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特許庁長官参議院
総発言数
1,176
直近の所属会派
直近の役職
特許庁長官
直近の発言日
1970/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 1,176 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,176 20 を表示
特許庁長官1970/05/11

63参議院 商工委員会 第20号

○政府委員(荒玉義人君) 資料整備は、これから国際的にますます重要になってまいると思います。われわれとしては全力をあげて整備をしなければならないと思っております。スペースの点につきましては、いまどうも中途はんぱで、これはなかなかむずかしいのでございますので、やはり今後約三年後新しい庁舎の完成を機会にそういう関係整備を思い切ってやっていく、現在の庁舎ではなかなか思い切ったことはできないというので、集中した庁舎において合理的なやり方を計画し…

特許庁長官1970/05/11

63参議院 商工委員会 第20号

○政府委員(荒玉義人君) この効果試算の修正分で見ますと、かりにPCT批准を四十九年度といたしますと、つまり五十八万件の未処理案件を持ってPCTに参加するか、九十六万——百万近い未処理案件を持ってPCTに入っていくか、どちらがベターかという選択だと思います。で、私はやはりPCTに移行するということは、これだけ百万近い未処理案件をかかえていくということよりは、むしろできるだけ未処理案件を半減した形でPCTに入っていったほうがこれはよりベタ…

特許庁長官1970/05/11

63参議院 商工委員会 第20号

○政府委員(荒玉義人君) 先ほどから未処理の案件云々の問題がございますが、要するに今度の改正というのは、全体を現在より早くするという問題でございます。したがってそういう見地から考えますと、一応人員を同じような増員計画で考えますと、この要処理期間が、先ほどから繰り返して申し上げますように、おおむね一年半程度の差がございます。そして四十九年度には、先ほど言いました未処理案件が約九十六万に対して五十八万程度に少なくなります。そういう意味で今度…

特許庁長官1970/05/11

63参議院 商工委員会 第20号

○政府委員(荒玉義人君) これは五十八万件ですが、ほんとうは私としてはもっとこれは下げるほうが理想的だと思います。したがって、いま矢追先生のおっしゃったように、運用面でさらに改善すべきことがあれば当然改善をしなければいかぬと思います。といいますのは、この計画というのはあくまで不確定要素が多うございます。たとえばこの出願が年率構成五・五%でございますが、それあたりが一体どうなっていくか。あるいは審査官も実際に出願の出に応じた増員計画になる…

特許庁長官1970/05/11

63参議院 商工委員会 第20号

○政府委員(荒玉義人君) まず新規性調査機関といたしましては、通常の新規性調査機関でございますと、出願がございましてそれに対して関係ある文献があるかどうかということを調べてもらうわけでございますが、われわれのねらいといたしましては、むしろ出願前、たとえば企業が開発する場合に、こういった開発に関係するのがあるかどうかという事前の調査を含めまして、そういうサービスに応ずるので特許情報センターというものを考えておりまして、四十五年度におきまし…

特許庁長官1970/05/11

63参議院 商工委員会 第20号

○政府委員(荒玉義人君) これは過去における実例がございませんので、どの程度かという点については、いろいろ意見があるかと思いますが、結局審査そのものは、いわばいつかはやらなければいかぬ審査でございます。だから先ほどから議論ございますが、現行法では出願順に審査する。今度新法ですと、請求制度を導入しますと、請求順で審査をする、これは原則になると思います。いつかは審査をするわけでございます。ただ、いわば火のついた状況だから急いでやるというだけ…

特許庁長官1970/05/11

63参議院 商工委員会 第20号

○政府委員(荒玉義人君) まあできるだけなれ合いは防止したいと思っています。ただ、まあわれわれ人間のやることでございますので、たとえば虚偽の証明書を持ってきたり、虚偽の事実を言ったりということは、全然予想されないわけはないと思いますが、それに対してどうやっていくか。そのために厳密な証拠調べをやるということは、これは優先審査の性格から見て適当ではない。そうしますと、まああと、かりにいつかなれ合いだということがわかった場合に、今度次に出てき…

特許庁長官1970/05/11

63参議院 商工委員会 第20号

○政府委員(荒玉義人君) 優先審査は簡易審査を言っているわけではございません。要するに、早くまず審査官がそれにとりかかるわけであります。したがって、とりかかってから何日以内に審査しろということは考えてございません。早くとりかかってイエスかノーかの国の態度をできるだけ早い時期に明確化していきたい、こういうだけでございます。したがって、拒絶になり、拒絶理由を出していく、あるいは出願公告をしていくというその時間は、普通と全く同じでございます。…

特許庁長官1970/05/11

63参議院 商工委員会 第20号

○政府委員(荒玉義人君) 先ほど言いましたように、審査は通常の審査と全く同じでございます。で、順番を変えるだけでございますので、これをやったからといって全体の審査がこわれるということは私はないと思います。全部が優先審査になったらどうか。これはおそらくなれ合いが全部あって、みんななれ合いでくるだろうという懸念でございますが、なれ合いは、先ほど言いましたような形で、なれ合いをするということは何らかの不利益を将来こうむるのだということで、でき…

特許庁長官1970/05/06

63参議院 商工委員会 第17号

○政府委員(荒玉義人君) 特許法等の一部を改正する法律案に関する補足説明をいたします前に、今回の改正の背景となりました特許制度の現状について申し上げたいと思います。 最近における技術革新の進展は特許制度に大きな影響を与えております。すなわち技術革新により技術のライフサイクルは短縮され、アイデアから開発までの期間あるいは商品の寿命は短くなっております。その結果発明者の側には権利の早期設定という要請が、また第三者の側には出願された技術内容の…

