成立しても、終わってしまえば全然別なことを言うようじゃ、やはり国民が信用できない政党だということを私は思うと思います。 そこで、日銀総裁、お忙…

民主党1999/01/25

第145回 衆議院 予算委員会 第2号

○菅(直)委員 次に、若干時間が予定よりも押してきているんですけれども、来年度の予算という問題について考えてみたいと思います。 今回の予算を大きく言えば、八十一兆円の中の三十兆がいわゆる借金である。景気に対して私はカンフル注射としての効果、あるいは痛みどめとしての効果は確かにあると思います。しかし、それが日本の経済構造の本当の意味の改革につながるのか、そう考えますと、残念ながらそういう構造改革につながる予算にはなっていない。 さきの参議…

民主党1999/01/25

第145回 衆議院 予算委員会 第2号

○菅(直)委員 堺屋さんともあろう方が、かつてはそういうことに対して歯切れよかったのが、それぞれの官庁がそれぞれのことをやっておられるという、まさにお役人答弁になったのは残念ですが。 ついでに申し上げましょう。予算編成ということです。これは、自由党の副大臣とかいろいろな提案の中の、私は、実は形にはなっていないけれども非常に重要な問題で、気がついておられるかもしれませんが、抜け落ちているのが予算編成のあり方だと思っています。 つまり、私も…

民主党1999/01/25

第145回 衆議院 予算委員会 第2号

○菅(直)委員 経済企画庁長官は割と率直に言われていると思うんですよ。確かに景気が今大変なときですから、とにかく大型の予算をつくりたい。そこは、場合によったら大蔵省とかいろいろなことを超えて政治判断されたんでしょう。 だから、私も最初に申し上げたんです。景気対策のためにそういう大型予算を組むことそのものは、カンフル剤なり痛みどめということになるかもしれないけれども、それはそれとしてわかる。ただ、それが経済の構造改革につながっているかとい…

民主党1999/01/25

第145回 衆議院 予算委員会 第2号

○菅(直)委員 最後の言葉は何か太田さんらしくないですね。この分権問題は、積み上げて積み上げて、何十年も積み上げて、結局ぐるぐる回りを繰り返しているわけで、それを思い切ってやれというのがかつての太田さんの主張であったような気がしますが。積み上げているより崩れていく方が早かったりしますからね、現実に。 そこで、こういう構造があることはもうだれもが知っているわけですが、この政財官の癒着構造というか鉄のトライアングルをどうやったら切れるかとい…

民主党1999/01/25

第145回 衆議院 予算委員会 第2号

○菅(直)委員 もう二点申し上げます。 私も厚生省を担当したときに、薬メーカーに対する天下りの問題で大分いろいろありました。自粛になったのですが、その後、今度は薬の関係の外郭団体への天下りということで、いわば一部穴があいているじゃないかというような指摘も受けました。私は、お役所の皆さん、五十数歳でキャリアの皆さんは退任されることを考えると、単に天下り禁止だけでは不十分だと思っておりました。 そういう中では、最近、公務員について六十五歳ま…

民主党1999/01/25

第145回 衆議院 予算委員会 第2号

○菅(直)委員 公務員倫理法には触れられませんが、それは、では、そういうことでいいんですけれども、天下りの問題は、私は国民の信頼という表現では足らないと思っています。 まさに、先ほど来いろいろなダムや埋立地の事例を言いましたが、結局は、そういうことを実際に執行しているのは、公共事業に関する役所の技官の人を中心に相当の人がその仕事に直接携わっています。ですから、天下りがなければ、そういう意味では、自分の将来がないと思えば、むだを承知でも、…

民主党1999/01/25

第145回 衆議院 予算委員会 第2号

○菅(直)委員 私は、どうも小渕政権になって、まあ行政改革という橋本総理が掲げられた大きな課題、それ自身もいろいろ問題点はあったのですが、どうもそのことが必ずしも総理のリーダーシップが発揮されているとは思えませんし、まして地方分権については、先ほど来太田総務庁長官ともお話をしましたが、そういう姿勢は、私は、今の答弁を聞いても見えません。それ以上に、根本的に自由民主党が本当に分権連邦国家を目指すのか。分権、分権とは皆さん言われますよ。本当…

民主党1999/01/25

第145回 衆議院 予算委員会 第2号

○菅(直)委員 その中で、今朝鮮民主主義人民共和国、いわゆる北朝鮮のいろいろな問題が指摘をされております。 私は二度ほど訪朝いたしました。二度目は自社さ政権時代、自民党から渡辺美智雄団長で、当時、さきがけから鳩山由紀夫さんと私が、三党の三団ということで行きまして、向こうといろいろと政治的な交渉といいましょうか、議論をいたしました。大変つき合い方の難しい国だということを痛感いたしました。 そういう意味で、今のいろいろな言われている問題につ…

民主党1999/01/25

第145回 衆議院 予算委員会 第2号

○菅(直)委員 そこで、一つだけ指摘をしておきたいのです。 先ほど大きなパネルをお見せしましたが、今の我が国というか自自連立の議論は、どうも国連決議に基づく活動とか、それから、この後申し上げますが、いわゆるガイドラインという日本周辺の問題が中心課題になっているようですが、実は昔から戸締まり論というのがあります。日本自身が直接的な、つまり侵略を受けることに対してどのような備えをしているか。 特に北朝鮮の場合には、先ほど申し上げたように、考…

