菅直人
会議録に記録された「菅直人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,586 件
- 直近の所属会派
- 立憲民主党・無所属
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2010/06/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金114 件
- 防衛32 件
- こども・子育て12 件
- 労働・賃金6 件
- 通商・貿易6 件
- エネルギー5 件
- 半導体4 件
- 宇宙3 件
- 医療3 件
- GX・脱炭素1 件
- 農業1 件
- 教育1 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 原子力問題調査特別委員会54 件・54%
- 経済産業委員会46 件・46%
※ 全 9,586 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第174回 参議院 本会議 第27号
○内閣総理大臣(菅直人君) 国民の皆様、国会議員の皆様、菅直人です。この度、国会の指名により、内閣総理大臣の重責を担うことになりました。国民の皆様の期待にこたえるべく、力の限りを尽くして頑張る覚悟です。 長きにわたる閉塞状況を打ち破ってほしい、多くの方々のこの強い思いにより、昨年夏、政権交代が実現しました。しかしながら、その後、政治と金の問題、さらに普天間基地移設をめぐる混乱により、当初いただいた政権への期待が大きく揺らぎました。私も、…
第174回 衆議院 本会議 第32号
○国務大臣(菅直人君) 三ッ矢議員の方から、日本航空経営再建問題に関連して、何点か御質問をいただいております。 まず最初に申し上げておきたいのは、言うまでもありませんが、航空行政を所管するのは、第一義的には国土交通大臣であります。私は、企業再生機構を所管する経済財政担当大臣として、また政投銀及び国庫一般を担当する財務大臣としての立場からお答えを申し上げたいと思います。 まず、日本航空の更生計画の提出期間が延期された理由とその行政責任につ…
第174回 衆議院 財務金融委員会 第16号
○菅国務大臣 まさに大変な大きな状況が生まれていることは共通の認識だと思います。 改めて申し上げますと、宮崎県で発生している口蹄疫の対策については、十九日、全閣僚が参加する口蹄疫対策本部を総理の本部長のもとで立ち上げました。そして、今問題となっている地域を中心として十キロ圏内はすべての牛、豚を対象にワクチン接種と殺処分を実施する、十キロから二十キロの間の圏内は早期出荷を促進することをこの本部で決定いたしました。そして、患畜等の殺処分に当…
第174回 衆議院 財務金融委員会 第16号
○菅国務大臣 ギリシャの状況については、私も、財務大臣になった最初、二月の初めにカナダでG7があり、その席でも、ヨーロッパのメンバーが多かったせいか、八割、九割の議論は実はギリシャでありまして、その後、四月にワシントンであったG7、G20でも、特にG7の方ではかなりやはり対応がおくれたということを言っておりました。 さらには、今月に入って三度、四度ですか、電話会談というのがありまして、その中で、御承知のような、最終的には、ギリシャについ…
第174回 衆議院 財務金融委員会 第16号
○菅国務大臣 この約束というのは、特に三党で政権をつくる段階で、現在の政権の期間、つまりは衆議院選挙から次の衆議院選挙までの間については消費税は上げない、そういう形になっております。 そういう意味で、その約束は、三党合意ということもありますし、総理としても守っていこうという線でありますので、そういうこととの整合性も維持しながら、どういう段階でどういう形が必要か、まさに議論を今それぞれの場で進めている、あるいは進めていただいている、そうい…
第174回 衆議院 財務金融委員会 第16号
○菅国務大臣 こういう大きな問題を私一人が簡単に物を言えるわけではありませんが、基本的には、お約束をしたことについては約束は守っていくという方向で議論しております。 ただ一方で、今の財政状況がどうであるかということは、竹本議員が言われたように、これは短期的だけではなくて、十年、二十年にわたってある意味で大きな債務が蓄積しているわけですから、そういった議論は当然ながら、どういう段取りでどの段階からやっていくかというのは、必ずしもこの政権の…
第174回 衆議院 財務金融委員会 第16号
○菅国務大臣 仕事というものの言葉の幅はありますけれども、基本的には全く同感です。昨年の十二月に出しました新成長戦略(基本方針)の中でも、つまり需要、別の表現とすれば、仕事を生み出し、そこから需要を新たに発掘して、そして経済を成長させていく、そういうことを柱に置いております。 例えば、確かに、選択と集中でやらなければならない公共事業にもそれは必要だと思いますし、場合によっては、介護とか医療といったような分野で潜在需要がある、あるいは子育…
第174回 衆議院 財務金融委員会 第16号
○菅国務大臣 私も、直接の毎月毎月の状況については、主に国交大臣が所管されているということで、必ずしも現状を細かく知っているわけではありません。ただ、若干、過去のこの数カ月のことでいえば、直接的な政府保証という形は、当初いろいろありましたけれども、当初の段階ではとらないで、企業再生支援機構による保証という形をとっている。もちろん、それは最終的には国の責任ということになりますけれども、そういう扱いだというふうに、少なくともある段階まではそ…
第174回 衆議院 財務金融委員会 第16号
○菅国務大臣 この点についても、竹本議員の議論を私聞いていて、全く同感であります。 ただ、あえて、私もこの半年間いろいろ動いてみて、なぜそうなったんだろうかということを考えてみると、例えば中国も、今ヨーロッパ勢が物すごく入っていて、日本はなかなかその下請しかとれないような状況が出ています。 それは一つは、ちょうどODAが、日本が中国に提供することが終わった後に、まさにJBICを含めて、それにかわる体制、あるいはトップセールスといったよう…
