荒木宏
会議録に記録された「荒木宏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,800 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/02/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金7 件
- 社会保障・年金4 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 交通安全対策特別委員会26 件・26%
- 大蔵委員会23 件・23%
- 商工委員会22 件・22%
- 予算委員会第三分科会11 件・11%
- 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会10 件・10%
- 商工委員会流通問題小委員会8 件・8%
※ 全 2,800 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○荒木委員 私は問題をもっと具体的に提起をしておるのです。もちろん政策金融でありますから、その融資については一定の政策目的があることは当然であり、その政策目的に沿わない場合に、その融資を継続すべきかどうか検討されることも、また当然であります。しかし、いま言っておりますのは、その融資を受ける企業が、現在の国民的な要望から見て、反社会的な行為をしているのではないか、つまり政府系金融機関から融資を受ける資格そのものが問われておる、こういうふう…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○荒木委員 たとえば、先般の予算委員会の総括で私が指摘をいたしました。田中総理は、それは悪徳商法の見本のようなものだ、こういうふうにお答えになりました。たまたま大蔵大臣は当日おからだのぐあいが悪くてお休みでありましたけれども、そのことがいま社会的に事実であったということは、当の企業すら認めておるのであります。国権の最高機関である国会で論議をされて、総理がこれはもう悪徳の見本だというふうにおっしゃって、その上さらに当該の当事者が認めている…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○荒木委員 私が申し上げているのは、ここで国民が求めておる立場にお立ちになるのか、あるいはそういった企業を擁護される立場に立たれるのか、この問題であります。なるほど事実関係の究明についてはいろいろありましょう。手順もいろいろございます。また制度としては、たとえば私法上の手続、そういったこともいろいろあります。しかし、問題は行政の場で、国政の場で論じておるのであります。事実の存否そのものがとことん具体的に細部まで明らかにならなければ、行政…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○荒木委員 具体的に態度で示していただきたいのであります。 そこで、さらに進んで申し上げますけれども、あの指摘をされましたたとえば二大某商社、あれは脱漏所得があったということを国税庁の長官もお認めになったようでありますけれども、問題はそのあとの処置がどういうふうになっているか。私どもの通常の理解あるいは私どもの耳に入ります通常の話では、更正処分がありますと、ほとんど同時に青色申告の承認取り消しの通知が参ります。私どもが調べた具体的な事例…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○荒木委員 私のほうから申し上げますけれども、昭和四十二年の二月三日付で青色申告の取り消しに関する国税庁の通達が出ておりますね。まずこのことから確認したいと思います。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○荒木委員 四十二年二月三日付の通達はいかがですか。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○荒木委員 そこで、この内容によりますと、年にして一億円をこえる場合は、その脱漏の所得金額が全体の更正決定後の所得金額の二割をこえる場合に取り消しの対象にする、こういうふうな扱いになっておるようですけれども、この内容は間違いありませんね。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○荒木委員 論議をもとへ戻さないでくださいよ。法人税法の規定は私もよく知っておるのです。問題はそれをどう運用しているかということです。これについて先般の国会の論議でも大きく取り上げられたのですから、具体的に国民の目は、一体あれはあとどうするんだ。われわれのほうだったら、もうすぐに、同時に青色の取り消しをやってきよる、一体あれに対して政府はどうするんだ、こういうふうに見ておるわけです。ですから、具体的に通達の内容も申し上げて、これが事実か…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○荒木委員 これは四十二年の内部の通達でありまして、しかも、その後物価の騰貴はたいへんなものであります。一方、大企業の石油危機に便乗した荒かせぎというもの、これもまた前代未聞のことであります。ですから、そういったときに対応する青色申告承認の取り消しの基準としては、私はこれは再検討されるべきだと思います。そしてまた、その再検討の結果を本委員会に御報告願いたい、こういうふうに考えますが、いかがですか。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○荒木委員 それでは、関連して次のお尋ねに移りますが、いま国民の間では、大企業の元値を明らかにしてほしい――いま金融の問題が本委員会で論ぜられておるのですけれども、大臣も、具体的な金融プロパーの対応策というよりも物価を下げる、これにしぼってやる、こうおっしゃるわけであります。