荒賀泰太
会議録に記録された「荒賀泰太」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 593 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省薬務局長
- 直近の発言日
- 1996/04/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生委員会97 件・97%
- 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会3 件・3%
※ 全 593 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第136回 参議院 厚生委員会 第6号
○政府委員(荒賀泰太君) この資料の取り扱いにつきましては、今申し上げましたとおり、私が全体の責任を持ってやってまいっておるわけでございます。そういった意味では私に責任があると、このように考えております。
第136回 参議院 厚生委員会 第6号
○政府委員(荒賀泰太君) ただいまお尋ねの昭和五十八年七月二十二日のハイリスクグループから供血したものではない旨の証明書の添付の関係でございますが、この血液製剤メーカーに対しましては、これはただいまお話もございましたが、社団法人の日本血液製剤協会というものを通じまして行っておったわけでございます。これにつきましては、関係業界に対します指導、通知等につきまして、この業界団体を通じまして指導の徹底、そして効率的な実施ということをねらいとして…
第136回 参議院 厚生委員会 第6号
○政府委員(荒賀泰太君) ただいまお尋ねの社団法人日本血液製剤協会でございますが、これは血液製剤の品質の改善を期しまして優良な製剤の普及を図りまして、血液製剤事業の進歩発展によります治療医学の向上を図るということで昭和三十二年三月に設立をされたわけでございます。 事業内容としては、新しい血液製剤の開発に関する研究でありますとか、あるいは生産、需要等に関する調査等の事業を行っておるところでございます。
第136回 参議院 厚生委員会 第6号
○政府委員(荒賀泰太君) この社団法人日本血液製剤協会の理事長は、元厚生省の局長をいたしておりました宮嶋理事長でございます。
第136回 参議院 厚生委員会 第6号
○政府委員(荒賀泰太君) まず、最初の御質問でございますが、これにつきましては先ほど申し上げましたが、昭和六十二年三月二十五日に先ほど御説明をさせていただきました日本血液製剤協会を通じてこのⅧ因子並びにⅨ因子の非加熱製剤の回収状況、非加熱製剤の最終蔵出し、あるいはこの非加熱製剤を市場から自主回収した措置等につきまして報告を求めたわけでございます。 それから、ミドリ十字の関係でございますけれども、この関係につきましてはただいまの血液製剤協…
第136回 参議院 厚生委員会 第6号
○政府委員(荒賀泰太君) エイズ研究班の設置経過でございますが、これにつきましても調査プロジェクトの中間報告に当時の生物製剤課長の回答が寄せられておりまして、「一九八二年の暮れから八三年の極めて早い時期に文献を読んで危険を感じ、行動を起こしたと記憶している。」と述べております。 また、原因不明の感染症の担当は当然公衆衛生局ではありますが、血液を介しての感染症となると生物製剤課で対処してもよいのではないか、またこの生物製剤課は血液事業研究…
第136回 参議院 厚生委員会 第6号
○政府委員(荒賀泰太君) 医薬品の承認審査プロセスにつきましては、御承知のとおりでございますが、メーカーが承認申請に当たりまして動物試験あるいは人を対象にした臨床試験等のデータを添付して申請をいたします。それで、メーカーから申請をされました医薬品につきましては、薬事法に基づいてまず事務局におきまして審査をいたしますが、これは提出資料についての臨床評価のガイドラインに沿ってきちっと収集、作成されたかどうかの確認でありますとか、あるいは有効…
第136回 参議院 厚生委員会 第6号
○政府委員(荒賀泰太君) 確かに、先ほどお話もございましたように、中薬審の機能はこういった新しい薬の承認審査ということを中心に行ってきておるわけでございます。 ただ、今お話にもございましたが、いろいろな副作用の問題でありますとか、あるいは新しい事態にどのように対応していくか、その際に中薬審として厚生大臣の諮問等に応じまして調査、審議をする、例えば私どもが今回の薬事法の改正を提案させていただく前段階としては、中薬審に特別の部会を設けさせて…
第136回 参議院 厚生委員会 第6号
○政府委員(荒賀泰太君) ただいま御指摘がございましたが、現在の私どもの厚生省におきます審査体制、これは世界に通用する画期的な新薬について審査をしていくという体制としては、残念ながら決して十分なものではないというふうに考えておるわけでございます。 今お話もございましたが、そういった厳しい行財政状況ではございますけれども、いろいろな工夫をいたしまして、例えば医薬品機構の組織体制を充実する、また厚生省自体の審査体制を強化していく、そして審査…
第136回 参議院 厚生委員会 第6号
