草野威
会議録に記録された「草野威」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,948 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1981/04/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 宇宙1 件
- デジタル行政1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会57 件・57%
- 交通安全対策特別委員会15 件・15%
- 決算委員会15 件・15%
- 政治改革に関する調査特別委員会13 件・13%
※ 全 1,948 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 衆議院 科学技術委員会 第10号
○草野委員 参考人には大変御苦労さまでございます。午前中に続きまして何点か伺いたいと思いますが、まず初めに鈴木社長さんに二、三点お尋ねしたいと思います。 今回の一連の事故につきまして、社長から冒頭にいろいろと御発言がございました。そこで、私は、社長はこの事故について、この事故の教訓をいまどのようにお受けとめになっているか、まずお伺いしたいと思います。
第94回 衆議院 科学技術委員会 第10号
○草野委員 反省のお言葉は冒頭にも伺ったわけでございます。私がいまお伺いしたかったことは、この事故の教訓を今後どのように生かされていこうとされているのか、まずそういうことをお伺いしたかったわけでございます。 そこで、今回の事故は、一言で言いますと事故隠しという言葉で批判をされております。この四回にわたる事故がすべて事故隠しにつながっていた。工場の最高責任者がこの事実を知らなかった、また本社の幹部がそれを知らなかったということは、われわれ…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第10号
○草野委員 経済的にも地元の方々には大変御迷惑をかけた、こういうお話でございますけれども、具体的にどのようなことをお考えになっておるか。たとえば実質的には魚汚染があったとかないとか、そういう問題にかかわらず、風評によって事実、魚価はかなり低落をしておる。こういう問題については、当然漁業補償協定に基づいての補償をお考えになっていると思いますが、そういう魚の問題と同時に、民宿等の業者もかなりキャンセルが相次いで、被害をこうむっておる、こうい…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第10号
○草野委員 ぜひそのとおり実行されることを要望いたします。 次に、具体的な問題につきまして、以下順次伺いたいと思います。 まず、やはり事故の報告体制です。今回のこの一連の事故がすべて担当者から報告されるべき事項について報告はされなかった、こういう問題が出ているわけでございますけれども、日本原電という会社は、事故について、事故だとか故障だとかトラブルだとか、こういう問題はいろいろあると思いますけれども、こういう際の報告体制は社内ではどのよ…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第10号
○草野委員 いまお話しになったことでございますけれども、その内容等については、会社の下部に至るまで全部徹底されておりますか。
第94回 衆議院 科学技術委員会 第10号
○草野委員 通牒が出て徹底されているということでございますけれども、報告をしなければならない事故の基準についてはどのように定められておりますか。
第94回 衆議院 科学技術委員会 第10号
○草野委員 そこが今回の事件の一つのポイントだと思うんですね。確かに総務部長名で通達が出ております。この通達を読んでも、ここのところにこういうことがちょっと書いてあります。「特に事故・故障・トラブルに係る官庁報告体制について下記のとおり定めましたので、今後この体制に基づき、報告の実施に遅延・遺漏なきことを期されるよう命により通知します。」会社としては、本社としては、絶対おくれないように「遺漏なきこと」ということは、どんな細部に至るまで報…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第10号
○草野委員 通産省に伺いますが、通産省の五十二年の通達ですね、軽微な事故でも報告するように、こういうような通達が出ておりますけれども、この軽微な事故という見解は、どの程度の事故を指すわけですか。
第94回 衆議院 科学技術委員会 第10号
○草野委員 だったわけでございますけれども、それが現実にはされていない。それで、この事故を契機として、こういう基準をすぐ定められる、そういう用意がありますか。
第94回 衆議院 科学技術委員会 第10号
○草野委員 それから、先ほども話が出ました通産省の常駐の運転管理専門官、この係官に対する報告は、先ほどもお話が出ましたように、運転日誌その他三点ほどですか、毎日報告されるようになっておりますけれども、これは毎日直接係官に報告がされておりますか。報告の時間はどのくらいですか。それから、だれから報告いたしますか。それから、係官は一日に一回ぐらいは工場の中をパトロールするとかこういうことが実際にされているのかどうか。こういう専門官の人とあなた…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第10号
