荒木清寛
会議録に記録された「荒木清寛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,266 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2002/04/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛9 件
- 社会保障・年金5 件
- 通商・貿易5 件
- こども・子育て4 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体2 件
- デジタル行政2 件
- 地方創生1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会59 件・59%
- 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会13 件・13%
- 決算委員会12 件・12%
- 予算委員会8 件・8%
- 予算委員会公聴会6 件・6%
- 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会2 件・2%
※ 全 4,266 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 参議院 経済産業委員会 第7号
○荒木清寛君 それでは、まず特許法等一部改正案について、失礼いたしました、弁理士法の方ですね、弁理士法一部改正案を中心に質疑をしたいと思います。 先ほど、今し方も平沼大臣から、政府として縦割りを廃して知的財産戦略大綱を目指していると、そういう中では基本法の制定という意見も出ておるというお話でございました。これはもう政治の怠慢でもあるわけでございますけれども、特許庁長官をお務めになった荒井寿光さんという方がもう三年前に本を出して、そこでこ…
第154回 参議院 経済産業委員会 第7号
○荒木清寛君 よく言われますのは、特許侵害の場合の賠償額がアメリカに比べて格段に低いという指摘がございます。これも先ほど御紹介した著者の試案、試算によると、九〇年から九四年ぐらいを基準にしても二百倍ぐらい差があるんではないかという指摘もございます。 最近、この特許侵害の場合の賠償額、裁判における賠償額の傾向について御説明願えませんでしょうか。あるいは、最高額でこうしたものがあったという、そうした御報告を願いたいと思うんですが。
第154回 参議院 経済産業委員会 第7号
○荒木清寛君 そういう意味では、賠償額も適正なものでなければ、なかなかそうした知的財産をめぐる裁判の利用というのが進んでいかないのではないかというふうに思います。 そこで、関連しますが、国際的に見まして、この知的財産をめぐる裁判の空洞化が日本で起きているのではないかという指摘がございます。 いわゆる特許の場合には、日本でも成立をしアメリカでも成立をするという場合には、どちらの国の裁判所に提起をしてもいいというケースも多いわけでございます…
第154回 参議院 経済産業委員会 第7号
○荒木清寛君 今、大臣の方から、今回の法改正はそうした意味では知的財産関係の訴訟事件の充実あるいは迅速化に大いに資することを期待するという、そういう趣旨の答弁がございまして、そのとおりにその所期の目的が達成されますように頑張っていただきたいと思います。 そこで、ちょっと条文に即してお聞きをしたいと思いますが、弁理士法改正の第六条の二の三項でございますが、今回の改正によりまして、研修を経た弁理士に訴訟代理権が付与されることになったわけでご…
第154回 参議院 経済産業委員会 第7号
○荒木清寛君 そうしますと、そうした裁判の進行の状況と、またその当該の弁理士さんの、力量というと失礼でございますけれども、そうしたことを含めて裁判所において判断をするという理解でよろしいわけですね。
第154回 参議院 経済産業委員会 第7号
○荒木清寛君 今回の改正で付与される弁理士に対する訴訟代理権を真に活用していくためには、本法でも規定されております研修と国家試験という中でも、特に研修が極めて重要な要素になることは論をまちません。 四十五時間程度を想定しているとも説明を受けましたけれども、そういうかなりのボリュームの研修でありますので、そういう中で、現在司法研修で行っているような民事裁判演習等、実務に重点を置いた研修に力を入れてやっていくべきである。そうした意味では、実…
第154回 参議院 経済産業委員会 第7号
○荒木清寛君 裁判官や弁護士の協力はきちんと得られるような、協議をされているといいますか、担保はもう取ってあるんでしょうか。
第154回 参議院 経済産業委員会 第7号
○荒木清寛君 現在、弁理士の地方展開も強く要請をされております。地域における中小企業やベンチャー企業の利便性の一層の向上、そうした方々がどんどんそうした特許なり知的財産権を取得していくということが必要でございます。 そういう意味では、この資格の、訴訟代理権の付与に当たっても地方の弁理士にも十分な配慮が必要であると考えますけれども、その点はどうなんでしょうか。要するに、東京と大阪だけでそうした研修や試験が行われるということでは不十分である…
第154回 参議院 経済産業委員会 第7号
○荒木清寛君 新幹線がありますから、東京や大阪から来ていただければ、講師の方に来ていただければいいわけでありますから、しっかりとそうした地方にも目配りをした研修・試験ということを考えていただきたいと思います。 そこで、確かにこの司法制度改革審議会の意見書によりますと、弁理士への訴訟代理権の付与というのはそうした能力の担保ということを条件にして、しかも弁護士との共同出廷という条件付のものであったかと思います。 しかしながら、利用者、弁理士…
