菅直人
会議録に記録された「菅直人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,586 件
- 直近の所属会派
- 立憲民主党・無所属
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2003/10/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金114 件
- 防衛32 件
- こども・子育て12 件
- 労働・賃金6 件
- 通商・貿易6 件
- エネルギー5 件
- 半導体4 件
- 宇宙3 件
- 医療3 件
- GX・脱炭素1 件
- 農業1 件
- 教育1 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 原子力問題調査特別委員会54 件・54%
- 経済産業委員会46 件・46%
※ 全 9,586 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第157回 衆議院 予算委員会 第1号
○菅(直)委員 マニフェストとこれまでの公約が同じであると総理が言われたということは、またこういうものを出されるつもりということなんでしょうかね。 さっき言いましたように、言葉が違うか違わないかは別として、従来の選挙公約というのは、どちらかといえば、こうありたい、こうしたいということは書いてあるけれども、そのためにいつまでに何をどうする、予算をどうやってつけるという、そういう期限や財源や制度の改革が明確でありませんでした。それを明確にす…
第157回 衆議院 予算委員会 第1号
○菅(直)委員 そうすると、政権を持っていれば公約をする必要がないと聞こえますよね。つまり、毎年予算をつくっているんだからそれでいいじゃないか。つまりは、選挙のときに来年度の予算案が出ているんですか。 この十月に解散するとして、一昨日の本会議でも、四兆円の補助金については来年度の予算の中で盛り込むと言われました、その削減について。しかし、まだ予算案は出ていません。つまりは、白紙委任をしろということなんですか。それが、これまでのこういう公…
第157回 衆議院 予算委員会 第1号
○菅(直)委員 今、総理が言われたのは、いついつまでに法案を出すつもりだ、中身については一切触れられておりません。 では、その法案を出す前にもう一回衆議院選挙でもやるというんであれば、それで国民の皆さんに判断をしてもらうということもあるかもしれません。しかし、これで政権を維持するとすれば、総裁任期でいえば少なくとも三年は政権を運営されるおつもりでしょう。そのいわば初めての衆議院選挙に当たって、中身は言えないけれども、選挙が終わって政権が…
第157回 衆議院 予算委員会 第1号
○菅(直)委員 ですから、今申し上げたように、適材を採用されたというのはお聞きしましたから、その適材というのは、幅広く、内務省関係以外の人も含めて、あるいは官僚経験者以外も含めて選択をされたのか、その結果、偶然に内務省のいわゆるトップ経験者になったと言われるのか、それとも霞が関のおきてに従ってそうされたのか、そこをお聞きしているんです。
第157回 衆議院 予算委員会 第1号
○菅(直)委員 結局、こういうところに、人事にたけた総理でありますけれども、しかし、官僚のいわばトップ中のトップとも言われる人事については、そういうみずからの指導力が発揮された気配は全くありません。官主導、官僚主導政権そのものだということが、少なくとも見る人が見ればわかると思います。 あえてもう一つお聞きします。 総理大臣秘書官というポストが、一応形式上五人決まっておりますけれども、法律では三名になっておりますが、二名はいわば事務取扱だ…
第157回 衆議院 予算委員会 第1号
○菅(直)委員 本当に、国民の皆さんによくわかりやすかったと思いますね。本当にわかりやすかったと思います。私は、率直に申し上げて、違和感を感じますね。 私がもし同じ立場に立ったら、少なくとも、秘書官をやってすぐ自分の役所に戻るという人を秘書官には任命しません。それでは官僚主導になってしまうからです。 本会議でも申し上げましたが、私は、官僚一人一人の人の能力を決して疑うものではありません。戦前の陸士、海兵を出た優秀な職業軍人、地域でも最も…
第157回 衆議院 予算委員会 第1号
○菅(直)委員 やはり総理は余り実態を御存じないようですね。私が話を聞いたのが学長ということであって、私が申し上げたのは、一般の教授、助教授がそうだと言っているんです。 そして、まあ私も、大学の後輩などでアメリカの研究所なんかに三十代で行っている人たちの話を聞くと、本当にそういう研究職の人には、若くてもアシスタントがついて雑務的なことはきちっとやってくれる。まさに日本が技術立国と言われることを考えれば、そういう実は……(発言する者あり)…
第157回 衆議院 予算委員会 第1号
○菅(直)委員 もう一点、所信表明の中に、総理はプライマリーバランスの二〇一〇年初頭のいわゆるバランスの回復ということを述べられておりました。たしかこの表現は二年半前の骨太方針などでも、あるいは見通しの中でしょうか、入っていた同じ表現ですよね。二年半前からだんだんといわゆる財政再建の方向に進んでいって、そして二〇一〇年代初頭にそれを、いわばある目標である、一応の健全化の指標であるプライマリーバランスを回復するということに近づけるんだ、こ…
第157回 衆議院 予算委員会 第1号
○菅(直)委員 言葉がなかなか国民の皆さんに説明が難しいプライマリーバランスでありますから、今の小泉総理の答弁がいかにインチキであるかということもわかりにくいところがあるかもしれません。 しかし、少なくとも小泉総理は、経済は生き物であると、まさにそのとおりです。その生き物であることを前提としていろいろな施策を考えて、五十兆円なりの税収見通しを立てて、三十兆の国債でおさめて、そして健全化の方向に進むというのが、二年半前のあなたの公約なんで…