○草野委員 専門官に運転日誌を毎日報告されているというお話でございますけれども、廃棄物処理設備運転日誌というのがございますが、この三月八日の日誌には「特記事項」のところにオーバーフローのことについて記載されているわけですね。こちらの運転日誌には三月七日も八日も九日も記載されてないわけですね。これは一体どういうわけかということと、こういうようなことを詳細に専門官に当然報告をしなければならない義務が工場にあったと私は思うのですが、これはなぜ…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第10号
○草野委員 そんなことはいまさら改めることじゃなくて、あたりまえのことなのですわ。あたりまえのことをされてなかったということは工場として故意にごまかした、こういうことになるのじゃないですか。
第94回 衆議院 科学技術委員会 第10号
○草野委員 事故が起きることがわかっていればそんなことはしなくたっていいのですけれども、いまあなたが、夢にもそういう廃液が流れ出すとは思ってなかった、こうおっしゃっておられますけれども、事実その一番基礎になっているのはそういう廃棄物の建屋の下に一般排水路があった、しかも工場の中へマンホールがこうやって幾つか置かれてあった、こういうことですね。こういうことは事前に全部あなた方は承知しているわけですよ。にもかかわらずそういうおそれがなかった…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第10号
○草野委員 図面で増設の申請がなされたときに、図面だけは出されていて、そういうことはもちろん書かれていたかどうかもわかりませんし、また通産省としてもいまのお話のように図面だけのチェックであって、現場へ行ってのチェックというものは実際には何もなされていない、そこにやはり一つの問題点があろうかと思うのですね。 それから、ランドリーのろ過室の構造についても、コンクリートの厚みはたしか十センチくらいだということを伺いました。スラッジ貯蔵タンク室…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第10号
○草野委員 ここに写真があります。ごらんになってください。ここへ来て、これをごらんになってください。 この写真を見ればわかるように、このタンクにはこれまで印がついているでしょう。下の方が真っ黒になっているでしょう。この壁を見ても、半分から下が黒くなっているでしょう。上は白っぽくなっているでしょう。このマンホールの入り口は、この水位より下になっている。しかも。われわれが入ったときは、こういう印が何にもなくて、きれいになっていたのです。いい…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第10号
○草野委員 この問題は、あなたはごらんになってない、われわれは見ているのです。見ているから、はっきりそういう指摘をするのです。 それから、汚れていたか汚れてないかということも、この写真を見ればあなたもわかったと思うのですね。はっきり、こういうくっきりと跡がついている。単なる水滴がこぼれたとか、そんなことじゃないのです。 〔椎名委員長代理退席、委員長着席〕 いずれにしても、この問題は、また改めて調査をして事実関係をはっきりさせたいと思いま…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第10号
○草野委員 では、続いてこの問題について伺いたいと思いますが、いまのスラッジタンクからオーバーフローした水の量が十六トン、このようにいままで報告されておりますけれども、この十六トンという数字の根拠、これを簡単に説明して下さい。
第94回 衆議院 科学技術委員会 第10号
○草野委員 そういうことはわかっているのです、いまあなたの説明したことは、私は根拠を聞いたのです。いわゆる数字をもって説明してもらいたいと……。もう時間がないからこれ以上聞くわけにいきませんけれども、通産省十六トンの数字は確認していますか。
第94回 衆議院 科学技術委員会 第10号
○草野委員 われわれはわれわれなりにいろいろと考えておりますけれども、十六トンなんという量じゃないと思うのですよ。もっと多くの量の廃液があふれ出している。それが洗たく室のすき間から約一・五トン流出したとか、それから廃液の中和タンクですか、ドレンファンネルを通じて下に落ちた、廃液の中和タンクに約四・五トンたまっているとか、こういう数字を聞いておりますけれども、私は途中においてかなりの量がどこかに処理されている、こういう気がしてならないので…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第10号
○草野委員 記録はないわけですね、そうすると、どうしても制御室でだれか係員がそれを見ていなければならぬわけですね。見ないとわからぬわけですね。旧建屋の制御室には常時人が配置されているのですか、いないのですか。 それからもう一つ、新しい建屋の方で警報が鳴ったそうですけれども、その警報は事故が起きたら鳴りっ放しのものですね。これはだれが消したのですか。 それから、さっきも中央制御室の方へ行って交代しておったという話が出ておりましたけれども、…