菅原喜重郎
会議録に記録された「菅原喜重郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,371 件
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- 直近の役職
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- 直近の発言日
- 1991/03/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
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発言履歴
第120回 衆議院 予算委員会 第20号
○菅原委員 湾岸戦争も国連決議十二項目をイラクが承認、受諾したことによって地上戦を終結させました。この戦争の経過、政府の対応、国内の世論などを振り返りますと、いまだ議論は続いていますが、多くの問題を露出させました。 昨年八月二日、突然イラクがクウェートを武力侵略した直後の日本大使は不在だったというが、邦人保護、救助の緊急対策の問題にしても、また人質問題を絡まされた政府が国際法じゅうりんの侵略者に最後どう対処するのか、究極的理念を示し得な…
第120回 衆議院 予算委員会 第20号
○菅原委員 どうも今の説明を聞きますと、この内閣安全保障室が単なる連絡機構的な機能しか果たさなかったのではないかと思われますが、当初の総理大臣と外務大臣なんかの食い違いやなんかを聞いておりますと、どうも国家危機管理体制、私が質問しておりますそういう体制をまだ政府がつくり得ないでいるとしか思えませんので、ひとつこのことに対しまして十全の検討をお願いしたいと思う次第でございます。 次に、長いこと世界核全面戦争の恐怖になっていた米ソの冷戦も共…
第120回 衆議院 予算委員会 第20号
○菅原委員 日本は、お金を出すことにおいてかえって第三国から軽べつされるという懸念もある、そういう経験を私たちは持っているわけでございますので、この際、やはり日本で援助として出すお金を明確に、世界の総合安全保障も実現していくのだというそういう方針、そのことのためには、重武装されているところの国々に対する援助に対しましては、その武器を買い上げてやるかわりの代価として復興援助は積極的にやるのだという、そういう方針を打ち出すのも一案かと思うわ…
第120回 衆議院 予算委員会 第20号
○菅原委員 次に、アジアの平和のためばかりではなく、人類の秩序安寧のためにも危惧される、北朝鮮に対して国際核査察の受け入れ要請も国交正常化に当たってなすべきだと思いますが、これはどうなるのか、さらに、朝鮮半島の緊張緩和のためには、日、米、中、ソと韓国、北朝鮮の六カ国の合意、協力が不可欠でありますので、その会議を実現すべきであります。この具体化を目指し、どのような外交努力を重ねていくのか、お伺いいたしたいと思います。
第120回 衆議院 予算委員会 第20号
○菅原委員 北朝鮮の日本人妻里帰り問題についてお伺いいたします。 このことは朝鮮民主主義人民共和国、北朝鮮との間の長年にわたり未解決となっている人道の問題であります。昭和三十四年、日朝両赤十字社間に締結された在日朝鮮人の帰還協定に基づき、同年十二月十四日、第一次船が北朝鮮に出航して以来今日までに三十一年が経過しております。この間、九万三千人余りの在日朝鮮の方々が帰還し、その中に日本国籍を有するいわゆる日本人妻が一千八百三十一名含まれてお…
第120回 衆議院 予算委員会 第20号
○菅原委員 大臣、この日本人妻問題はあくまでも人道問題であって、国交云々といった政治問題では決してないということを心に刻んで相手に交渉してもらいたいのであります。 そもそも帰還事業開始の昭和三十四年当時、大臣も知るとおり、日本は南の韓国とも北朝鮮とも国交のない時代でした。しかるに、国連憲章第四章十三条の居住地選択の自由という共通認識のもと日本政府は、まことに人道的立場から閣議了承し、帰還協定締結に努力したわけであります。しかしながら、北…
第120回 衆議院 予算委員会 第20号
○菅原委員 ひとつ大臣にはくれぐれも人道問題の観点で相手に要請いただくようお願いいたしまして、また質問を続けます。 在日朝鮮の方の再入国許可の問題についてでありますが、このことにつきましては、今までにも幾度か質問もされ、指摘もされているわけでありますが、お手元の差し上げました資料をごらんいただきたいわけであります。 一九九〇年度、一九九一年度、また今年一月末日までの再入国許可数、北朝鮮からの来日数、日本人の北朝鮮渡航数がどうなっているの…
第120回 衆議院 予算委員会 第20号
○菅原委員 ありがとうございました。 答弁の数字を見ましても、一年間のトータルが七千人に近いわけでございますが、これは十一月でありますので、既に九〇年度は七千人を超えると思います。なぜなら、前年の八九年には七千七百三十三人、八八年には六千四百四十人という数字が出ているわけでございますから、このような日朝間の往来がなされているわけでございます。 先ほど申し上げました帰還事業開始に対する日本政府の動機等考え合わせましても、北朝鮮の方方や在日…
第120回 衆議院 予算委員会 第20号
○菅原委員 次に、日朝間の確実な交信につきましてお伺いいたします。 この問題を申し上げるに当たり、次の三つのケースを紹介して、手紙、小包等が確実には交信していない事実を指摘し、実情が改善されるような日本政府の対応をお伺いしたいのでございます。 第一のケースについて、資料四をごらんいただきたいのでございます。 これは、金丸元副総理と田邊誠議員が昨年訪朝された、いわゆる日朝交渉の風穴をあけたと言われる訪朝団のとき、金丸議員に関係家族四人が北…
