荒木萬壽夫
会議録に記録された「荒木萬壽夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,064 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 国家公安委員会委員長・行政管理庁長官
- 直近の発言日
- 1968/12/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙6 件
- 社会保障・年金5 件
- 防衛3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会44 件・44%
- 予算委員会29 件・29%
- 内閣委員会17 件・17%
- 交通安全対策特別委員会9 件・9%
- 地方行政委員会交通安全対策特別委員会連合審査会1 件・1%
※ 全 8,064 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第60回 衆議院 地方行政委員会 第1号
○荒木国務大臣 前長官が国会で、十二月中旬を目途として第二次行政改革のめどをつけたいという答弁をされたことは、就任のときも承っております。もうすでに中旬になっておりますが、まだ結論まで到達しておりませんことは、おくれているとごらんになってもいたしかたないかと思います。ただ、少し弁解させていただきますと、十月の初めに第一次の閣議決定がございました。御案内の第一次行政改革を中心に、第二次につきましては、第二次案をなるべくすみやかにとりまとめ…
第60回 衆議院 地方行政委員会 第1号
○荒木国務大臣 別に逃げるわけじゃございませんが、先ほども申し上げますような相当錯雑した覚え書き内容の実践に関連する事柄がございますので、何としてもこれは厳密に事務的に詰めた上でなければ御審議の段階に至りませんので、極力努力いたさせ、私も努力をいたしますけれども、通常国会のいつごろ出せるか明確に言えとおっしゃいますと、ちょっと自信を持った見当はただいまのところ申し上げかねるというくらいのめんどうさと承知いたしております。
第60回 衆議院 地方行政委員会 第1号
○荒木国務大臣 意気込みは、そう思います。
第60回 衆議院 地方行政委員会 第1号
○荒木国務大臣 先ほど自治省のほうからお答えがありましたとおりでございます。行管長官が合理化対策改革本部の本部長という立場であることも承知いたしておりまして、替否それぞれあるわけですけれども、行革本部の置かれた本来の趣旨に立脚しまして、なわ張り根性だけでがんばっておったのではいつまでも解決しませんから、客観的な国民的、全住民的な立場に立って改革本部がこれを調整する。行政管理庁としても一人二役であること、御承知のとおりでありますが、そうい…
第60回 衆議院 地方行政委員会 第1号
○荒木国務大臣 大学紛争ということが、私どもの立場から見ました場合に、単に学生自治会内の論戦が行なわれる、あるいは自治活動が行なわれているという正常な学生運動ないしは学生自治会の行動であります限り、治安当局の立場から申せば無関係なものと存じますが、ただそれがいろいろな意味においてついエキサイトしてみたり、あるいはもともとやれゲバルトでござれの、アナキストでござれのということで、われわれが新聞紙上承知しますような暴力ざたをはじめとして、刑…
第60回 衆議院 地方行政委員会 第1号
○荒木国務大臣 そういう場合といえども不法行為であります限り警察権が介入すべき課題ではございますけれども、さっきお触れになりました大学自治ということを通念的に尊重するということでもって今日まで日本もあるいは外国におきましても歩いてきておるのでありますから、大学でなかりせばいまおっしゃったような事犯につきましても、その犯人を捕え、害を排除しあるいは捜査するということは当然あるところでありますが、大学なるがゆえに、先刻も触れましたように、私…
第60回 衆議院 地方行政委員会 第1号
○荒木国務大臣 一般論といたしまして、不法行為が許されるはずはむろんございません。大学だってその例外ではございません。それはお説のとおりに存じます。ただ、警察権が具体的に発動するという課題として受けとめまして、先ほど来お答え申し上げておりますが、例に引かれました小学校の生徒がガラスを割っても弁償する、それは大学においては弁償しないでいいのか、器物損壊罪には該当しないのか、それはもちろん該当し弁償すべき課題ではございますが、大学の自治とい…
第60回 衆議院 地方行政委員会 第1号
○荒木国務大臣 それは本来大学ではいろいろと例示されました、私も触れましたような好ましからざる事件、事犯が起こるはずがない、大学というものの望ましい姿は、そういう場であるということと、大学自治を守るための管理権がございますから、さっきも申し上げた警察官が御指摘のような現行犯を確認するチャンスが事実上ないような運営のしかたで、大学自治を尊重しながら、警察当局との間に別に申し合わせがあるわけではございませんけれども、慣行的にそう動いておると…
第60回 衆議院 地方行政委員会 第1号
○荒木国務大臣 大学自治とは何ぞやということにつきましては、折小野さんが冒頭におっしゃいましたことと同じように私も理解しております。さらにまた、いまも申されました意味合いにおいて受け取っておるわけであります。ただ、いまの問題にされております建物の損壊等につきまして申し上げれば、大学が大学紛争と通称されるような望ましい姿ではなくなっていることは私もそう思います。現実問題として大学内に入ってみなくても、そういう状態だ、何たる醜態かとも私は見…
