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公明党参議院
総発言数
4,266
直近の所属会派
公明党
直近の役職
直近の発言日
1995/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交防衛委員会59 件・59%
  • 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会13 件・13%
  • 決算委員会12 件・12%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 予算委員会公聴会6 件・6%
  • 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会2 件・2%

※ 全 4,266 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,266 20 を表示
平成会1995/04/27

132参議院 法務委員会 第9号

○荒木清寛君 平成会の荒木です。 まず、ゴールデンウイーク直前でございます。年に一度の大型連休、国民を挙げてのバケーションでありまして、私はもうこれは国民的な行事であると言っても過言ではないと思います。 ところが、今、国民の気持ちというのは必ずしも明るい気持ちではありません。先月以来の地下鉄サリン事件、國松警察庁長官の狙撃事件、横浜毒ガス事件、さらには最近のオウム真理教教団幹部に対する殺傷事件、一方でオウム真理教関連施設に対する大規模な…

平成会1995/04/27

132参議院 法務委員会 第9号

○荒木清寛君 次に、オウム真理教に対する各般の捜査につきましてお尋ねします。 私は、これほどもう社会的ないろんな疑惑を招いているわけでありますから、捜査当局においても断固捜査をしてもらいたい、そう念願いたします。しかし一方で、公正な取り組みというのもぜひ心がけていただきたい。そういう観点からお尋ねいたします。 まず、三月二十日に教団施設に対しまして捜索が開始されましたが、以後今日に至るまで、およそ何人のオウム真理教関係の被疑者につきまし…

平成会1995/04/27

132参議院 法務委員会 第9号

○荒木清寛君 そうしますと、現段階における法務当局あるいは大臣の認識をお聞きしますが、オウム関連施設でサリンが生成されていたかどうか、あるいは武器の製造がなされていたかどうか、さらには地下鉄サリン事件とこの教団との関係、これを現時点ではどう認識しているのか、お尋ねします。

平成会1995/04/27

132参議院 法務委員会 第9号

○荒木清寛君 そうしますと、オウム真理教をめぐる疑惑の最も根幹をなす部分につきまして、まだ今捜査中である、国会に確たる報告ができる段階ではないというふうにお伺いいたしました。 そういう前提で考えますと、私、非常に納得できないことがありまして、二十五日に与謝野文部大臣は東京都知事と会談をし、その後記者会見をされたということです。その中で、「文部省、法務省、警察庁、東京都の四者が一体となって、解散請求に必要な資料や書面などを整えるべきだ。」…

平成会1995/04/27

132参議院 法務委員会 第9号

○荒木清寛君 私も今大臣がおっしゃったように、今は事実の解明中でありますから、その事実の解明の結果を待って、具体的に言うと起訴をする段階という話になると思いますが、そういう段階でこの解散請求につきましても判断をすると、そのように発言をするのが私は大臣として正しいのではないかというふうに思って質問したわけです。 そこで、この解散請求につきまして文部大臣の方からもいろいろ協力の要請もあると思いますが、そういう要請があった場合、例えば捜査資料…

平成会1995/04/27

132参議院 法務委員会 第9号

○荒木清寛君 この問題はこのぐらいにしまして、次に改正法案につきましてお尋ねをいたします。 先般、板倉参考人、岩村両参考人がおっしゃっていましたことは、今後も刑法の改正に取り組んでもらいたい、その場合には国民に開かれた形でそういう改正作業を行うべきである、この法制審の委員の人選の公平あるいは審議の公開、そういうことに心がけてほしいといった参考人の陳述があったわけであります。 そこで現状についてお尋ねしますが、法制審、特に刑事法部会につき…

平成会1995/04/27

132参議院 法務委員会 第9号

○荒木清寛君 議事録は公開していない、しかし相当の、経過につきまして報道機関に対する記者発表等である程度はその内容を公表しているというお話でありました。 しかし、刑事法部会の委員名は秘匿されているというわけであります。今後刑法改正というふうになりますと、やはりこの刑事法部会で答申を得て国会に法案が提出されるという手順になると思うわけでありますが、この刑事法部会での審議に国民の意見が反映される、あるいは開かれた部会での審議にするためには、…

平成会1995/04/27

132参議院 法務委員会 第9号

○荒木清寛君 私は、審議会の委員あるいは部会の委員の方の良識に任せるというだけではやはり足らないのではないかと考えます。 昨年の六月に、審議会あるいは各種の懇談会につきましての情報公開、情報公開という言葉は使っておりませんが、そのガイドラインが設けられました。これは言うまでもなく、情報公開あるいは国民に開かれた審議会という意味でのガイドラインであったと思いますが、しかしよく読んでみると、ややしり抜けになっているといいますか、そういう感じ…

