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公明党参議院
総発言数
4,266
直近の所属会派
公明党
直近の役職
直近の発言日
1997/03/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交防衛委員会59 件・59%
  • 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会13 件・13%
  • 決算委員会12 件・12%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 予算委員会公聴会6 件・6%
  • 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会2 件・2%

※ 全 4,266 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,266 20 を表示
平成会1997/03/13

140参議院 予算委員会 第9号

○荒木清寛君 聞けなかったということですが、通産大臣、先ほどの質問と重なるんですけれども、私は、特定の幹部が特定の企業のためにそういう営業活動のようなことをすること自体が国民のエネ庁の行政に対する信頼を著しく損なっているということを指摘しているんですが、違いますか。

平成会1997/03/13

140参議院 予算委員会 第9号

○荒木清寛君 ベンチャーの話とは全然違うわけです。 では、もう少し具体的に当時の状況を言いますと、このC重油というのは、釈迦に説法で恐縮ですが、石油製品の連産品、副産物でありまして、当時の状況では石油業界にはC重油ネックがあったと。要するに、元売各社ともどうやってこのC重油をさばくかということでいろいろ苦心されておったわけですね。三菱石油だけじゃなくて、A石油もD石油もE石油もみんな何とかしてC重油を売りたいと思っているときに、この幹部…

平成会1997/03/13

140参議院 予算委員会 第9号

○荒木清寛君 そういう御趣旨であれば、この調査報告書の、石油政策がゆがめられたことはなかったというような断言をしているわけですが、問題じゃありませんか。国民の疑惑を招いて申しわけないという一言があってしかるべきじゃないですか、これは。

平成会1997/03/13

140参議院 予算委員会 第9号

○荒木清寛君 そういう意味でいいますと、監督官庁が監督下にある企業にそういう働きかけをすること自体が、無言の圧力という言い方がいいかわかりませんけれども、そう言われた方としてはむげに断ることはできないじゃないですか。強制ではないにしたって、上の方からそう言われたら何とか善処しようというふうになるのが普通じゃないですか。そこに何の圧力といいますか、影響力といいますかはないんですか。そういうものを行使して三菱石油のためだけにそんなことしてよ…

平成会1997/03/13

140参議院 予算委員会 第9号

○荒木清寛君 電力会社が関連会社を紹介したわけですけれども、その元幹部の働きかけがなかったらそういう商談も成立していなかったわけでして、ほかの企業からすれば、何でその元幹部は三菱のためだけにやるのかという話になるじゃないですか。 次の問題に行きます。 これは前の質問でもありましたので少し略しますけれども、今月六日の朝刊で「三菱石油から巨額の資金提供を受け、政官界工作を繰り広げていた「泉井石油商会」代表の泉井純一被告が、中央官僚を相手に行…

平成会1997/03/13

140参議院 予算委員会 第9号

○荒木清寛君 そういう調査をしたのであれば、それは国民にその内容を公表すべきではないでしょうか。 通産省は昨年十二月五日に省内調査結果を公表しています。これについては身内に甘いとかいろいろ批判はありますけれども、しかし何名から調査をし、一回会食に参加した者の数まで書いてあるわけですよ。大蔵省も、調査して問題ないというだけじゃ国民は納得しないわけですから、何名から調査をして、そして何人が一緒にゴルフに行ってというようなことも全部、通産省並…

平成会1997/03/13

140参議院 予算委員会 第9号

○荒木清寛君 いや、通産省は、節度を越えているとかいないではなくて、一回食事をしただけだって書いているわけですよ。私はこのぐらいだったら節度を越えていないのではないかというような気もするんですけれども。だから、大蔵省というのは秘密主義だと言われるんじゃないですか。せっかく調べたんだったらなぜ公表できないんですか。公表しないとかえってやましいからというふうに思われちゃうじゃないですか。問題ないんだったらなおさらのこと、別に名前が出るわけじ…

平成会1997/03/13

140参議院 予算委員会 第9号

○荒木清寛君 節度を越えたか越えないかといって、じゃ、それは会食何回以上ですか、その節度の基準というのは。そんなことは内輪で決める問題でないじゃないですか。国民がそれを見て、この程度だったらいいとか、やっぱり行き過ぎだという判断をするわけでありまして、大蔵大臣の思っている節度と私の思っている節度は全然違うかもしれないじゃないですか。 これから調べろなんて私は言っていません。あるんだったら、せめて通産省並みに公表してくださいということです…

平成会1997/03/13

140参議院 予算委員会 第9号

○荒木清寛君 いや、職務権限なしとおっしゃいますが、大蔵省の巨大な権限、報道によれば税務署に対する働きかけも泉井はしたんではないかというような話もあるわけでして、関係なしなんて言えませんよ。違いますか。

平成会1997/03/13

140参議院 予算委員会 第9号

○荒木清寛君 もう残り時間も少なくなりました。 総理にお聞きしますけれども、今問題になっている公務員の一連の不祥事を見れば、単なる内部規制ではなくて客観的な法規範として規制をすべきだというような悪質なものも散見されるわけです。そういう意味では、単なる役所の中の公務員倫理規程というんじゃなくて、公務員倫理法という形できちんと法として定立し綱紀粛正を図るべきだと思いますが、いかがですか。