第120回 衆議院 予算委員会 第20号
○菅原委員 次に第三のケースとして、議員連盟からの救援物資に関して申し上げます。 国会に日本人妻自由往来促進議員連盟が結成されていますが、この議連主催による救援物資送呈を、約百二十名の日本人妻あてに議員名にてお送りいたしました。一九八九年と一九九〇年の二回でありますが、一九八九年度のものに対しては、既に一年余りが経過いたしておりますが、日本人妻からの礼状は皆無であります。そこで議連といたしましては、北朝鮮が万国郵便連合に加盟しております…
第120回 衆議院 予算委員会 第20号
○菅原委員 この国家公務員の総数、定員枠の中に、やはり入国管理、法務局、入国管理等も入っているわけでございますか。
第120回 衆議院 予算委員会 第20号
○菅原委員 法務局の登記件数は、昭和四十六年度は約二億二千万件であったものが平成元年は約五億七千万件と、二・五倍以上ふえているのに対して、職員数では約千五百人の増加となっているようであります。それでも出先機関では、人材派遣業者から臨時職員を採用したり自治体の公務員に応援を頼むなどの対策を講じているというように聞いております。 問題がさらに深刻なのは、入国管理局の要員問題であります。近年、政治経済部門はもとより、社会、文化、スポーツなどあ…
第120回 衆議院 予算委員会 第20号
○菅原委員 本当に国際化に伴うところのこの管理業務が急激なふえ方でございますので、ひとつ国家公務員の総数、定員枠にもこの点をぜひ配慮して緊急な対応をお願いする次第でございます。 また、現在法務省入国管理局に勤務する職員数は本省関係百六十六名、地方入国管理管内において入国者収容所二カ所、百三十七名、地方入国管理局が八局、同支局が四局、出張所が九十八カ所、実際実務に携わる職員総数が一千五百十三名。これの実務組織形態からして各局の人事構成、す…
第120回 衆議院 予算委員会 第20号
○菅原委員 次に、この業務の事務合理化対策をどう推進しているか。電算システムのオンライン化が完成するのはいつごろの予定であるか。あわせてMRP、いわゆるパスポート自動読み取り装置等の導入の計画、その他現在お持ちの合理化計画によって対象になる業務の範囲などをお知らせいただきたいと思います。 また、入国管理行政上避けて通れない問題として、単に書類のみによる審査というわけにはまいらないと思います。いかに合理化を図ったとしても、最後には担当審査…
第120回 衆議院 予算委員会 第20号
○菅原委員 いずれにいたしましてもこの業務は、我が国政府を代表して常に外国人と接し、我が国との友好関係を図るという責務を職制のうちに有しているものでありますので、そのためにも一日も早い万全なる入国管理体制を確立されまするように要望いたしまして、次の質問に移ります。 平泉・柳の御所の遺跡の保存についてでございますが、若手県平泉町柳之御所にある遺跡は奥州藤原氏の居館としてこれまでも注目されてきておりましたが、今日までその遺跡の性格を知ること…
第120回 衆議院 予算委員会 第20号
○菅原委員 建設省としては、今後それでは十分に慎重に対応できる、そういう姿勢でいる、このように受けとめてよろしゅうございますか。
第120回 衆議院 予算委員会 第20号
○菅原委員 どうもありがとうございました。 それでは次に、自治大臣にシティーマネージャー制度についてお伺いいたします。 私は、この件につきましては前々回国会に登院してまいりました際も二度にわたって自治大臣に質問してきているところでございます。また昨年も質問いたしまして、奥田自治大臣からも答弁を得ているところでございます。 御承知のように、このシティーマネージャーシステムというのは、一九二〇年代アメリカにおいて地方財政の積年の赤字あるいは…
第120回 衆議院 予算委員会 第20号
○菅原委員 地方行政の制度の根幹にかかわるという答弁を聞きますと、何か違法的な制度のように聞き取られるのですが、アメリカでこれがなされているわけでございますから、根幹といいましても、これはもう解釈の問題でございます。 選挙によって選出される首長に対する権限、それはやはり公約が実行できる権限を与えているわけでございますが、この権限はアメリカにおきましても企画立案権、いわゆる議会の提案権で十分に済むという、いわゆるそういう趣旨をとっておりま…
第120回 衆議院 予算委員会 第20号
○菅原委員 いずれにいたしましても、林野庁の借金も国の借金であり、国の借金は、これは国民の借金でございます、民主主義制度におきまして。どのように私が試算してみましても、きょうは委員会で大臣にも質問したところでございますが、やはり二兆円を超える累積債務は、今後の伐採量、材価見通しからして、このままでは毎年また二千億円という累積債務がふえていくものと推測されるのであります。それに、ことし七百二十億円からのまた財産を処分するようでございますが…
第120回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○菅原委員 最初に、森林法の一部を改正する法律案について御質問いたします。 今回の改正の中で、私たち民社党として歓迎できるのは、これまで長い間要請してまいりました民有林、国有林を一体にした総合林政の確立という趣旨が本法の改正の主眼になっている点でございます。あわせて、間伐、保育の適正実施の促進が盛り込まれていることを高く評価したいと思います。 さて、森林法は森林・林業にとってはまさに憲法的存在でありますが、まず最初に、今回の法改正のねら…