第154回 参議院 経済産業委員会 第7号
○荒木清寛君 また、司法制度改革審議会意見書では、特許訴訟等の東京、大阪地裁への専属管轄や専門委員制度の導入等、裁判体制の強化も提言をされておりますけれども、これをどのように具体化していくんでしょうか。要するに、もう東京、大阪だけを特許専門裁判所にしてしまうという、そういう方針で取り組んでいるのかどうかですね。これは法務省にお聞きします。
第154回 参議院 経済産業委員会 第7号
○荒木清寛君 私は、こうした知的財産をめぐる訴訟につきまして、専門の裁判所を作るという必要は十分あると思いますし、またそういうことを通してこの判例の統一といいますか、予測可能性ということも出てくるんだと思いますし、企業にとってもメリットはあるとは思います。ただし、東京と大阪でしかそうした問題についての訴訟が起こせないということですと、これまた大変な不便といいますか、正に企業にとって足かせになるわけでありますから、その辺のバランスをよく考…
第154回 参議院 経済産業委員会 第7号
○荒木清寛君 そうしたADRあるいは仲裁制度についての広報とともに、やはり法的なインフラ整備も必要ではないかと思いますので、これは司法制度改革推進本部にお聞きいたしますけれども、こうしたADRを抜本的に活性化するためには、このADR基本法でありますとかあるいは仲裁法制の整備といった法的な整備も必要ではないかと思います。仲裁の申立てをしただけではこれは時効が中断しないんですかね、そんな問題もきちんとしなければ活用されないと思うんであります…
第154回 参議院 経済産業委員会 第7号
○荒木清寛君 先ほども議論になりましたが、知的財産に強い弁護士を、法曹を養成するということも大事だと思います。 この見せていただきました資料によりますと、一万八千人の弁護士のうち弁理士登録をしている方は二百九十人ということで、これだけ需要があるのにどうして三百人しか登録をしないんだろうかというふうに思うんですね。これは、そうした弁理士登録が進まないというのはどういう事情によるんでしょうか。ちょっと率直に教えていただけませんでしょうか。─…
第154回 参議院 経済産業委員会 第7号
○荒木清寛君 これは文部省ともよく相談をしていただいて、本当にそうした知的財産権を売り物にしたロースクールも中にはできるようにいろいろ工夫をしていただきたいと思うんであります。 そこで、午前中の質疑で論文よりも特許だというお話もございましたけれども、研究成果について特許を得ることの重要性を認識してもらうために、将来研究者となる理系の学生に対しても知的財産に関する教育をしっかりと行っていくべきではないかと思いますが、いかがですか。
第154回 参議院 経済産業委員会 第7号
○荒木清寛君 それでは最後に、大臣に、今のこの知的財産に関する人材教育の在り方につきましては、大臣から御紹介のありました戦略会議においても省庁の枠を超えて具体的な施策を講ずべきであると考えますが、最後に決意を伺います。
第154回 参議院 経済産業委員会 第5号
○荒木清寛君 公明党の荒木でございます。 改正案につきまして何点か質疑をしたいと思います。 まず、競輪、オートレースはいずれも昭和二十年代半ばに開始をされたわけでございますけれども、当時の社会情勢としては、大戦で荒廃をした国土の復興、市街地の復興、また、そういう娯楽がない中で国民にささやかな射幸心を満たすようなものを考えるということで誕生したのだと思います。 そういう立法、立法といいますか、競輪、オートレースを始めるに当たった社会の情勢…
第154回 参議院 経済産業委員会 第5号
○荒木清寛君 午前中の質疑でもございましたが、この競輪、オートレース、いずれも平成三年をピークとして四割、五割という売上げが減少しているということでございました。しかし、同じ公営ギャンブルでも中央競馬ですと、平成三年よりも、現状維持といいますか若干増えているという状況でございまして、そうしたことからしますと、単に景気の低迷というよりは、より大きな原因というのは、競輪、オートレースの魅力がなくなってきているといいますか、そうした娯楽の中に…
第154回 参議院 経済産業委員会 第5号
○荒木清寛君 今、大臣がおっしゃいました武騎手のようなスター選手を育成するということは非常に大事な観点かと思います。愛知県でも、競輪で言いますと名古屋、豊橋、一宮と開催をしておりますけれども、やはり開催市に聞きましても、なかなか通常のレースでは収支が採れなくて、大きなレースで何とか採算が合っていると。やはり一様に、いい選手が来ないとお客さんが入りませんということをおっしゃっているわけですね。 したがいまして、今、大臣がおっしゃったそうい…
第154回 参議院 経済産業委員会 第5号
○荒木清寛君 さらに、ファンにとって魅力のある競輪、オートレースという意味では、女性ファンを含めた新規ファンの開拓対策が非常に大事でありますが、どうも余りうまくいっていないともお聞きをしております。今後、そうした意味で、新しいファンの開拓のためにどうした対策を講じるお考えなのか、お伺いをいたします。
第154回 参議院 経済産業委員会 第5号
○荒木清寛君 財団法人自由時間デザイン協会がレジャー白書を発行しておりまして、その中の分析でございます。少しデータは平成八年ですから古いわけでございますが、ギャンブル型レジャー産業の推定参加人口ということで、宝くじは四千六十万人、パチンコ二千七百四十万人、中央競馬千二百八十万人となっているのに対しまして、競輪は百五十万人、オートレースは七十万人にとどまっているということでございます。 ところが、参加者一人当たりの年間消費金額を見ますと、…