菅直人
会議録に記録された「菅直人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,586 件
- 直近の所属会派
- 立憲民主党・無所属
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2010/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金114 件
- 防衛32 件
- こども・子育て12 件
- 労働・賃金6 件
- 通商・貿易6 件
- エネルギー5 件
- 半導体4 件
- 宇宙3 件
- 医療3 件
- GX・脱炭素1 件
- 農業1 件
- 教育1 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 原子力問題調査特別委員会54 件・54%
- 経済産業委員会46 件・46%
※ 全 9,586 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第174回 参議院 財政金融委員会 第5号
○国務大臣(菅直人君) そこは少し私は見方が違うんですね。つまりは、例えば今二〇一〇年半ばとか、あるいは二〇一〇年代初頭とか言われたその問題は、まさにこの二十年来、もうちょっと長く言えば長いですが、大変急激に高まっている公債をどうするかというそういう問題と、それからマニフェストに掲げた問題は、今回の予算でいえば、いろいろと仕分等の見直しとかあるいは一部基金からの返却などで三・三兆円のそういう無駄及びそういったものを捻出して、そしてそのう…
第174回 参議院 財政金融委員会 第5号
○国務大臣(菅直人君) これは、来年度予算が成立してから本格的に議論を始める、これまでも若干の議論はしておりますが、基本的にはそういうスタンスでありますので、まだ余り詳しいことを申し上げる段階にはありません。 ただ、私のイメージの中にあるのは、六月に出すということを元々申し上げている中期財政フレームでは、やはりある程度の見通しを持って、どういう形で、歳入歳出含めてどういう方向で健全化を図っていくかという、そこはきちんと国民の皆さんに理解…
第174回 参議院 財政金融委員会 第5号
○国務大臣(菅直人君) 消費税を議論しないということは総理もこの間言われてきているとは思いませんが、そういう中で、昨年の税制大綱にも、社会保障の問題とも関連して消費税の議論もしようということを昨年の暮れの大綱でも申し上げました。 その上で、二月の末に、三月からはそういった議論も、特に税制調査会の中に専門家委員会というものを設けましたので、そこでの議論には、この税だけということではなくて、消費税を含んでお願いしたいということを申し上げまし…
第174回 参議院 財政金融委員会 第5号
○国務大臣(菅直人君) 我が国の成長戦略を考える上で私が最近申し上げているのは、従来の公共事業頼み、あるいは行き過ぎた市場原理主義でもない、雇用から需要を生み出すような第三の道を進むことが成長を考える上での道筋ではないかということを申し上げているところです。 税制の在り方を考える上ではこうした成長戦略との整合性も勘案する必要もあり、一般論としてはこうした経済の活性化の観点に税が大きな役割を、大きなといいましょうか、一定の役割を果たすこと…
第174回 参議院 財政金融委員会 第5号
○国務大臣(菅直人君) 法人税については、総理からもアジア近隣の国に比べても少し日本の水準が高いという問題意識が国会でも示されて、そういうことを背景にした見直しということも十分に検討をしなければならないと思っております。 また、中小企業についても、元々民主党の政策の中にはもっと引き下げるということが方向性としては示されておりますが、この予算の中ではそこまでなかなか財源的にも回らなかったということが事実であります。 ただ、これも先ほど荒木…
第174回 参議院 財政金融委員会 第5号
○国務大臣(菅直人君) おっしゃるように、所得税については、この十年間程度の累次の改正によって所得税がかなり引き下げられ、またその適用範囲がいろいろと拡大が行われた結果、所得再配分機能や財源調達機能がかなり低下してきていると認識しております。 こうした状況の下で、所得再配分機能の回復、所得税の正常化に向けて、税率構造の改革などについて今後税制調査会において本格的な議論をしてまいりたいと思っております。最高税率についても当然議論をすること…
第174回 参議院 財政金融委員会 第5号
○国務大臣(菅直人君) 今まさに日銀の担当者から説明がありましたように、現在の財政法では直接に政府が発行した国債を日銀に買い取らせるということはできないルールになっていますから、どうしてもやるとなればこれは法律改正ですから、現在のところそういう形でやることは考えていません。
第174回 参議院 財政金融委員会 第5号
○国務大臣(菅直人君) 今でもマーケットから相当の国債を日銀が買っていただいているというのか、おられるわけでありまして、先ほどの銀行券ルールですか、もその中での日銀の一つのたしか自主的なルール、これは法律じゃなくて自主的なルールになっているわけで、つまりそういう中でいろいろ日銀も政策的な発動をされておりますので、法律改正をしてこの直接の国債引受けをお願いするということは考えていません。
第174回 参議院 本会議 第10号
○国務大臣(菅直人君) 義家議員の御質問にお答えをいたします。 まずは、高校の実質無償化の恒久財源、さらには耐震化等についての御質問でありますが、既に川端文科大臣からお答えがありましたけれども、若干重なりますが、お答えを申し上げます。 平成二十二年度の予算におきましては、この高校の実質無償化などの新規政策の実現のために、国の総予算の見直しにより二・三兆円に上る歳出削減を行うとともに、公益法人等の基金の返納等により一兆円の税外収入を確保し…
第174回 参議院 財政金融委員会 第4号
