荒玉義人
会議録に記録された「荒玉義人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,176 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 特許庁長官
- 直近の発言日
- 1970/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 1,176 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 商工委員会 第21号
○政府委員(荒玉義人君) 出願人が立証するのが普通だろうと思います。といいますのは、出願人が、たとえば自分の発明に抵触するような商品が市場に出回っているということから一つの手がかりを得るわけでございます。そうすると、そういう商品がはたして自分の権利に抵触するかどうかということを自分で考えていく。そうすると、だれだれがこんなものをつくっておるということは、普通の場合ですと、出願人が立証する責任があるというふうに考えております。
第63回 参議院 商工委員会 第21号
○政府委員(荒玉義人君) これほ一般的でございますが、これは何も特許法に限らず、権利を主張する側が立証して、そうしてその結果、あるいは訴訟なり、あるいは相手方を説得して問題を解決すると、こういうのが普通でございます。ただ、いまおっしゃいましたようなのは、新しい法律のみならず、一般的にそういう問題が考えられるわけでございます。といいますのは、訴訟をいたしましても、実際強い者が勝つのじゃないかという御懸念、これはまあ一般的には私はあるかと思…
第63回 参議院 商工委員会 第21号
○政府委員(荒玉義人君) 法律面では特許庁長官でございますが、実際上は、まあいまわれわれ考えておりますのは、大体、出願人からの事情聴取だけでございます。出願人は、こういった品物が、だれがつくっておるということを、われわれのほうに出してまいります。そしてわれわれのほうでいま一応考えていますのは、審査部長、審査長、場合によれば、必要な、学識経験者としての担当審査官の意見を聞きまして、そうしてやはりそういう事実がある、それで、それを早く解決す…
第63回 参議院 商工委員会 第21号
○政府委員(荒玉義人君) そういった不服申し立て権を認める制度にすることも、いろいろ比較検討してみたわけですが、いまの考え方は、特許庁の裁量行為で、特許庁どまりというふうに考えております。といいますのは、やはり優先審査するかとうかというものは、あくまで緊急を要するわけでございますので、それからまた不服といいますと、実際は優先審査の制度的な要求に合うかどうかということが疑問でございますので、いまの制度としては、そういう不服の道は開いてない…
第63回 参議院 商工委員会 第21号
○政府委員(荒玉義人君) さようでございます。
第63回 参議院 商工委員会 第21号
○政府委員(荒玉義人君) 要するに、この場合は従来にない品物をつくっておる人たちばかしでございます。したがって、大体販路といいましてもそう見ず知らずのものにやるということはよほど少ない。やはり同業者が知らないでやる場合、あるいは知ってやる場合があるかと思いますが、やはり同業者が実施する場合がきわめて多い。そうなると、中小企業といえどもお互いの同業者がどうしておるかということは常時関心事でございます。したがって、まあもちろん大小の差は私は…
第63回 参議院 商工委員会 第21号
○政府委員(荒玉義人君) なれ合いをどうして防止するかというような御疑問だと思います。まあわれわれもちろん普通の人間がやることでございますから、そういったなれ合いが絶対ないとは考えておりません。ただ、いま考えておりますのは、いま先生のおっしゃったのは、いわゆる代理といいますか身がわりを使った場合だと思いますが、そういう事実が後日判明した場合には、その人の将来の主張につきましては、まあ何らかの形で不利益を受けるようなことが考えられるかどう…
第63回 参議院 商工委員会 第21号
○政府委員(荒玉義人君) まあ審査のやり方の場合に、先願順序でやる場合と、あるいは請求順序でやる場合と、この二つあると思います。そしていずれがやりやすいかといえば、これは当然先願順でやることがやりやすいわけでございます。で、請求順序でやる場合には、必ずしも先願の順序で請求するとは限りません。したがって一般論からいえば、先ほど言いましたように、先願順でやることがベターでございます。ただ請求制度というのは別の意味からとったわけでございまして…
第63回 参議院 商工委員会 第21号
○政府委員(荒玉義人君) 私たち発行した本でございますので……。 ですが、先ほど言いましたように、訓令の一三四号といいますのは、工業技術庁訓令でございまして、院訓令というものは間違いでございます。
第63回 参議院 商工委員会 第21号