平成会1997/03/13

140参議院 予算委員会 第9号

○荒木清寛君 総理、私は法律として制定する必要があると思う理由を二つ申し上げますので、御所見をお伺いしたいと思うんです。 こういう省内の倫理規程のようなものはこれまでもあったんではないか、だけれども結局こういう不祥事になってしまったという点が一つ。もう一点は、今回の一連の公務員の不祥事を見ますと、官僚OBが後輩に対して働きかけをしましてそういうことになったケースとか、あるいは業者が接待攻勢をかけて徐々に官僚の倫理観を麻痺させてしまったケ…

平成会1997/03/13

140参議院 予算委員会 第9号

○荒木清寛君 この問題の最後に、先ほど大蔵大臣がおっしゃいました泉井被告との関係の省内調査の結果を当委員会に提出されますように要求をいたします。

平成会1997/03/13

140参議院 予算委員会 第9号

○荒木清寛君 最後に、重油流出事故についてです。 私は、一月十五日に福井県の三国町、石川県の能登半島の輪島市、珠洲市などの惨状を視察いたしました。そして地元の市長さん等から当面の要望をお伺いしております。 さて、今後の対策としましては、適切かつ迅速な補償を実現するために、政府による補償交渉窓口の一本化、国際油濁基金からの賠償額を上回る被害額の補償に対する対応、水産、観光業等の被害に対する支援措置、海域及び沿岸域の生態系全般にわたる総合的…

平成会1997/03/13

140参議院 予算委員会 第9号

○荒木清寛君 冒頭に申し上げました交渉の窓口一元化でございますけれども、県に聞きますと、それぞれ弁護士を立てまして国際油濁基金等と交渉するということですから、これは海外機関との交渉にもなるわけですから、もう少し前向きに何とかそういう御要望もかなえていただきたいというふうに思います。 遅くなりましたが、現場に御出動になられました皆様に敬意を表しますし、また犠牲になられました五名の方の御遺族には心からお悔やみを申し上げまして、私の質疑を終わ…

平成会1997/02/20

140参議院 大蔵委員会 第2号

○荒木清寛君 平成会の荒木清寛でございます。 私は、まず財政再建の問題につきましてお尋ねをいたします。 ことしの三月末で国と地方の借金が五百二十一兆円になると、大変な危機的な状況にあるわけです。政府も昨年の十二月十九日に「財政健全化目標について」という目標を設定されたわけです。 そこで、またきのうの報道によりますと、橋本総理大臣も増税なき財政再建を決意している、またそういうことを表明するというお話でありました。ただ、私に言わせますと、こ…

平成会1997/02/20

140参議院 大蔵委員会 第2号

○荒木清寛君 今のお答えでは必ずしもはっきりしないんですが、一般歳出の伸び率の抑制というお話だったわけです。 ただし、政府からいただきました、一月二十四日ですか、この「中期的な財政事情に関する仮定計算例」というのがあるわけです。これによりますと、名目成長三・五%を前提としまして二〇〇五年までに赤字国債ゼロという話ですね。それで計算しているわけです。要するに、赤字国債を毎年一兆円ずつ削るという仮定ですね。 そうなりますと、一般歳出の抑制で…

平成会1997/02/20

140参議院 大蔵委員会 第2号

○荒木清寛君 それで政府は、大臣も、九年度予算は財政構造改革元年の予算案だということでたびたび御発表があるわけですが、しかし一方で、昨年の大蔵原案発表と同時に株価が大幅に安くなるというようなこともありました。 また、時事通信社の二月の世論調査によりましても、この予算案を国会審議の中で修正すべきだという方が五八・三%でありまして、政府予算案のままでいいという人は一二・二%、大きく上回っているわけです。ちなみに、何を見直せということでは消費…

平成会1997/02/20

140参議院 大蔵委員会 第2号

○荒木清寛君 具体論で一つだけ大事な問題だと思う点をお聞きしますが、歳出削減努力という点で逆行しているという意味で、見直すべき大きなポイントが整備新幹線の新規着工決定の問題であると私は思います。これは私が思うだけではなくて、一般的にも余り評判がよくないわけです。余談ですけれども、関係地域でも、全国紙を見ますと一面ではばらまきだと言って批判しているわけです。もちろん地方版を見ると予算がついたといって喜んでいるわけで、矛盾していると思ったん…

平成会1997/02/20

140参議院 大蔵委員会 第2号

○荒木清寛君 そう言われても理解できないんですね。 大臣、私言いましたように、借金の処理を先送りにしてこの着工を決めるというのはやっぱり順序が逆じゃないか、本末転倒しているんではないかと思いますけれども、その点いかがでしょうか。私も整備新幹線の有用性自体を否定しているわけではありませんけれども、もし本当に必要だというのであれば、何かを削って優先順位の見直しの中で着工するという性質のものだと思うんですが、まさか医療費を削って新幹線という話…

平成会1997/02/20

140参議院 大蔵委員会 第2号

○荒木清寛君 十年度に向けて最終方針の決定ということですけれども、当初は昨年の末までに何とかという意気込みで政府もやっていらっしゃったわけです。借金の処理を先送りしてまた借り入れを起こすなんということはちょっと一般では、すぐ倒産ということになってしまうわけでして、やはり私は順番が逆ではなかったのかなと思います。 主計局次長さん、先ほど詳細にお話がありましたのでちょっと一点だけお聞きしますが、いわゆる九年度予算のうちの新規着工区間分百億円…