特許庁長官1970/04/28

63衆議院 商工委員会 第25号

○荒玉政府委員 反対の御意見の方は、外と中、二つございます。外につきましては、前回は、弁理士協会、これは条件つきで、たとえば審査期間の延長等——これは優先審査を含んだ意味でございます。それで、いろいろそういったこともぜひできなければ賛成できないというような御意見がございまして、それは優先審査制度を採用することによりまして、合意を得たつもりでございます。それから、いわば個人発明の集団でございます擁護連盟、これは残念ながら合意を得ておりませ…

特許庁長官1970/04/28

63衆議院 商工委員会 第25号

○荒玉政府委員 まず特許庁は人員の拡充その他環境整備等に努力すべきではないか。これは当然われわれといたしましても、制度改正のみで問題が解決できるとは申し上げておりませんし、当然将来もやっていかなければいけない。第二に、運用面の改善、特にアメリカにおける新しい審査方式等はなぜやらないのか。これはたびたび本委員会で申し上げましたように、われわれといたしましても趣旨を実施しておるつもりでございます。つまりこの出願人との交渉におきまして、できる…

特許庁長官1970/04/28

63衆議院 商工委員会 第25号

○荒玉政府委員 大体先生のおっしゃったポイントと私は同じに考えています。

特許庁長官1970/04/28

63衆議院 商工委員会 第25号

○荒玉政府委員 まず問題を二つの面から検討したいと思います。まず第一に、正常な滞貨、大体私、二年程度という意味で申し上げたつもりでございますが、そういうところにするまでの非常措置があるかどうかというのが一つでございます。第二は、かりに正常化いたしました場合におきましても、これはあくまで平均でございます。したがって、国民経済全体に大きな影響を与える技術というものは、むしろ平均よりおそくなる傾向にございます。そういう意味では、正常化したらい…

特許庁長官1970/04/28

63衆議院 商工委員会 第25号

○荒玉政府委員 今度の改正は、平たく言えば審査促進と言っておりますが、その背景はやはり技術革新ということの影響から考えるべきだと思います。先ほど、未処理案件が累増したのは政府の責任だ——私はそれを否定するものではございません。われわれも当然責任を感じておりますし、われわれの責任だと思います。ただ問題は、今後どういう形でやっていくか、これが技術革新という面から当然考えてこなければならないと思います。といいますのは、技術革新といいますのは、…

特許庁長官1970/04/28

63衆議院 商工委員会 第25号

○荒玉政府委員 新規性調査機関が早期に設立されることが望ましいことは、先生と全く同意見でございます。ただ、今度の請求制度の前提としてそういった機関がなければ成り立たないか、いわば必要条件かという点につきましては、私は必ずしも必要条件であるとは考えていません。しかし、望ましいことは同様でございます。といいますのは、大体請求制度といいますものは、出願時における発明の価値が不明である、したがって、その後の開発状況等から見て価値あるもののみを請…

特許庁長官1970/04/28

63衆議院 商工委員会 第25号

○荒玉政府委員 まず先般の国会以来どの程度精密調査をしたか。これはこの前の調査が、過去に現実に各企業が出願しているものについていろいろな条件を与えて、そうしてどの程度になるかという問題でございますので、特にその後事情は変わっておりませんからわれわれは調査はいたしませんでした。したがいまして、前国会の提案の基礎になった数字を基準としてございます。 それから第二の、御承知のように、特許庁の中のロード計算といいますか、それによりまして、実用新…

特許庁長官1970/04/28

63衆議院 商工委員会 第25号

○荒玉政府委員 先般提出いたした処理計画と今度の場合とは差がございます。前提条件といたしまして、まず出願の今後の伸び率、これは前回は過去五カ年の平均値の四・五%という伸び率でございますが、今回は五・五%。今回のものは予算の基礎になっておる数字を使っておりますので、その差がございます。あるいは人員の増加は前回七十名でございますが、今回は一応予算面で四十五年度が七十名、四十六年、四十七年、四十八年、四十九年、これが八十五名。そこがまず差がご…

特許庁長官1970/04/28

63衆議院 商工委員会 第25号

○荒玉政府委員 今回提案いたしましたのは、先ほど言いましたように、一応政府の予算の算定基礎の数字でございますが、そういう意味でまず出願率が違っておることは、昨年度とことしの計算の基礎は、予算それ自身の基礎が違っておりますので、四・五と五・五の差ができておるわけでございます。もちろん、これにつきましては先般も議論ございまして、もっと客観的な出願予測はできないかという議論があったかと思いますが、これはいろいろな係数をやりましても、はっきり当…

特許庁長官1970/04/28

63衆議院 商工委員会 第25号

○荒玉政府委員 新規性調査機関の、おそらくどの程度の事前調査があるかということに関係すると思います。といいますのは、オランダの場合IIBというのは大体個人のマンパワーでございます。したがってある意味におけるわれわれの通常の審査にきわめて類似しています。現在われわれ考えておりますいわゆる特許情報センター、これは機能的には新規性調査機関と同じでございますが、これはそういうマンパワーでなくして、厳密な機械検索ではございませんですが、一応電子計…