平成会1995/04/27

132参議院 法務委員会 第9号

○荒木清寛君 次に、強盗傷人罪につきましてお尋ねいたします。 大臣の法案提案理由説明の中に、条文の現代用語化とともに、「あわせて刑罰の適正化を図るために必要な改正を行う」、そういう趣旨でありました。ですから、内容につきまして全く変更を加えないというのではありませんで、必要最小限度、各界の意見が一致している事項について、緊急性の高いものについて改正を加えるという意味ではないかと思います。それで尊属加重規定の削除等も行われたわけでありますが…

平成会1995/04/27

132参議院 法務委員会 第9号

○荒木清寛君 それでは、実務の運用についてお伺いしますが、先ほど私が例示したような事後強盗罪で軽微なけがを与えたというような場合も、すべて強盗傷人罪ということで起訴しているんでしょうか。

平成会1995/04/27

132参議院 法務委員会 第9号

○荒木清寛君 私がいろいろお聞きしますと、理屈の上では強盗傷人罪になるような案件でも、この刑の下限が重過ぎるという点から、強盗と傷害に分けたりあるいは窃盗と傷害に分けて起訴をしたりということがよくあるというふうにお聞きしているわけでありまして、この不均衡の是正というのは私は急務ではないかというふうに考えます。今後、余り長い話じゃなくて、一つの優先課題として取り組んでいただきたい。 先日も北村委員からいろいろ逐条的に、おかしいじゃないかと…

平成会1995/04/27

132参議院 法務委員会 第9号

○荒木清寛君 終わります。

平成会1995/04/25

132参議院 法務委員会 第8号

○荒木清寛君 平成会の荒木でございます。 まず、板倉参考人からお尋ねをいたします。 先進自由主義国家の中では最も日本の刑法が古いというお話でございました。今の時代にそぐわない部分が数々あると思いますが、その顕著な例といいますか、それを一つ二つ御指摘を願えればと思います。

平成会1995/04/25

132参議院 法務委員会 第8号

○荒木清寛君 昨今のいろんな不穏な社会事象にかんがみますと、テロ集団といいますか組織集団に対する刑罰が十分に整っでいないということは、私もそうではないかと思うんです。そういう場合に、いわゆるこういう事件をきっかけに特別な立法で刑罰を設けるということで足りるのか、それとも、そういうものをきちんと刑法本体の各論の中に盛り込む必要があるのか、その辺、先生のお考えをお聞きしたいと思います。

平成会1995/04/25

132参議院 法務委員会 第8号

○荒木清寛君 次に、やはり板倉参考人にお尋ねしますが、今回、尊属加重規定が削除になりました。先ほど、フランスの改正された刑法によっても尊属に対する加重規定があるというお話でございました。確かに十五歳未満の者に対する犯罪についても加重されている、並列的に加重されているんだというお話でありましたけれども、フランスにおきましては、いかなる思想的な根拠といいますか理由に基づきましてそういう尊属に対する加重というのが正当化されているのか、その辺御…

平成会1995/04/25

132参議院 法務委員会 第8号

○荒木清寛君 ありがとうございました。 次に、岩村参考人にお尋ねいたします。 日弁連としては思い切った現代用語化と最小限の改正というのを主張してきたというお話でありまして、特に罪刑法定主義の新設が今回見送りになったのは残念であると、そういうお話がございました。 罪刑法定主義というのはそもそも憲法上の原則でありましで、そういう憲法上の原則をあえて法律の中にもう一回確認するということはどうかという議論もあろうかと思いますし、また罪刑法定主義…

平成会1995/04/25

132参議院 法務委員会 第8号

○荒木清寛君 これは国会の衆参両委員会でも決議をした話でありますが、財産犯にも罰金刑をつけることを検討すると。日弁連の現代用語化案を見ましても、そのようになっているわけであります。ただ、一部には、これは逆に処罰の拡大につながるんではないかという意見、指摘もあるわけです。 実際に、万引き等の窃盗犯の場合に、軽微な罪で初犯であるという場合にはもう大概起訴猶予になるというのが実務上の扱いではないかと思いますが、逆に窃盗罪に例えば罰金刑をつける…

平成会1995/04/25

132参議院 法務委員会 第8号

○荒木清寛君 もう時間もわずかですが、水谷参考人にお尋ねしたいと思います。 非常に興味深いお話をお伺いしたのでありますが、現行の憲法、その制定の際には言語学者の方も関与されたというお話でございますが、わかりやすさ、また格調の高さという点からしまして、先生は今の憲法の表現、内容はともかくとしまして、それはどう評価されますでしょうか。

平成会1995/04/25

132参議院 法務委員会 第8号

○荒木清寛君 現行の法律に関しまして先生の発言の中に、座談会の発言なんですが、民法よりも刑法の方が文章としては見事であるとおっしゃっていましたが、それはそもそもそういう法律の性質上そうならざるを得ないのか、簡単に御見解をお伺いします。

平成会1995/04/25

132参議院 法務委員会 第8号

○荒木清寛君 ありがとうございました。