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公明党参議院
総発言数
4,266
直近の所属会派
公明党
直近の役職
直近の発言日
1997/05/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交防衛委員会59 件・59%
  • 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会13 件・13%
  • 決算委員会12 件・12%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 予算委員会公聴会6 件・6%
  • 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会2 件・2%

※ 全 4,266 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,266 20 を表示
平成会1997/05/08

140参議院 大蔵委員会 第10号

○荒木清寛君 改善をしたと言いますけれども、平成七年九月の検査以降今日に至るまでずっと実質的な債務超過が続いていたということは間違いないというふうに考えます。 そうであれば、なぜもっと早く今回のような措置がとれなかったのか。戦後このような形での破綻は初めて、前代未聞でありまして、一年半ですか、このままにしておいたというのはいかにも怠慢ではないかと思いますが、どうですか。

平成会1997/05/08

140参議院 大蔵委員会 第10号

○荒木清寛君 再建できると当局も思っていたが、結局破綻に陥り、傷口が広がってしまった。まさに住専のときの経過を思うわけでございまして、私は行政の責任というのは免れ得ないというふうに思いますが、さらに資料等精査してやりとりをしたいと思います。 そこで、現在も日産生命につきましては検査を行っていると言われておりまして、五月中にも終了するのではないかというような報道もあるわけでありますが、その時点におきまして現在の資産状況等の検査の結果はきち…

平成会1997/05/08

140参議院 大蔵委員会 第10号

○荒木清寛君 そうしますと、現在の検査の結果も公表はしないと、それが大臣のお考えということなんですか。

平成会1997/05/08

140参議院 大蔵委員会 第10号

○荒木清寛君 大蔵省に監督責任があるのかないのか、これは二回にわたる検査の結果をきちんと見なければわからない話でありまして、私はきちんとそれは国会の場に提出すべきであると考えておりますのでまた今後対応してまいりたい、そのように考えます。 そこで、本法の改正についてでございますが、外為法の改正につきましては、昨年の六月に外為審の報告によりまして必要性が指摘され、十一月には総理が発表された日本版ビッグバン構想のフロントランナーと位置づけられ…

平成会1997/05/08

140参議院 大蔵委員会 第10号

○荒木清寛君 今のお話ですと、九〇年代以降のいろんなヨーロッパ市場の進展等により空洞化懸念を持つに至ったという話なんですが、しかし一方では、平成七年度経済白書二百九十三ページによると、金融の空洞化につきまして「空洞化が生じている可能性は小さいといえる。」、そういう分析でしかないわけですね。しかし、本年一月十六日の外為審の答申によると、今局長がおっしゃったように、「国内の金融・資本取引がより利便性の高い海外市場にシフトする傾向がみられる。…

平成会1997/05/08

140参議院 大蔵委員会 第10号

○荒木清寛君 その点はそのくらいにしまして、きのうの総理の本会議答弁でも、ヨーロッパにおける統一通貨ユーロの誕生が見込まれ、基軸通貨が二本立てとなるとなった場合に、円がローカルカレンシーになってしまうのではないか、したくないということが今度の金融制度改革の一つの背景であるというようなお話があったわけですね。 そうしますと、この外為法の改正の背景といいますか、目的の一つに、そういう円をローカルカレンシーにしない、国際化するという、そういう…

平成会1997/05/08

140参議院 大蔵委員会 第10号

○荒木清寛君 そうしますと、これは自然にそうなるべきであって、それを目指しての外為法の改正でないということなんですかね。といいますのは、大臣の趣旨説明あるいはいただいた資料によりましても、この外為法の改正の目指すべき一つの方向として円の国際化というような記述はどこにもないものですから。 私は、きちんとその点を今回の法改正の提案理由なりあるいは改正の目的にうたうべきではなかったかというふうに思うんですが、いかがですか。

平成会1997/05/08

140参議院 大蔵委員会 第10号

○荒木清寛君 円が国際的に通用するようになれば、日本人としても誇るべきことであるというふうに思いますし、今回の法改正がそのための基盤整備の一つであるというお話かと思います。ただ、本当に手放しでその場合喜んでいいのかどうか。 そこで、円の国際化のメリット・デメリットをわかりやすく御説明願いたいと思います。

平成会1997/05/08

140参議院 大蔵委員会 第10号

○荒木清寛君 次に、外為法、本法の性格につきまして質疑をいたします。 先ほど国金局長の答弁で、今回は抜本改革であるので名称についても管理という二字を取ったというお話でございました。それはそれでいいんですけれども、ただ、この第一条の目的規定自体は全く変更されておりませんで、その中には「管理又は調整」と、管理が厳然と残っているわけですね。 あるいは、附則で大蔵省設置法の改正も行われますけれども、しかしその中でも大蔵省の所掌事務としまして「所…

