荒勝厳
会議録に記録された「荒勝厳」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 34 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 1973/04/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 34 件の標本- 予算委員会第二分科会16 件・47%
- 農林水産委員会10 件・29%
- 大蔵委員会5 件・15%
- 予算委員会3 件・9%
※ 全 34 件のうち直近 34 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○政府委員(荒勝厳君) コンブは、日本におきまして、主として北海道で九割前後の生産がされておりますが、その主産地であります北海道におきましては、沿岸の零細な漁民が採取いたしてまいりましたコンブの大部分を単位漁協でこれを集めまして、さらに漁協から道漁連に委託販売されております。道漁連が大体九割前後、あるいは八割の年もありますけれども、大体九割前後を確保いたしまして、それを産地問屋あるいは消費地問屋にそれぞれ分配して売っておる。それがさらに…
第71回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○政府委員(荒勝厳君) 先ほどの共販体制のことにつきまして、ちょっと私から申し足らなかった点を申し上げたいと思います。 先ほど御指摘がありましたように、昭和二十四年に北海道の漁連ができまして、それから多少共販体制の準備に入ったのでございますが、ところが、昭和二十九年の異常な価格変動がありまして、生産者、取引の流通業者ともにたいへんなリスクがあったということで、二十九年以降コンブの共販の連絡協議会ができ、さらに、その協議会を昭和三十四年に…
第71回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○政府委員(荒勝厳君) けっこうであります。
第71回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○政府委員(荒勝厳君) この会員の加入につきまして、私のほうでも北海道の漁連並びにこの協会につきまして当たったわけでございますが、一応お二人の推薦保証人といいますか、推薦があるならば、あと身元、資産内容等、あるいは経営の実績等を勘案して入れる、新規加入を認めるということになっておるというお話でございました。
第71回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○政府委員(荒勝厳君) 会員の異動実績を申し上げますと、四十五年が七十二名、会員数が、四十六年が七十三人で、四十七年が七十八人になっております。四十六年に新規に入会した者の名前を具体的に申し上げますと、全国調理食品工業協同組合、全国昆布加工卸売組合、日本乾燥塩こんぶ工業協同組合、それから根室水産物加工協同組合、それからマル正佐藤商店というふうに一応五社になっております。それから四十五年に新規に加入された者に新潟漁連荷受組合というふうに一…
第71回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○政府委員(荒勝厳君) 当初申し上げましたように、非常にコンブが本来暴騰、暴落の繰り返しであるということで、共販体制を確立しなければならないという北海道の沿岸の漁民の方々の希望に応じて北海道の漁連がこういう行為を始められたわけでありますが、また、そういうことを逐次年々制度というか組織を強化されてきたのではなかろうかと、こういうふうに私たちのほうは理解しております。ただやはり共販体制を確立する過程でだんだん、最初から北海道道内でこういう仲…
第71回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○政府委員(荒勝厳君) ただいま私が説明申し上げた中に多少私のことばが足りなかった点もございますので、ちょっと補足させていただきますと、四十七年にこの共販の会員は七十八人でございます。ただし販売先は一応百六十九人ということで、会員の方だけに限定して売っておるんではないということは御理解願いたいと思います。その百六十九人を相手に北海道の共販が一応販売しておるというふうに理解しております。で、私たちのほうといたしまして、水産庁の指導としまし…
第71回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○政府委員(荒勝厳君) 一応零細な漁民から単協が買い集め、そうしてそれを道漁連に委託販売というかっこうで、道漁連が自主的に約八割前後の数字を押えまして、そこで、先ほどの御説明申し上げました共販——正式には共販協会——を通じて売ることになっております。その価格の値ぎめにつきましては、先ほどの共販協会の中に理事等も、加工業者の方々も入っておりますが、そういった共販協会と買い入れる関係の方々の間で、その一年間のおおむねの値段を、基準となるべき…
第71回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○政府委員(荒勝厳君) ただいま御指摘のように、この販売体制の問題が非常に不当に消費者に対して御迷惑をかけておるかどうかにつきましては、これらにつきましては経済企画庁なり関係の機関とも十分相談いたしまして、またこの取り扱いについて道漁連とも協議してまいりたい、こういうふうに考えております。
第71回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○政府委員(荒勝厳君) 北海道の道漁連がコンブを集めるのにもたいへん苦労をされ、またその上こういった販売問題ではなかなかいろいろ問題を提起していることについては、この席で、われわれといたしましても今後行政指導にあたりまして十分善処してまいりたい、こういうふうに考えております。 ただ、この北海道のコンブの一部につきましては、御存じのように、歯舞、色丹のコンブを採取するのに毎年モスコーまで参りまして、いわゆるソ連にコンブの入漁料を払いまして…