第174回 衆議院 財務金融委員会 第16号
○菅国務大臣 私、よく亀井大臣と、議論というか、こういう場でともにするんですが、今竹本先生からもお話がありましたが、やはり成長ということをしっかり求めていかなければならないし、そのためには、先ほど池田総理の名前も出されましたが、まさに、当時からだんだんと日本株式会社とやゆされる、しかし見ようによっては、それによって世界第二の経済大国になったわけですが、その後、やや日本が、経済は経済、政治は政治という形で、日本株式会社が逆に韓国株式会社に…
第174回 衆議院 財務金融委員会 第16号
○菅国務大臣 現在の状況は、もう徳田議員よく御承知のように、総理を本部長とする本部をつくって、十キロ圏についてはすべてを、ワクチンを投与するしないを含めても殺処分にする。十キロから二十キロ圏のものについては早期に出荷をして、それ以上の拡大を何としても防ぎたいということで、自衛隊あるいは警察あるいは他の県の獣医さんも含めて、とにかく全力を挙げて拡大を防止するということに最大の努力をし、また財政的に必要なものについては予備費からの提供で、財…
第174回 衆議院 財務金融委員会 第16号
○菅国務大臣 特にこの費用の点について、協議といいましょうか、いろいろ要請がありました。 もう御承知だと思いますが、予備費の支出の場合、あらかじめ閣議の決定があれば財務大臣の判断で支出できるということで、この項目の中に家畜伝染病予防費ということが既に入っておりますので、少なくともこの範疇にかかわる費用であれば私の判断で出せるということで、私からも、総理も含めてですが、つまり、財政的な面で物事がおくれることがないように、そこは財務省として…
第174回 衆議院 財務金融委員会 第16号
○菅国務大臣 先ほど申し上げました家畜伝染病予防費という範疇で出せるものと、今徳田議員からお話がありましたように、ある意味ではそれを超えて、将来の再建、あるいは現在の生活の維持、地域にいろいろかかる費用の補てん、そういったことが必要になるという認識は持っております。 それらについては、直接には農林省でありますが、現在、県や市、自治体からもいろいろな形で要請が、現地対策本部あるいは本部の方にも上がってきていると認識をしております。 ですか…
第174回 衆議院 財務金融委員会 第16号
○菅国務大臣 認識は同じでありまして、特に総理の方から、あるいは官邸の方から、具体的な額が何か言われたということはありません。 今、副大臣からの答弁のとおり、財政的な制約で対応がおくれることがあってはいけないと思っておりますし、今後のことについても、いろいろな試算はあり得るとは思いますが、どちらかといえば、財務省が試算するというよりは、やはり現場なり農水省の方が、先ほど言われた二十万頭の問題、時期の問題等を含めて考えていただく中で対応し…
第174回 衆議院 財務金融委員会 第16号
○菅国務大臣 申し上げましたように、この直接の担当は国家戦略室、仙谷大臣が担当されております。 私が理解しているところでは、中期財政フレームというのは、どちらかといえば三年程度、もともとは私が国家戦略担当のころに、イギリスなどでは三年ぐらいの見通しで予算を考えて、そして順次ローリングしていくというやり方をとっている、そういうことも含めて、三年程度ということで中期財政フレームを考えております。 それに加えて、十年程度の長さで財政運営戦略と…
第174回 衆議院 財務金融委員会 第16号
○菅国務大臣 いろいろな国が出口戦略、あるいはギリシャ問題を含めた財政健全化ということで、法律、中には憲法で規定するという国も出ていることは承知をしております。 私がこの法案を準備しようということになった経緯は、まさに自民党の皆さんが財政健全化責任法を出されて、それを踏まえた質疑が何度かありまして、私も拝見させていただいて、方向性としては共通する部分もあるし、やはり国会という場でまさに与野党を超えての議論には、政府からも、あるいは与党か…
第174回 衆議院 財務金融委員会 第16号
○菅国務大臣 まさに、どちらが優先という以上に、整合性を持った形にしなければならないと関係者はだれもが思っていると思っています。 そういう意味で、子ども手当の今後のあり方の議論も、党ないし内閣の方でも議論をしていただいていますし、そういうものと、中期的な財政の、いわゆる税収の問題、成長の問題、さらには国債発行の問題等を含めて、整合性のある形にする努力を今それぞれの立場でやっている、こういう状況です。
第174回 衆議院 財務金融委員会 第16号
○菅国務大臣 まさにそこで申し上げたように、今年度の国債発行四十四兆三千億それ自体も、よく野党の皆さんから、税収よりも多い国債発行を当初予算で出すのは昭和二十一年以来のことであって、ばらまき的な要素が強いというようなことの御指摘をいただく場合もあったり、いろいろな立場のいろいろな御意見がある中で、やはり来年度の予算を考えたときに、国債発行を今年度よりも超えないように最大限の努力をする、そういう姿勢が私は必要ではないか。 いろいろな意味で…
第174回 衆議院 財務金融委員会 第16号
○菅国務大臣 おっしゃる意味はわかりますが、私の気持ちもおわかりいただきたいと思いますが、四十四兆三千億におさめれば順調に日本の財政が健全化するとは全く思っておりません。 御承知のように、これでも、六十年ルールで償還の部分を除いても、多分三十兆以上の国債が積み上がりますから、それを三年間続ければ百兆積み上がって、そうするとGDP比二〇パー積み上がるということになって、二〇〇パーという大台を超えかねない、そういうところまであることも十分認…
第174回 衆議院 財務金融委員会 第16号
○菅国務大臣 私も、ギリシャの状況を見ている中で、ああいう状況、マーケットが国債の消化をしなくなった状況の中で、ユーロ圏、IMFが、ああいう形の救済スキームを提示する一方では、非常に厳しい財政運営のメニューを提示しています。言いかえれば、国家主権とも言える税制度を決める権限が、自分の国の中で決められなくなるという、つまりは、単に厳しい要求というよりも、国が国として自律できなくなる状況が財政破綻という状況だということを、私は目の当たりにし…