○政府委員(荒玉義人君) 問題は、先ほどから申しますように、要するにもとの権利は、職務発明でも個人である公務員であることは、これは前提でございます。問題は、それが職務発明の場合には、あらかじめきめて、国のものでございますよと言うことができますよというのが三十五条一項でございます。問題は、そのとき一方的にきめた規定でできるかどうか。むしろ対等の契約できめないといかぬじゃないか。おそらく争点はそこだと思います。工業技術院の訓令は、あくまでこ…
第63回 参議院 商工委員会 第21号
○政府委員(荒玉義人君) 小柳先生おっしゃいます制度の基本問題に関する審議会の審議経過、これは中身は答申と全く同じでございます。で、答申としからば今度の法案とはどこが違うかという問題でございます。 第一点は、優先審査一の導入でございます。審議会におきましては、優先審査の議論がございましたのですが、結局運用でやるべきで、法律制度としては考えないという点は、まず今回の場合は、御承知のように法律に規定しておりますから、私は実質的には差はないと…
第63回 参議院 商工委員会 第21号
○政府委員(荒玉義人君) 先ほど申し上げましたように、答申の趣旨が骨子でございます。
第63回 参議院 商工委員会 第21号
○政府委員(荒玉義人君) まず事実関係でございますが、審議会のとき一番大きく食い違っておりますのは人員の考え方でございます。これは定員ベースでやっております。したがいまして、これは年度と月によりますが、大体百三、四十名の誤差がございます。したがいまして一番大きな差といいますのは定員で、七月の十日付の資料につきましては、これは定員ベースでやっております。これは先般衆議院なり参議院でも問題になりましたので、結局実務ベースに返してまいりました…
第63回 参議院 商工委員会 第21号
○政府委員(荒玉義人君) 問題は二つ。理論的に可能かという場合と、実際的にどの程度可能かという二つあると思います。 まず理論的な問題でございますが、旧法の出願と新法の出願と価値は同じでございます。つまり新法で審査請求をしたものは旧法の出願と同じ効力でございます。したがいまして、その意味では原則は古いものを片づけて新しい請求のあったものに着手する、これが原則でございます。ただし優先審査という問題は、新しく公開制度を導入した結果あらわれた問…
第63回 参議院 商工委員会 第21号
○政府委員(荒玉義人君) どういう場合に優先審査をやるかという基準でございますが、もちろんこれは一応抵触する疑いのある商品をつくっておるということと、それから必要かどうかということでございますが、そういう必要の場合は、たとえば警告を受けて自分はその発明には特許性がないと思うとがんばっておる場合は当然必要でございます。ただし、まあ一般的には必要でございますが、むしろ必要でない場合のほうのものの考え方をきめておいたほうが実際的だろうと思いま…
第63回 参議院 商工委員会 第21号
○政府委員(荒玉義人君) ですから、どういう場合にやるかという基準は、一応先ほど申し上げたくらい、そのほかに実はたくさんあると思いますが、一番大事な例はそのあたりくらいでございます。もちろんそのほかに、こういう場合にやるべきであるかどうかというようなものは多々あると思いますけれど、それは逐次補充していく、一応原則的な考え方は先ほど申し上げたとおりでございます。
第63回 参議院 商工委員会 第21号
○政府委員(荒玉義人君) これは実は制度を立てる場合に二つのやり方があると思います。一つは、出願人からのいわゆる申し立て権的なことにいたしまして、もちろん有料な手続にいたしまして、あとで特許庁がやらないといった場合には不服を申し立てる道を開くという行き方もございます。もう一つは、あくまでもこれは権利を侵害するわけではなくて、他に優先して出願人に一つの利益を与えるわけでございますので、むしろ行政庁内部の裁量権の対象を考える、内部のいわば仕…
第63回 参議院 商工委員会 第21号
○政府委員(荒玉義人君) 不服申し立ての道は設けておりません。
第63回 参議院 商工委員会 第21号
○政府委員(荒玉義人君) 実際、まず入り口はどういうことと関連あるかといいますと、もちろん私自身全部やるわけではございませんし、大体各部の審査部長、あるいは審査長、あるいは場合によれば、必要な場合には学織経験者としての担当審査官の大体三者ぐらいの合議でこなしていきたいと思います。したがいまして、おそらく出願人の中では、断わられたのはどういう理由かと言ってくる人もあると思いますが、大体三者のうちだれかが代表してその趣旨を出願人に納得してい…
第63回 参議院 商工委員会 第21号
○政府委員(荒玉義人君) 竹田先生のおっしゃるとおりでございまして、もちろん省令内容はこれは当然でございますが、その他どういうふうな場合にやるんだという点は、少し実際的ないろいろケースに当てはめてできるだけ詳細な告示の形で運用してまいりたいと思います。もちろん、こういう場合には特許庁だけでございませんので、実はこの制度自身をつくった場合にも外部の人と協力してものを進めてまいっておりますが、そういう方々ともよく相談いたしまして、もちろん内…