荒玉義人
会議録に記録された「荒玉義人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,176 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 特許庁長官
- 直近の発言日
- 1970/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 1,176 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 商工委員会 第21号
○政府委員(荒玉義人君) 矢追先生の御要望、厳密にいいますと、ちょっと数字に乗ってこない。といいますのは、全体を見まして、全体の未処理案件を終わってから全部やるということになれば、これは一応数字は入ると思います。しかし昨日も申し上げましたように、それぞれ出願と審査能力は各部門別に必ずしも均一でございません。そういった意味では、いまの一律に平均的な立場で数字を入れますことは、従来の数字と違ってまいりますので、せっかくの御要望でございますが…
第63回 参議院 商工委員会 第21号
○政府委員(荒玉義人君) しいて全体的な見地から申し上げますと、四十八年度におきましてこの未処理案件の六十一万八千、この中には旧法分が六万二千六百三十九ございます。そして四十九年度になりますと六万二千六百三十九件は四十九年度の処理の二十四万七千二百九十一、この中では処理ができるわけでございます。したがいまして四十九年度の五十八万一千六百八十三件、この中にはもはや古いものはない、新願のみという計算になるかと思います。
第63回 参議院 商工委員会 第21号
○政府委員(荒玉義人君) まあわれわれが考えていますことは、すでに発足しておりますが、発明協会の中でいわゆる紛争を調停する機関ということによりましてそういった金銭的な面の解決をはかってまいりたいと思います。といいますのは、結局こういう問題の解決は訴訟で争うことは私は最善の方法ではないと思います。むしろ当該業界におきまして最大の権威者が一定の権威をもって考えを出す、それでまあ業界が従っていくという風潮をつくるということがむしろいろいろな面…
第63回 参議院 商工委員会 第21号
○政府委員(荒玉義人君) 第一に、いま矢追先生おっしゃったように、確かに基本的なものは現在といえども外国がすぐれております。したがって、やはりそういった基本的なものをわれわれは早く知りたい、知ることによってそういった基本的なものに比べて負けないものをみずからクリエートしていく、創造していく。したがって、そういう意味では早い時期に外国のすぐれたものが見得るということは、何といってもわれわれ最大のメリットでございます。おそらく先生は、むしろ…
第63回 参議院 商工委員会 第21号
○政府委員(荒玉義人君) 待遇改善につきましては、現在は審査官補四%、審査官八%いわば調整額をつけております。これは三十五年度から始めておりまして、現行法の三十四年における国会における御意思に沿ってそういった制度を創設したわけでございます。で、われわれといたしましては、その額をふやしたいというのが第一、それともう一つは、これは人事院からいろいろ御好意は得ておりますが、いわば現在の定数は御承知のようにいわゆるピラミッド型の定数でございます…
第63回 参議院 商工委員会 第21号
○政府委員(荒玉義人君) 審査官が自分の専門の技術分野については世の中で最高の評価を受けるということが、おそらく私は一番最大な点だと思います。もちろん審査官は自分で新しい技術を開発するわけではございませんですが、少なくとも仕事の性質から申しまして、世界じゅうのこの分野の技術については最も習熟した位置にあり得るし、またそうしなければ審査の仕事が円滑にできないわけでございます。その意味で、社会的にも絶えず当該審査官のそういった意見なりが社会…
第63回 参議院 商工委員会 第21号
○政府委員(荒玉義人君) 私、実は四十二年の八月一日長官になったのでございまして、その前のおそらく審議会での発言だろうと思います。私、本人の久保氏にその事実を確認いたしました結果、久保さんがおっしゃいますのは、最初の議論の際には早期公開ということでどういう保護をやっていくかという議論がまず未確定の時期でございました。したがってその際そういう発言をしたことは事実だ、ただし、いろいろな議論の過程での発言であって、その後の議論から見て、その後…
第63回 参議院 商工委員会 第21号
○政府委員(荒玉義人君) 基本的な問題でございますので、申し上げたかと思いますが、一つだけの手法でいまの特許庁の問題を解決する万能薬はございません。やはり何といいましても、日々の努力、これが一番大きなことは申すまでもございません。したがって運用面なりあるいは人員の拡充なり、やはりいまの問題というのは、そういったわれわれの努力、当然やらなければいけないことはもちろんでございますが、またそれ以上に一つの急激な技術革新という客観情勢の変化があ…
第63回 参議院 商工委員会 第21号
○政府委員(荒玉義人君) 今度の問題は、昨日、処理計画の修正を提出していますが、それがまず一番大きな問題かと思います。もちろん審議会でもそういった考え方で御了承を得て答申になっておるわけでございます。もちろんその要件は、あるいは出願の伸びをどうするか、あるいは審査官をどの程度充実するか、これはそのときの情勢で変わると思いますが、基本的には一つのそういう処理計画を中心に考えておるわけでございます。もちろんそれを担保するいろいろな手段、一番…