○国務大臣(菅直人君) 平成二十二年度一般会計歳入予算並びに財務省所管の一般会計歳出予算、各特別会計歳入歳出予算並びに政府関係機関収入支出予算について御説明申し上げます。 まず、一般会計歳入予算額は九十二兆二千九百九十一億円余となっております。 この内訳について申し上げますと、租税及び印紙収入は三十七兆三千九百六十億円、その他収入は十兆六千一億円余、公債金は四十四兆三千三十億円となっております。 次に、当省所管一般会計歳出予算額は二十四…
第174回 参議院 財政金融委員会 第4号
○国務大臣(菅直人君) この鳩山内閣が誕生したときにまずやらなければと考えたのは、いわゆる政治主導といいましょうか、そういう内閣にするということで、それは事務次官会議の廃止とかあるいは政務三役という形が動き出したことである程度スタートし、そしてもう一つは、年内に予算編成をしなきゃいけない、これも何とか達成し、そして今、年度内のこの予算の成立を目前にいたしております。そういった意味では、政権スタートから半年間、少なくともやらなければならな…
第174回 参議院 財政金融委員会 第4号
○国務大臣(菅直人君) 従来から二分二乗方式とかいろんな形でこの問題をクリアできないかという議論があったわけですけれども、今、厚労の政務官の方からもお話がありましたように、こういう状況にあることの認識はありますけれども、現時点でどういう方向性でこれを改革していくかということまで具体的な案を得ているわけではありません。できるだけ就業意欲を阻害しないような制度的な環境を整備することが重要だと考えておりまして、新しい年金制度の創設へ向けた議論…
第174回 参議院 財政金融委員会 第4号
○国務大臣(菅直人君) この人件費の問題は主に公務員制度との関連で議論をされることになっておりまして、この担当は現在は、仙谷大臣がこの内閣ができてからずっと公務員制度の担当大臣ということであります。そういった意味で私の分かる範囲では答弁をさせていただこうと思っておりますが、これからの取組は主にそちらの方で行われるということを是非あらかじめ御理解をいただいておきたいと思います。 民主党のマニフェストに示されました総人件費二割削減という目標…
第174回 参議院 財政金融委員会 第4号
○国務大臣(菅直人君) 今、牧野議員がおっしゃるように、二十二年度予算における国家公務員の人件費は、前年度より千四百億円減少して五兆一千七百九十五億円となっております。 この減少要因は、定数の削減による効果が七百二十億円、また人事院勧告を受けた給与の減額による効果が八百五十億円、合わせて約千四百億円と理解しております。
第174回 参議院 財政金融委員会 第4号
○国務大臣(菅直人君) まさに制度そのものを、先ほども申し上げたように、地方分権の推進ということで、仕事、場合によっては財源、更には人も、本当に必要な仕事が地方の責任で行われるときには、場合によっては、今、国の機関のいろいろな出先機関のような形でやっているものを人も含めて地方に移っていただくことも十分考えられるわけです。 一方で、御承知のように、公務員という立場ということで、いろいろILOの考え方等もあって、やはりそうした制度改革を行っ…
第174回 参議院 財政金融委員会 第4号
○国務大臣(菅直人君) 先ほども申し上げたように、余り仮定の話をベースに、まだそこまで議論を政府内でしていないことを余り申し上げて、何かそれが今の財務省なりあるいは内閣なりの方針だというふうに思われても若干困るわけですけれども、平成二十二年度予算案における国家公務員の人件費五兆一千七百九十五億のうち、国家公務員に定期的に支給される経費である国家公務員の給与費は三兆八千四十八億円となっております。 仮に、この国家公務員の給与費だけで一・一…
第174回 参議院 財政金融委員会 第4号
○国務大臣(菅直人君) まず、お示しいただいていますが、日経新聞のたしか三月十六日にそういう記事が出たことは私も承知しておりますが、直後の記者会見で、少なくとも私がここに書いてあるような記事の中身のような意味での指示をしたことはありませんということは申し上げました。 私が役所の中あるいは閣議等で言っているのは、いわゆる特別会計全般をそれぞれの役所について見直していこうと。そういう中では、財務省自身の問題としては、この外為も特別会計ですし…
第174回 参議院 財政金融委員会 第4号
○国務大臣(菅直人君) 今おっしゃったように、本年の一月二十六日に米国の格付会社でありますスタンダード・アンド・プアーズが、日本国債の格付の、これ将来の見通しを安定的からネガティブに変更したと、格付そのものは変わっておりませんが、見通しを変更したということは承知をいたしております。また、今日もいろいろな報道があって、将来の見通しについて他の格付会社も何か言っているようであります。 また、この一月二十六日のIMFより公表された国際金融安定…
第174回 参議院 財政金融委員会 第4号
○国務大臣(菅直人君) 大変私が話したいところのテーマを御質問いただいて、大変ありがとうございます。 数年前、私は、民主党の中で林業再生本部というのをつくりまして本部長を務めさせていただき、かなり国内を見てまいりました。それから、三年ほど前、ちょうど連休のときに、今農水の副大臣やっている山田さんと、それから長野選出の篠原さんと三人でドイツの黒い森を一週間ほど視察をしてまいりました。 一つだけ特徴的なエピソードを申し上げると、あるドイツの…
第174回 参議院 財政金融委員会 第4号
○国務大臣(菅直人君) 牧野さんのお宅はそんなに数百ヘクタールで、私は岡山に十ヘクタールほど雑木があるんですが、ほとんど何もしませんでしたが。 二、三だけちょっと私の、別に論争というよりも、見方なり、ある意味でいいますと、一つは国産材なんですが、私もなぜ国産材が使われないのかということで一度木材のプレハブメーカーを呼んだことがあります、もう数年前ですが。そうすると、値段が高いからとかと言わないんですね。一番最大の理由は、安定供給ができな…