第71回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○政府委員(荒勝厳君) 水産業協同組合法におきましては、法律の目的というものが明記されておりまして、組合員のためにする経済的な立場というものの向上、その福祉の向上ということが一つの法律の目的になっております。したがいまして、協同組合の組合員の利益を擁護するということが一つの協同組合としては利益だと思います。いま法律の第一条をリファーさせていただきますと、「この法律は、漁民及び水産加工業者の協同組織の発達を促進し、もってその経済的社会的地…
第71回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○政府委員(荒勝厳君) これは協同組合法に基づきまして、この出資も法律的には許容されておりまして、違法行為にはなっておりません。ただ、非常にどっかに制限条件は付しておる次第でございます。
第71回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○政府委員(荒勝厳君) 独禁法の適用につきましては、これはもう公正取引委員会のほうの御見解に十分従わざるを得ないとわれわれは思っております。ただ、水産業協同組合法に基づきますと、「組合は、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の適用については、これを同法第二十四条各号の要件を備える組合とみなす。」ということで、零細な漁民の集合体であるという、その利益の擁護のためということで、ある程度独禁法の適用にあたりましては適用除外の要件を与え…
第71回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○政府委員(荒勝厳君) 北海道漁連が、漁民のための事業といたしまして、漁民がつくったものを全部集めましてこれを販売するということにつきましては、一応法律的にはもう何ら違法性がないどころか、これは適法性の問題だと思っております。それをどうやって販売するかということにつきましては、これは何も北海道内部にだけ売るべきものというふうに法律的には規定されておりませんで、国内に販売されることも自由でありますし、また、場合によっては輸出されることも自…
第71回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○政府委員(荒勝厳君) ただいま経企庁長官から非常に適切な御意見がございましたが、私といたしましても、北海道の漁連の指導につきましては、国民経済的にも、不当な行為を行なうことによりまして逆に国民経済に悪影響を及ぼさないような指導理念で臨んでおるわけでございまして、したがいまして、また、法の許す範囲内で十分に活動することを認めたいと思っておりますが、ただいま御指摘の出資法人の事業活動についての兼務の関係につきましては、私たちは私たちなりに…
第71回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○政府委員(荒勝厳君) 昨年、国内におき歯して物価対策ということと円対策とからみまして、緊急輸入を行なわざるを得ないということになった次第でございます。政府といたしまして、その際五%の緊急輸入を行なうと。五%の基準と申しますのは、国民の総需要量の五%の輸入をあらゆる物資について緊急に輸入を行なうということになったわけであります。それまで、コンブにつきましては輸入の割り当ては一切行なっていなかったんでございますが、その際、コンブについても…
第65回 参議院 予算委員会 第16号
○政府委員(荒勝厳君) では大豆についてお答え申し上げます。 昭和三十六年に大豆の輸入の自由化が行なわれた次第でございますが、それに伴いまして作付面積も三十六年には二十八万七千ヘクタールありましたものが、昨年、四十五年には九万六千ヘクタールにまで減っております。また一方その結果、収量につきましては、大体反当収量としてはおおむね横ばいを続けて、さしたる減少もなく、また増産もいたしておりませんが、面積が減りました結果、生産数量といたしまして…
第65回 参議院 予算委員会 第16号
○政府委員(荒勝厳君) お答えいたします。 大豆につきましては、北海道が現在の日本内地におきますやはり生産県といいますか、全体の作付面積九万五千ヘクタール、昨年、四十五年、ございましたが、そのうち北海道が約一万ヘクタールで、内地が八万五千ほどの作付面積になっております。ただし、内地の大豆につきましては、非常に、まあ薄く、広くというかっこうで、主産地といたしましては、北海道大豆が中心になって、商品作物として商品化されておりますが、今後われ…
第65回 参議院 予算委員会 第16号
○政府委員(荒勝厳君) 先ほど申し上げましたように、日本では国内で、かつて終戦後でございますが、約五十万トンぐらいまで国内で大豆をつくりました実績がございます。現在、私たちのほうで大豆につきましての需要を達観いたしますと、大体アメリカから入ります大豆は主として搾油用に回されまして、そして油とかすに分離される。国産の大豆につきましては、主として用途が食品加工用に向かいまして、みそとかあるいはとうふ、油あげ、納豆と、こういったほうに、非常に…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○荒勝説明員 お答えいたします。 いわゆる四十二年度のでん粉の需給の見通しでございますが、四十二イモ年度は大体において、われわれは年間を通じまして、去年の十月からことしの九月までのでん粉年度という関係で、百二十七万トンの総合需給バランスを前提にして考えておる次第でございます。それに対しまして、昨年は大体百二十万トンということで、四十一イモ年度は需給が均衡しておった次第でございます。 それで少し数字に入りまして、内訳を申し上げますと、カン…