○政府委員(荒賀泰太君) ただいまお話がございましたように、郡司課長がこのエイズの問題について危機感を感じ、そしてこのエイズ研究班をつくってできるだけ早い実態の解明と、そして対応策を考えようとしたことは事実だろうと思います。
第136回 参議院 厚生委員会 第6号
○政府委員(荒賀泰太君) この所管課の課長がこういう認識で取り組んだということは、厚生省もその担当課としての認識を持っておったということであろうと思います。
第136回 参議院 厚生委員会 第6号
○政府委員(荒賀泰太君) このエイズ研究班の第二回の会議議事要旨でございますが、この当日におきましては、安部班長より世界血友病学会出席後の報告、あるいは疑似エイズ症例の検討でありますとかエイズの概念の検討、あるいは厚生省のエイズ対策の検討、そういったことが議題とされておりました。 このエイズ対策の検討の中には、業務局生物製剤課より、今後血液製剤に関してどのような対策を行うべきかとの質問がありまして、「研究班は当分の間は現状のままで良いと…
第136回 参議院 厚生委員会 第6号
○政府委員(荒賀泰太君) これにつきましても、第二回会議の議事要旨におきまして、安部班長から世界血友病学会の出席後の報告として、「血液製剤についての取扱いは現在のままで良いというのが、各国の意見であった。」というふうに記述をされておるわけでございます。 また、調査プロジェクトチームヘの当時の生物製剤課職員の回答によりますと、安部班長の報告によりましてどのような議論が行われたかということについての具体的な記憶をしている者はいなかったという…
第136回 参議院 厚生委員会 第6号
○政府委員(荒賀泰太君) 調査プロジェクトチームの当時の生物製剤課職員の回答によりますと、この加熱製剤については、副作用、効果等に疑問があるとの慎重な意見が強かったと思うという回答をしておるわけでございますが、第二回会議におきますこの血液製剤対策に関する結論につきましては、この安部班長の世界血友病連盟の報告だけをもとに出されたものではないというふうに考えられるわけでございます。 しかしながら、当時のアメリカのCDC等の政府機関におきまし…
第136回 参議院 厚生委員会 第6号
○政府委員(荒賀泰太君) ただいまお話のありましたように、郡司課長は、このエイズ研究班への報告を行っていない理由については、意味がないと判断をしましたので研究班にも報告はしていないと思いますし、公表もしませんでした、リスクの判断はこのような事実によって行われるものではなく科学的な事実によるべきだと思います、研究会のメンバーも厚生省も、エイズの原因は何なのか、もしビールスだとしたらどんなビールスで、その感染力はどの程度なのか、潜伐期は、発…
第136回 参議院 厚生委員会 第6号
○政府委員(荒賀泰太君) ただいまの例外輸出許可の手続の関係でございますが、住友化学工業が米国のトラベノール社から品質上問題があるということで米国へ返送したいという要請を受けまして、この例外輸出許可の手続が行われたものでございます。これは一九八三年七月十三日に申請が出され、七月二十六日に許可をされたわけでございます。 これについての当時の課長からの事情聴取によりますと、こういったことについての回収報告がエイズの原因等の新たな知見を提供す…
第136回 参議院 厚生委員会 第6号
○政府委員(荒賀泰太君) ただいまの御質問でございますが、このカッター社のライアン氏が裁判におきまして、厚生省の指示によって回収した血液製剤を国内で廃棄処分をしたという証言をしておるわけでございますが、厚生省はカッター社から一九八三年の十一月に自主的に廃棄する予定である旨の報告を受けまして、その後同年の十二月に廃棄が完了した旨の報告を受けておるわけでございますが、厚生省が廃棄を指示したという事実はなかったものと考えております。
第136回 参議院 厚生委員会 第6号
○政府委員(荒賀泰太君) これは郡司課長の証言によりますと、米国トラベノール社の加熱製剤の説明を受けまして、加熱製剤の肝炎対策としての効果を示すデータとしては実験に使用したチンパンジーの数が少ない、あるいはチンパンジーがB型肝炎抗体陽転をしたことから、この乾燥加熱方式ではB型肝炎の不活化は完全ではないというような問題点があるために不十分であるという印象を持ったとしておるわけでございます。
第136回 参議院 厚生委員会 第6号
○政府委員(荒賀泰太君) ただいまお話がございましたように、昭和六十三年三月あるいは五月の参衆の予算、社会労働委員会におきまして、五十八年八月に厚生省が加熱製剤の開発を指示した旨の答弁をしておるわけでございます。 しかしながら、本年の二月に調査プロジェクトチームが行いました調査結果によりますと、当時の生物製剤課の職員で加熱製剤の早期開発を指示したという記憶を持っている者はおりませんで、またメーカー各社におきましても指示を受けていないとい…
第136回 参議院 厚生委員会 第6号
○政府委員(荒賀泰太君) 回収命令といいますか、あるいはその他危害の防止のための緊急措置というのは薬事法上規定がございまして、厚生大臣の権限でございます。 そういった意味では、今お話がございましたように、やはりまず業務局として対応を決める、また大臣にも御相談をするというような重要事項であろうかと思います。