第157回 衆議院 予算委員会 第1号
○菅(直)委員 地方にできることは地方でやれるように、ひもつき補助金を実質上全部移したらどうですかというのが私たちの提案だと言っているのに、四兆円を三年間で削減して移譲する、半分削減したら二兆円しか移譲しないことになりますよね。 二十一世紀臨調に集われた、私は改革派だと拝見しておりますが、その知事さんたちが自民党にも要請されたでしょう、総理。それに対しては、できませんとお答えになったんですか、それともお答えになっていないんですか、どちら…
第157回 衆議院 予算委員会 第1号
○菅(直)委員 こういうのがマニフェストに当たらない表現ですよね。最善を尽くすとか、後の予算を見てくれとか。結局、項目まですべて具体化してその皆さんが要請をされた中で、何一つ答えていないわけであります。 そこで、この問題はまたこれからの他の議員の皆さんの議論にも任せるとして、外交、安全保障について少しお話をしたいと思います。 特に、イラクと北朝鮮の問題についてであります。 私は、イラクの戦争はまさに大義名分なき戦争であったと思います。総…
第157回 衆議院 予算委員会 第1号
○菅(直)委員 アメリカの中でも、イギリスの中でも、この問題では、どうも大統領やブレア首相の国民に対する開戦当時の説明が少なくとも正確ではなかったんではないか、こういうことで大変な反発が起きております。我が国は、小泉総理の説明が大変うまいのか、それともその言葉のマジックに乗せられているのか、必ずしもそういう動きが大きくなっておりませんけれども、私は、今の説明は全く説明になっていない。 イラン・イラク戦争当時のイラクは、多分アメリカも応援…
第157回 衆議院 予算委員会 第1号
○菅(直)委員 今のは答弁なんですか、何ですか。単に事実関係の説明だけじゃありませんか。 劣化ウランというのは、総理は御存じですか。私も調べてみました、話を聞いて、電力会社の人からも。ウラン鉱から、原子力発電所とかそういうものに使えるような、いわゆる燃えるウランを抽出した後のウランのことを劣化ウランと呼ぶんだそうであります。そしてこれは、ウランというのは大変原子量が高いですから、比重が重いわけですね、その重いウラン鉱を使って、ウランとい…
第157回 衆議院 予算委員会 第1号
○菅(直)委員 というのは、今の答弁はどういうことですか。たしかあの法案のころは、派遣が必要だから法律をつくるんだと言われたはずですが、今はあれですか、派遣が必要なら派遣すると。 では、派遣が必要でないかもしれない、しかし法律だけつくったということですか、総理。
第157回 衆議院 予算委員会 第1号
○菅(直)委員 こういうのを普通は法匪と言うんですけれどもね。確かに法律はそのとおりになっています。ただ、わざわざあれだけの反対を押し切って出されたのは、必要だと考えるからそういう法律をつくられたというのは、そういうふうに国民は受けとめるのは当然じゃないですか。それは、必要でも初めからないんであれば、法律をつくる必要がないわけですから。 そういった意味で、我が党の修正案も、御存じのように、自衛隊の派遣を外した形の法案ならいいですよという…
第157回 衆議院 予算委員会 第1号
○菅(直)委員 ですから、その主体的な判断をお尋ねをしているんですが、主体的判断をする、主体的判断をすると言うだけで、主体的判断の中身が一向に聞こえてこないから、あえてこちらがお聞きをしているんです。 これ以上聞いても、小泉総理の主体的判断はブッシュ大統領との会談の後に出るんでしょうから、結局は、国民の前できちんとみずからの責任で、もう調査団も、岡本さんも行ってこられたんでしょう、一度は。そう言っていながら、そういうふうに言を左右にする…
第157回 衆議院 予算委員会 第1号
○菅(直)委員 それでは、きょうは、あるいは小泉総理と比較的長い時間議論をできるのは総選挙までにないかもしれませんので、少し時間をいただいて、総理の政治に対する考え方、あるいは私の政治に対する考え方、それぞれの考え方があると思いますが、それを私も表明しながら、総理の考え方もお尋ねをしたいと思います。 私は、総理のこの間の活動を見ておりますと、先ほども申し上げましたが、弱肉強食的な改革志向なのかなと率直に思います。すべてが悪いとは言いませ…
第157回 衆議院 予算委員会 第1号
○菅(直)委員 これは特に反論とかがあるわけではありません。総理としての表現であり、私としての表現であって、国民の皆さんにもお聞きをいただければと思って申し上げてみました。 私の残された時間が少なくなっておりますが、幾つかの点を一括して、我が党の考え方を申し上げて、見解を伺います。 政治改革について、我が党は、やはり国会議員の定数削減、衆議院において比例が今百八十でありますけれども、小選挙区制を強めるという意味を含めて、八十削減というも…
第157回 衆議院 予算委員会 第1号
○菅(直)委員 この政治改革の問題は、十年前の政権交代でも大きな争点になったわけであります。多くの国民の皆さんは、多分、私たち自身が自分たちで思っている以上に、政治家に対していろいろな意味で、ある意味での厳しい目を持っておられる。何か非常に大きな特権を享受していて、自分たちの権利だけを確保しながら、逆に国民の皆さんには厳しいことを言っているのではないか、こういうことも見ておられます。 総理が書かれたものを読んでおりましたら、在職二十五周…
第157回 衆議院 本会議 第2号
○菅直人君 まず、北海道十勝沖地震で被災された皆さんに心からお見舞い申し上げますと同時に、政府に対して、的確迅速な復旧活動に従事されるよう強く申し上げます。 民主党と自由党が合併をいたしました。新しい民主党と無所属クラブを代表して、さきの小泉総理の所信表明演説に対して質問をいたします。(拍手) 同時に、間近に迫った総選挙に向けてのマニフェストをめぐる討論を行いたい。総理にも真正面から答弁をいただきたいと思います。 まず、小泉総理大臣、総…