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特許庁長官参議院
総発言数
1,176
直近の所属会派
直近の役職
特許庁長官
直近の発言日
1970/04/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 1,176 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,176 20 を表示
特許庁長官1970/04/28

63衆議院 商工委員会 第25号

○荒玉政府委員 私、申し上げました趣旨は、要するに二年程度という意味でございます。したがって、十五万件処理できる能力があれば、おおむね二年ですから三十万件、そういう趣旨で申し上げておりますが、まあ、先ほど言いました、われわれの希望する人員その他が確保できるという前提で考えますと、おおむね四十九年程度におきまして大体二年二カ月。ですからおおむね二年程度。そのときには、これは厳密でございませんが、大体年度末の未処理案件約五十二万、その処理が…

特許庁長官1970/04/28

63衆議院 商工委員会 第25号

○荒玉政府委員 公開制度には、もちろんメリット、デメリット両面ございます。情報は、正確、つまり価値あるかどうかということと迅速、二つの面から評価されるだろうと思いますが、いまの考え方は——もちろん時間がたてば、これは正確なものができることは事実でございます。しかし、それでは特許情報としての価値、つまり研究開発を進める場合に、特に開発を進める場合に、研究段階以上の非常に膨大な金がかかるわけです。それを回収するにはいわゆる特許独占でございま…

特許庁長官1970/04/28

63衆議院 商工委員会 第25号

○荒玉政府委員 公開の方法といたしましては、おそらく三通りございます。第一は、原案の特許は全文公開、原案の実用新案は要部公開、すなわち図面並びに請求範囲。もう一つ、いわゆるリストで公開する。あとは特許庁で閲覧に供する。大体三つございます。で、われわれは当初から、それぞれの案の長所短所を金銭的な面から、あるいは部内の事務体制の面から、あるいは外部の利用者の面、それぞれこれは利害が必ずしも一致いたしませんが、それぞれの角度から検討してまいり…

特許庁長官1970/04/28

63衆議院 商工委員会 第25号

○荒玉政府委員 事務体制で一番われわれが重点を置いてやらなければならないと思っていますのは、例の出願の事務でございます。そして出願の事務の中で、いわゆるコンピューターを導入いたしまして、まあその功罪ということは、当然われわれは考えていかなければいかぬと思います。 といいますのは、計算機を入れるということによって、あるいは出願人の出す書類、内部の事務の体制——実はこれが電子計算機を中心に即応するような体制になっていないのが現実でございます…

特許庁長官1970/04/28

63衆議院 商工委員会 第25号

○荒玉政府委員 審査・審判官の待遇改善の問題かと思っていますが、御承知のように、現在、審査官補四%、審査官、審判官八%のいわゆる調整号俸が付加されております。大体これは現行法の改正の際の附帯決議の趣旨を尊重いたしまして、三十五年度から施行になっておりますが、われわれといたしましては、この増加を執拗に人事院当局に対して要求してまいったわけでございます。これはもちろん他の公務員に例を見ないところでございますが、これを拡充いたしたいというのが…

特許庁長官1970/04/28

63衆議院 商工委員会 第25号

○荒玉政府委員 確かに年々処理がむずかしくなってまいります。これは出願にプラス質的なむずかしさが加わっておるわけです。したがいまして、われわれの希望は、そういった処理のむずかしさを勘案したところで所要人員を確保するというのが基本でございます。おそらく大臣もそういう意味を含めて、ただそういった基本的なことで人員を確保するといいましても、一つの限度、いろいろな意味の限度がございますという意味ではないかと私は聞いております。

特許庁長官1970/04/28

63衆議院 商工委員会 第25号

○荒玉政府委員 まず問題の所在だけ私から申し上げたいと思います。 特許庁の収支じりは、四十五年度は二億一千二百万円、これは赤字でございますが、あとは大体十年間黒字を続けてまいりました。 私たちの特別会計に対する考え方は、基本的には特別会計をすべきだと私は思います。といいますのは、いろいろ経費の面で、事業の進行状況に応じまして費用を流動的に使うということは、むしろわれわれの目的に合うわけでございます。そういった意味で、現在の料金では収支整…

特許庁長官1970/04/28

63衆議院 商工委員会 第25号

○荒玉政府委員 これはもちろん前提条件がございます。出願がどの程度伸びるか、あるいは処理がどうなるか、いろいろ前提条件がございますが、われわれの目標は、大体四十八年におおむね二年半程度、四十九年に大体二年二カ月程度を目標に——もちろん人員の充足は当然前提条件になっておりますが、そういう目標で進めてまいりたい、かように計画しております。

特許庁長官1970/04/28

63衆議院 商工委員会 第25号

○荒玉政府委員 これは御承知のように、事実上の効力しかないわけであります。その際、世の中の通常の状態を見ますと、あの人にものを頼んだらやはり公正に判断してもらうという、むしろ、あっせんする人の従来の経歴なりあるいは社会的な信用というのが、こういった事実行為の一つの問題を解決する一番大きな原因でございます。その際、国の機関にしたら権威があるかどうかということでございますが、われわれといたしましては、そういった社会的にいい人を選んでいくとい…