第60回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(荒木萬壽夫君) お答え申し上げます。 御指摘のとおり、大学紛争というものが単なる学園内の論戦という状態を越えて、暴力事犯等が続発しておりますことは御指摘のとおりでありまして、過激派学生の中には、七〇年闘争は革命の突破口であるという考えをみずから明らかにし、さらに、大学を七〇年闘争の陣地に転化しなければならないという主張をしておる一部の者もおるようであります。まあ、警察当局としましては、暴力行動などは当然これを取り締まるという…
第60回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(荒木萬壽夫君) 先ほどお答え申し上げましたように、具体的な事実、根拠等につきましては政府委員からお答えを申し上げさしていただきます。
第60回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(荒木萬壽夫君) お答え申し上げます。おおむね御指摘のとおりの趣旨に心得ておるわけでございます。先ほどのお答えの中にもちょっと申し上げましたように、たとえば東大でありましても、安田講堂が占拠されておるという事実は、新聞報道写真、テレビ等を通じましてもわかりますけれども、それが不法占拠であると断定することは、警察が独断で断定して、大学当局の管理者としての責任に立った明確な意思表示——それを排除すべきものである——そういうことが表…
第60回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(荒木萬壽夫君) 繰り返し申し上げますが、学内の学生同士の乱闘、これはさっき申し上げましたとおり、見てもわかります。ただ、大学の施設が閉鎖された姿がそこにあるということだけでもって不法占拠と断定するわけにはまいらないと思います。そこには大学自治のたてまえに基づく自治を守るためにも、あるいは不法事案が起こったならば、みずからの管理権、管理能力、営造物の管理権に基づく警察権は、守衛その他を使って、国立大学でありまするならば不法占拠…
第60回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(荒木萬壽夫君) お答え申し上げます。 大学の建物が占拠されておるということにつきましては先刻申し上げたとおりに存じます。繰り返し申し上げますけれども、大学当局がたとえばバリケードで講堂なり教室が封鎖されておるという形になっておる。そのことを、使う必要がないから、そうなっておることを大学の責任において放任しておることもあり得るわけであります。それは、町の店屋にいたしましても、よろい戸が締まっておるから不法占拠だと断定するわけに…
第60回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(荒木萬壽夫君) 私の答弁が輪郭がはっきりしないことから、時間とっておりまして申しわけございません。補足さしていただきます。お尋ねの不法占拠ということがまずあったものですから、そのことを中心にまず申し上げたわけであります。ですけれども、大学が治外法権の場であるとは、治安当局としては全然考えておりません。大学といえども、不法事案があるならば、当然警察の責任を、国民に対する責任を果たすべきであることは当然と考えておるのであります。…
第60回 衆議院 予算委員会 第1号
○荒木国務大臣 お答え申し上げます。 大体総理大臣、文部大臣が言われておるとおりだと思います。少なくとも教育の課題としてはいままでおっしゃったとおりだと心得ます。例を東大に引いてのお話でございますが、現状が教育的に見てどういう事態だということは、私から申し上げる課題ではないと思います。ただ、新聞の投書とかあるいは一個人として見ました場合、お説のように、厳粛な大学の自治が侵されておるんではなかろうか。ことに憲法が保障するところの、国民はす…
第60回 衆議院 予算委員会 第1号
○荒木国務大臣 東大の現状が全部不法であるとは思いません。(「安田講堂」と呼ぶ者あり)安田講堂の状態は、不当な状態かと思います。しかし、それもさっき申し上げましたように、不法であるかどうかは、大学当局の責任ある意思表示によってのみ確定する。その要請に応じて排除すべきは排除する、私の責任の範囲はそういうことだと思います。
第60回 衆議院 予算委員会 第1号
○荒木国務大臣 すでに過ぎ去った過去の安田講堂の問題を例におとりになってのお尋ねでございますが、林文学部長が不法監禁され、人権をじゅうりんされておった状態かどうかというものは、その現場、実情を正確にとらえ得なければ断定できないものと思います。それは特に大学でありますがゆえに……。 〔発言する者あり〕
第60回 衆議院 予算委員会 第1号
○荒木国務大臣 たぶん人権じゅうりんが行なわれておるであろうと想像をして警察権が大学構内に入ることは、遠慮すべきものとして行動しております。これは大学自治が健全である限り当然のことだという認識に立って従来やってきておるのであります。その結果は、林さん自身の感想等を雑誌などで見ますれば容易ならざることであったとはむろん思いますけれども、それ自体が、現状確認の証拠を持たない限り、警察が独断で断定をし、行動をすることは、私は慎むべきことだと存…
第60回 衆議院 予算委員会 第1号
○荒木国務大臣 いまのお話を承りまして、私のことばがちょっと足りなかったかと危惧いたしますから申し上げます。繰り返しになりますが、お許しをいただきます。 建物の不法占拠ということがありましょうとも、それは大学当局でしか確認できないことでございますから、要請があれば、警察として当然の職責を果たす意味において御協力すべきである。暴力等が行なわれまして、学校の先生であろうと、学生であろうと、第三者でありましょうと、それによって身体に傷害を及ぼ…