民主党1999/01/25

第145回 衆議院 予算委員会 第2号

○菅(直)委員 私は、これは国民の皆さんにもぜひ申し上げたいと思うのですが、つまり、自分のうちの塀を高くするとか、あるいは自分のうちが強盗や泥棒に襲われないようにちょっと強そうな犬を飼うとか、そういう自分のうちを守る努力というのは、国民だれしも、専守防衛として憲法九条も認めていると思っているわけです。 ただ、一つ懸念があるとすれば、戦前の五・一五や二・二六じゃありませんけれども、自衛隊という武力集団が勝手に動いて、例えば政治を、クーデタ…

民主党1999/01/25

第145回 衆議院 予算委員会 第2号

○菅(直)委員 まあ、かなり入閣される前に言われていたこととはニュアンスが違いますが。 その中で、もう一つ、ガイドラインというかこの法律、いわゆる周辺事態安全確保法について、総理、これは、日米安保条約の運用といいましょうか、それを円滑にする上で不明確なところを明確にしていこう、そういう考え方での立法と考えてよろしいのですか。

民主党1999/01/25

第145回 衆議院 予算委員会 第2号

○菅(直)委員 つまり、この法律は、日米安保条約を有効、効果的に作用させるためと今総理おっしゃいましたが、法文上そういう趣旨のことが、例えば目的のところなどを見ても、日米安保という表現がないのですよね。 あるのは、三条一号の後方地域支援のところで安全保障条約云々とありますが、これはあくまで米軍の行動についての特定でありますので、この法律が果たして日米安保条約という枠の中で考えられているのか。今、改定という言葉を少し使われましたが、実は、…

民主党1999/01/25

第145回 衆議院 予算委員会 第2号

○菅(直)委員 そうすると、今、読み上げられたというか答弁された中身をもう少しこの法律の中で明記をするのはどうですか、目的の中に。 例えば、一条の「目的」の中に「この法律は、」と書いてありますが、簡単に言えば、日米安保条約の枠の中での円滑的な運用だと。どうもこの「目的」の中にそれが入っていないのですね。そういう考え方はいかがですか。

民主党1999/01/25

第145回 衆議院 予算委員会 第2号

○菅(直)委員 これは、私はあえて問題を残しておきたいと思います。 つまり、周辺事態という問題の中に、いわゆる日米安保条約で言う極東という、これは一つの地理的概念だと思いますが、その中での活動の、さらにいろいろな、まさに平和と安全にかかわる問題、私どもは基本的にそういう理解をいたしております。つまりは、日米安保条約の範囲の中で、しかも日本の平和と安全にかかわる問題、そういうふうにいわば二重に重なっているものと理解しております。しかし、中…

民主党1999/01/25

第145回 衆議院 予算委員会 第2号

○菅(直)委員 答弁すればするほどおかしくなるんじゃないですか。 先ほどは日米安保条約というものを円滑にかつ有効に運用するということで言われて、ということは、当然、日米安保条約が対象としている範囲の中でということになるんじゃないですかと言ったら、いや、今度は事態で何とかでかんとかで。じゃ、超えることもあるということですか、日米安保条約の対象範囲を。

民主党1999/01/25

第145回 衆議院 予算委員会 第2号

○菅(直)委員 今のお答えは大変重要だと思います。絶対あり得ないというお答えでしたので、これは大変重要なお答えとして伺っておきます。

民主党1999/01/25

第145回 衆議院 予算委員会 第2号

○菅(直)委員 もう時間が余りありませんからあれですが、外務大臣がいろいろ意見を言われるのは結構ですが、総理大臣の言うことと違っているのか違っていないのか。ですから、総理の答弁は、先ほどのように、当然のことですと私のことに言われました。ですから、それがもし違うことを言われるのなら、閣僚をやめていっていただきたいと思いますが。

民主党1999/01/25

第145回 衆議院 予算委員会 第2号

○菅(直)委員 最後に、時間がありませんが、中村法務大臣のいろいろな発言について議論がもちろんあるわけであります。私は、二点で問題があると思っております。 一つは、やはり司法という問題を考えるときに、弁護士という仕事がある意味では国民の権利を守るという立場があるわけですけれども、それをいわば無視したような発言であったということ。あるいは、この憲法に関して、これはいろいろな表現がありますが、現在の憲法をいわば無視するような発言があった。こ…

民主党1999/01/25

第145回 衆議院 予算委員会 第2号

○菅(直)委員 この点については、我が党としては、法務大臣としての適格性を欠いている、こういう立場で臨んでいきたいと思っております。 最後に、三時間にわたる議論をさせていただきました。民主党の考え方をもっと詳しく申し上げたかったのですが、余りにも自自連立やあるいは小渕総理の各問題に対する答弁があいまいであるだけではなく、相変わらずお役人に対して依存をしている。これで果たして政府委員の廃止が可能になるんだろうか、そういう感じもいたしました…