特許庁長官1970/04/28

63衆議院 商工委員会 第25号

○荒玉政府委員 資料を御配付しておりますので、むしろ詳細に申し上げたほうが正しいかと思います。新しい運用のやり方は一九六五年以来でございます。一九六二年二年二カ月、一九六三年二年九カ月、一九六四年二年十カ月、一九六五年、ここで二年になっております。それから一九六六年二年三カ月、一九六七年二年一カ月、一九六八年一年十カ月、そういった毎年の数字を先ほど省略して申し上げたわけでございます。

特許庁長官1970/04/28

63衆議院 商工委員会 第25号

○荒玉政府委員 若干違うというつもりではございません。むしろ簡単に申し上げましたので、そういう表現をしたつもりでございます。

特許庁長官1970/04/28

63衆議院 商工委員会 第25号

○荒玉政府委員 これはわれわれの計算——実は本来ならば一件一件計算しなければ出ませんが、そういうことはもちろんアメリカでもやっておりません。それで、一応それぞれの年度末に未処理案件がございます。当該年度で処理した件数がございます。未処理案件を当該年度に処理した処理案件で割りますと、おおむね何年何カ月という数字が出ますが、それで一応どのくらいかかっておるかという目安にしておるわけでございまして、いま、調査団の四年何カ月というのは、どういう…

特許庁長官1970/04/28

63衆議院 商工委員会 第25号

○荒玉政府委員 現在の給与制度は、特許庁の職務も一般の公務員でございまして、一般の公務員に適用されておる俸給表が給与制度でございます。

特許庁長官1970/04/28

63衆議院 商工委員会 第25号

○荒玉政府委員 お説のように、特許庁の仕事はいわば流れ作業の面がございます。したがいまして、古い庁舎と新しい庁舎に分れておりますことは、われわれ最も遺憾に思っています。一日も早く統合したい、こう考えております。 具体的に言いますと、現在の新しい庁舎のすぐ横に増設がもうすでに計画されておりまして、四十五年度から近く着手いたしまして、大体三年間の計画で庁舎が完了する予定でございます。完了した暁には集中収容いたすつもりでございます。

特許庁長官1970/04/28

63衆議院 商工委員会 第25号

○荒玉政府委員 特許情報センターをつくらなければいかないという問題は、現在の法律改正の論議で強く先生方から御指摘があったわけでございますが、その前からやはり各企業でも、ただ出願後に自分の出願に対して公知文献があるかどうかということでなくして、むしろ研究に着手する際に、既存のものを研究開発するのは全く無意味でございますので、特にそういった民間側の要求がございます。それでその要求は、一年一年高まっております。それに対してどうこたえていくかと…

特許庁長官1970/04/28

63衆議院 商工委員会 第25号

○荒玉政府委員 四十一条のただし書きは、先国会におきましても、ある意味において当初の書類の補正の中身を制限することでございますので、出願人の立場から見ますと、なかなか不便で困る、あるいは不利益になるという御批判がございました。それから、一方また表現それ自身がむずかしい面がございまして、なかなかわかりにくいという御批判を得ております。当初のねらいは、いわゆる請求範囲の完全シフトといいますか、全く違ったものになるということでは、公衆が公開公…

特許庁長官1970/04/28

63衆議院 商工委員会 第25号

○荒玉政府委員 現在の状態といいますのは、先ほど岡田先生の御質問にお答えいたしました、技術革新というものはますます今後もそのスピードを早めることが予想されるわけでございます。 〔委員長退席、前田委員長代理着席〕 それに対する基本的な態度はやはり三つの方向から考えていくべきではないか、これは基本的な考え方でございます。 第一には、何といいましても、人員拡充なり、あるいは先ほど御指摘の環境整備をするなり、そういった、いわば基礎になるものをさ…

特許庁長官1970/04/28

63衆議院 商工委員会 第25号

○荒玉政府委員 われわれが考えますのは、憲法感覚と同時に、やはり国民の全体の立場から見て、どういったことをすれば全体の利益になるかということで考えてまいってきたわけでございます。したがってそれは、すなわち憲法の精神にも反しないとわれわれは考えております。 〔前田委員長代理退席、委員長着席〕 ただ、いまおっしゃっていますボーダーラインでどうかという問題でございますが、われわれはやはり憲法精神に反することを考えていくつもりはございません。あ…

特許庁長官1970/04/28

63衆議院 商工委員会 第25号

○荒玉政府委員 御指摘の点十分検討いたしまして、詳細なる意見を世に問うつもりでございます。もちろんあわせてドイツの決定、あるいは今後連邦裁判所がどうなるか知りませんが、われわれは真剣にフォローいたしまして、世の中の方々の意見をさらに求めるべく、われわれも勉強してまいりたいと思います。

特許庁長官1970/04/28

63衆議院 商工委員会 第25号

○荒玉政府委員 先ほどから申し上げましたように、やはりシステムを開発することが先でございます。したがって、そのシステムが業界のニードに合うと確信を持ち次第、至急に設立をはかりたいと考えております。