ところが、国民のいまの要望は、大企業の製造元値を明らかにしてほしい、こういったことがどんどんどんどん起こっておるのでありますが、ここの委員会の所管の事項として申しま…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○荒木委員 この基準につきましては、大臣の定められた省令の中で、公正妥当な会計基準によるというふうにされておりますが、このいうところの公正妥当な会計基準というのは、言うまでもなく大蔵省の企業会計審議会で認められた原価計算基準、これをさしておるのだろうと思います。 そこで、原価計算基準の中できめられました原価計算の類別によりますと、これは五つありますけれども、その中で、大臣がおっしゃった最も正確に企業の実態、製造原価を明らかにする原価計算…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○荒木委員 それでは、その間に関連して別の質問に移りますが、同じく物価に関する問題として、中でも地価の問題ですね。これは非常に大きな問題になっておりまして、御案内のように新全総について見直し作業も進められ、中間報告ではこの五年間に約四十万ヘクタールの土地が大企業によって、正確には法人によって取得されたという報告があります。そこで、私は物価の問題を解決するという中で、大企業が持っておる土地の実態も明らかにするように有価証券報告書の記載も検…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○荒木委員 時間があまりありませんから、お聞きしておることにお答えいただきたいのです。 私が申し上げておるのは、取り扱い要領の第二十五に、流動資産の中の「販売の目的をもつて所有する土地、建物その他の不動産とは、不動産の売買、あっ旋等を業とする会社が販売の目的をもつて所有する土地、建物」、それをいう、こうあるのです。これはいかぬじゃないか、いまは不動産業以外の企業でも、どんどん地価が上がっておるときでありますから、ため込んでおる事例がたく…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○荒木委員 ところが、皆さんのほうのおきめになったこの原価計算の計算方法取り扱い要領によりますと、ここにあります部門別の計算、それから製品別の計算、こういう計算の方法ではなくて、形態別分類というのをとっておられる。これはちゃんとこの取り扱い要領の中に書いてあります。だから私は、いまの時点では、元値を明らかにしろ、こういった国民の要求が非常に強いのでありますし、また、不動産業以外に流動的な不動産を取得している事例もたくさんあるのであります…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○荒木委員 初めに、さればこそ公益という目的が法律の中に明記されておるのでありますから、その趣旨を伺ったのでありますが、立法の趣旨からいって、投資家保護の要請があることは、これは否定をしません。しかし、そういう立場からいいましても、いま具体的に指摘されておる荒かせぎをやっておるような、そういう手口があらわれないようなことでは、これは大衆の投資家の保護にすらならないのではないか。だって、そうでしょう。国民をだまし、政府をだまし、そうしてま…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○荒木委員 研究の結果は、本委員会に御報告をいただきたいと思います、ここで問題提起をさしていただいたのですから。 最後に、私は、この割増金付貯蓄に関する臨時措置法の実際の募集実務の点で問題があるのじゃないか、このことについてお尋ねをしたいのでありますが、すでにこの法案は、一度同じような内容のものが前にも実施をされておりますが、消化状況について特に問題はなかったのでありましょうか。その点についてひとつお伺いしたいと思います。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○荒木委員 昭和二十八年三月十九日、銀行局長からお出しになり、四十三年十二月十八日に一部改正されました通達によりますと、「割増金附定期預金の募集に当り、不当に多額な計画を樹て、その結果消化困難となった分について、預金、貸出の両建等不健全な方法により、表面をこ塗しているものが見受けられる」、こういう御指摘があるのであります。わざわざ通達をお出しになっておるのですから、かなりな事例があったのだろうというふうに思います。 私がここで申し上げた…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○荒木委員 ちょっと問題をほかのほうへお移しになったのですけれども、私が申し上げておるのは、銀行法と施行細則と局長さんが通達なさった様式できちんときまっておる。にもかかわらず、実際にここに出ておる公告は、全部当期純利益すら出ていない。これはやはり指導して、是正されるようにするべきじゃないか。基本的なあり方を再検討されることももちろん必要でしょう。現在の実態が合ってない点はやはり指導されるべきじゃないか、こう申し上げておるのです。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○荒木委員 そこで、今度は、表の問題じゃなくて人の問題であります。 労働省にお伺いをいたしますが、すでに外国銀行の中でチャータード銀行、マーカンタイル銀行、オランダ銀行、インド銀行につきまして、外銀労という上部団体に属しくおる職員の人たちは、昨年の年末手当すら支払われていない。この点については、別の組合に属している人は支払いを受けている。それから全然組合に属していない人も支払いを受けている。にもかかわらず、私が申し上げた組合に所属してい…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○荒木委員 一言重ねて労働省に伺いますが、鋭意問題の解決につとめている、それは要するに払ってやれ、こういうことですね。