第63回 参議院 商工委員会 第21号
○政府委員(荒玉義人君) 私先ほど法案中心で申し上げたわけですが、いまおっしゃいますように、そのことだけで特許庁の問題が片づくわけではございません。したがって軍用面の改善はこうしていく等々、いろいろな問題はもちろん多々ございます。それらにつきましてわれわれは改正の施行と関連して、そういった問題につきまして今後のはっきりした見解なりあるいは計画なりを世に問うてまいりたいと思っております。
第63回 参議院 商工委員会 第21号
○政府委員(荒玉義人君) 全く事実無根だと私は聞いております。 実は私、その点は衆議院の修正について責任者に確かめまして、全く事実無根だと聞いております。ただし、おそらくこういう意見はあったのではないか。つまり、もとの原案と修正案がどちらがベターかという議論なら、むしろ原案だという話は聞いております。ただし修正につきましても前進でございます。したがって、そういう前進していくことでございますから、基本的には反対だという意見はないはずでござ…
第63回 参議院 商工委員会 第21号
○政府委員(荒玉義人君) これは実は私が現在の理事長に確かめたのは、先ほど申し上げたとおりでございます。したがって、もちろん先ほど言いましたように、元の案よりはメリットが減ったことは否定できないし、修正を行なっても現状より大幅な改善にはなる、そうして新法分については全く新しい効果が出てまいるわけでございますから、したがってそれが反対だという態度をとるとは考えられない。これは私直接理事長から聞いた話でございます。 それから先ほどちょっと話…
第63回 参議院 商工委員会 第21号
○政府委員(荒玉義人君) 発明権という中身は、非常にことばは簡単でございますが、むずかしい問題かと思います。で、私発明権というものは、いわゆる天賦人権の権利ではないと思います。やはり一つの財産権だと思います。財産権といいますのは、やはり出願をして、どういう効果があるかということは、あくまで法律で定められるという意味の発明権というのは、財産権の一種でありまして、どこまで秘密にするかどうかということは、当該国の特許庁が定めるものでございます…
第63回 参議院 商工委員会 第21号
○政府委員(荒玉義人君) 実は私、その話を聞いておりますが、発明の基本法というのは私はないと思います。むしろ科学技術全般の振興それの基本法というのが、おっしゃるところの発明の基本法でございまして、科学技術振興という基本法があれば、発明の基本法というものはむしろその中へ吸収される性質ではないかと、かように考えております。
第63回 参議院 商工委員会 第21号
○政府委員(荒玉義人君) 御質問の趣旨がわかりかねますが、むろん料金は一般的には五割増しにしておりまして、請求料は新しく新設いたしまして、特許では一発明について八千円、実用新案で四千五百円という審査請求料を加算しております。もちろん請求料それ自身は、新しいものだけが適用されるというふうに制度はなっておるわけです。ちょっと御質問の趣旨にはずれたかも……
第63回 参議院 商工委員会 第21号
○政府委員(荒玉義人君) 出願料につきましては、特許、実用新案と同じように、意匠、商標につきましても、現行据え置きでございます。おそらく御質問は、特許、実用新案の場合には新しい請求料を加算したわけだから、かりにいいかどうかは別として、バランスはとれておるけれども、ほかの手数料が値上げになって、意匠、商標の出願料は据え置きというのはどういうことか、こういう御質問かと思います。 大体今度の場合、一応出願料は据え置きだと考えると同時に、意匠、…
第63回 参議院 商工委員会 第21号
○政府委員(荒玉義人君) 結局衆議院のお考えは公開制度を中心といたしまして、過去に出願した人はやはり新しい制度を認識して出願しておるわけではない、したがって、あるいは明細書の書き方、その他も旧法でそのままやっていただけるということで、その点を重視されまして修正されたものと考えております。したがいまして、それなりの一つの考え方だと考えております。
第63回 参議院 商工委員会 第21号
○政府委員(荒玉義人君) 要求は先生おっしゃいました二百十三名、審査官・審判官百名、それから事務系百十三名でございますが、それにつきまして最終的な査定は事務系のみ七十五名でございます。これは昨年度の国会におきまして、四十四年七月一日現在で審査・審判官の欠員が百三十九名ございます。これは欠員といいましても、実際埋められなかった、埋めなかったわけでございませんで、実際は事務に使っておりまして、そのあたりがいろいろ問題になりまして、したがって…
第63回 参議院 商工委員会 第21号
○政府委員(荒玉義人君) 川上先生のおっしゃいましたのは、採用する前で、適格者を養成したらどうかという点が第一の御質問でございますが、結局われ一われのところは、大ざっぱに言いますと、あらゆる技術部門が必要だ。こういうことでございます。と言いますのは、もちろん出願自身は、あらゆる分野、そうしますと、結局技術の総合教育機関という形になりまして、結局文部省の教育機関と全く同じ性格ということになるのではないか。ですから、たとえばある技術だけとい…
第63回 参議院 商工委員会 第21号
○政府委員(荒玉義人君) 先ほど申し上げましたように、もちろん人員の拡充のみで問題は解決するほどなまやさしい問題ではございません。したがって、もちろん人員は拡充すると同時に、それだけでは問題の解決になりませんので、やはり改正も含めてやりたいという考え方でございます。