平成会1997/05/08

140参議院 大蔵委員会 第10号

○荒木清寛君 この目的規定に関しまして、今回の改正案、あるいは残ります現行法を見ますときに、必ずしもこの目的規定と整合しないのではないかというものを私は感じるわけなんです。その点何点か、時間の許す範囲でやりたいと思うんです。 目的規定は、今読まれましたけれども、一言で言いますと、対外取引の正常な発展、国際収支の均衡及び通貨の安定、我が国の経済の健全な発展に寄与するというのが目的でありまして、いわゆるそういう経済政策を実現するということが…

平成会1997/05/08

140参議院 大蔵委員会 第10号

○荒木清寛君 いずれにしましても、今回は抜本改正でありますから、第一条の目的条項も改正された外為法の性格をきちんとあらわすといいますか、それが目指しているところをきちんとわかるように整備をした方がよかったんではないかというふうに私は思うわけです。 もう一点、これを外為法で取り扱うのが本当に適切かという案件の一つに、先ほども質疑であったわけですが、マネーロンダリングの防止策としての本人確認制度があります。 ただ、この本人確認制度の必要性と…

平成会1997/05/08

140参議院 大蔵委員会 第10号

○荒木清寛君 その平成四年七月一日に改定されました銀行局通達ですか、これは本改正によりまして一応失効するという理解でいいんでしょうか。仮にその通達がまだ存続をしていくということになりますと、重複する部分はどういう扱いになるんでしょうか。要するに、銀行局と国際金融局の両方にそういう報告といいますか、それをしなければいけないという関係になるんですか。

平成会1997/05/08

140参議院 大蔵委員会 第10号

○荒木清寛君 そこで、この件につきまして大臣に最後にお聞きしたいんですけれども、通達によりまして対内取引についても本人確認義務を課していると言いますけれども、通達は法律ではありませんから厳密なそういう法的義務があるわけではないわけですね。 対内取引につきましては、そういう通達に基づく本人確認、いわゆる協力要請というような形に法的にはなるかと思うんです。一方、対外取引につきましては本人確認というのは法律上の義務になるわけでして、こういう不…

平成会1997/05/08

140参議院 大蔵委員会 第10号

○荒木清寛君 さらに、外為法で規定することに必然性がないのではないかという案件の一つに、国際収支統計作成のための報告制度があるのではないかと考えます。 今回の改正によりまして、国際収支統計作成のための報告は、大蔵省の所管する為銀に課せられた義務という性格を失いまして、広く取引当事者に課せられる義務となるわけであります。要するに、金融監督の手段としてそういう報告をさせるというわけではなくなるわけですから、そうなりますと大蔵省がこれを所管す…

平成会1997/05/08

140参議院 大蔵委員会 第10号

○荒木清寛君 何ら差し支えないというお話ですけれども、一たん取得した権限はもう絶対放さないという話じゃなくて、インターネットやパソコン通信を見ましても総務庁の統計というのが一番有用性があるというふうに私も思うんですよ。だから、そういうところに全部やらせた方がいいんではないかというふうに思います。 最後にお聞きをいたしますけれども、改革にはやはり光と影があるわけであります。今回の外為法につきまして、もし影という部分があるとすれば、それはマ…

平成会1997/05/08

140参議院 大蔵委員会 第10号

○荒木清寛君 終わります。

平成会1997/04/22

140参議院 予算委員会 第19号

○荒木清寛君 平成会の荒木清寛でございます。 まず、私は酒巻参考人にお尋ねをいたします。 国内の株式市場は、平成三年の損失補てんの不祥事以来、顧客の不信感が高まり、個人投資家の市場離れを招きました。野村証券は証券業界トップとして、以後市場浄化の必要性を訴えてきたわけでありますが、またしても不祥事でありまして、この投資家を裏切った責任というのはまことに重いと考えます。 参考人は、衆議院の意見陳述でも申しわけありませんと二十回以上繰り返しに…

平成会1997/04/22

140参議院 予算委員会 第19号

○荒木清寛君 私は、再発防止の前に、まず真相究明こそ必要ではないかと申し上げたわけです。 そこで、具体的にお尋ねしますが、総会屋との関係で疑いのある取引は五本であるとお認めになっておりますが、その五本の取引による利益のつけかえといいますか、利益の供与額は七千数百万円であると言われておりますが、これはそのとおりでよろしいですか。

平成会1997/04/22

140参議院 予算委員会 第19号

○荒木清寛君 報道によれば、これに限らず数億円の利益供与があったんではないかという話もあるわけです。 そこで、若干具体的にお尋ねしますが、利益供与というのは株取引だけじゃなく、新規発行の転換社債、ワラント債あるいは新規公開株というプレミアム商品を優先配分するという形でくだんの総会屋あるいはその親族に利益供与がされたことはありませんか。あるんではないですか。

平成会1997/04/22

140参議院 予算委員会 第19号

○荒木清寛君 守秘義務ももちろんございますでしょうけれども、しかし社会的責任ということからすれば、やはり恥部といいますか、うみを出すべきであると思うわけです。 確認しますけれども、要するにこの五件以外はなかったという御認識だということなんですか。